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2010年6月

2010年6月29日 (火)

平成22年6月27日 高館山、磯山、浅間山、御嶽山、観音山

梅雨の真っ只中で山歩きは天気次第。ガラではないが会津の三岩岳の山開きに行こうと木曜日頃までは思っていた。土曜日になって気象情報を見ると雨らしい。小降りであれば決行と思ったが、どうやら本降りになる可能性もある。土曜日の夜には三岩岳はあきらめた。27日の朝5時頃に起きた。山歩きのモチベーションは下がる一方。朝食を摂ったはいいが、あれこれ考えているうちに時間がどんどん過ぎてしまった。結局、この時期に登るのにはまったく適していない栃木県東部の未踏の低山をいくつか登ることにした。

高館山(301.8M)

フォレスト益子の駐車場に車を停め関東ふれあいの道を辿って行く。展望台を過ぎ、窯眺橋を渡り、良く整備された道を登って行き、左手に見える高みに進むと三角点のある山頂に着いた。山名板が2つあった。

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ここからすぐ戻っても味気ないので、先に進んで西明寺まで行ってみた。天然記念物の高野槇、三重塔や閻魔堂などの立派な文化財がある。閻魔堂の中には閻魔大王など5体あり、奪衣婆なる仏像はかなり不気味だった。5分ほど歩きまわって引き返した。この時期この天気じめじめして汗をびっしょりかいて車に戻った。1時間18分。               

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磯山(104.8M)

東大島公民館に車を停め歩く。山頂の南側から作業道?を歩き、道から外れた先の高い所に三角点があった。山名板は下に置かれていた。爆弾三勇士の碑の所まで行ってみてから、北から東に向かう道を進んで、駐車地に戻った。 25分。

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浅間山(208M)

磯山の東にある浅間山。周辺の道路から山の方に向かう道はないかと見てみると、清掃センターの少し南に山へ向かうと思われる道が見えた。その傍に車を停めて歩き出した。雨が降り出したので折りたたみ傘を持ったが殆ど無用の長物と化していた。道はすぐになくなり籔っぽくなる。笹は濡れていてすぐに水浸しになる。高い方に進んで行くが、藪は煩くなって雨も強くなる。傘は差していたら前に進めない。こんな所にも腐った倒木がある。今日は藪山は避けようと思っていたのにこの始末。引き返すにもどう戻ればいいのか分からなくなっていた。

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仕方なくずぶ濡れになりながら進んで行くと幾分藪度もやわらいできたようだ。藪に入り込んで15分ほどして、突然道に出た。右に進むと階段のようなものがあり、3分ほどで浅間山方向と阿部岡方向を示す矢印が白ペンキで書かれている岩に出合う。ここを右に向かうと4分ほどで山頂だった。山名板2つと石祠があった。帰りはこの道を下ってみた。良く整備された道で下って行くと阿部岡の集落に出た。その出口(入口)には「浅間山遊歩道入口」の案内板があった。これをあらかじめ知っていればびしょ濡れになることはなかったのに。10分ちょっとで車に戻った。56分。

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御嶽山(162.2M)

市貝町にある御嶽山。伊許山の名前もあるようだ。御岳山神社の駐車場に停めて舗装道路をはずれ適当に登って行くと10分ほどで三角点に着く。ここから階段を登り下りして東にある神社まで行ってみた。そこから南に進む道を下りて行くが、藪化していて両サイドからアジサイなどがせり出していた。道に従って戻った。29分。

観音山(172.2M)

同じく市貝町の観音山。カーナビの案内で進むがどうやら1本道を北側に行き過ぎたらしい。道は小さなゲートで行き止まりになっていた。仕方なく脇に停めて歩き出した。踏み跡みたいな道を進む。10分もしないうちに鳥居と石祠の後ろにある三角点に到達。下りは舗装道路の方から戻る。大慈山寿命院の石柱があった。登る気にもならず、車に戻った。18分。

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2010年6月21日 (月)

平成22年6月20日 六郎地山

今日は地区の用事があり、9時近くまで身動きが取れない。天気は午前中は何とか持ちそうだが、午後から雷雨になるかも知れないと気象情報では言っていた。用事がすんだら比較的短時間で登れそうな所に行こうと考え、天気や時間も考慮して六郎地山にした。標高が1100m弱なのでこの時期に登るには適してはいないだろうが、未踏の山で他に適当な所がなかった。林道の運転や岩場の歩きがあまり好きではないので、登り口は限定される。小来川から登るのも選択肢の一つだが、短時間では登れそうもない。そうなると必然的に鹿沼側からになる。川中島から登るしかなさそうだ。

六郎地山(1097.1M)

家を出ようとしたのが9時前。カーナビで草久を目的地に設定すると、自分が予定していたのとまったく違うルートを選んでくれた。カーナビルートの方が時間がかかりそうだが、それに従って車を走らせ、目的地に着いたのは10時10分を過ぎたころだった。川中島の林道分岐から徒歩で5分ほど手前のダム計画中止顕彰の碑がある空地に車を停めた。ここに来るまで大芦川には釣り人で賑わっていた。東大芦川に入っている人も少なからずいるようだ。

10時23分に出発。既に蒸し暑い。やはりこの山を選んだのはまずかったかと思ったがあとの祭り。川中島の林道分岐の右側に滝の案内がありそこから入って行く。軽自動車が1台停まっていた。山登りか釣りのどちらかだろうとこの時は思った。グレーチングの橋を渡ると目の前には工事中の林道があった。林道から右側に行って取り付きやすそうな所から登って行く。ちょっと岩っぽい。尾根に乗ると踏み跡があってそこを辿って行く。右下から重機の音が聞こえてきて、軽自動車の持ち主が仕事をしているのだろうか。緩急のある傾斜を進んで行く。870m級ピークまでは概ね北東に進む。尾根上は木があるが、その右側(東側)に踏み跡がある。ピーク手前でギンリュウソウと思われるものが散見された。こんな所にあるのかとびっくりする。いつ見ても不気味だ。

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喘ぎながら870m級ピークに着いた。橋から丁度1時間かかった。少し休んで水分補給をして歩き出す。ここからは進路は北になる。少し木が煩くなって掻き分けながら進む。壊れた石祠があった。途中から東側に低くなっている部分があり、作業道の名残か。ここの尾根を歩くことがひとつの目的だったが、景色も悪く、暑さのせいもあるのか感慨はない。ダラダラした登りを行くと三角点のある山頂に着いた。870m級ピークから50分弱かかった。山名板は山部さん、栃木の山紀行、日光山紀行と3つあった。

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ガスっていて視界も悪い。ラジオの気象情報では栃木県には雷雨注意報が出ているとのこと。長居は無用と休みもそこそこに下りることにした。所々薄くなる踏み跡を辿り、870m級ピークでは進むべき方向を確認し下りていく。林道へは登りとは逆に西側に下ったが、法面?が高く飛び降りるような形で下りた。グレーチング橋から駐車地までは10分くらい。この時期に登る山ではなかったかなと考えながら戻った。汗だくで消耗した。

登り2時間。下り1時間20分。

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この後鹿沼市の糠塚山に登った。と言うか行った。往復5分にも満たなかった。登り口には「糠塚山を美しくする会建立」の石柱がたっていた。

2010年6月14日 (月)

平成22年6月13日 三岳

梅雨入りが間近とのこと。足尾あたりの山をちょっと長めに歩こうかと思っていた。11日に野球をしてから、腰の違和感が少し強くなった。あまり長時間の歩きはしない方がよさそうだ。検討した結果、日光の三岳に決めた。

三岳(1944.8M)

ネット検索では、湯元側からのルートが多いようだった。日光稜線紀行のstarionさんは光徳側から登っている。何となく光徳ルートを歩いてみようと考えた。光徳駐車場に停めて歩き出す。光徳園地の先の学習院光徳小屋の案内板に従い左に進む。関係者以外立ち入り禁止の立て看板があり、一瞬躊躇するが、取りあえず進んだ。小屋が見えてくると外に1人坐っているのが見えた。ちょっとまずいかも。挨拶をして行き過ぎようとすると、どちらまでと聞かれる。三岳までと答えると、沢を詰めていくのがいいですよと教えてくれる。こちらに戻るのですかと聞かれたので、反対側に抜けようかと思うと話すと、それならば峠から登ったほうがいいですねと。はなからそのつもりだったので、有難うございますとお礼を言って、立ち入り禁止を無視して入ってきたこともついでに詫びた。

小屋のすぐ脇に沢があり、小さな木橋を渡る。そこからはしっかりした踏み跡がついていた。いい加減に歩いていたら少し右に寄りすぎてしまい修正して行く。谷筋の踏み跡を進んで行くが、鹿の糞が多いなあと思っていると右手の斜面に警戒音を発して鹿が駆けていった。歩き始めて45分ほどで峠に着く。南峰に登ろうかと思ったが、鬱蒼とした雰囲気が漂っていたのでやめにした。

三角点峰を目指して笹の斜面を登って行く。マークなどはなく、うっすらとした獣道のようなものがあるだけ。適当に登りやすそうな所をジグザグにまたは直に登って行く。せいぜい胸丈くらいの笹の急斜面を登り、振り返ると外山から天狗平の稜線が見え、下には湯ノ湖が見えた。25分ほどで笹の斜面を登り終え、平坦な所で一息ついた。

ここからが本番といったところか。一旦下り急斜面に取り付く。右側(東側)から登っていこうとするとうっすらとした踏み跡があった。ここを利用する。

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先ほどまでは笹の斜面だったが、ここからは倒木の海か。うまく避けながら進む。赤テープが散見されるが無視して登りやすそうな所をいく。思ったほど難渋しなかった。山頂の西の肩に登りつく手前は木のない急斜面で滑らないように気をつけて登った。西の肩から三角点までは数分の距離。山名板が3個あった。枝越しに湯ノ湖は見えたようだ。平坦部から30分ほどだった。テープが東のピークに向かってついていたが、今日はここまで。天気がいいためだろうか、山頂の雰囲気は悪くはなかった。眺めは良くないけど。

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しばし休憩し下りる。だいたい同じような所を下って行った。平坦地から下は笹の海。登るよりも下る方が神経を使う。山頂から30分弱で峠に着いた。意識して東側に下りた。さて、ここからどうしようか。まだ10時前なので、あとはハイキング気分で切込湖刈込湖から山王峠経由で光徳に下ろう。

踏み跡を林道に向かって進む。いい加減に歩いて林道に合流。道標があるはずだが、見当たらない。どうやらちょっと北に出たようだ。林道は小峠に近づくにつれて落石が道をふさいでいたり、笹が煩くなったりする。小峠直前では笹は背丈ほどの高さになっていた。動物の匂いがするなあと思って笹を分けて進むと小峠に出た。7,8人のパーティーが休んでいた。皆不思議そうな顔でこちらを見ていた。そりゃびっくりするでしょう。道標が笹に隠れて道があるとは普通は思わないだろう。

刈込湖で食事休憩。於呂倶羅山から続く稜線を見て、金田峠はあそこかななどと地図と見比べたりした。やはりハイキングコースだ。人が多い。涸沼への道、涸沼で20人を越える団体さんに会った。山王峠からは下りで足早に進む。12,3年前に歩いているはずだが、殆ど記憶になかった。駐車場に着いた時には歩き出してから5時間10分が過ぎていた。

天候と時季のせいだろうか。三岳は思いの外あっけなく登れてしまった。三角点峰だけだったからかもしれない。帰宅して山部さんのページを見てみたら、南三岳にも山名板を設置していたようだ。行く前に見ていれば、それを探しに南峰にも登ったかもしれない。

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2010年6月 7日 (月)

平成22年6月6日 手白山

もう20年以上も前に湯沢噴泉塔を見に行ったことがある。というか連れて行ってもらったというほうが正しい。前日に手白沢温泉に泊まり、手白峠を経由して水量の多い沢を渡渉しながらやっとの思いで噴泉塔に辿りついた。殆ど忘れてしまったが、何故か峠に吸い殻入れがあったのだけは覚えている。

手白山(1849.2M)

女夫渕の駐車場に7時過ぎに着いた。駐車場にはまだ10台以上の余裕があった。いつも林道歩きはいやというほどしているので、今日は遊歩道を歩く。階段を登り吊り橋を渡り遊歩道を歩いて行く。新緑が美しい。天気にも恵まれた。釣り人も見かけた。八丁の湯にはほぼ1時間で着く。さらに5分ちょっとで加仁湯。道標に従い進む。手白沢温泉には林道を進んで行くことにした。10分ほどでゲートのある分岐を手白沢温泉に向かう。ゲートから20分ほどで手白沢温泉に到着。そのすぐ手前に根名草山への道が西側斜面にあった。

手白沢温泉の手前から南に見える山は大嵐山のようだ。もう5年ほど前に根名草山でしぼれさん&Pさんにお会いしたあと、ついでにと行ってみたのが大嵐山。ついでに行く山ではなかった。稜線上は藪に阻まれ西側の藪の薄そうな所をどうにか抜けて山頂と思われる所に行った。帰りもまた藪をこいでどうにか鞍部に戻ったが、根名草山に登り返す時に斜面を滑り落ちてえらい目にあった。そんな思い出の山だ。

手白沢温泉を越えて進むと向こうから10人ほどのパーティーがやってくる。どこから来たのか聞くと、自分たちの小屋があるのだと。後で知ったが明治大学の小屋があるようだ。新助沢を渡ると沢の上流に人が見える。最初は無視して、踏み跡を辿り斜面を登ってみたが、何となく道が不鮮明になり、また沢に下りた。人の方に行って話してみると噴泉塔に行きたいらしい。山登りの人ではないのは足元を見て分かった。うろうろしてみたが結局引き返すと言っていた。こちらも適当にうろついてから斜面に取り付いた。

踏み跡に出合い、そこを進んで行くと不明瞭になる所があり、右往左往しながら登って行く。どうにか道に出合って進むが、倒木があって難渋しながら進む。斜面を直登すれば山頂に着くはずだが、そんな元気もない。そうこうしているうちに手白峠に到達。記憶通り?吸い殻入れがあった。中を見たが、吸い殻はなかった。ここに来るまでに何カ所か同じようなものを見たが、今の時代こんなにも必要なのだろうか。

休憩して山頂を目指す。稜線を進めばいい。笹、倒木などがあるが、歩行を妨げるほどではない。所々展望のいい所がある。北側は黒岩山に連なる稜線だろうか。南側は近くに見えるのは温泉が岳から高薙山に続く稜線か。その左に見えるのは太郎山、小真名子と帝釈山、女峰山らしい。高原山らしき山稜も見える。川俣湖も見える。枝越しではあるが景色を見ながら進んで行くのであまり疲れは感じない。峠から30分もかからずに山頂に着いた。山部山名板、栃木の山紀行と明大のものがあった。

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山頂で腹ごしらえをしてから下りる。所々で景色を撮影しながら峠まで戻った。峠からは登山道を進む。登りでははっきりしなかった道が下りだとよく見える。少し尾根の広くなった所では明大小屋方面に行ってしまったが、軌道修正して新助沢に下り立った。最初に登った場所だった。手白沢温泉先のベンチで一休みして、今度は遊歩道経由で加仁湯に戻り、八丁の湯でまた水分補給。暑いからのどが渇く。

八丁の湯から遊歩道を20分ほど進むと沢を渡るが、その少し上流には岩の間に滝がある。遊歩道から1分ほどなのでここを通るたびに近くまで行ってみるのだ。

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後は黙々と女夫渕の駐車場まで戻った。天候に恵まれて本当によかった。登り3時間36分 下り2時間53分。

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