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2010年10月17日 (日)

平成22年10月17日 高薙山

4月に於呂倶羅山に登ったが、当初の予定ではあわよくば高薙山もということだった。大きな見込み違いと体調不良によりやっとのことで於呂倶羅山だけで退散した。ちょうど半年が過ぎ、登り残した高薙山にまたやんちゃオヤジさんとチャレンジした。

高薙山(2180.7M)

中禅寺湖を過ぎ、龍頭の滝周辺は車でいっぱい。まだ朝の6時。この時期は仕方ないのだろう。でも自分は来ないな。光徳を抜けて山王林道を走り、展望台で高薙山を目の当たりにするとあまりの急傾斜に登れるのだろうかとの不安がよぎる。ネットの情報などから登りやすそうな北東尾根のピストンを計画していたので、西山金山寺跡付近の駐車に適した場所を探し、1429Pのちょっと先の路肩の広い所に停めた。

Dsc01075

すぐ向かいの登りやすそうな所から登った。多くのネットの報告にある登り口よりも北で、尾根もひとつ北側だった。笹の斜面を獣道を追いながら登って行く。20分もすると尾根にはシャクナゲが出てくるが最初はそれほど酷くない。

Dsc01079

そのうち徐々に藪度は上がってくる。張り出した枝の下をくぐるように進んだところ、眼鏡が行方不明になりあわてて周囲を見回したら、直下の倒木にかろうじて引っかかっているのが見えて、慎重につまんで事なきを得た。所々密度の薄い所があり、振り返ってみると太郎山や帝釈、女峰山が見え、多少気を紛らわせてくれた。

Dsc01084

さらに登ると藪度が上がってくるが、ふと左下を見ると獣道のようなものがあり、ここを追って行くとシャクナゲ藪から開放され、目の前のピークを目指して進むと標石のある1753Mピークに到達した。

Dsc01089 

ここからは笹の道を一旦下って登り返す。左に大きな薙を見て進むと急登のやせ尾根になるので慎重に進む。しばらく行くとシャクナゲからは開放され、尾根も広くなる。右を見ると田代山や帝釈山などが見えたと思う。ストレスの少ない登りで安堵して進んで行ったが、三角点峰の北にあるピークに近づくにつれて、尾根上はシャクナゲを主体にした密藪になって、歩みも遅くなる。

Dsc01127

どうにか北のピークに到達したが休むようなスペースはない。正面には目標の高薙山が見える。

Dsc01132

ここから中央突破は不可能なので左下を見るとピンクテープと踏み跡が鮮明に見られる。この北のピークに登る必要はなかったようだ。尾根の左(東側)下を巻いて進むとシャクナゲからは開放され、ちょっと倒木があるくらいで問題ない。日数の経った熊の糞が見られたくらいだ。そこからは高薙山山頂まで大した苦労もせずに到達できた。

Dsc01133 

山名板は5個。それぞれ記念撮影。枝越しに周囲の山が見えた。ここで腹ごしらえをする。20分ほど休み戻る。北のピークは右の巻き道を行くと藪を回避できた。それ以降も巻き道のある所は利用して行くが、それでもやせ尾根急下降のあたりは巻けないので注意深く下りて行く。

1753Mピークからは帰路は南東に延びる尾根から下って行く。テープが道案内をしてくれる。踏み跡も結構しっかりしていて丹念に追えば心配ない。傾斜はかなり急になって行く。こちらから登らなくてよかったと思った。この尾根にはシャクナゲなどの藪は殆どなく、笹が主体。下に近づくにつれてバイクや車の音がうるさくなる。1429P付近を目指して進み、最後は法面を飛び降りて林道に復帰。1,2分で駐車地に戻れた。

想像していたほどの酷い藪ではなかったので良かった。単独だったらかなり厳しかったと思う。二人いるとルートも検討しあえるのでミスも少なくなる。何と言っても藪山を数多くこなしているやんちゃオヤジさんのサポートのお陰だ。本当に有難うございました。

山王林道は紅葉のまっ盛りで四輪、単車がひっきりなしに通っていた。いろは坂の混雑を考慮し、川俣に抜け鬼怒川経由で戻った。

駐車地(644)-1753P(744・746)-高薙山(943・1010)-1753P(1132・1133)-駐車地(1205)

Photo

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コメント

野球親爺さん、明日の野球練習、ちゃっと頑張ってくださいねw
僕はしっかり休養させてもらいます。
金曜にお会いしましょう。
ところで今日は、拍子抜けでしたねw(*´σー`)エヘヘ

やんちゃオヤジさん。こんばんは。
激藪を覚悟していましたから、そういう意味では拍子抜けでしょうか。
でも、簡単に登れる山ではないですね。
今日もグランドでみっちり汗をかきました。
金曜日まで身体を休めたいと思います。

野球親爺さん こんにちは
高薙山登頂お疲れ様でした。北のピーク、そうなんですねえ。S&Pも同じようにシャクナゲ藪を行きつ戻りつして左下へでした。

しぼれさん&Pさん いつも有難うございます。
北のピークは結果的には登らなくても山頂には行けたと思います。
でもあのピークから山頂のとんがりを見ないと達成感もいまいちかと考えます。

2000m超のお山は恥ずかしながら皇海山だけになりました。
(普通の人なら既に登ってますよね。)
来年こそは登りたいと思います。

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