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2010年6月 7日 (月)

平成22年6月6日 手白山

もう20年以上も前に湯沢噴泉塔を見に行ったことがある。というか連れて行ってもらったというほうが正しい。前日に手白沢温泉に泊まり、手白峠を経由して水量の多い沢を渡渉しながらやっとの思いで噴泉塔に辿りついた。殆ど忘れてしまったが、何故か峠に吸い殻入れがあったのだけは覚えている。

手白山(1849.2M)

女夫渕の駐車場に7時過ぎに着いた。駐車場にはまだ10台以上の余裕があった。いつも林道歩きはいやというほどしているので、今日は遊歩道を歩く。階段を登り吊り橋を渡り遊歩道を歩いて行く。新緑が美しい。天気にも恵まれた。釣り人も見かけた。八丁の湯にはほぼ1時間で着く。さらに5分ちょっとで加仁湯。道標に従い進む。手白沢温泉には林道を進んで行くことにした。10分ほどでゲートのある分岐を手白沢温泉に向かう。ゲートから20分ほどで手白沢温泉に到着。そのすぐ手前に根名草山への道が西側斜面にあった。

手白沢温泉の手前から南に見える山は大嵐山のようだ。もう5年ほど前に根名草山でしぼれさん&Pさんにお会いしたあと、ついでにと行ってみたのが大嵐山。ついでに行く山ではなかった。稜線上は藪に阻まれ西側の藪の薄そうな所をどうにか抜けて山頂と思われる所に行った。帰りもまた藪をこいでどうにか鞍部に戻ったが、根名草山に登り返す時に斜面を滑り落ちてえらい目にあった。そんな思い出の山だ。

手白沢温泉を越えて進むと向こうから10人ほどのパーティーがやってくる。どこから来たのか聞くと、自分たちの小屋があるのだと。後で知ったが明治大学の小屋があるようだ。新助沢を渡ると沢の上流に人が見える。最初は無視して、踏み跡を辿り斜面を登ってみたが、何となく道が不鮮明になり、また沢に下りた。人の方に行って話してみると噴泉塔に行きたいらしい。山登りの人ではないのは足元を見て分かった。うろうろしてみたが結局引き返すと言っていた。こちらも適当にうろついてから斜面に取り付いた。

踏み跡に出合い、そこを進んで行くと不明瞭になる所があり、右往左往しながら登って行く。どうにか道に出合って進むが、倒木があって難渋しながら進む。斜面を直登すれば山頂に着くはずだが、そんな元気もない。そうこうしているうちに手白峠に到達。記憶通り?吸い殻入れがあった。中を見たが、吸い殻はなかった。ここに来るまでに何カ所か同じようなものを見たが、今の時代こんなにも必要なのだろうか。

休憩して山頂を目指す。稜線を進めばいい。笹、倒木などがあるが、歩行を妨げるほどではない。所々展望のいい所がある。北側は黒岩山に連なる稜線だろうか。南側は近くに見えるのは温泉が岳から高薙山に続く稜線か。その左に見えるのは太郎山、小真名子と帝釈山、女峰山らしい。高原山らしき山稜も見える。川俣湖も見える。枝越しではあるが景色を見ながら進んで行くのであまり疲れは感じない。峠から30分もかからずに山頂に着いた。山部山名板、栃木の山紀行と明大のものがあった。

Dsc04919

Dsc04923

山頂で腹ごしらえをしてから下りる。所々で景色を撮影しながら峠まで戻った。峠からは登山道を進む。登りでははっきりしなかった道が下りだとよく見える。少し尾根の広くなった所では明大小屋方面に行ってしまったが、軌道修正して新助沢に下り立った。最初に登った場所だった。手白沢温泉先のベンチで一休みして、今度は遊歩道経由で加仁湯に戻り、八丁の湯でまた水分補給。暑いからのどが渇く。

八丁の湯から遊歩道を20分ほど進むと沢を渡るが、その少し上流には岩の間に滝がある。遊歩道から1分ほどなのでここを通るたびに近くまで行ってみるのだ。

Dsc04991

後は黙々と女夫渕の駐車場まで戻った。天候に恵まれて本当によかった。登り3時間36分 下り2時間53分。

Photo

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コメント

手白山は新助沢を渡って左の大学の小屋へ迷い込み、帰りは八町の湯の車に拾ってもらったのもいい思い出です。当時はがむしゃらに右の斜面を登りましたが、峠からだと展望があるんですねえ。

S&Pさん こんばんは。
軟弱なので峠からにしました。
峠までの往路もスーパー林道から1722P経由を最初は考えましたが、楽な方にしました。
峠からは結構眺めは良かったです。天候も最高でした。
未踏の高薙山と思われるピークが近くに見えました。
本格的な藪こぎは経験がないのでどうしようかと思案中です。

野球親爺さんこんにちは
北東尾根がいちばん藪が薄そうです。亀レスですみません。

しぼれさん&Pさん。情報ありがとございます。
北東尾根ルートを辿りたいと思います。
時期は未定ですが、今秋までにはなんとか。

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