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2014年5月

2014年5月31日 (土)

大入道から剣ヶ峰手前まで(平成26年5月31日)

大入道から剣ヶ峰にかけてのシロヤシオがいい時期らしいので行ってみた。仕事が終わった午後からの出発で気温上昇による脱水気味になってちょっとバテたが、シロヤシオを楽しめた。残念ながら縄文躑躅は今ひとつだったけど。

大入道(1402.4M)

仕事を終えて、小間々の駐車場に向かった。駐車場は満杯で微妙な位置に停めている車多数あり。たまたま、通常の駐車スペースに空きがあったので何とか車を停めた。

支度をしていると歩き終えて戻ってくる人がかなりいる。こちらはこれから歩き出しだ。予想通り大入道まではヤマツツジは咲いているものの、シロヤシオは殆ど咲いていなかった。大入道手前でやっとお目当てのシロが目につきだす。大入道の三角点に到達。山部さんの山名板は健在でここのものは意図的に持ち去ったりしない限りずっとあるだろう。新たな大きな山名板が付けられていた。確か以前にはなかったような気がするが。

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ここから先はシロヤシオの道になる。ミツバツツジも少し。スッカン沢側の斜面にはシロヤシオが沢山咲いていた。剣ヶ峰まで行ってもあまり期待もできないし、いささか暑さにやられた感もあって、当初の予定通り剣ヶ峰への登りになる地点で引き返した。

画像をどうぞ。

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(まだ蕾のものもあり)

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(シロヤシオのプチトンネル状態?)

折り返してからの見え方もまた違ってくる。

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この時期は個人的には周回よりも小間々から剣ヶ峰へのピストンがいいと思う。今回は横着して剣ヶ峰には行かなかったけど。行っても何もないし。

往き 2時間 帰り 1時間半 

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2014年5月25日 (日)

赤城山外輪山周回(平成26年5月24日)

いつものお決まりの前日になっての急な目的地決定。夜の9時過ぎに赤城山に行くことにした。以前にやんちゃオヤジさんが周回していたような記憶があったので、氏のブログをざっと見て軌跡を印刷した。寝る直前になってちょっと古い「山と高原地図」の「赤城・皇海・筑波」を持っていたことを思い出して、周回のコースタイムを計算してみると10時間は軽く超えている。ありゃりゃ、大丈夫かいな。やんちゃオヤジさんは健脚だからさらっと歩かれているだろうが、どうだろう。まあとりあえず行ってみるかと出かけてみた。

黒檜山(1827.6M)他

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(左:黒檜山 右:駒ヶ岳)

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(中央:鈴ヶ岳 手前:五輪尾根らしい 左 たぶん鍬柄山)

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(手前;五輪尾根らしい ちなみに奥は左に四郎岳、右に日光白根山、皇海山が続く)

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(地蔵岳)

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(左:小地蔵岳 右:長七郎山)

時間的なロスなく周回するにはどこから歩くのがいいかと地図をみた。赤城道路を登っていくと一番手前にある鈴ヶ岳の登山口(これも現地で知った)近くがよさそうだ。

赤城道路は日光のいろは坂より大分カーブが多いようで書いてある数字が70以上になっていた。いろは坂と違うのは小さなカーブもきちんと数えている所だ。この数え方が正しいよな。いろは坂はかつては第1、第2と二つもなく、一つしかなかった。あの狭い道を対面通行していた訳だ。元のいろは坂のカーブが48あったので(数は正確ではないだろう)「いろは坂」と命名された。今は二つのいろは坂のカーブを48としているから小さなカーブは数に入れていないのだ。無理やりこじつけなくてもいいと思うけど。

赤城道路を登っていくうちにお腹がこなれてきたのだろう催してきた。当初停めようと思っていた駐車場にはトイレがないようだったので、先の方に見える施設まで車を走らせたが進入禁止になっていた。その先にも駐車地はあったがトイレなし。さらに先に行った大洞駐車場で無事完了。鍵が閉まってなくて良かった。また当初予定の駐車場に戻るのも面倒なので、さらに先に行ってみた。鳥居峠(現地で知る)まで行ってみたが、車をどこに停めていいやら分からない。北の斜面に取りつく場所が不鮮明で岩が多くごつごつしているぞ。ここもダメそうだ。手前にビジターセンターがあったので結局そこに停めた。

ビジターセンターから大沼寄りに行ったところに駒ヶ岳登山口があるようなので、そこを行ってみようかと歩き出した。5分ほどで登山口。ジグザグに登っていくとそのうち鉄製の階段が出てくる。忠実に登山道を歩き、いくつかの階段を登ると稜線に出た。桐生市側(写真撮影の男性にお聞きしました)には雲海が広がっていた。南の方には遠く富士山が見えた。今日もラッキー。駒ヶ岳方面に歩き出すと、たぶん袈裟丸連峰の上にいつもと違って見える男体山らしき山が見えた。ミネザクラもほんの少し咲いている道を進んで行くとちょっとしたピークに着いた。男性が休んでいる。桐生市方面の雲海を見てすぐ先に進んだ。

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木の階段を下りて行くと道標があって、黒檜山何Kmと書かれている。あれ?そうすると今のピークが駒ヶ岳か。GPSを見ると確かに駒ヶ岳から下りているわ。戻ろうかと思ったが、別にどうでもいいことなのでそのまま進んだ。時々振り返って富士山を見たり、地蔵岳などを見たりして登る。急な傾斜が緩むと鳥居や石祠のある場所に到着。ここが黒檜山かと思ったら違うようだ。何せ情報は殆ど仕入れていないからなあ。ここからもくっきりと富士山が見えた。

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すぐに黒檜山登山口からの道を合わせ、数分で黒檜山に到達。あまり人はいなかった。

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後から来た人がさらに北の方に消えて行った。何かあるのかと行ってみると、なんと展望台のような素晴らしい景色の見える場所があったのだ。石祠の傍の岩に登って周囲の山を見渡す。絶景だなあ。今日はこれだけでも満足といった感じ。 ちょっと西側の場所に移動してこちらからも眺めてみた。

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(左:皇海山 中央奥は女峰山とその右は男体山)

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(中央やや右に日光白根山)

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(中央に燧ケ岳 その右は会津駒)

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(左:上州武尊山 中央:笠ヶ岳 その右:至仏山)

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(奥に多分浅間山 その手前は榛名山か)

いつまでも見ていたい気分だが先に進もう。黒檜山からの下りは急で歩きにくい所もある。ひっきりなしに老若男女が登ってくる。黒檜山登山口に着いてもこれから登ろうという人が何人かいた。

ここからはしばし舗装道路を北に進む。沼田市との境の峠(五輪峠と呼ぶらしい)からまた山道に入る。登りだしは笹が道を覆い隠している状態だが、すぐに道と分かる状態になり、大沼からの道を合わせるとすっかり笹もなくなった。新たに刈り払われた登りを進むと陣笠山に到着。東側が開けていてさっき登った黒檜山が近い。

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舗装道路歩きが堪えたのか、少しばてたので休憩。だいぶ早いがおにぎりを食べた。この先はあまり起伏の大きくない尾根を進む。五輪尾根と呼ぶようだ。薬師岳を通過して、出張山の手前でフデリンドウ?発見。

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出張山(でばりやま)からの下りにはロープや鎖が付けられていた。滑りたくなければ掴んで歩いたほうがいい。出張峠から役に立っていない木の階段を下る。関東ふれあいの道らしいが、もう少しうまいお金の使い方を考えた方がよさそうだ。思いの外下って川を渡りちょっといやらしいトラバース道の付近で単独行の男性とすれ違う。五輪峠からここまで薬師岳の手前辺りで出会った人と 2人にしか会わなかった。黒檜山とはだいぶ違う。鈴ヶ岳の 登り口で休憩。やっぱり疲れたなあ。ここから鈴ヶ岳まで400m以上登らないといけないようだ。

大ダオまでの登りは徐々に傾斜が急になって辛い。途中で単独の男性と話した。軽く離されてしまった。やっとの思いで大ダオに着いてまたまた休憩。のどが渇く。今日は3L背負ってきたが足りなくなりそうだ。スポーツドリンクは甘さが口に残って余計にのどが渇くように感じる。さっきの人がシャクナゲが咲いているようですよと教えてくれた。重い腰を上げて進もう。岩っぽい道になり、ロープが下がっているがあったほうがいいかな程度。

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ミツバツツジも少し咲いているが、蕾も多い。シャクナゲも数株あった。

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鈴ヶ岳は信仰の山のようで登山道には石碑などが何個もあった。思ったほどバテバテにならずに(と言ってもやや年配気味の男性に軽く追い抜かれたが)到着。

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立派な碑が建てられている。木の間から霞んで榛名山の向こうに浅間山が見えた。また休憩。食べる気は起きず水分補給だけ。どんどんなくなる。下りは早い。コケないように慎重に下りて行った。大ダオの手前で会った男性にまた会い、水分が足りなくなりそうだと話すと地蔵岳の手前には売店があると教えてくれた。いいことを聞いたぞ。水の残量を気にしなくて済むのだから。

大ダオからの登り返しは急な所はそれほど長く続かなかった印象。鈴ヶ岳を振り返って見ながら登る。

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登りきったところが鍬柄山。大沼周囲の山々の眺めがよろしい。日光白根山や皇海山も見える。この先は緩やかな尾根道。途中から左手に有刺鉄線が見える。牧場のようだ。降り切ると当初駐車しようと考えていた鈴ヶ岳登山口。売店があるのは多分観光案内所の所だろうとそちらに進む。やはり自販機あり。ここで1.5Lの飲料を買った。天然水500mlを飲み干して再スタートだ。

見晴山は木の階段を登っていく。うっかりして山頂標識の先に行ってしまい、下り気味になったので戻って確認。すぐに下りて次は地蔵岳。道路の向かい側に進む。徐々に掘れた道になってくる。アンテナ群が見えてくると山頂は近い。山頂がどこかよく分からなかったので道標で確認。少し進むと眺めのいい場所に出た。そこが山頂だった。

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首のかけたお地蔵さんがいくつも並んでいた。ここも眺めは良好。外輪の山々は勿論だが、おそらく谷川岳、上州武尊山、笠ヶ岳、至仏山、燧ケ岳、会津駒ヶ岳、四郎岳、男体山が霞みながらも見えていた。水分補給しこの先のルートを地図で確認。あと1時間半くらいかな。

少し降りると長七郎山から小地蔵岳への稜線が見えた。木の階段を下って行くと八丁峠。ここから小沼に向かう。小沼の西縁を歩いて長七郎山の西尾根末端から登っていく。山頂の手前は草木のない裸地になっていた。端の方にはケルンが高く積まれていた。少し登って三角点のある山頂。木には微妙な山名板がぶら下がっていた。付けた人の名前だろうか。

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さらに北に向かって行くと、右手に地蔵岳からは見えなかった日光白根山と皇海山が見えた。小地蔵岳への分岐を過ぎるとちょっと笹が張り出してくる。歩く人はあまり多くはないのか。手前には奥ゆかしい石祠があった。山頂には多分一部欠けた名板あり。傍にはミネザクラが咲いていた。

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後は下りるだけ。分岐に戻ってからは鳥居峠まで下りだ。途中木の階段もあった。鳥居峠からは道路を歩いてビジターセンターに戻った。

観光案内所での水分補給が良かったようで、そのあとの足取りはそれほど重くなかった。急な登りがなかったのも良かったかもしれない。調査不足で多少バタバタした歩きになったが、十分に調べていたら周回は躊躇していたかも。とにかく歩き通せて良かった。

ビジターセンター(5分)駒ヶ岳登山口(45分)駒ヶ岳(40分)黒檜山(45分)黒檜山登山口(15分)五輪尾根入口(1時間)出張峠(1時間15分)大ダオ(20分)鈴ヶ岳(15分)大ダオ(25分)鍬柄山(30分)鈴ヶ岳登山口(30分(見晴山往復含む))地蔵岳見晴山側登山口(40分)地蔵岳(15分)八丁峠(15分)長七郎山登り口(15分)長七郎山(10分)小地蔵岳(20分)鳥居峠(10分)ビジターセンター        休憩込み 9時間35分

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2014年5月18日 (日)

尚仁沢東側尾根からミツモチ(望外のシロヤシオ)(平成26年5月18日)

18日朝は8時半過ぎまで地域の行事があった。当初は旧栗山村の未踏の山を歩こうかと考えていたが、うだうだしていたら9時半を過ぎてしまった。あまり遠くには行きたくなくなってしまったなあ。近場だとどこがいいだろう。色々考えてみた。車で30分ちょっとで登り口まで行けるミツモチにしよう。シロヤシオも見られるかもしれないから。2週前に歩いているので、今回はちょっとルートを変えてみよう。まだ歩いたことのない尚仁沢東側尾根を登ってみるか。以前Yoshiさんが歩かれているのを読んだ記憶があるが、殆ど覚えていない。確か、烏が森の住人さんやみー猫さんも歩かれているように思ったが、今回は急に決めて、時間もなかったので予習なしでの歩きになった。

実際に歩いてみたら、笹の丈もせいぜい膝下で、鹿道らしきものがあり、藪らしい藪は殆どなかった。一番の収穫は望外のシロヤシオだった。多少は咲いているのではと思っていたが、多少ではなかった。まだもう少しの期間楽しめそうに思った。

尚仁沢東側尾根

今日は最初から横着し、育樹祭会場の駐車場に停めた。ここまで車で入れるんだ。まずは2週前に歩いた道に出合うように北に進む。合流すると西に道なりに行き、南尾根の登り口を過ぎてさらに西進し、登りやすい場所から取り付いた。

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涼しい林の中を進んで行く。笹の中に鹿道らしきものがあり、そこを進むと足をあまり上げなくて歩ける。しばらくは緩やかな登り。

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そのうち傾斜は急になってくるが、所々にあるヤマツツジを見て気を紛らわしながら進んで行く。

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平坦な所に着くとてっぺんが赤くなった標石発見。1001Pだ。(単に標石だと思っていたが、帰宅してからYoshiさんの記事を拝見したところ、「42陸軍用地」と書かれているとのこと。しっかり見ればよかった。実のところ、西側にあるシロヤシオに目を奪われ、標石には関心が向かなかったのだ。)

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進路は北だが、西の方に白いものが見えるぞ。シロヤシオのようだ。結構咲いているわ。とりあえず行ってみよう。あちこちウロウロしてシロヤシオ観賞。大きな木もあるようだ。いい時に来たようだ。

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(シロヤシオと釈迦ヶ岳)

尾根の西斜面はシロヤシオの宝庫のようだ。しばらく西斜面を進んで行った。

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少し進むと土塁らしきものあり。これは以前読んで記憶していた。これなのかな。

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この先も西斜面にはシロヤシオが見られた。

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所々にミツバツツジも見られた。倒木に登ってみたら遠くに女峰山と思われる山容が見えた。男体山も見えた気がした。さらに進むと尾根の東側は笹がなく歩きやすい場所もあった。 シロヤシオやミツバツツジの木は上の方でも散見された。平坦になってくると青空コースは近い。破線路の合流部よりもやや東に出たようだ。ベンチとテーブルのある場所までの途中にミツバツツジが 綺麗に咲いている場所あり。

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木製のテーブルとベンチは満杯ではなく、大分空いていた。ここで大休止。シロヤシオはこの辺りでは蕾状態。満開になるのはもう少し先のようだ。ミツバツツジは少し咲いていた。下りは南尾根を歩こうかと思ったが、先日歩いたばかりなので、1110m付近から南下するルートを採った。 このルートでも上の方はミツバツツジやシロヤシオが、もう少し下がってからはヤマツツジが咲いていた。

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道なりに下って行ったらいつの間にか訳の分からない所に出てしまった。沢沿いや沢を歩いたりしながら進むと舗装道路に出た。思いの外、東に出てしまったようだ。道路を西の方に進むと どうにか駐車地に戻れた。

これほどシロヤシオが咲いているとは思わなかった。シロヤシオウォッチャー?としては是非再訪したい所だ。42陸軍用地標石あたりでゆったり過ごすのもいいかも知れない。

登り2時間15分 下り1時間 

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2014年5月12日 (月)

大日尾根(ショートカットルート)から社山(平成26年5月11日)

社山に大日尾根ルートから登った。登り口は色々あるようだが、取りつきが最も近く藪のないショートカットルートを選択した。展望地からの景色はまさに絶景だった。うっすらとだが富士山も見えた。アカヤシオも所々で咲いていた。

社山(1826.6M)

前日、シロヤシオなどを見に2時間ちょっと歩いた。夜に11日はどこに行こうかなあと、再検討しているうちにいつものように億劫になってきた。11日朝に何時に起きるかで決めようと相変わらずの優柔不断な親爺であった。11日朝起きたのは5時ちょっと前だった。まあそれほど遠くには行けない。大日尾根から社山にしようと決定。食事したり、山の準備をしたりと1時間以上かかって出発。歌が浜の駐車場には7時半ごろに到着。だいぶ空きはあったが思っていた以上に車が多かった。釣りの人たちが多かったように思う。

快晴でまさに山歩き日和。日光白根山が幾分大きく感じた。男体山は大分雪は消えているようだ。開山祭が先日行われたとニュースでやっていた。社山方面を見る。いつ見てもきれいな三角形。大日尾根を意識して見たのは今日が初めてのような気がする。

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(たぶん中央より少し左から登ったと思う)

湖岸を歩いていくと釣り師がいっぱい。トレランと思われる人に抜かれたが、その他には前にも後ろにも山歩きの人はいなかった。アカヤシオがそれなりに咲いていた。狸窪近辺では結構きれいだった。

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阿世潟峠への分岐に1時間程度で到着。ここから先の湖岸の道は初めてだ。漫然と進むと道は山の方に向かう。こりゃ違うと地形図を見て適当に湖側に戻ると正規の道に出た。二つ目の橋を渡ったすぐの所が取りつきだ。最初は勾配が緩やかでなかなかうまくできている。

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地形図は嘘をつかない。そのうちに傾斜がきつくなってくる。例によって鹿の落し物が沢山。鹿道もあるような感じ。

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喘ぎながら登り、上野島ルートを合わせる。ちょっと下を見るとシャクナゲがありそうだ。 さらに進み、 大日崎からの尾根を合わせると日光白根山も見えてくる。シャクナゲの南側にルートがあり、少し下って登り返すと松ヶ崎からの尾根と合流する1557P。

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(シャクナゲの左から進む)

ここからは雰囲気が変わって穏やかな歩きが約1530mの鞍部まで続く。 社山がいつもとは違った見え方をしてある意味新鮮。この先の登りは丈の高くない笹の道。鹿道が落し物とともについている。登るにつれて笹の丈が高くなってくる。そのうち残雪が出てきたので、こちらの方が歩きやすそうなので雪の方を歩いて行った。

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1720m付近からは笹も低くなり、日光白根山方面が開けた好展望地になっていた。ここで大休止だ。

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周囲を見渡す。天気が良くて本当に良かったわ。ここだけ木がなくなっているのは足尾銅山の影響なのかな。そうだとすればちょっと複雑な気持ちもする。

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(説明いらず)

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(於呂倶羅山、山王帽子山、太郎山)

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(温泉が岳、根名草山?高薙山? 手前左は高山)

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(日光白根山、手前に白根隠山、前白根山)

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(錫ヶ岳)

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(黒檜岳)

ここで昼寝でもしたい気分だが、落し物だらけで気がひける。先に進もう。ここからの社山は見慣れない形だ。

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5分ちょっとで黒檜岳と社山の縦走路に合流。

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黒檜は遠いので社山に向かう。 鞍部に下りて行く途中で富士山が見えないか目を凝らしてみると、見えた見えた。今日は本当に最高だわ。

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(中央付近にうっすらと見えますかねえ?手前の中倉山の斜面)

鞍部で年配の男女に会った。どこから来たのかと聞かれ、こちらは登ってきた方向を指し示した。聞けば大平山まで行くという。戻ってきて社山に登り返すのも疲れるので私が登ってきたルートを下りようかとおっしゃっていた。かなりの健脚だ。社山に登ってから黒檜への縦走路を見るとお二人が歩いているのが見えた。帰りはどういうルートをとられたのだろうか。

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(木に邪魔されているが登ってきた尾根が見えている)

社山への登りの樹林帯には残雪あり。当たり前だよな。予想してなかった親爺は間抜けている。

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登り切ってすぐに休んでもいいのだが、とりあえず山頂に。誰もいない。西の休憩適地にもいない。いい時に来たと思ったが、休んでいる間に東の方から計10人くらいがやってきた。

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足尾の山々を眺めながらまたまた大休止。昨年同時期にここに登った時にも眺めた風景だが、その後に中倉山、沢入山、オロ山を登ったので、また違った目で見ているようだ。中倉山へ登った斜面があれほど急だったとは今更ながら驚く。

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ここから見るとオロ山は庚申山と重なっていてはっきりと見えないのが残念。十分に休んだので下りよう。阿世潟峠から下りようか半月峠まで行こうか考えたが、半月峠から狸窪に下った記憶がない。登りは2,3回歩いているはずだが。まあ、最初の藪漕ぎを回避したので少し余計に歩こうか。体力的にはちょっときついけどね。阿世潟峠までは定番の男体山と中禅寺湖の眺めを見ながら下る。雨量計付近にはアカヤシオが咲いていた。

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(男体山の手前が登った尾根の最初の部分)

阿世潟峠から中禅寺山への240mの登りはやはりつらいものがある。途中で大人数の団体さんとすれ違った。皆軽快だったなあ。ここにも所々にアカヤシオが咲いていた。中禅寺山への登りで振り返って足尾の山を見ると、庚申山とオロ山が離れて、オロ山の存在感が増して見えた。

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目を転じると白根山方向も見えた。

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(日光白根山、手前は登った尾根の平坦部分、左上に虫)

喘ぎながら登って中禅寺山。先の標石近くで休憩。あとは下るだけだな。半月峠からはさすがに半月山に行く気は起らず狸窪へ。途中、まだ雪の残る部分もあった。アカヤシオがここでも咲いていた。これからはシロヤシオの季節だな。狸窪から駐車地までは微妙に登りの所もあり、歩行速度が極端に低下。思ったほど時間はかからずに戻れた。

大日尾根の好展望地は何度でも訪れたいと思う場所だ。また天気のいい時に再訪しようかな。

歌が浜駐車場(1時間5分)取り付き地(40分)1557P(45分)好展望地(35分)社山(1時間35分)半月峠(25分)狸窪(30分)駐車場

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2014年5月10日 (土)

羽黒尾根(シロヤシオ他)(平成26年5月10日)

ネットでツツジ情報を漁っていると羽黒尾根なる名を目にした。調べてみると羽黒滝の東の尾根のようだ。お気に入りのシロヤシオも咲いているようなので歩いてみた。場所によってはかなり咲いていて大満足した。

羽黒尾根

ブログ「アキ爺の山歩き・沢歩きPart2」を見たところツツジ咲く羽黒尾根という記事を目にした。調べてみると寂光滝と絡めて歩けそうだ。10日は朝寝坊をして、山歩きには行かないつもりだったのだが、ちょい歩きで行けそうなので行ってみたというのが本当の所。

寂光滝(若子神社?)の駐車場に車を停めた。10年ほど前に来ているが殆ど記憶にない。元来た道を下って尾根の突端から歩いたほうが、急な斜面がなくて楽そうなので突端から取り付いた。作業道が大分上の方まであった。思惑通り急でない登りを行くと935P。この西斜面にはヤマツツジ、ミツバツツジ、シロヤシオが咲いていた。下には堰堤らしきものが見えた。少し下って観賞。

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戻って先に進むとすぐに何か燃やした跡があり、その傍には石祠があった。

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この先のミツバツツジがきれい。

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さらに進むと雰囲気のいい場所が続き、左右には多分ヤマツツジが沢山あるが、まだつぼみ状態だった。見頃は来週くらいか?さらに登っていくと東斜面にシロヤシオが多く見られる場所があり、下までおりて観賞する。やはりシロヤシオが個人的には一番だな。

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あ、そうだ。この手前で鹿が2頭逃げるのを目撃。近くの茂みに隠れていたようでびっくりさせられた。この尾根は鹿の落し物だらけでにおってきそうだった。

シロヤシオを観賞してからちょっとだけ上に進んだが、もう十分堪能した感じがしたので引き返した。遠目に竜巻山方面が見えていたのだろうか。

帰りは935Pから危険なく降りられそうな所から下りた。斜面に多分一人静があちこちに見られた。

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駐車地に戻るとその足で寂光滝を見に行った。

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大体2時間半

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2014年5月 4日 (日)

県民の森からミツモチ(平成26年5月4日)

ミツモチ界隈はアカヤシオが見ごろらしいとの情報があったので行ってみた。ミツモチ南尾根の標高1150m超とミツモチ山北の1260m級ピークでは花盛り。初めてこの時期に歩いたが、これなら毎年来てもいいと思った。何しろ家から近いのがいい。

ミツモチ(1248.0M)

県民の森キャンプ場の駐車場はほぼ満杯。山歩きと言うよりも純粋にキャンプに来ている人が多いように思う。邪魔してすみませんといった感じ。

歩く人があまりいないと思われるミツモチ南尾根に向かう。道標に従って階段から南尾根(南東尾根?)に入っていく。しばらくするとおそらくミツバツツジがちらほらと咲いていた。シロヤシオも1株だけ発見。シロはこれからですね。

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登るにつれてアカヤシオが見えてくる。標高で1100mあたりからだろうか。通常ルートは東に進むところを直進していくと、西側斜面にアカヤシオが結構咲いていた。直進して良かったわ。

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山頂標柱のあるピークを見上げるところはいい感じ。

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ピークに着いて一休みして青空コースに進む。ベンチに人がいるかと思ったが、年配の方がお二人だけ。時間がまだ早いのかな?大間々方面に少し進んだところにきれいなアカヤシオがあった。

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青空コースを進んで、大間々手前からやしおコースで戻る予定。青空コースには殆どアカヤシオはなし。道端にはカタクリだらけ。一部残雪もあった。適当にやしおコースに入ってミツモチに戻っていく。道の脇に名前の知らない白い花が何か所かで咲いていた。

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1260m級Pの斜面にはアカヤシオが咲いているようだ。ピークに近づくと道をはずしてアカヤシオに引き込まれていくように斜面を登っていった。三脚を立てている人や休んでいる人がいる。今までこれほど見事なアカヤシオは見たことがない。そもそも今までそれほどアカヤシオには執着がなかったからな。色の濃さが印象的だ。

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ミツモチで休憩する予定だったが、これほどの光景を目の当たりにすると、立ち去り難くなってここで休んだ。

充分に堪能してミツモチへ進む。ここからはアカヤシオはちらほらとある程度。ミツモチに以前あった山部さんの名板は見当たらなかった。去年あったかなあ?

下りは第2、第1展望台経由。ヤマザクラだろうか折れた木に咲いていた。第2展望台の下ではミツバツツジが見られた。

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戻る途中でもミツバツツジは所々で咲いていた。これからはシロヤシオの季節になるが、今年は当たり年になるだろうか。

休憩込み 約5時間半

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