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2013年10月

2013年10月29日 (火)

丹勢山(平成25年10月27日)

会津の方の山へ行こうかと思ったが、天気予報を見ると午前中に雨が降りそうだし、風はかなり強そうだ。ちょっと避けたほうがいいかもしれない。那須もまたしかり。かと言って奥日光に行って帰りにいろは坂の渋滞に巻き込まれるのも嫌だな。もしかしたら紅葉が見られるかもしれない丹勢山にでも行ってみるか。となって丹勢山に行ってきた。

丹勢山は色々なガイドブックには載っているものの、栃百にははいっていないようだ。そのせいか通常ルートと思われる(間違えたルートを歩いたかなあ?)所を歩いたのに笹がだいぶ伸びていて、道が不鮮明な部分も結構あって、山頂直下の広場に着くまでに迷走してしまった。また、歩行時間の大部分を林道歩きに費やした。もうひと工夫欲しかったかな。

丹勢山(1398M)

古河電工社宅の最上部付近の建物の脇の駐車スペースに停めさせてもらった。狭い林道を運転するストレスはいかんともしがたく、無駄に歩く時間が1時間あっても、歩く方を選んでしまう。

歩き始めて1分ほどで案内板がある。ここからスタコラ1時間も林道歩きが続いた。「沼ノ平0.5km」の表示のある案内板からすぐに林道が屈曲する部分に、踏み跡らしきが見えるが入口部分には木が置かれていて、入るなの警告かもしれないと半信半疑になる。

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(この左脇に踏み跡)

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取り敢えず入ってみる。しばらく行くと道が良く分からなくなって、北側に行ってみたが道はないようだ。仕方ないので斜面をトラバースする感じで西に進んでいく。いつの間にか多分初めに歩いた所からつながっていると思われる登山道らしき道に合流した。道なのだが、笹がそれなりにあって、人がいっぱいは入っていないと思われた。

そのうち北に向かって登るようになるが、登りになると右のふくらはぎに何やら前兆らしきピクピク感を覚える。まずいなあ。登っていくうちに道が分からなくなってしまった。このまま直で登ると丹勢山よりも西のピークに行ってしまいそうだ。適当にトラバースして少し北に行くと笹の広場っぽい所に出た。道はあるようなないような。

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さらに進むと丹勢山南の平地に到着。林道の向こう側が丹勢山だ。適当に進んで高みを目指す。帰りに見ると、取り付いたところよりほんの少し東側に行けば赤テープが巻かれている場所があって、そこからはしっかりした道を歩けたようだった。登るにつれところどころに景色の見える場所があるが、男体山はその山頂が雲の中だ。大真名子山が近くに見える。

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山頂まで道はあるが、枝が道に張り出している所もあり、あまり人は来ないのかなあと感じさせる。山頂に着くと懐かしい山名板が健在だ。この揃いぶみが見られる山はもうたくさんはないだろう。

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カラマツの黄金色はもう少し先のようだ。北側が開けていて女峰山が見えた。山腹が白く見えている。雪が降ったのかもしれないな。前女峰の東斜面の切れ落ちた様は凄いな。前女峰と女峰山の間に唐沢小屋と思しきものが見えた。

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ここで休憩。ちょっと肌寒い。男体山の雲は最後まで取れなかったなあ。

帰りは東に下っても良かったが、中禅寺湖をもう一度見るために西に下っていった。やはり下りは楽チンだ。

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(社山の下に中禅寺湖)

あとは長い林道歩き。ショートカット出来るところは思いっきりショートカットして下る。殆どに踏み跡があって、この辺りはだいぶ人が歩いてるようだ。少し風が冷たくなる頃に到着。

「簡単な所も難しく登る」を実践したような歩きだった。

登り 2時間40分 下り 2時間

2013年10月25日 (金)

今でも思い出す山で会った人たち(その3)

今回の山で会った思い出す人とは知っている人は知っているでしょう。

佐野のTさん(諏訪岳山頂手前北約310m地点)(平成19年1月)

諏訪岳の北東にある297.6m三角点(小野寺山)から佐野市と岩舟町の市町境を辿って諏訪岳北尾根から山頂に向けて登っていくと、向こうから降りてくる人がいた。だいぶ高齢のように見えたが金剛杖のようなものを持ってしっかりとした足取りで歩いていた。ふと見ると杖には何とか登頂と書いてあった。こちらは立ち止まって「お元気ですね。」と声をかけた。向こうも「珍しい方向から来るね。」というようなことをおっしゃったと思う。ちょっと言葉を交わしているうちにもしかしてと思い、「男体山登頂のTさんですか。」と話すと、「そうです。」と。男体山のTさんにこんなところで会うとは思わなかった。

聞けば今日はトレーニングに来ているようだった。さすがに1月では男体山には登らないのだろう。男体山には1日2度登ることもあるとか山頂で不思議な光景を目にしたとかおっしゃっていた。男体山に登ることは単に山に登ることではなく、一種の信仰のようなものだというような意味の言葉を話されていたと思う。こちらは頷くばかりだった。ミーハーな私はTさんお一人の写真と私とTさんのツーショットの写真とを撮らせていただいた。その日の歩きは心地よいものになった。

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今年8月、Tさんが1222回目の男体山登頂を果たしたとの記事を見た。うかつにも知らなかったのだが、2年前の10月に脳梗塞を患い、半身麻痺で胃瘻まで作っていたそうだ。懸命のリハビリで胃瘻も必要なくなり、さらにトレーニングをされ1年10ヶ月ぶりに男体山に登られた。素晴らしい精神力だ。頭が下がります。これからもマイペースで歩いてください。無理のない範囲で。

2013年10月23日 (水)

今でも思い出す山で会った人たち(その2)

茨城のBさん(七ヶ岳にて)(平成17年10月)

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七ヶ岳に登ったのは後にも先にもこの時だけだ。山頂に着くと単独行の男性が一人休んでいた。軽く食事をしてからどちらからともなく話しだしたと思う。お互いどちらかというとあまり人のいない場所を好んでいるようで気が合って話が弾んだ。当時ネット上で栃木や福島の山歩きを発信していた○○さんのことが話題に登り、「すごい人だ。」とか「レベルが違いすぎる。」だとかかなり盛り上がった。10月も末でそれなりに寒かったが、立ったままそれこそ時を忘れるくらいあれこれと話した。だいぶ話しても話は尽きなかったのだが、それまでずっと二人しかいなかった山頂に大きな白い犬が登ってきてびっくりしていたら、あとから団体さんが登ってきた。それを見た途端、お互いに「じゃこれで。」とあっさりと別れてしまった。あっけなかったなあ。時間を見ると山頂滞在時間はゆうに1時間半以上経っていた。

山から降りて家に帰る途中塩原温泉のとある旅館で入浴した。だいぶ体は温まったと思ったんだけど家に帰ったら熱が出て寝込んでしまった。やはり山頂での長話が良くなかったのかあと思った。それ以来山での休憩は長くは取らないようにしている。

2013年10月22日 (火)

今でも思い出す山で会った人たち(その1)

山歩きをするようになって15年くらいだろうか。山歩きを始めた頃は山で人とお話することがままあった。その中には今でも時々思い出す方が何人かいる。名前は聞いていないし、はっきり言っていま会ってもわからないだろう。でも書いておきたい。

日光のAさん(太郎山にて)(平成15年8月)

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光徳から山王帽子山経由で太郎山に行った時のこと。小太郎山で会ったAさん。日光の人。私は太郎山は初めてで、小太郎山から太郎山へ向かうところにあるらしい岩場が不安だった。Aさんは初めてではないようで岩を直で登ると怖いが、登れずに行けるから大丈夫と言っていた。小太郎山でだいぶ話したあと先に行ってもらった。私はAさんが岩場を通る姿を見て大丈夫そうだと確認して、歩いてみたらそれほど大したことなく通過できた。

太郎山山頂でまたお礼を言いがてら30分以上は話しただろうか、小太郎山の時と合わせると1時間以上話していたことになる。話した内容は殆ど覚えていないが、楽しく話した。その後私は新薙方面へ降りて、林道をテクテクとと歩いて光徳まで戻った。Aさんは山王帽子山登山口までピストンで戻って行った。

話はこれで終わりではない。翌年の7月に菅沼から白根山に登ろうとして丁度弥陀が池につく頃、下山しようとしていた二人連れとすれ違った。こちらはあまり人の顔を見ずに挨拶したが、二人連れのうちの一人が「先日お会いしましたね。」と声をかけてきた。私はつい先日のことかと思い、「いいえ。会っていませんよ。」と答えた。すると「去年、太郎山でですよ。」と。「ああ、あの時の。」なんと奇遇なんだろうかと思ってしまった。

さらに続いて発せられた言葉に感動してしまう。「太郎山から降りたあと、車で林道に行ってみたんですよ。もしまだ歩いていたら乗ってもらおうと思って。でも、見当たらなかったですね。」なんと初対面の素性のわからない人間にここまでするだろうかと。私にはできないと思った。多分その時は私は言葉にしていないだろう。本当に有難うございました。またお会いできるといいですね。

2013年10月13日 (日)

剣桂から赤面山、三本槍岳、須立山、甲子山(平成25年10月12日)

2年前の6月に烏ケ森の住人さんが甲子山から三本槍岳、赤面山と周回された記事を見て、紅葉の時期に歩いてみようと思っていた。ルート上にある山はそれぞれ複数回登っているが、須立山と甲子山の間が未知の世界。昨年は足の怪我もあって紅葉を楽しむ歩きはできなかったので今年こそはと時機を伺っていたところ、烏ケ森の住人さんが赤面山に登られた記事を見た。これを見てモチベーションが上がった。10月6日は昨年肉離れをした同じ野球の大会で山はおあずけだったので、12日に行ってみた。

赤面山(1701.1M)、前岳(1702M)、三本槍岳(1916.9M)、須立山(1720M)、甲子山(1549M)

先人の教えに従い剣桂神社の駐車場に停めた。5時を少し過ぎたばかりなのでまだ暗い。夏日だと騒いでいても秋分の日からもう3週間も経っているのだ。駐車場には男女用にトイレが設置されていたが、今日は家ですっきりしてきているらしくお世話にならずに済んだ。

烏ケ森の住人さんのとは反対回りの時計回りの予定。まずは舗装道路を東へ向かう。リードをつけてなさそうな(少し暗いので良く見えなかった)犬を連れた男性が前方からやってくる。犬が吠える。大きい犬ではないが気分は良くない。リードをつけてないだろうと指摘したら大丈夫だと、何が大丈夫なのかよく分からなかったが、初っ端からテンパってもしょうがないので吠える犬を睨み返してやり過ごした。国道289号線を渡りすぐ正面に道が見えたのでここから入っていった。

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多分ここを適当に進めば大丈夫と木屑の敷かれた道を西方向に進む。半信半疑で数分進むとハイキングコースの表示があってそこから入る。下を見ると国道から階段が伸びていた。木の根の露出した所や倒木などもあるが傾斜もきつくなくしっかりとした道を歩く。しばらくすると建物が見えてきて、「自然の家」だ。道はいくつか分岐していて適当に歩いていくと、施設内には入らずに西側に出た。前方に見えるのが赤面山だろうか。少し下って行くと案内があり赤面山へのハイキングコースに入る。1合目を示すのか「1」と書かれた案内板を見て進む。「2」は展望台になっている。今の「ウォッちず」では記載のない1052.9Pだ。逆光で見えにくいが東側が開けている。雲海が見えるだけだった。

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先に進むと、りすコースやらうさぎコースやらの案内があるが意味不明。沢歩きコースを分けて赤面山方面に進み、「3」を過ぎて下ると渡渉地点。靴は濡らさずに渡れた。

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(渡ったのは写真の右よりさらに右)

数分進むと階段があってここから山歩きになる感じ。

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「4」で休憩。ここからの道は岩くずがあったり、深掘れがあったりする。紅葉も少ししているようだ。

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「6」を過ぎて左に行く道があったので行ってみたら旧ゲレンデに出てしまった。戻るのも面倒なのでそのままゲレンデトップまで歩いた。「入口」の案内で進むと直ぐに「8」。山頂も近いな。ここからもそれなりに紅葉している。

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茶臼岳方面に目を向けると朝日岳から鬼面山にかけて紅葉しているように見えた。「9」を過ぎると山頂はすぐそこ。木がなくなって風が強いかと覚悟していたが、この山にしては弱いと思われる風(それなりの風)しか吹いていなかった。北側に行ってみたが猪苗代湖は見えたような見えないような。旭岳も須立山も雲の中。下を見ても紅葉は殆どなしだ。山頂へ向かう。

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休憩している間に須立山が顔を出した。旭岳の山頂は雲の中だ。

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(須立山その1)

ここまで想定通りの時間だ。ただちょっと左のふくらはぎに違和感あり。先に進もう。ここから中の大倉尾根まで歩くのは久しぶりだ。だいぶ下って振り返ると赤面山も尖っている。

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道は部分的に両側から笹が覆い被さっている。通過点に過ぎない前岳を過ぎて右方向を見ると旭岳のお出ましだ。

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(旭岳その1)

天気は持つだろうか。中の大倉尾根に到達するまでに5人に出会った。思ったよりは少ない。中の大倉尾根からはさすがに人が多くなる。スキー場のゴンドラも動いているのだろう。子供も歩いている。団体さんの後ろをついて歩いていくと先に行くように促されること数回。三本槍岳の登りにかかったところで左足のふくらはぎが攣ってしまった。マズイな。すぐに治まったがちょっと手当しないと。道の広くなった所で立ち止まり、テーピングをしようとしたがハサミの類がなく切れないのでできなかった。取り敢えず芍薬甘草湯を飲んだ。気分の問題かも知れないが効いた気がした。さあどうしようかな。戻るにしても進むにしても遠い。丁度三本槍岳あたりが中間地点だ。戻るにしても登り返しが何ヶ所もある。三本槍岳を登りきればその先には登りはそれほどないだろう。あっさり先に進むことに決定。しばらく牛歩で進む。目の前の団体さんに先に行くように促されるが遠慮させていただく。気づくと周囲はガスの中だ。登る日を間違えたかな。極めてゆっくりと歩いて三本槍岳に到達。大混雑状態。今までで一番多かったかな。

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周囲も見えないし人も多いので休まずに須立山方面に進む。どこかで休んだほうが良かったかも知れないが結局須立山まで歩き通しだった。

下っていくうちに雲がなくなってきた。景色も見えるようになって良かった。1ヶ所あるガレ場は土留めが作られていて以前歩いた時よりもかなり安全に下りられた。展望のいい場所に来ると下に鏡ヶ沼が見えてきた。ホント晴れてきて良かったよ。

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(左下鏡ヶ沼、右須立山その2)

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鏡ヶ沼の分岐からは登り返しだが急ではないのでゆっくり行けば足も大丈夫でしょう。紅葉もほんの少しあり。ニガナもまだ咲いているのか。

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登りきった山頂は360度の好展望。古い山名標識は倒れていた。

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流石山から三倉山へと続く稜線も見える。いつも見る方向と違うから新鮮味もあるような。

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勿論、旭岳は圧倒的だ。本日の目的のひとつがこれ。ここから見る旭岳は最高。このタイミングで晴れてくれたのは運が良かった。

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(旭岳その2)

腰を下ろして水分補給。もうここまで来たなら登りは殆どないだろう。足も力を入れなければ大丈夫そうだ。ここからの下りが急傾斜らしい。下を覗いてみると本当に急だ。慎重に行こう。降り始めてロープを手に取るとなんだかテンションがかかっているぞ。下を見たら男性がロープを持っていた。こんな所で人に会うとは。まあ向こうもそう思っているだろうが。聞くと今日の目的は須立山らしい。甲子山との間が未踏だったようで、こちらと同じだ。しばらくお話をして失礼した。ガレ場の急降下はロープがあるので問題なしだった。

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(降り始めてみるこれから進む道)

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(降りてきたガレた道を振り返る)

鞍部から登り返して振り返ると山頂にさっきの男性が立っているのが見えた。これから戻るのだろうか。思わず手を振ったが見えただろうか。こちらから見る須立山もまたいい眺めだ。

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(須立山その3)

登りきると笠ヶ松の標識。向かいに松があったのでこれが名前の由来か。

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稜線上を進んで行くと徐々に旭岳の眺めも変わってくる。近づくにつれまた雲が出てきたようだ。この辺りでまたひとり単独行の男性とすれ違った。物好きはどこにでもいる。

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(旭岳その3)

標高1600m付近で道は避難小屋方面にゆるく曲がる。ここから笹刈りが充分でなく歩きづらくなるがそれほど長い距離ではないのが救い。

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難儀しながら進み綺麗な道になると避難小屋への案内がありそちらへ向かう。分岐から数分で小屋。

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中に入って昼食休憩。暖かい。お腹がすいたわ。しっかり足も揉みほぐしケアをする。それにしてもよく攣る足だ。漢方薬は手放せないな。十分に休んだので再出発だ。このまま先に進める道もあるだろうが、よく分からないのでさっきの分岐まで戻る。後ろに須立山で出会った人らしき姿が見えたが、追いついては来ないようだった。休んでいるうちにガスってきたため観音沼も全体像がつかめなかった。水が道の近くまできていたが水没することもあるのだろうか。

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少し進むと避難小屋からの道と合わさる。やはり直に来る道があったようだ。幾分道がぬかるむ事が多いようで飛び石伝いに歩くように石が置かれている場所も多々あった。ロープの助けを借りる急な下りもあり気が抜けない。紅葉もしているようだがこの天気ではねえ。

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水場は気がつかなかった。いつの間にか旧道との分岐に到達。甲子山ももう近い。

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ここからの登りをやり過ごせばもう登りはないだろう。この辺りは多少色付きがいいようだ。

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甲子山山頂も何にも見えない。おまけに風が強い。早く風裏に入りたいわ。

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ここで休む理由はない。すぐに降り始める。しばらくは滑りやすい岩の下りだが、ロープや鎖が設置されているので大丈夫。

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このあたりのブナの黄葉を期待していたが、それなりに色づいているようだったが何せこの天気では映えるものも映えない。猿ヶ鼻を過ぎてただひたすら下るだけ。大黒屋にだいぶ近づいた頃、雨が強くなってきたので傘を差しての歩きになった。大黒屋はリニューアルされているようだった。おそらく甲子山から下ってきて雨宿りしている人が数人いた。旧道を進むと2ヶ所崩落している場所があった。

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駐車地に近づく頃ふと見ると虹がかかっていた。

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これも予想通り大黒屋から40分くらいで駐車地に着いた。すぐ後ろから若い男性がやってきた。甲子山ピストンとのことだった。さっき雨宿りしていたうちの一人だったようだ。

今日は攣った足のためにピッチを上げずに歩いたためか、息が切れる場面は少なかった。山の気温がそれほど高くなかったためかもしれない。

ザックを車に置いて剣桂を見に行ってみた。なかなか立派な桂の木のようだ。

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いつものことですが、烏ケ森の住人さんに感謝致します。

剣桂P(35分)那須甲子少年自然の家(2時間45分)赤面山(1時間35分)三本槍岳(45分)須立山(55分)坊主沼避難小屋(50分)甲子山(1時間15分)大黒屋(40分)P

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