2017年4月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 次石山(平成24年12月8日) | トップページ | 奥久慈男体山(平成24年12月30日) »

2012年12月24日 (月)

鞍掛山~半蔵山~男抱山(平成24年12月23日)

数年前に半蔵山から鞍掛峠の手前までは歩いていた。今回は鞍掛山から半蔵山まで通して歩いてみようと算段。ついでにと言ってはなんだが、男抱山も絡めて歩くことにした。

鞍掛山(492.4M)、半蔵山(502.1M)、男抱山(338M)

今年の9月に雨乞山に登った時に車を停めた所に今回も停めた。周回するのにはこの場所が一番よさそうな気がしたから。

道路は前日の雨でまだ濡れている。山もぬかるんでいるといやだなあと思って歩き出したが、結果的には杞憂に終わったようだ。歩き出して20分ちょっとで鞍掛山登り口の鳥居に到着。沢沿いに歩くのが通常ルートだが、今回は右の尾根を歩く。すぐ斜面に取りつくと踏み跡はしっかりしていた。通常ルートを歩いていた人が怪訝な様子でこちらをうかがっているがあえて無視して進んだ。

Dsc09298

途中で大きな岩が出てくるが右側に進むと岩の上に難なく行ける。その先も踏み跡以上の道がついている。だいぶ人は歩いているようだ。450m級P手前では中年男性3人組が休憩していた。あとで鞍掛山付近ですれ違ったので、尾根ルートを登ってきたのだろうか。450m級Pは眺めがいいかなと思っていたが、木があり枝越しにしか景色は見れず期待外れ。一旦下って通常ルートに合流して登っていくと大岩に到達。眺めのいいところだが、この日は筑波山もやっと見えるような状態。

Dsc09303

鞍掛山三角点まで行く途中に二人組とすれ違う。山頂には若い男性がいた。この日山で会ったのはさっきの3人組を含めて6人だけだった。

Dsc09307

奥の院まで行ってみた。南に向かって踏み跡があったのでこの辺りを歩いている人もいるようだ。古賀志の周辺はいたる所に道がありますからね。

Dsc09310

また鞍掛山に戻ってどこから峠のほうに下りようか思案する。大きな山名板の西側に下るように踏み跡もどきがある。地図を見るとここを下ったら峠の方には行かないようだ。大岩方面に戻って下りやすそうな所から入ろうと探りながら進むと、展望台の案内板の裏側が適していそうなのでここから下ってみた。

Dsc09313_2

初めは傾斜もそれほどきつくなく、楽勝かと思ったがそのうちかなり急になってきた。左右を見ながら下りられそうな所を進んだ。少し下りたところで振り返ると結構な岩場だった。

Dsc09315

下に作業道のような道が見えたので適当に下りて行った。西側には下に延びるきれいな尾根が見える。どうやらひとつ尾根を東に行き過ぎたようだ。作業道を適当に進んでどうにか峠に出られた。すぐ傍に道祖尊があった。

Dsc09320

向かい側の取りつく場所を探しに西側に行ってみたら、何とか行けそうな場所があった。

Dsc09321

ここから入っていく。すぐ先に倒木が通せんぼをするようになっていたが、くぐって進むとはっきりした道になり、さらに少し行くと右斜面に踏み跡がありそこから登っていった。ここから上にある電波施設?まではシノタケが少し煩かった。

Dsc09323

上の施設を右から回り込んで行くと、鞍掛山の西方の480級m峰がとがっている。

Dsc09325

ここから市境を進む。風が冷たい。男体山や女峰山も枝越し見える程度。410m級Pで市境から離れ東に折れる。ここからは既踏のルートだが、池ノ鳥屋まで殆ど覚えていなかった。471Pが池ノ鳥屋。カワスミ山名板があるだけ。少し北に行ってみたが、日光の山々は枝越しにしか見えなかった。

休む場所もないので先に進む。少し進んだ岩の上に小さな石祠がある。さらにずっと下ってここからの登り返しがつらい所だ。493Pまで2段階の登り。2段目の登りがきつい。道もあまりよくない。休み休み登った。

Dsc09346

(振り返ってみた図、木がないとかなり怖そう)

登りきって進むとうっかり見落としてしまいそうな山名板。土平山だそうです。

Dsc09349

(これは裏側、表には漢字で山名が)

さらに進み立派な石祠のある羽黒山で休憩。

Dsc09355

半蔵山までもう少し。途中、何回も視界が開けそうな所に寄り道しながら進むが、なかなか眺望のいいところはなかった。1か所だけ遠くに皇海山が見える場所があった。

Dsc09362

Dsc09363

半蔵山手前には石祠あり。半蔵山山頂はあっけない所。

Dsc09366

ここも休まず進む。東側は笹刈りされている。ほんの少し北に進むと男抱山の案内があった。

Dsc09370

道標に従って右折するとはっきりとした道。これに従って歩いていく。いつの間にか舗装道路に出るがすぐにまた案内に従い山道へ行く。木の橋の残骸があるのはちょっと怖い場所だった。

Dsc09376

道を歩いたり外したりしながら下りていく。330m級Pに寄ってみると石祠が数個あり。

Dsc09377

そのすぐ下に鉄塔があり、ここで休憩。その先は道ははっきりしないが適当に下りる。採石跡のような場所が何か所もある。291Pを西に巻いて進むと男抱山西峰が聳えて見える。作業道らしきを辿って登り返すと男抱山東峰と西峰の鞍部へ到達。まずは東峰へ。頂上への岩場にはロープが設置されている。このてっぺんが男抱山で360度の好展望。

Dsc09397

(左:土平山羽黒山 右:半蔵山)

遠望は利かないが近くには今辿ってきた山々が見える。篠井冨屋連峰も近い。少し休んで西峰へ。ここは富士山と呼ぶようだ。

Dsc09409

(西峰から見た男抱山)

Dsc09405

(東峰から見た富士山)

西峰から途中までは通常ルートを歩くが、登り口まで行くとちょっと遠回りになるのでそのまま尾根を進んでいくと、踏み跡らしきものがありそこを辿っていくと林道に出た。そこからは最短のルートを地形図で確認しながら戻った。

帰り道に雨乞山を正面にして歩いていると、竹馬遊びをしていた小学生二人に会う。雨乞山を指さして聞いてみた。「あの山に登ったことある?」 大きいほうの子供が「はい。」と。学校でこの山に登ったらしい。へえ、近くの小学校で雨乞山に登るんだ。かなり藪っぽいが、安全ルートがあるのだろう。この前登った時にはまったく気がつかなかったなあ。鞍掛山に登ったかどうか聞きそびれた。

駐車地(20分)鞍掛山登山口(40分)鞍掛山(30分)鞍掛峠(45分)池ノ鳥屋(30分)土平山(3分)羽黒山(20分)半蔵山(65分)男抱山(5分)富士山(20分)林道(45分)駐車地

Photo

« 次石山(平成24年12月8日) | トップページ | 奥久慈男体山(平成24年12月30日) »

県央部・県東部の山」カテゴリの記事

コメント

野球親爺さん こんばんは。なかなか,マニアックな面白そうなルートですね。しぼれさん風にポケットに直行です。いずれ後追いするでしょう。ありがとうございます。どだいらさんが名前的には気に入りました。

ノラさん こんばんは。
鞍掛山から半蔵山へはかなり以前に烏が森の住人さんが歩かれています。もっとも多気山からの大縦走ですが。私は軟弱なのでこのコース取りになりました。
鞍掛山北斜面は地形図から見るとかなりの急傾斜ですが、うまくルートをとると意外とあっさりかもしれません。
半蔵山から男抱山へは道標が案内してくれますが、自分の好きなように歩いたほうが面白いと思います。

野球親爺さん、こんばんは。
鞍掛から半蔵山つなぎは地形図を見ながら考えたことはありますが、鞍掛から471pあたりが取っ付きづらそうで見送っていました。男抱山まで行って周回するのはちょっと想像の範囲外でした。今回も、野球親爺さんにやられたという感じです。いつか、このコースも後追いしてみたいと思いました。
私はこの山域すぐ近くのロマンチック村のプールの常連を7,8年やっていたので、ここの地域は非常に愛着があります。

野球親爺さん おはようございます。
ドダイラサン、見落としたかなあ。池の鳥屋の北西部の尾根3本がまだです。4月後半かな、白いイワカガミが咲くときを狙って周回ということで引き出しにストック直行です。一昨日減らしたのにまた元に戻っちゃいました。happy01

ななころびさん こんにちは。
鞍掛峠から471Pまで迷うような所はないです。その先も殆ど問題ないと思います。逆回りだと土平山からの下りがちょっと間違えやすいですけど。
男抱山への歩きはしぼれさんから拝借しました。

しぼれさん&Pさん こんにちは。
土平山の山名板は比較的最近つけられたと思いますよ。
確かに見落としやすい所ですけれど。
白いイワカガミですか。私もマイ引き出しにストックします。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1203554/48448942

この記事へのトラックバック一覧です: 鞍掛山~半蔵山~男抱山(平成24年12月23日):

« 次石山(平成24年12月8日) | トップページ | 奥久慈男体山(平成24年12月30日) »

最近のトラックバック