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2012年1月

2012年1月17日 (火)

大久保山、石尊山(平成24年1月15日)

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(大久保山遠景 中央やや右のピークが山頂)

今回は佐野市にある地形図無名峰ふたつに行ってきた。当初は市営バスを利用しようと画策していたが、予定よりも根古屋森林公園に着くのが早すぎたので、予定とは反対周りのルートをバスを使わずに歩き通した。

大久保山(661.9M)、石尊山(530M級)

森林公園から案内に従って「するすみの道」を進むはずがいきなりルートミス。民家のほうに行ってしまうので引き返して仕切り直し。多高山が正面に見えた。

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道が右に折れるところに道標があり、その左に踏み跡があったのでそこから取りついた。

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植林地と伐採地の境付近を歩きやすそうな所を探して登っていく。そのうちに落ち葉の堆積した雑木林になって傾斜も急になってきて歩きにくくなってくる。振り返ると昨年登った飛駒三山の一つである要谷山が近くに見えた。稜線に達すると歩きやすくなる。ここから山頂までは尾根伝いに進む。踏み跡かけもの道だかわからないがはっきりした筋がある。所々に動物の糞が見られる。また、樹皮のはがれた木があったりして思わず鈴を鳴らしたり、声を出したりして進む。

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なぜ熊やハンターに怯えながらこういう所を歩くのか、自分でも不思議に思いながら歩を進めていった。左手を見ると山並みが見えるが山は同定できない。熊鷹山や宝生山などが見えているのだろうか。大久保山山頂近くになると枝越しに男体山も見えるようになる。北のピークから山頂に向かう尾根は倒木が多く歩きづらかった。予想していなかった岩の目立つ痩せ尾根を過ぎて一部伐採された三角点峰に到達。お馴染みのRK山名板に誰かが黒く大久保山と書いていた。

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周囲の山や日光の山がかろうじて見える程度。ここから近沢峠までは踏み跡は明瞭。藪も殆どなく歩きやすかった。峠へ直に下りるのにちょっと難儀した。峠には記念碑と石祠があった。数メーター飛駒側に行くと対面に取りつくことができた。この先は急傾斜でピーク手前は左側を巻いていく。そのまま行くと東側のピークに行ってしまうので右側に登ると石祠のあるピークに到着。

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ここからしばらくはほぼ南に進む。太陽に向かって歩く感じになる。後ろを振り向くと登ってきた大久保山から西に延びる稜線が見える。東には大鳥屋山と岳の山らしき山が見える。どちらの山も近くで見るとあまり見栄えがしないように感じるが、このあたりからはともに存在感たっぷりに見えた。562.2三角点手前の鞍部に何やら洞穴のようなものがあった。中を覗いてみたがかなり深そうだった。(家に戻ってしぼれさんのリポートを見たら、熊穴?と書いてあった。熊とご対面しなくてよかった。)

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三角点はうっかりすると見過ごしてしまいそう。半ば埋もれていた。RK名板はなかった。この先も踏み跡は明瞭。一部枝の煩いところもあるがそれほどストレスは感じない。石尊山が大分近づいてきた。山頂手前はかなりの急傾斜で掴まるものがあまりない。小さな岩や木の根を掴みながら身体を持ち上げていく。

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左のほうでガサガサと音がした。こんな所でかよ。声を上げてみたら、音が消えた。何だったんだろうか。どうにか滑らずに山頂に到着。周囲を見ても名板はなし。ちょっと東側に行ってみたが何もないので戻った。石があるところが山頂なのだろう。石祠の残骸らしきものがあった。西側の眺望はある程度いいようだ。あとで周囲を見まわしたところ、枝に以前は赤だったと思われる布がまかれていた。

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(おそらく台座?左が落ちた石祠の一部?)

ここからは南下して峠から西に下る。山頂からちょっと東に進んで尾根を南下。すぐに岩場があり左から巻いて下りた。破線路が地形図には記されているが踏み跡は稜線上にある。しばらく下りて振り向くと石尊山が見えた。

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峠のほんの手前で東側に向かう踏み跡らしきものが見えた。峠の先のピークまで行ってみるが引き返して破線路付近を西に下って行く。最初は急な傾斜だがそのうち緩やかになってくる。峠にはお地蔵様がいたらしいのだが見落としたようだ。谷筋の破線路周囲は踏み跡は怪しい。ある程度の大きさの石が落ち葉に隠れていて歩きづらい。どうにか下りていくと道らしきものが出現。ふと傍らを見ると炭焼き跡?があった。

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道なりに進んでいくと林道に出合った。そこから先は道路歩き。森林公園までは思ったより時間がかかった。振り返って石尊山を確認したが、よく分からなかった。大久保山はかなりの存在感をしめしていた。

根古屋森林公園(1時間35分)大久保山(25分)近沢峠(40分)562.2M三角点(1時間)石尊山(40分)林道出合(50分)森林公園

休憩込 5時間35分

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2012年1月 9日 (月)

古賀志山塊周回(平成24年1月8日)

1か月前に西登山口から赤岩に登っている。体調が良ければ周回しようと思ったが、病み上がりを理由に途中でやめた。今回は登り口をかえて、ちょっと大回りしてみた。

古賀志山(582.8M)、赤岩山(535M)、鞍掛山(492.4M)、天狗鳥屋(365M)

森林公園の駐車場に停めて歩き出す。芝山橋を渡りすぐ先の斜面に取りつく。

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途中の中尾根がよく見える展望地に寄る。道なりに進むと東稜見晴し台への鎖場に到達。3か所ほどの鎖場を登ると東稜見晴し台。7,8人が休んでいた。お目当ての富士山が見える。筑波山は逆光になるためか霞んで見える。

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少し上に行くと男体山、大真名子山、小真名子山、女峰山、赤薙山がよく見える。右のほうには高原山も見える。こういった山々は展望の利く場所ではこの日はずっと見えていた。

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(高原山)

古賀志山を過ぎ御岳山でまた展望を楽しむ。

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この先は西登山口まで1か月前に歩いている。前回と同様に天気がよく、富士山もよく見える。進行方向に富士山が見えるのでうれしくなってしまう。鎖場は2か所あり、鎖のないところでもちょっと気を使う場所もあった。赤岩山に順調に到着。

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地形図に表れないピークの篭岩を過ぎて三角点に到着。1か月前には気がつかなかった山名板のようなものを発見。標高が薄く書かれているだけのものだった。

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西登山口まで前回のルートを戻る形で進む。登山口にはスクーターと水戸ナンバーの軽自動車が置かれていた。この先は未知の世界。巡視路を進むが、方向が違う。444Pの南東の肩から南に向かう尾根を進む。踏み跡はあってたどればいいだけだが、上に行くに従って傾斜が急になり、岩も目立つ。物音がするので見ると、左のほうに人がいた。別のルートがあるのかもしれない。南東の肩に着くと傾斜は緩くなる。444Pと思われる所になんと「SHCカワスミ」山名板があった。三峰山と。

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少し先に進むと南側の展望が利く場所があって、赤岩山がすぐ近くに見える。パラグライダーの姿も見えた。このピークの先は岩場の急降下。慎重に下れば問題ない。

383Pへの登りでは右側に緑色のテープが木と木の間に長い区間にわたってあった。立ち入り禁止のサイン?383Pのあたりで進路を確認していると進行方向から単独の女性がやってきた。挨拶を交わすが、マニアックな女性もいるようだ。その先には巡視路の黄色いポールが立っていた。

古賀志と鞍掛の縦走路に合流する手前は岩場の直登ではなく北側を巻くように道がついている。合流したと思ったところは屈曲部の少し西だったようだ。右に進むべきを左に行ってしまう。展望地があって日光連山を見るが、どうもここから道は下って行くようで、間違えたことに気づいた。戻って先の分岐部をさらに進むと本来の縦走路にやっと合流し一安心。途端に人の声がする。

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(こちらの方向から登ってきた)

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(進むべき方向)

合流地のすぐ先でやはり展望のいいところがあり、ここで一休み。相変わらず日光の山並みは綺麗に見えていた。

ここから先は通常の縦走路で心理的には楽。でも肉体的にはバテバテ状態。480m級ピークへの登りは非常につらかった。手前で北側の斜面で物音がするので見てみると、猫のような動物が2匹動いていた、ウサギ?だったのか。鞍掛山への登りは先ほどに比べたらそれほどでもなかった。山頂には最近よく見かける「日光山紀行」の名板があった。

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山頂は景色もよくないので東にある大岩で休憩。休み休みでないと歩けなくなっている。目を凝らすと富士山も見えている。筑波山は午前中よりも多少見やすくなったような気がした。

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鞍掛山からの下りは滑りやすく要注意。前を歩くカップルの女性が見事に滑っていた。鞍掛山神社を見てみたが、暗くて何もわからず。

鞍掛山登山口から天狗鳥屋方面へ林道を進む。カーブミラーの20mほど手前に左に天狗鳥屋に向かう踏み跡がある。小さな沢を渡って登っていく。360m級ピークから南に下って行き、天狗鳥屋の分岐を西に進む。山頂手前でまた別の単独の女性に遭遇。ここもマニアックなところだ。山頂には山名板がいくつかあってRK山名板が木製だったのは意外だった。

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(これはRK山名板ではありません)

少し先に行ってベンチでまた一休み。もうちょっと先には展望地があるが、今日はパス。トリムコースを辿って戻るのが普通だろうが、途中で道を外れて薄い踏み跡を辿っていくと駐車地近くに出られた。ほぼ予定通りに歩くことができて満足した。

駐車地(60分)東稜見晴し台(15分)御岳山(35分)赤岩山(45分)西登山口(30分)444P(65分)縦走路合流(80分)鞍掛山(70分)天狗鳥屋(20分)駐車地

休憩込み7時間27分

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2012年1月 4日 (水)

金沢山(平成24年1月3日)

2日は実家に年始の挨拶に行ってきて、帰宅したのは夜遅くになってからだった。3日に歩くのにどこか適当なところはないかと慌てて検討した。次石山でも行こうかと思ったが、以前に登っているので今回はパス。その北の方の旧今市市の長畑・明神地区に手ごろな場所が見つかった。以前に「栃木の山紀行」の報告を見た記憶があったので、検索すると名前のあるピークだった。自分の思い描いたルートも「山紀行」さんと同じだったのでいただきました。

金沢山(528.0M)

後山地区の神社の所から登ろうと思い、近くに車を停めるスペースを探すも見当たらず、東側の路肩の広いところに停めて歩き出した。神社は二荒山神社だった。

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階段を上ると社などがあり、その裏へと歩いていく。罠が仕掛けてあるようなプレートが木にかかっていたのでうっかりはまらないように気をつけて歩いた。東から稜線伝いに411.5M三角点に到達。三角点と標高の書かれた板があるだけ。

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先に進むと伐採地で東の眺めはいい。さらに進むと所々で作業道のようなものに出合うが直進。523mピークの手前は急登で南側によるとツツジだかの木が煩いが、つかまって登れるのでその中を進む。振り返ると遠くに筑波山が浮かんでいた。

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ピークに着いてより高いほうに行ってみると523mを示す板があり、裏に火の用心の文字が。ここからさらに北上し530Pを越え、その北東のピークから南東側に派生している尾根があったので行ってみるとひっそりと石祠があった。戻って鞍部に下るが、ここの下りはかなり急で滑りやすく注意が必要だった。登り返してすぐに三角点に行っても面白くないので、南の510m級ピークに行ってみたが何もなかった。南の斜面で落ち葉を踏むような音がした。何かの動物だろう。戻って三角点に到達。山名板は3個。「SHCカワスミ」、「日光山紀行」、標高と火の用心の記載のある板。枝越しに男体山、日光連山が何とか見えた。

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ここからは北東へ下る尾根にひきこまれやすい。慎重に見てみると、少し南下して東に向かう尾根があるのでそちらに進む。今度は左の枝越しに高原山だ。454Pまではスムーズに進んだが、その先で南に下るところを西向きに下ってしまった。修正してその先でまた南に行かずに東寄りに下りてしまってまた修正。別にそのまま下りても林道や舗装道路に出るだろうが、初めに思い描いていたルートにこだわったのかなあ?最終的には予定の所に下りた。お墓の横だった。

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一部工事中の道路を辿って車に戻った。「金沢山」は「かなざわやま」とでも読むのだろうが、「かねたくさん」とも読める。新年早々、縁起がいいのか悪いのか。今年こそは?怪我のないように過ごしたいものだ。

駐車地(30分)411.5三角点(50分)金沢山(50分)駐車地(1時間15分)

帰ってきてネットで調べたら、「ノラさん」もこのあたりを歩かれていた。そういえばリポートを見たような気もするが・・・。記憶力減退はいかんともしがたい。

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2012年1月 1日 (日)

多気山(平成24年1月1日)

ここ3年初日の出を見に山に登ることが恒例になってしまった。今年もということで、山頂付近が伐採されたとの情報を元に多気山に行った。残念ながら昨年に続いて初日の出は見られなかった。

多気山(376.9M)

多気山の北側の切通しから登る。向かいは雲雀鳥屋の登り口。

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急な傾斜を登り、林道を過ぎさらに登り、傾斜が緩やかになってすぐに着くかと思ったが、そうでもなかった。山頂には三角点と2個の山名板あり。

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山頂から東に行くと見事に伐採されていて展望は良好。20分ほどで日の出と思われるが、東のほうは雲が厚そうで期待薄。山伏?が2人登ってきた。7時近くになっても太陽は見えず。山伏さんたちが何やら儀式を始めた。あとで不動尊のほうに下りたら「迎光祭」と書いてあった。

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塩谷町船生にある岩戸別神社で甘酒をいただいて帰りました。

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