2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
無料ブログはココログ

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

2012年7月

2012年7月23日 (月)

会津駒ヶ岳(平成24年7月22日)

会津駒のハクサンコザクラなどを見に出かけてみた。登りは雨で散々だった。ハクサンコザクラは駒ノ小屋より下の湿原では終わり、小屋の少し上では咲いていた。小屋の管理人さんによると中門岳方面は咲き始めているとのことだった。生憎の天気で会津駒ピストンに終わった。

Dsc08041

会津駒ヶ岳(2182.4M)

いつもなら下の運動場傍の駐車場に停めて登っていくが、着いた途端に雨降り。例によってトイレで用を足してから、林道を車で登った。上の方は満杯なので少し下の所に停めた。

雨脚が強いので上下とも合羽着用。暑かったというか蒸した。水場傍の休憩地に着いた時はもう疲れていたが、水を求めて水場まで降りてペットボトルを満たしてきた。

展望地のベンチ傍の湿原にはワタスゲが見られたが、水にぬれたワタスゲはちょっとなあ。さらに上に行くとベニサラサドウダンがきれい。チングルマもそれなりに咲いている。ハクサンチドリと思しき花が木道脇に咲いていた。お目当てのハクサンコザクラはほんの少し見えるだけ。花は下を向いている。小屋を過ぎたあたりの湿原にやっとハクサンコザクラの小群落を見る。山頂近くにはシャクナゲが咲いていた。

山頂では周囲は何も見えず。靴が大分濡れてしまい、足元が気持ち悪い。早く降りたくなって、中門岳はパス。駒ノ小屋の傍のテーブルで大休止。小屋の中に熊の毛皮が飾られているのを発見。

帰りは滑らないように気をつけながら下りる。天気は回復してきて、青空も見える時もあった。一日中雨ではなかったのが多少の救いか。

花の時期と自分の都合がなかなか合わないのはいかんともしがたい。先週の笠ヶ岳はいい時期に登れたが、今回は微妙に時期がずれていたかもしれない。

桧枝岐までの道路は所々で工事中。昨年の集中豪雨の影響だろう。完全に復旧するにはもう少し時間がかかりそうだ。

Dsc08072

ベニサラサドウダンツツジ

Dsc08056

たぶんハクサンチドリ

Dsc08058

チングルマ

Dsc08037

かなり見づらいが真ん中付近のピンクがハクサンコザクラ

駐車地(75分)水場(55分)展望ベンチ(35分)山頂(15分)駒ノ小屋(50分)水場(50分)駐車地

Photo

2012年7月20日 (金)

笠ヶ岳周辺の花

鳩待峠からオヤマ沢田代まで

Dsc07887

ミヤマキンポゲ

Dsc07896

ハクサンチドリ

Dsc07894

イワイチョウ

Dsc07902

ゴゼンタチバナ

Dsc07911

ミツバオウレン

Dsc07916

モウセンゴケ

分岐から小笠周辺

Dsc07928

タテヤマリンドウ

Dsc07933

咲き残ったムラサキヤシオ

笠ヶ岳周辺

Dsc07951

キンロバイ

Dsc07955

ヒメシャクナゲ

Dsc07959

チングルマ

Dsc07960

ハクサンイチゲ

Dsc07967

Dsc07968

ジョウシュウアズマギク

Dsc07973

ヨツバシオガマ

Dsc07979

Dsc07989

タカネシオガマ

Dsc07981

ウスユキソウ

Dsc07983

コメツツジ

Dsc07986

ムラサキタカネアオヤギソウ

Dsc07988

タカネナデシコ

Dsc07990

イブキジャコウ

Dsc07995

Dsc07998

ホソバコゴメグサ

Dsc08010

山頂直下のニッコウキスゲ

間違いはご容赦ください。

このほかにもまだ花はありました。

2012年7月19日 (木)

笠ヶ岳(尾瀬) 平成24年7月16日

貴重な連休初日の15日は天候が良くない予報だったので、16日に行こうと決めた。どこに行こうかと考えたもののまとまらず、とりあえず食料でも仕入れてくるかと家を出た。車から見たことのある人を見つけた。コンビニで買い物をした後に携帯でその人に電話をすると、16日には尾瀬の笠ヶ岳に行くという。自分で考えるのも面倒になり、便乗することにした。

笠ヶ岳(2057.5M)、小笠(1950M)、悪沢岳(2043M)

この時期は自家用車は戸倉の駐車場まで。鳩待峠までバスに乗って行く。人が沢山いるが、街中を歩くようないでたちの人も少なくない。山に行く人たちと半々くらいだろうか。

登山道に入る。標高が1600M近くあるというのに蒸し暑い。ゆっくり歩いていくが、いつの間にかバテてしまっていた。しばらく登ると左の方に三角の山が見える。誰かが笠ヶ岳だと教えてくれた。

Dsc07886

さらに登ると見通しの良くなる場所に出て、尾瀬ヶ原の向こうに燧ケ岳が見えた。この方向からみる燧ケ岳は初めてだ。

Dsc07895

オヤマ沢田代に出ると湿原にはワタスゲ。塩原のヨシ沼と違って多少は感動したかな?

Dsc07915

木道を少し行くと笠ヶ岳の分岐になる。ここで一休み。異様に疲れている。ゆっくり歩いていたのになあ。水をがぶ飲みする。今日は3L以上は持ってきているが、足りるだろうか。重い足取りで笠ヶ岳方面に踏み出した。

Dsc07919

雨の後だからか道は泥濘状態。うっかりするを靴が半分以上没してしまう。疲れが増すなあ。左手を見ると日光白根山。そういえば途中で武尊山の左に富士山も見えていたなあ。どこでも探してしまう。富士山と日光白根山。格は段違いですけど。

Dsc07921

前方には笠ヶ岳と小笠が仲良く並んでいるのが見えた。

Dsc07924

相変わらず泥にまみれて進む。小笠では休憩している人がいて笠ヶ岳には向かわずに戻るとのこと。こちらも一人だったら戻っていただろうな。小笠の頂にも登れるらしいが、あとでいいだろう。笠ヶ岳へは一旦下って緩やかではあるが登り返しになる。笠ヶ岳へ少しずつ登ると斜面にはチングルマ、ハクサンイチゲ?、ミツガシワ?その他の花が沢山咲いている。直に登るのかと思っていたら、山頂に南に向かってトラバースするようだ。疲れがまた増してきた。

片藤沼への分岐で休んでいると最初に沼に行くとのこと。ますます疲れるなあ。沼まで下って行ってみたものの珍しいものが咲いているわけでもなし、燧を眺めてさっきの分岐まで戻った。このなんてことはない登りが一番堪えたよ。一人なら間違いなくここで退散だ。

Dsc07993

笠ヶ岳山頂への道は岩の道。傾斜が今までと違って急なので却って疲れた身には楽に感じるから不思議だ。もらったバナナを食べたのがよかったかな?山頂には10人近くいた。

Dsc07999

ここで大休止。360度の展望だが、谷川岳方面は上のほうが雲に隠れていた。新潟方面の山は皆目分からない。まだ大分斜面に雪が残っている。

Dsc08002

(湖方面)

Dsc08008

(至仏山、小至仏)

いつの間にか他のパーティーはいなくなってしまった。我々が最後だねなどと言って下り始めたら単独行の男性が登ってきた。山頂の隅の方に登っていった。

ここからオヤマ沢田代までアップダウンがあって疲れそうだ。笠ヶ岳の下りは慎重に。小笠には踏み跡に従って登っていくと数分で山頂に到達。眺めは良い。

Dsc08016

泥濘も往きに比べると多少改善したように感じるのは錯覚か。悪沢岳のピークが分からず、西側の高い所を藪を掻き分け進んでみたが何もなかったので仕方なく先に進むと、何のことはない。ちゃんとした道標に悪沢岳の文字が。往路で気がつかなかったのか。よほど疲れていたのかねえ。いらぬ藪漕ぎで腕に切り傷を何か所もこさえてしまった。

Dsc08030

分岐に着くと人の数が違う。列をなして歩く感じだ。水場では順番待ちになった。しこたま飲んだ。今日は合計で3L以上は飲んだかもしれない。とにかく蒸し暑かったなあ。鳩待峠にはなかなか着かなかった。体調が良ければ至仏山まで行けたのにねえ。

笠ヶ岳は花の名山と言っていい山だと思います。

鳩待峠(90分)笠ヶ岳分岐(60分)小笠(40分)沼分岐(10分)片藤沼(25分)笠ヶ岳山頂(40分)小笠(50分)悪沢岳(70分)鳩待峠

Photo

2012年7月 8日 (日)

御亭山(長い舗装道路歩き)(平成24年7月8日)

今日も色々あって、時間がとれたのは午後1時を過ぎてから。単にウォーキングで済まそうかと思ったが、折角なので地元の山に行ってきた。帰りは舗装道路を2時間も歩いて疲れてしまった。思いつきの歩きはやはりいかんな。

御亭山(512.9M)

間に合わせの歩きで、地元のお山。歩き出しはいつものJA跡地そばの空き地から愛宕神社への階段を登って。

山頂ではここから初めて八溝山を見た気がする。歩いたことのない舗装道路を下ったが、駐車地まで戻るのに2時間もかかった。

今回はルートだけ。適当に寄り道しながら登りました。

往路 1時間40分 復路 2時間

Photo

2012年7月 2日 (月)

鶏頂山と新湯富士(三角点を見に)(平成24年7月1日)

30日は夜遅くまで用事があり、帰宅は日付が変わろうかという時間。1日朝は目覚めたのが6時半を過ぎていた。今日も遠出は無理だな。食事をしてからどこへ行こうか考えていたら、お仕事の電話だ。それほど時間は取られなかったが、山に向かおうとした時は9時になっていた。もう近場しかない。最近しぼれさんが古賀志に足繁く通っていらっしゃる。食指が動いたが、人が多そうなので今日はパス。考えるのも面倒になって、日塩道路から鶏頂山に行くことにした。最近は立派な鳥居のある方から登るのが主流なのだろうか、今回は古いほうの鳥居をくぐって登ることにした。

鶏頂山に向けて歩いているうちに、たそがれオヤジさんが新湯富士と傍の三角点を歩いたことを思い出し、折角なのでついでと言ってはなんだが(結局はついでだったのですが)、帰りに寄ってみることにした。地形図の破線は殆ど合っていなかったことが分かった。

鶏頂山(1765M)

赤い鳥居の向かいの駐車場には4台も車が停まっていた。意外だった。1,2台しかないと思っていたから。赤い鉄製の鳥居と木の鳥居がふたつ。ここから歩き出すのは多分10年以上ぶり。山歩きを始めて間もないころだ。

Dsc07716

道はしっかりしている。道端には小さな黄色い花が見られた。いつの間にかゲレンデ跡に合流し、枯木沼からの道を合わせるころ、前方に歩いている2人を発見。ゲレンデトップで追いついた。他に3人いた。この先から山道に入る。道の左右の林のほうが雰囲気がよさそうで足を踏み入れたくなるが自重した。弁天沼からは右に道をとる。水場の案内があり寄ってみると水が流れていた。

Dsc07744

少しのどを潤して先に進む。足元に赤い花が落ちているので見上げるとベニサラサドウダンツツジだろうか、少しだけ咲いていた。この先にも所々で咲いていた。山頂にはその木が沢山見られた。

Dsc07748

段差のあるところにはアルミ製の梯子がかけられている所もあったが、信仰の山なので本来山歩きを目的としない人たちのためのものだろう。稜線に出て右に向かう。山頂には山部山名板。ここの板は変色もあまりしておらず、痛んだ様子があまりない。風があまり当たらないのだろうか。

Dsc07760

遠望は利かない。せいぜい向かいに見える釈迦ヶ岳、中岳、西平岳くらいか。周囲を見渡すと先ほどのベニサラサドウダンツツジが沢山ある。

Dsc07766

(ツツジと釈迦ヶ岳)

帰りは爆裂火口の淵を少し辿り、御岳山手前の分岐を弁天沼へ下りた。途中で大沼(鹿沼)に寄ってみた。涸れ沼ではなくすこしだけ水があった。梅雨が終わってしばらくすると涸れてしまうのだろうか。駐車場に戻ったら車は2台減っていた。

駐車地(50分)弁天沼(30分)鶏頂山山頂(25分)弁天沼(50分)

Photo

新湯富士(1184.1M)

鶏頂山への登りで思いついた新湯富士。三角点を見ることが目的なので見逃さないようにしないと。

奥塩原温泉の噴気孔そばの案内に進んで進む。「塩原自然研究路」の看板を見て進む。

Dsc07798

温泉神社への階段を登り進んでいくと、噴気孔の上に出る。そこからも道なりに進んでいく。あとで見ると破線路と実際歩いたところは殆ど違っていた。道は北を回り込むような感じでトラバースするようで登っていく感覚がなかった。三角点峰への登りでやっと登った感じがした。三角点峰はシダ類?が多くある。こんな所にもテープをつける人がいる。必要ないと思いますけで。雰囲気の悪くないピークで三角点と祠。今日の目的は達成された。

Dsc07814

(西側から撮影)

一旦下って山名板のあるピークへ。素通り。あまり歩きやすくない道を西に下りて行き、大沼への道を左に見送って、ヨシ沼に寄ってみた。ワタスゲやヤマオダマキなどが見られた。ワタスゲを最初に見たのは田代山だったが、今回は殆ど感動しなかった。車で5分も歩けば見られる場所だったからだろうか。

Dsc07827

(ヨシ沼のワタスゲと富士山)

駐車地(40分)三角点(30分)ヨシ沼(20分)駐車地

Photo_2

« 2012年6月 | トップページ | 2012年8月 »

最近のトラックバック