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2010年3月15日 (月)

平成22年3月14日 三峰山(鹿沼)、高谷山おまけで城山(西方)

前日までどこに行こうか迷っていたが、最終的に旧粟野町の三峰山と高谷山に行こうと決めた。

三峰山(485.2M)

以前に東側から縦走しようと検討したが、レポートを読むとどのピークも急峻で危なそうだった。臆病者の私にとって最も安全なルートは「栃木の山紀行」さんのルートと考えて、拝借することにした。

登り口付近に適当な駐車スペースがなかったが、小金沢橋を過ぎた左の川沿いに駐車地があったのでそこに停めた。来た道を戻るように歩いていき、「彼岸花群生地」の案内板のある場所から入っていく。小さな橋を渡ってすぐに右の林道に入る。20分弱で林道終点になる。ここからは踏み跡に従って進む。南峰には西側から急傾斜を直登した。石祠が出迎えてくれた。次に最も高い西峰へ向かった。直に登ると岩があるので、少し東に廻りこむのが一般的のようだ。廻りこんでも結構な急傾斜で落ち葉が厄介だった。何とかクリアしピークに立つと何故か山名板が二つあった。こちらのほうが高いからだろうか。もちろん祠もあった。

最後に三角点峰へ向かう。西峰からの下りが一番いやらしかった。ゆっくりと慎重に降り、登り返して三角点峰。こちらにも山名板がある。当り前か。ここからは周囲の山が見えた。東側をのぞいてみた。確かに急峻だが、木もあって手がかりがあるのでそれほどの恐怖感を感じずに登れそうだ。下るのはちょっときついかも。機会があれば東側から登ろうか。

帰りはトラバースし、林道も所々串刺しにして駆けるようにして降りて行った。思ったほど怖くなかったので精神的に疲れなかったのがよかった。                               約1時間30分。

Photo_2

(一部GPSの軌跡のエラーがあります)

高谷山(601.8M)

次は高谷山。登り口を粕尾側にするか永野側にするか迷ったが、短時間で登れそうな永野側の黒麦あたりから登ろうと決めた。高谷山の南側尾根は急峻で危険とのレポートがあるので、私にはここを通るルートはあり得ない。必然的に黒麦からのピストンを考えた。

路肩に車を停め、尾出山神社の向かいの尾根の突端の北側から登る。尾根に乗り南東側に廻りこむとはっきりとした道があって、ここを進んでいく。上のほうで何やら重機の音がする。さらに進むと林道が延びてきていて、現在工事中だ。脇をすり抜けて途中まで行ったが、仕事中でどうにも先に進めない。強引に突破しようかとも思ったが、ここでトラブルを起こしてもつまらない。少し戻って取り付けるところがあるかと見たが、法面になっていかんともしがたい。仕方なく元来た道を戻る。

少し降りて行くと多少藪化しているが東に向かう道があったのでここを突破すると、今は使われていないのだろうか、何やら小屋のようなものがあった。ここから工事している先の部分まで進めないかと山のほうに進んだ。かなりの急傾斜を登り、工事現場の最前線部のほうにどうにか到達し、ダンプカーの運転手を横目で見ながら先に進んでいった。道はなくなり、どうしようかと思ったが考えてもしょうがない。急ではあるがここから稜線に取り付くことにした。

喘ぎながらどうにか稜線にのった。こんなことなら粕尾側から登るのだったと思ってもあとの祭りというもの。ゆっくり行こう。480m付近で1頭の鹿があっという間に横切っていった。548mピークには図根点標石があった。進路は南東に向かって降りて行く。降りた分また登るのがつらい。450m級鞍部には道祖神の石柱があり、右手に渋垂に向かう掘れた道のようものが見えた。

ここから山頂まで約150mの登り。490mピークにも図根点標石があった。その先では少し笹が出てきたがすぐになくなり、少し進むと左に男体山が望める場所もあった。山頂手前はちょっと急傾斜で最後のひと踏ん張りをこなすと緩やかになり、三角点のある山頂に着いた。お約束の石祠もある。山名板は意外にも小さなものがひとつだけだった。

さて帰りはどうするか。工事現場には戻りたくない。地形図を見ると先の490m図根点ピークの西の小ピークから南西に向かう尾根がある。ここを下ればどうにかなるのではと考えた。ここが一番傾斜がきつくなさそうで、万が一登り返すにもダメージが少なくて済むからというのが最大の理由だったが。

そうと決まれば早い。あっという間に図根点ピークを過ぎ、地形図には表れていないが、尾根の分岐があるからピークと分かる小ピークに着いた。南を見る尾根があり、踏み跡もしっかりある。ここを降りて行った。道もしっかりしているので確認に地形図を見る程度で済んだ。分岐から15分もしないうちに下に道が見えて、うっかり右に進んだら上に向かうようになっていたので、引き返してみたら266m地点の東側の舗装道路に出た。

ここからは道路を駐車地に戻るだけだ。振り返ると高谷山の南側のキレットが見える。とてもじゃないが私には無理だと改めて思った。20分くらいかかって駐車地に戻った。戻る途中工事現場も見え、よじ登った伐採地も見えた。もし今誰かがそこを登っているのが見えたら自分がどう思うかを考えたら不思議な気分になった。

車を停めた場所のすぐそばにあったお蕎麦屋さん「百川本そば」に寄ってざるそばを食べて帰った。大変おいしく頂きました。                                             2時間半。

Photo_3

城山(221.3M)

二つの山を登って、蕎麦も食べて帰るつもりで車を走らせた。293号線との交差点で信号待ちをしている時に西方町の城山ならこのまま行けるかもと思い、地形図もないが道路地図を見ながら行けばどうにかなると近くまで行った。記憶ではお寺から登るようになっていたので、右往左往しながらなんとかお寺に着いて歩き始めた。案内もなく、うろうろしていると人が来たので城山に登りたいと話すと、このお寺ではなく、北にある長徳寺から登るのだと教えていただいた。その人は城山のルートの整備もしているとのことだった。お礼を言って、長徳寺に向かった。

確かに案内はあるが、城山とは書かれていない。西方城との案内があった。道はよく整備され、迷いようがない。本丸の先に鳥居があり、八幡宮の祠があった。山頂は少し籔になっているその左奥にあった。山部さんの山名板と文字の読めない板があった。三角点にはチップが埋め込まれてあった。人の話し声が聞こえたが、ゴルフ場のほうから聞こえた声だったのだろうか。                            35分。

Photo_4

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コメント

野球親爺さん おはようございます。
S&Pも高谷山でその蕎麦屋さんをゲット、今年も一度お邪魔しました。大越路峠以西の尾根を延ばす予定ですので最新情報ありがたく使わせていただきます。

しぼれさん&Pさん。おはようございます。遅いレスですみません。
お蕎麦は好きでよく食べます。それほどお店を知っているわけではありませんが、
個人的には栗山の田中屋が一番好きです。

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