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2014年2月

2014年2月24日 (月)

雨巻山、高峯、仏頂山(平成26年2月23日)

しっかりと県境部を辿った訳ではないが、雨巻山と高峯を繋ぐ歩きをした。思いの外、雪が残っていて多少てこずったものの何とか歩き通せた。

雨巻山(533.3M)、高峯(519.6M)、仏頂山(430.8M)

雨巻山と高峯の間を走る道路の県境部の峠(門毛峠と言うらしい)付近に雨巻山の登山口はあった。栃木県側から車を走らせて行くといつの間にか茨城県に入ってしまい、途中で戻る時に確認した。例によって路肩の広い所に停めて歩き出す。登山口には案内の板があり、階段が付けられていた。

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少し登ると残雪あり。先週は大分雪が降ったからなあ。

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三角点手前には屋根が落ちた石祠があった。文久2年?3年? 屋根の部分を動かそうと思ったが、びくともしなかった。

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石祠のすぐ先に三角点あり。

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ここから一旦下る。スノーシューかワカンの跡あり。凍っていて滑りやすいので踏み固められていない所を歩いていく。山頂の手前には展望台があったが、帰りに登ることにして先に進んだ。残雪は所々にあり。雨巻山にこちら側から登ったのは初めて。

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水分補給して戻る。展望台に登ってみる。ちょっと危なっかしい。

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地図が下に画鋲で固定されている。晴れていれば遠望も利くのだろうか。残念ながら近くの山しか見えないようだ。筑波山が近い。

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さっきの登山口に戻り、高峯方面に向かう。林道入り口に案内板。

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林道を5分ほど進むと残雪に覆われた道になる。高峯登山口まで車で来られるようだが、この雪の状態では車で来なくて正解だった。仏頂高峯遊歩道の案内の所から登る。

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遊歩道は稜線上ではなく、やや東側につけられているので残雪がある。階段があるようだが、雪の下になっている部分も多かった。

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展望地からは筑波山が見慣れない形で見えていた。5,6分で高峯山頂。ベンチがあるので腹ごしらえだ。

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休むと寒くなる。さらに東に進む。奈良駄峠まで下り基調。雪の残っている所がこの辺りにもあり。

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奈良駄峠からは登りづらい階段を進む。なんでこんな風に階段を作るのかねえ。やっぱり雪の残っている所はある。桃太郎石なる割れた石あり。

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398Pを越えると伐採地で日光、高原、那須の山々がかろうじて見える。天気が良ければ展望が楽しめそうだ。一旦下り登り返して北に向かう所も眺めがよさそうだが、今日は霞んでいておぼろげに見える程度。鞍部からまた東に進路が変わる。ここからは仏頂山まで登りが続く。

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登り切って右に折れると、やはりベンチのある山頂。仏頂山。

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ここからまた戻るのも一苦労だ。奈良駄峠まで微妙なアップダウンあり。奈良駄峠から高峯までは何か所か急登部分あり。高峯から遊歩道入口までは下り。雪も大分緩んできたようだ。道路の雪も緩んでいて滑るのを心配せずに歩けて良かった。思わぬところで残雪歩きができて良かった。

峠の登山口(50分)雨巻山(40分)登山口(15分)遊歩道入口(50分)高峯(40分)奈良駄峠(50分)仏頂山(40分)奈良駄峠(50分)高峯(30分)遊歩道入口(10分)駐車地

Photo

2014年2月12日 (水)

百村山(平成26年2月11日)

8日に雪が降ったので、栃木県内はどの山に行っても雪が残っているだろう。低い山のほうが凍結していて危ないかも知れない。それなら元々雪のある所を歩いたほうがいいだろうと思い、さらに登り口まであまりストレスなく車で行けそうな百村山にした。

百村山(1085.2M)

路肩の広い所に駐車して歩き出す。お寺の脇の林道に入ってすぐの所から雪が残っている。足跡があったが、お寺に向かっていた。石碑のある傍から山に入る。雪はあるがそれほど沈まないのでツボ足で歩く。ジグザグに登っていき、林道近くになると雪が少し深くなるが、そのまま林道まで進んだ。林道出合から以前は那須の山が見えたような気がしたが、木が高くなったのだろうか、良くは見えなくなっていた。百村山の登山口は雪に覆われているが何となく分かるので登ると階段状になっていた。数分登ると大分雪が深くなってきそうなので、スノーシューを装着。思ったより時間はからなかったが、手袋が濡れてしまい、しばらく指先が冷たく痛かった。少し進むと雪庇。

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一旦下って登り、進路方向が北西から西に変わるところではやはり雪庇が発達していた。

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トレースのない所を進むのは気分の良いものだ。遠くに見えるのは大佐飛山方面だろうか。

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右の方を見ると流石山から三倉山への稜線が見え、地吹雪状態なんだろうか、白いものが舞っているように見えた。

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946Pは東側が開けている展望地。那須野ヶ原の向こうに見えるのは八溝山のようだ。その奥に雪のある山が見える。茨城の山はよく分からない。

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休みもせずに進む。展望地を過ぎると送電線が見え、すぐに鉄塔。その先は南側が切れ落ちているので要注意だ。左から巡視路を合わせてさらに登ると大分百村山も近くなってきたように見えた。

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実際はここから時間がかかった。風の作る紋様が何とも言えない。自分の足で壊してしまうのが申し訳ない感じ。

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登りが緩やかになると山頂に到着。山名板はおそらく「中高年の山登りと温泉」の「よっちゃん」作のものが一つあるだけ。

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ここでおにぎりタイム。時間的には先に進めないこともないが、今日はもういいかな。空を見ると青い。

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後は来た道を戻るだけだ。展望地のさらに林道よりの所に那須方面の眺めのいい場所があり、そこから白笹山などが見え、ちゃっかりと茶臼岳が頭を出しているように見えた。

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下りていくうちに何やら自分とは別の足跡らしきものを発見。途中で引き返したようだ。ツボ足だったので引き返したのだろうか?スノーシューを脱ぐのが面倒だったので、雪の途切れる人家近くまでそのまま歩き、雪の消える手前でやっと脱いだ。登りの時に強かった風も収まったようだ。

無雪期だとあっという間の百村山も雪のある時期だとだいぶかかる。

駐車地(1時間10分)林道出合(1時間)展望地(1時間)百村山(1時間10分)林道出合(40分)駐車地

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2014年2月 3日 (月)

富士山~西ノ入の頭~萬蔵山(平成26年2月2日)

2日は雨が降る予報で、午後には天気が回復するらしい。雨に濡れるのも嫌なのでお昼過ぎから出かけようと近場の山をいくつか頭に浮かべた。去年の2月に黒羽の萬蔵山に登っていて、その時に、以前しぼれさんが歩いたルートを追ってみようと考えたのを思い出した。しぼれさんの報告を読み返して、このまま同じルートを歩くのも気がひけたので、逆回りに歩いてみた。結局はまったくの後追い歩きになってしまった。ハンターの影もなく静かな歩きができた。

富士山(497.6M)、西ノ入の頭(575.1M)、萬蔵山(534M)

雨は降らずじまいだったが、家を出たのは12時をまわっていた。萬蔵山の登山口に車を停めようかと思ったが、通行の邪魔にならないように(それほど交通量は多くないが)うまく停められない。もう少し北に車を走らせて路肩の広くなっている所を発見しそこに停めた。帰りに多少の登り返しになるが仕方ない。

今日は時計回りに歩く予定なのでまずは北上する。歩き出して15分弱で登り口に到着。山火事用心の幕がかかっている脇の踏み跡から登りだす。適当に進んで行くと登りやすいのは高くなっている所で踏み跡がくっきりしていた。

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右手はゴルフ場でボールを打つ音が遠くに聞こえた。まさかこちらには飛んでは来ないだろう。尾根を進むと三角点峰の富士山に到達。カワスミさん、RKさんの山名板のそろい踏みだ。

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ここからは南東に進み、480m級Pで北東に折れる。そこからは林道に並行して進み、途中から林道の北側に乗り換える。北側は伐採されているのだろう。眺めがよくなるが遠望は利かない。笹が少し煩い部分もあった。地形図を見ながら進んで行く。535Pを越えて少し登っていき、破線路は東側ははっきりしていたが、西側はやや不鮮明だった。さらに進むと東側は鬱蒼として暗く西側は枝打ち?されて明るいそれらの境界部分を歩いていく。

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そこを過ぎると三角点峰。西ノ入の頭だ。ここもお二方のそろい踏み。

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この三角点峰の東の集落が「西の入」と地形図には記されているので、「西の入の頭」が妥当な所だろうが、「の」が重なるので「西ノ」になっているのだろうか?カワスミさんにお聞きしたいものです。

ここから萬蔵山に向かうのだが、南西の尾根に進むのが難しそうだ。出だしは平坦で分かりにくい。南西から少し南に下りまた南西に行く。天候がいいので目視すれば問題ないし、何しろ踏み跡が明瞭だ。歩く人はいるらしい。530m級Pの先から笹が煩くなってきて、560m級Pへの登りは急で藪がちときつい。

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登り切って後は楽勝かと思ったらとんでもなかった。530m級P付近には謎のRK山名板があり、その先は篠竹藪の始まり。背丈をはるかに超えている。うまく道を探せばあったのかもしれないが強行突破。

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篠竹が終わったら、とげのある痛い木がお出迎えしてくれてなかなか進ませてくれない。どうにか解放されると萬蔵山山頂。今回で3回目だ。初めて来た時にもう二度と来ることはないと思っていたのに3回とは。それにしても山名板が多すぎる。

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(この後、下に落ちていたカワスミ山名板を山部山名板の上に乗せておきました。)

下りはおとなしく通常のルートで堰堤の所まで。萬蔵山の登山口に行くより林道を進んだほうが駐車地には近そうなので、林道をそのまま行き、舗装道路に出て駐車地に戻った。登り返しは大したことなかった。反時計回りで歩いていたら萬蔵山の東の藪で途中退場していたかも。時計回りにして良かったかもしれない。

いつもながらしぼれさんに感謝です。有難うございました。

駐車地(35分)富士山(1時間10分)西ノ入の頭(1時間)萬蔵山(30分)駐車地

Photo

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