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2013年2月

2013年2月25日 (月)

岩船山~晃石山~馬不入山~大明神山(平成25年2月24日)

久しぶりに県南の山に行ってきた。県北と変わらず、風は強く冷たかった。三つの地形図記載の三角点峰とひとつの地形図無名峰三角点を周回してみた。ちょっと道路歩きの部分が長かったかな。

岩船山(172.8M)、晃石山(419.1M)、馬不入山(345.3M)、大明神山(274.1M)

岩舟町の総合運動公園の駐車場に停めて支度をするが、風がかなり強い。まずは岩船山。先の震災で山が割れたと去年大小山の山頂で聞いていた。遠目にそれと分かったが、近くで見ると一部が崩落したようだ。

P2240003

(左のV字部分が崩落部)

岩船山は南の階段から登る。かなり長い。三角点はおそらくは進入禁止の絶壁の傍にあり、中心部は失くなっていた。天気が良ければ富士山も見えるだろうが、土けむりや雲などで遠くは見えない。

P2240010

適当に周囲を見学。奥の院まで行ってみたが、その先で崩落しているようだ。進入禁止のためあえて冒険はせずに引き返す。このお寺には立派な三重塔やお堂があり、これらを目当てに来る人もいるかもしれない。

ここからは道路を北へ向かう。崩落部を間近で見る。岩が下まで転がっていた。崩れた時は大きな音がしたに違いないが、訊ねる人もいないのでよくはわからない。

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(ちょっと木が邪魔)

道路歩きは清水寺(せいすいじ)まで続く。いささか疲れた。清水寺は駐車場とトイレ完備でここに車を停めて歩くのもいいかもしれない。実際結構人は入っているようだった。何か花の匂いがするようだ。見ると黄色い花。蝋梅だろうか。来た甲斐があったというものだ。

P2240030

しばし鑑賞してから上の展望台に向かった。展望台からは正面に筑波山が見えるが、そんな訳で霞んでる。ここからそのまま上に向かう。かなりの急登で高度を稼ぐ。ちょっと道を間違えたなあと気づく。直に晃石山に行くつもりが、西のピークに向かっている。戻るのも面倒なのでそのままピークまで進む。道は猪の仕業か、土が掘り起こされていた。急登も緩んでピークに着くと青入山の標柱。

P2240037

晃石山へ向かう。ここからは人が多くなる。いくつかのアップダウンを繰り返して晃石神社に到着。人が沢山休んでいる。ここでちょっと休み晃石山に登っていった。山頂の三角点は流石に一等三角点。なんか大きく感じた。眺めはいいのだろうが、例によって今日は不可。山名板は新しそうなものがあった。

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青入山に戻って馬不入山に向かう。手すりのある下りを行くと桜峠。休憩しようと思っていたが、伐採されていて、格好の風の通り道。休める場所ではない。風がなければ眺めを楽しみながらあずまやで休憩の図があるだろうが、今日はそんな日和ではない。疲れた身体に鞭打ってさらに進む。いくつかのピークを過ぎてどうにか馬不入山に到着。晃石山にあったのと同じような名板。後ろには昨日の日付が書かれていた。晃石山のものもそうだったのかは不明。

P2240050

(標高が修正されているのはご愛嬌か)

腹もだいぶ減ったのでベンチで昼食。時間はそれほど費やしていなかったが、素手でいたためかなり冷えてしまった。やはり今日は立ち止まってはいけないようだ。次の山はここからほぼ西にある三角点峰の大明神山。

馬不入山からの下りは少し急で気をつけて降りる。北斜面なので冷えるのか霜柱があった。晴れていれば日光連山の展望台というべき場所があるが、生憎のこと。降りていく途中に二人ほどとすれ違った。晃石山と馬不入山との間と違って静かな歩きができる。二人にあったのが意外なくらいだ。道路に出て鳥居の右手にある踏み跡を進む。いくつかのピークを越えて大明神山山頂。眺めはいいようだ。カワスミさん山名板あり。県南は青いのかな。

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ここからの下りは落ち葉があって滑りやすいところもあったが、案内板に従ってどうにか舗装道路に出られた。公園の駐車場の端から振り返ると大明神山。

P2240070_2

想像以上に疲れた。風の強かったせいだろうか?

駐車地(45分)岩船山(60分)清水寺(45分)青入山(20分)晃石山(50分)馬不入山(45分)大明神山(35分)駐車地

Photo

2013年2月23日 (土)

萬蔵山(平成25年2月23日)

23日は午後に用事があって、当初はおとなしくしているつもりだったが、手持ち無沙汰なので30分ほどで登り口まで行ける山に行ってきた。

萬蔵山(534M)

正直この山が栃木百名山になんで入っているのか分からない。栃百には興味がないのでどうでもいいことなんですが。

黒羽の尻高田(しったかだ)地区の登り口は分かり易い?車をどうにか停めた。小さな太鼓橋を渡って行くのが真っ当なルートだが、凍っているため脇にある橋を渡った。

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道は明瞭。堰堤をすぎて林道から道標に従い進む。作業道が紛らわしいが、適当に進むとしゃもじでお馴染みの観音堂に到着。中にはやっぱりしゃもじがありました。

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本来は左に行くのかもしれないが、裏手から登って結局右側からの道に合流して上に進んだ。道はいつの間には踏み跡になり、テープの案内で進む。南尾根から山頂に到達。山名板は7、8個あったか。山部さんは夏に登ったようだ。カワスミさんの板は緑色だったが、最初からその色だったのだろうか。石祠有り。

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東方面にちょっと行ってみたが、枝や葉っぱが痛いので引き返し、北尾根を下っていくことにした。藪はなくそのうち作業道らしきものと合流。林道に降り立ったところはどうやら山崩れした場所のようだった。GPSで見ると予定していた所より南に降りていたので引き返して予定したところからさらに下っていく。踏み跡はあるが木の枝が痛い。踏み跡に従って降りていくと作業道に出てそこを進んでいくと、車を止めた場所にほど近いところに出た。

今回は時間がなかったので、だいぶ端折った歩きになりましたが、かつてしぼれさんが北にある富士山とからめて歩かれているので、そのうち得意の後追いをしてみようかと思っております。

1時間半

Photo

2013年2月11日 (月)

赤面山(平成25年2月11日)

先週、スノーシューで山歩きをした。今回もスノーシューで赤面山に行ってきた。山頂はプチ吹雪状態。山頂滞在は1分未満だったろう。昨年3月に三本槍岳に登ったメンバーで行ってきた。

赤面山(1701.1M)

マウントジーンズの駐車場に入る車も沢山いるし、昨年は三本槍岳に行っているので、今回は赤面山に決定。赤面山の登り口になっているスキー場跡にはフェンスがあって車は入れない。南側道路の少し路肩の広い所に2台の車が停まっていたので、そこに縦列駐車し、スノーシューを装着して歩き出す。雪まじりで生憎のお天気。先行パーティーのトレースを失敬して歩いていった。リフトの途切れる所に小屋があったので入らせてもらい1枚着ているものを脱いだ。

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ここからもトレースを辿る。殆ど夏道と一緒。急な傾斜をこなすと緩やかになり樹林帯に入っていく。寒い。手がかじかむ。段々と風が強くなってきたようだ。緩急のある斜面を登る。眼鏡が曇ってしまい、よく見えない状態で進む。

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後ろから単独のスキーヤーが来たので先に行ってもらう。少し登ると3人組が下りてくるところ。こちらと違って大分元気そうだ。益々風が強くなって、指先が冷たい。山頂近くになると風の冷たさと横なぐりの雪の洗礼を受ける。先行したスキーヤーが話しかけてくるが、気持ちとしては早く山頂に到達してすぐに戻って来たい所。ちょっと言葉を交わして先に進む。どうにか山頂に到着。風は強いが赤面山にしては普通かもしれない。8年くらい前の9月に登った時の方がはるかに強かった記憶がある。さすがに今は2月なので風の冷たさはこれまで経験したことがないほどだったが。

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これが精一杯。写真を撮ってすぐに退散。下りていく時もあまりの指の冷たさに凍傷が心配になるほどだ。どうにか工夫して手を温める。樹林帯を抜ける頃にはどうにか冷たさも和らいできたようだ。旧スキー場の最上部付近には山スキーの2人組がいた。石が雪のすぐ下に隠れていて滑りづらいと言っていた。

急傾斜も何とかクリア。もうトレースも関係なく適当に下る。さっきの小屋を過ぎて下りていくと落とし穴にはまってしまった。何だったんだろうか。この先はトレースを辿るようにした。

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寒かったなあ。雪山に行く天候ではなかったかも。写真も殆ど撮れず。

登り2時間30分 下り1時間20分

Photo

2013年2月10日 (日)

古賀志中尾根から559ピーク(平成25年2月9日)

出だしが遅くなり時間も限られていたので、手頃な古賀志方面に行ってきた。久しぶりに中尾根から559ピークへ行ってみた。

559ピーク

駐車場には10時前に到着。久しぶりに中尾根を歩く。いつも登り口を間違えてしまうのでテープや踏み跡を見て慎重に進むと岩場の下部に到達。先着2人組がいて、ちょうど登りはじめている所だった。ロープや鎖があり、さらに木などを掴んで登ればあっという間に登りきる。細野ダム寄りには難しい岩場があるらしいが、場所もよく分からないので行ったことはない。

P2090002

登り切って振り返ると天狗鳥屋がすぐそばに見える。遠くには筑波山。稜線伝いに進んで行く。すぐに先行の4人組に先に行くように言われる。北側には雪がついている。下りで雪のついている所は危ないのでかなり慎重に進んだ。ふと見ると富士山が東稜の左側に見える。写真にすると見えないでしょう。富士山の位置は経験的に分かっているので目を凝らせば見えるか見えないかが分かる。

いくつかロープや鎖のあるところを進んで行くと、初めて見る板があった。中尾根の東部分は現在地を把握しにくいのでこんな板があるといいのかもしれない。

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この先には「クランクピーク」があり、道は巻くようにもついているが、雪があって滑ると危ないのでピークに向かった。ここからは稜線歩き。合流部手前にはロープがある。合流部からは北に向かう。このくだりは雪があって歩きづらい。向こう側からこちらを見ずに登ってくるご婦人あり。なぜ待てないのか分からないが、こちらがゆっくり下っていてもう数段で安全地帯になるところを登ってくる。思わず、ちょっと待ってと声かける。登り優先とでも思っていたのだろうか。二度とお会いしたくない人種。

559Pには休憩している人ひとり。挨拶しても返ってこない。まあ人それぞれだろう。食事中だったからなあ。日光方面から高原にかけて眺め良好。時間もちょうど昼時で休憩。

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東側から下る。下る途中で最初の岩場で先行していた二人組と言葉を交わす。合流部手前のロープを回避し東側を巻いてきたとのこと。雪が心配ないか訪ねたところ、全然問題ないとのご返答。そのルートを歩いた。

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その後はたぶん昨年歩いたルートを進んで帰るつもりだったが、途中で変な方向に行く踏み跡を発見。それを辿っていくと東稜の北側にでたようだ。正面の岩場には上の方にロープが垂れているのが見えた。東側に回り込もうとしたが雪の着いた斜面を辿るのも嫌なので、今日もまたおとなしく引き返すことにした。水場には水が流れていた。1年中涸れないのだろうか。また一つ古賀志から宿題が出されたようだ。

寄り道込休憩込3時間30分

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2013年2月 3日 (日)

学校平から剣ヶ峰往復(スノーシューハイク)(平成25年2月3日)

久しぶりにスノーシューを使って雪の山に行ってみた。スノーシューを使う必要はあまりなかったかも知れなかったが、殆どの行程で装着して歩いてみた。まあ練習ということで。

剣ヶ峰(1540M)

雪の山自体殆ど行ったことがないと言っていい。残雪期には年に1,2回どこかを歩くこともあるが、厳冬期に足が潜るような山を歩いたのは片手に余るくらいじゃなかろうか。

学校平の駐車場には10台以上が停まっていた。滝の方に行く人が多いような印象。一番の懸念材料であったここまでの道路の凍結は殆どなかった。スタットレスタイヤは今ひとつ信頼がおけない。スパイクタイヤは放逐されてしまったが、粉じんで具合の悪くなった人は大勢いたのだろうか。スパイクタイヤが懐かしい。

風が強く冷たい。家にいる時から風は強かったので山ではなおさらだ。お天気情報では徐々に弱くなるとのことだ。スノーシューを適当にザックに括り付けて出発。「大間々自然歩道入口」の案内から取りつく。雪は硬く締まっていてアイゼンだけで大丈夫そう。アイゼンはあるが面倒なのでつけずにしばらく進んだ。少し傾斜の緩んだところでアイゼンではなくスノーシューを装着。結局戻ってくるまでずっと履いたままだった。道は良く踏み固められていた。

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大間々の駐車場には雪は殆どなし。大佐飛山は雲の中。那須連山はまったく見えなかった。ここからは見晴らしコースを進む。スノーモービルの跡あり。鳥居から登っていく。一部地面の露出している所もあった。

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樹林帯を抜けると八海山神社まで好展望。男体山がいつも見ている形とは違って見える。

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遠目には富士山が見える。肉眼でうっすらなので写真ではどうだろうか。

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大佐飛山塊も見えるがやはり大佐飛山は雲の中だ。近くにはもちろん釈迦ヶ岳と中岳と西平岳は見えている。八海山神社手前で単独行者とすれ違う。ワカンがザックにくくられていた。すぐに八海山神社に到着。風はやっぱり強すぎる。

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休む気にもならない。さてこのまま帰るのもどうかだな。剣ヶ峰を往復して1時間くらいだろうか。とりあえず行ってみよう。手前の矢板市最高点がちょっと高く見えるのが不安か。空が真っ青だ。

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八海山神社までと違ってトレースが少なくなる。最高点の板がだいぶ下になっているようだ。

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この先には大佐飛山塊の展望地がある。まだ大佐飛は雲の中だ。大入道や前黒山方面は見える。ここからの急な下りがちょっと難渋する。横向きに下りるのがスノーシューではよさそうだ。ふと見ると遠くに山並みが見えた。右は荒海山?かなあ。剣ヶ峰への小さな登りは夏道と違って直に進むようだ。無事剣ヶ峰に到着。

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大入道の方へ行こうかとも思ったが、今日はピストン。戻りの大佐飛展望地では大分大佐飛山付近の雲も取れてきつつあるようだ。八海山神社に戻ると大分風も弱まってきた感じで、石の積まれた所に座ってパンをかじる。初めての休憩か。水分も今日初だ。この先は登りがないから気が楽だ。今日も林間コースは採らず。下って行く途中に飛行機雲がクロスしているのが見えた。明日は天気は下り坂かあ。

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無事に大間々に到着。ここで再度休憩。足の付け根が痛くなっている。仕方ないね。ここにきて大佐飛山塊がすっきり見えるようになった。

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(日留賀岳)

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(1846峰 まっしろけ)

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(中央 大佐飛山(たぶん))

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(遠くに那須連山)

痛みはどうにか悪化せずに学校平の駐車場に到着。風は大分弱くなっていた。やっぱりスノーシューは足にくるなあ。

学校平(1時間25分)大間々(1時間10分)八海山神社(30分)剣ヶ峰(30分)八海山神社(45分)大間々(50分)学校平

Photo

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