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2014年9月28日 (日)

平標山、仙ノ倉山(平成26年9月27日)

谷川岳周辺の紅葉が見頃だとの情報があった。この辺りはまだ歩いたことがないのでどんな状況かよく分からない。そんな時期だと谷川岳は混雑は必定だろう。それなら西にある平標山はどうだろうか。谷川岳ほどは混まないのではないか。希望的憶測を頼りに登山口などの情報を集めて行ってみた。

松手山(1613.8M)、平標山(1983.8M)、仙ノ倉山(2026.3M)

前日21時に野球の練習を終え、帰宅後うだうだしていて山の準備もあまりせず、起きられた時間によってどこに行こうか決めようと23時過ぎに就寝。熟睡感もなく目が覚めたのは4時前だった。赤面山の紅葉でも見に行こうか、ちょっと早い気もするが三岩岳に行こうかなんてことも考えたが、今回は当初の考え通りに平標山に行くことにした。いつもより早めに支度をして出発。登山口までどのくらいかかるか分からない。ルート案内なんかを見ると3時間以上かかるらしいが、飛ばしていけばまだ朝早いので2時間半くらいで着けるのではと、ここでも甘い判断の元、車を走らせたらちょうど2時間半で元橋駐車場に到着した。駐車場の混雑が心配だったが40台くらいしか停まっていなかった。とりあえず良かった。支度をしていると恒例行事を催してきて、有難いことに水洗トイレがあり、すっきりとまでは行かないが幾分身軽になって歩き出すことができた。

トイレの左手から歩き出す。天気はあまり良くない。

P9270002

少し歩くと道路に出て左に進んで行くと登山口がありそこからはいる。木の階段などがあってジグザグに登っていく。暑くなったのでベストは脱いだ。ロープなども出てくるが特に必要なし。見えていてもなかなか着かなかった大きな鉄塔にようやく着いた。休憩している人たちがいたがここはスルー。登るにつれて少しずつ色づいた葉が目につくようになった。

P9270043

急な傾斜が緩くなって少し行くとらしくない松手山の山頂に到達。ふと見ると傾いているのは三角点のようだった。先着の人たちが食事中。すぐ後ろから男性がやってきたので、これから先の状況などを教えていただく。かなり足の速い方だった。

P9270067

風がかなり強く、この先は稜線を歩くようなので一度脱いだベストを着た。実際ここから平標山まで息をするのも苦しくなるほどの風にさらされた。防寒対策はしっかりしないといけませんな。

ガスっている中、平標山に向けて歩き出す。男性に先行するが、すぐに抜かれてしまった。歩いているうちにガスが取れて視界が良くなった。前方に見えるピークが平標山かと思っていたが、実際は少し右に折れて進んだ先のピークだった。(今回も横着して山と高原地図しか持ってきておらず、それも休憩した時にざっと見る程度だった。)周囲の色づいた木を見ながらで休み休みになってしまう。

P9270074

木の階段を登った先には大山祇と彫られた石碑が道脇にあった。前方に目を向けるとピークが見える。あそこが平標山だろう。

P9270140

道脇の色づいた木々に目を奪われながら進む。それにしても風が強い。目出し帽のようなものが必要だったな。

P9270142

P9270155

平標山山頂には数人程度いただけ。端っこの方にしゃがんで風を避けるようにして腹ごしらえ。

P9270158

P9270163

(仙ノ倉山方面)

P9270165

(平標山ノ家方面)

仙ノ倉山へ向けて歩き出す。歩きづらい木の階段は仕方ないな。草紅葉は終わっているようだ。仙ノ倉山に近づくにしたがって人が多くなってきたような印象。微妙に昇り降りがあって疲れるわ。紅葉に癒される。

P9270167

P9270180

木の階段を登り切って仙ノ倉山山頂。思った以上に人がいた。方位盤があって山座同定ができる。東側の紅葉がきれいだったので少し進んでみた。

P9270185

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(振り返って見る仙ノ倉山方面)

P9270215

あまり先まで行くと登り返しがきつくなるので、適当な所で戻った。

P9270212

(エビス大黒の頭?)

仙ノ倉山に戻って周囲の山々を眺める。遠くには日光白根山や燧ケ岳が見えているようだ(よく分からん)。近くもよく分かりませんわ。遠目にも稜線近くは紅葉しているのが見えた。

P9270204

P9270205

さあ戻ろう。下って行くと方位盤で山名が分かった苗場山が平標山の奥に見えた。独特の形だから忘れないだろうな。

P9270227

平標山へ登りはちと苦しい。また山頂でおにぎりを食べてから山ノ家方面に向かう。急な階段が長く続く。踏み外したら大怪我しそうだ。下に行くにつれて黄色く色づいた木が目につくようになった。

P9270259

P9270264

平標山ノ家の周りのベンチには10人以上の人が休んでいた。大源太山方面も色づきがよさそうだったが、諸事情により今回はパス。おいしいお水をいただいて平元新道を下る。ここの木の階段は自分的には下りは歓迎。滑ることさえ気をつけていれば問題ない。登りは嫌だけど。足早に登山口まで到着。林道をずっと進んで行くのかと思っていたが、途中から道標に従って沢沿いの道を進むようになる。道路歩きよりはいいか。駐車場に戻ったら車はだいぶ少なくなっていた。思ったよりも早く戻れた。充実した歩きだった。

谷川連峰という括りがあればその西の一部を歩いたことになる。仙ノ倉山山頂からみた東の連峰の山並みは実に雄大だった。魅力的な山塊である。もうちょっと近いといいですけどね。

駐車場(1時間30分)松手山(1時間15分)平標山(40分)仙ノ倉山(40分)平標山(30分)平標山ノ家(35分)登山口(45分)駐車場

Photo

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コメント

こんばんは。
すばらしい画像の数々、観させていただきました。ありがとうございます。
それにしても、こんな綺麗な時期に歩いてみたいです。
自分は2年前の10月中頃にこのコースを歩いたのですが、ここまで、鮮やかな赤はもう無かったです。代わりに大源田山周辺が美しかったですが・・・。
こんなドンピシャに会えるのなら、またこの山塊にも行きたくなりました。

27日,野球親父さんは,平標山だったんですか。
σ(^^)は,平標山と苗場山を秤にかけて,向かいの苗場山に居りました(笑)。
朝のうち,上越国境稜線は,結構,雲に覆われているようでしたが稜線に上がる頃には晴れましたネ。
向かいからでも,真っ赤な稜線を確認できましたヨ。

ななころびさん こんばんは。
いい時期に登れました。また天気も良かったので助かりました。
この界隈は初めてだったのですが、色々歩きたくなりました。

瀑泉さん こんばんは。
瀑泉さんは苗場山でしたか。
仙ノ倉山の方位盤で確認しました。特徴的な山容ですね。
朝の時点では雲がかかり眺めが悪いかと思いましたが、幸運にも晴れてくれたので良かったです。
苗場山も紅葉は綺麗だったのでしょうか。
あとでお邪魔します。

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