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2010年8月24日 (火)

平成22年8月22日 男体山(表から裏から)

最近自分の体力はどうなのか、良く分からない。ちょっとだけ頑張ってみようかと考えた。8月は日光シリーズで総仕上げは男体山。二荒山神社から山頂に行き、志津小屋まで下りてまた登り返してみようかと、くだらないことを考えてしまった。意味はまったくない。気力と体力が持つかだけ。とりあえず実行してみた。

男体山(2486M)

朝6時ちょっとすぎ。二荒山神社の登山者用駐車場に停める。4,5台停められていた。社務所に寄って500円を払い、お守りと案内の紙をもらって歩き出す。3合目まではやや急な道を行く。3合目から4合目までは舗装道路を歩く。前方には足の速い女性がいた。中禅寺湖はくっきり見えている。今日の天気は良さそうだが、富士山までは見えないだろう。今日はO社のハイドレーションバッグの標準装備のザックを初めて使う。3Lきっかりスポーツドリンクをつめた。予備にあとペットボトル1000mlも持った。いちいちザックを下ろさなくてすむので非常にいい。

4合目からはまた山道。今日は最近になく快調に進めているようだ。7合目を過ぎると鳥居があり、8合目には瀧尾神社の石碑と小さな祠がある。ここで本日初めての休憩。ザックはおろさずに背にもたれただけだった。5合目くらいまでは足の運びも軽やかだったが、ここまで来るとすっかり足取りも重くなってしまった。ここで速足の男性があっという間に通って行った。

8合目を過ぎるとまた眺めが良くなってくる。足尾の山並みが見える。傾斜は緩むが歩きづらい階段状の道などになっていっこうに進んで行かない感覚になる。それでも樹林帯を抜けるとまた中禅寺湖が見えて、待望の白根山が顔を出す。

Dsc00590_2 

歩きにくいガレた道を疲れた身体で登って行く。休憩がてら後ろを振り返って中禅寺湖や皇海山などを眺めながら気を紛らわして進む。どうも景色を眺めている時間が多くなってしまうのは仕方なさそうだ。やっとのことで「頂上 昭和30年8月1日 安蘇敬心講」の石碑に到達。神社は後回しで剣の立っている小高い岩に登って記念撮影だ。5,6年前より幾分錆が酷くなったような気がしたが、錯覚だろう。

Dsc00601

山頂からは華厳の滝側は雲が上がってきて見えないが、皇海山から白根山、遠くには燧ケ岳も何とか見える。近くには太郎山が大きい。残念ながら女峰山は雲に隠れたりかすかに見えたりとすっきりとはしなかった。一角でザックをおろして腹ごしらえ。アンパンを入れた袋が破裂しそうにめいっぱい膨らんでいた。ここから西にある太郎山神社まで足を延ばす。西側は岩の絶壁になっている。2397.7M三角点はさらに西のピークにある。山部さんの話では南側のガレ場を注意して歩けば三角点から山頂へは辿りつけるということだった。私には無理かもしれない。

30分以上休んだので、さてどうしようか。志津と山頂の標高差は約700m。ちょっと無理してみようか。まだ9時半で戻るには早すぎるだろう。いつもは消極的だが、今日はひと踏ん張りしてみようかと志津に向かって足を踏み出した。歩き出してすぐ、雲がうまい具合に切れて、女峰山と帝釈山との間の吊尾根、大真名子山が手招きしていた。

Dsc00636

裏登山道には~合目の標識があっていい目安になる。樹林帯に入るまでは眺めが良くて気晴らしになる。道は総じてガレていて下りは歩きにくい。ふと目を下にやるとダイモンジソウが目についた。7合目の少し上で燧が岳が見えた。

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7合目の先にはすごいガレ場があるが歩くには関係ない。道はどんどん深掘れして歩きにくくなっていく。団体さんが多く、下る間で50人くらいとすれ違ったのではないか。3合目の先はいったんガレた場所に出るが、太郎山や大真名子山が近くに見える。

Dsc00671

また、樹林帯に入るがそんなに時間もかからず志津小屋に着く。男の人がラジオを大音量でかけて寝ていた。二荒山神社志津宮の所で腰をおろし腹ごしらえ。ハイドレーションバッグを見てみると大分減っているようだったので500mlだけ補充した。わざわざ乗越まで行くこともないだろう。

Dsc00679

大分疲れたが、登り返すより他に方法はない。今日はラジオや鈴などは忘れてしまった。ここから裏の林道を通って三本松まで行けばバスに乗れるが、音の出るものを持っていないと熊に遭遇しかねない。何年か前に三本松の林道で熊に襲われた人たちがいた。選択肢は登り返すしかないのだ。気を引き締めて2時間踏ん張ろう。

登りでももちろん~合目の案内は目安になっていい。下りでは滑りやすかった深掘れ道も登りだとそれほど気にしなくてもいい。ゆっくりと5合目まで休まず進むが、たまらず休憩。傍らで男性が休んでいたので聞いてみると、志津から登ったものの足の痙攣で先に進めなくなったとのこと。一緒に来た友人が下りてくるのを待っているそうだ。他人事ではない。いつ足が攣るか分からない。今日の所はその兆候はないようだが。

8合目でもまた休憩。ここからもうひと踏ん張り。9合目になると山頂はすぐと思っていたが、ここからがなかなか遠い。やっとのことで大神の傍に到着した。山頂周囲はガスに包まれてしまっていた。

Dsc00719_2

岩の所で半ば身体を横たえて休憩。あとは下り一辺倒なので気は楽。足早に何十人も追い越して行く。水分は5合目の手前でなくなってしまったが、補充するのも面倒なのでそのまま歩く。4合目からの舗装道路では2か所ほどショートカットさせてもらった。社務所でトイレの在りかを教えてもらって人心地ついた。ゆっくりと車の所まで戻った。どうにか無事歩き通せた。

9月10月と球遊びの季節になる。8月下旬を含めて少なくとも5日は休日がつぶれる。本格的に山に戻るのは葉の落ちた時期になりそうだ。休日は日曜と祝日しかないのが痛い。これからは素振りの日々になるかもしれない。

表 登り 2時間34分 下り 1時間33分     裏 登り 1時間53分 下り 1時間18分

Photo

(ずれはGPSのずれと表の帰路ではショートカットによるものです。)                                

 

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コメント

こんにちは。
一日に2度男体山登山ですかw 御見それしました。
ハイドレーション、やっぱ良いですよね。
今夜の天気が心配なオヤジでしたw

やんちゃオヤジさん。こんばんは。
意味のないことをしてしまいました。
ハイドレーションは本当にいいです。
野球モードになりつつあります。

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