2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »

2015年2月

2015年2月13日 (金)

羽黒山(ユッピーの森からその後迷走)(平成27年2月11日)

10日の夜も仕事が遅くまであり、11日は朝早起きする気にはなりません。また近場にしました。最近横着をしています。蝋梅が見事だという旧上河内町の羽黒山に行ってみることにしました。あまり思い出したくはありませんが、2012年10月に右ふくらはぎの肉離れを起こした後、リハビリという感覚で羽黒山は歩いています。その時もユッピーの森から歩きました。今回どこから出発しようかと考えましたが、羽黒山からの帰りは、西側にあるあまり歩かれていないであろう小さな尾根を歩こうかと思いましたので、帰りの道路歩きが長くならないように、今回もユッピーの森の駐車場から歩くことにしました。

羽黒山(457.9M)

傾斜のあるユッピーの森に車を停め、綺麗なトイレに行って歩き始めました。駐車場には車が1台停まっていましたが、上にある展望所付近で男性と会いましたのでその方の車だったと思われます。前回はおそらくなかった案内に従って進みます。

P2110002

前回は三角点経由だったので上に展望所があることや階段などできちんと整備されていることに今回初めて気づきました。20分ほど歩くとだいだら坊の岩への分岐の案内がありました。前回は行っていないので、今回は寄ってみました。

P2110009

大分下ります。小さな岩と石祠がありましたが、案内板はないのでここは目的の岩ではないと思われましたのでさらに下りました。

P2110010

今度は大きな岩があり、その傍に案内板がありました。

P2110012

だいだら坊の岩です。ここからさらに下ると道路に出られるようでした。来た道を戻ります。先ほどの分岐からさらに進むとすぐに参道に出合います。舗装道路を越えるとカラッソ坂です。

P2110024

前回は階段を登りましたが、今回は歩きづらそうな坂を登ってみました。それほど歩きにくくもなかったようです。途中の展望地に寄り道してまた戻り坂を全うします。どこに蝋梅があるのか分からないので進んで行くと、茶屋の先の方にそれはありました。人が沢山います。ただ香りはあまり漂ってはきませんでした。暫し観賞し、鼻を近づけるとほのかに香ってきました。

P2110031

人も多いので先に進みます。神社の方には人は殆どいませんでした。道路を下って行くと、作業をしている方々がいたのでその脇を目配せしてすり抜けます。幾分霞んではいますが日光の山々が見えていました。冨屋篠井連峰が近いです。富士山は見える気象条件ではありませんでした。

P2110037

三角点の所では交信している方がいました。挨拶なしです。三角点だけ記録に撮ってと言っても足が写ってしまいました。さらに下って蜜嶽神社です。ここで今回は西に向かいます。事前にリサーチしていないので行き当たりばったり作戦です。どうやら道があるようです。

P2110052

この先も道がはっきりしており、ジグザグに下りて行きます。裏側からの参道になってでもいたのでしょうか。もう何も考えずに道なりに行くと前方に雪のある舗装道路が見えてきました。ちょっと考えていた着地点とは違うようなので、しばらく戻って西に進みます。ここから迷走の始まりです。適当に進むと沢の方に行ってしまいました。このまま進もうかと先の方を見ると堰堤のようなものが見えます。これはいけませんな。向かい側の斜面に登り、廃作業道のような痛い所を進みました。上に行ってしまえば藪はないような気はしましたが、そのまま進んで行きました。写真は殆ど撮らなかったようです。左の方からは子供の声が聞こえます。前方からはチェンソーの音でしょうか。どうにか篠竹藪を過ぎて作業する男性の傍に下りました。挨拶は欠かせません。優しい方で山歩きですかと話しかけて下さいました。道路の先にとがった山が見えましたので、かの男性に問うと高舘山とのことでした。矢倉山から歩いて行けるとおっしゃっていました。藪ではないのだろうかと野球親爺は思いましたが。近くの子供たちの声は運動公園からのようでした。学校が近くにありましたが、地形図には文の文字がありませんので廃校になっているのでしょうね。

さてここから迷走の第2弾です。辿ろうと思っている所は篠竹が密生しているようです。まあ仕方ないので突入です。

P2110059

P2110060

まあある程度登ると大人しくなりました。左手に羽黒山の見える場所もありました。

P2110067

薮もありました。

P2110068

何となく全般的に踏み跡はあるような感じです。こんな所を歩く人がいるんでしょうか。それとも作業のためでしょうか。篠竹藪がきついのでちょっと先に出てみたら下に採石場でしょうか。うっかり先に行くと落ちてしまいます。230m付近でしょうか。

P2110075

仕方なく篠竹藪に戻って進みます。

P2110077

少し進むと石祠がありました。下には家がありましたのでその家の氏神様なのでしょうか。石祠には昭和34年と記されていました。

P2110079

平坦な所を進んで行くと道は南の方に行ってしまいます。一旦戻って篠竹藪を突っ切っていくと道路に出ました。大体思い描いていた場所に下りることができました。あとは道路を歩くだけです。左手に羽黒山が見えました。駐車地に戻るのにうまい具合に階段がありましたので利用させていただきました。

歩き終って、何で羽黒山からあんな所を歩いたのかと考えてしまいました。うーんなんででしょう。自分でもよく分からないのでした。でもつまらなくはなかったです。このところ里山歩きに終始しています。2月中に一度はもうちょっと高い雪のあるような所に行きたいのですが、色々な行事などがあり、かなり難しいかも知れません。

駐車地(25分)だいだら坊の岩(30分)羽黒山(35分)道路(5分)取り付き(1時間30分)道路(15分)駐車地

Photo

2015年2月11日 (水)

佐貫観音山~蟹沢山~344.9m三角点(平成27年2月8日)

7日の午前中は仕事で8日も夜に仕事があるので当初は山歩きはしないつもりでした。雨も降りそうだった予報がお昼近くまでなんとか持ちそうとの情報を得、近くの山を軽く歩こうかと思い、最近話題?の塩谷町の佐貫観音山と蟹沢山を地形図で見てみました。すると東側に三角点があるのに気づきそれならばまとめて歩こうと計画しました。 8日朝ななころびさんの記事を確認するとコメント欄からノラさんが7日に歩かれているのを知りました。これは是非行かねばとちょっと時間は遅くなりましたが出かけることにしました。

佐貫観音山(310M)、蟹沢山(373M)

最初に三角点峰を歩こうかと車を停める場所を探しましたが適地がなく、だいぶ南の方に行ってやっと見つかり停めましたが、ここからでは佐貫観音山から歩くのが良さそうなので結局三角点峰が最後になりました。 駐車地の近くの家から不審者を窺うような視線を感じながら支度をして歩き出します。琴平神社入り口が登り口のようです。階段を登ると社です。

P2080006

左のほうに行くと石祠がありました。その後ろから橋が見えましたが、少し下流に新しい橋がもうひと月もすると完成するようですのでお役ごめんになるのでしょうか。

P2080008

社の裏から明瞭な道を歩いていくとカワスミさんの板のある佐貫観音山に着きました。

P2080013

目の前に岩がありますが、天辺までは登る勇気はありません。途中まで登るのが精一杯でした。

P2080015

(左が天辺方向)

右の方にはこれから歩く蟹沢山も見えていました。慎重に下りて先に進みます。振り返ると佐貫観音山が見えました。

P2080020

一部雪の残った場所があり、足跡を見るとノラさんのものかなと想像しながら歩いていきました。小さなピークでは眺めのいい所はありましたが、遠望は利かず、晴れていれば見えたであろう高い山は見えませんでした。鶏岳は特徴ある山容を見せていました。

P2080037

蟹沢山(373P)への登りで道は不明瞭になりますが、登りやすそうな所から進んで行くと鳥獣保護区の看板の傍にカワスミさんの板がありました。この辺りの沢が蟹沢なのでしょうか。眺めは良くありません。長居は無用です。

P2080050

三角点峰への近道は北のピークから東に延びる尾根を下るルートです。見極めて道のない所を下りて行ったら1分ほどで明瞭な道に出ました。

P2080056

道を進むと鉄塔があり、その右に道がついていましたのでそこを下って行きました。5分くらいで実線路に出ました。

P2080062_2

(出て来た所を振り返る)

犬に吠えられながら舗装道路に出て三角点峰を目指します。実線路を進むと残雪部にスノーシューのような跡がありました。

P2080066

さらに進むと沢に橋が架かっていましたのでここから入っていきます。

P2080067

道はありそうななさそうな感じで、あまり南によると三角点をやり過ごしかねないので東に進みます。忘れ去られたような鳥居がありました。

P2080069

そのまま参道のような所を進むと、藪に覆われて隠れてしまった階段に躓いたりして、頭の部分が落ちたと思われる祠に着きました。標高270m付近でしょうか。近くの人達もこの存在を知らないかのような祠ではありました。

P2080071

篠竹藪や倒木を越えて進みます。鹿の糞がそこかしこにありました。三角点の少し北に出ました。と同時に鹿が2頭東斜面を下って行くのが見えました。こんな所に鹿とは驚きです。北の方から道路を越えないと、この辺りには来られない訳ですから。少し南に行くと倒木の間に三角点がありました。

P2080078

南の方に下ります。稜線上は倒木が多くありました。昨年の雪の仕業でしょうか?下る予定の340m級ピークには岩があり、鹿道も北側を巻いていましたので、そこを利用しとりあえずピークに登ってみましたが、同定できないピークがやっと見えるだけでした。

P2080085


P2080086

北西に延びる尾根を下って行くとうまい具合に橋のある場所に出ました。

P2080089

ちょうど雨も降ってきました。傘を取り出して、傘を差しながら車に戻りました。雨も少し本降りになりかけてきましたのでいい時間に戻れました。

山名板もこんな短期間に何人もの人に見られてびっくりしているのではないでしょうか。ただ、この後はまた静寂な時間が長く続くと思います。

駐車地(15分)佐貫観音山(35分)蟹沢山(15分)道路(20分)取り付き(15分)三角点(30分)駐車地

Photo

2015年2月 5日 (木)

琴平山~長坂山~高富士山(平成27年2月1日)

また今回もしぼれさんの記事を参考に歩いてきました。数年前にS&Pさんが栃木市の琴平山の近くの三角点峰を繋いで歩いた記事を拝見した時から考えていました。琴平山は歩いたことがなかったので、三角点と絡めて歩きました。

琴平山(340M)、長坂山(389.2M)、高富士山(297.9M)

S&Pさんは反時計回りに周回されていますが、小生は時計回りで歩いてみました。駐車地をどこにするか考えながら車を走らせ、柏倉温泉への道を右に分け、琴平神社の表参道入口に向かう直線道路に進みました。所々に路肩の広い所がありましたが、人家の隣接していない場所を選んで停めました。地形図の権現前よりやや神社側に進んだあたりでしょうか。

支度をして歩き出しますが、風がかなり冷たいです。高い山にしなくて良かったと思いました。先の方に見えるのが琴平山でしょうか。人家がなくなる頃には大分近づいてきました。

P2010003

サイクリストの二人が無愛想に追い抜いて行きました。20分ちょっとで参道入り口です。急な階段が待ち受けていました。

P2010007

歩幅の合わせにくい所をジグザグに登ってみました。近くにあるサーキット場からの音を場違いに思いながら進み、鳥居をくぐって行きます。階段が所々に出てきます。掘れた参道は少し歩きにくいですが、今日は大人しく参道を歩いていきます。神社の直下も階段でした。巻道もあるようですが、階段を登ります。

P2010016

上の方にはロウバイが数本ありました。香りは鼻を近づけてやっとするくらいでした。

P2010019

登りきると神社です。山茶花らしき花も咲いていました。振り返ると浮き筑波が見えました。

P2010027

社の裏に回ると展望地があり、富士山が見えました。やはりいい気分です。

P2010035

何枚も撮影して西に進みます。階段を下りて右の方に今度は日光の山々です。男体山が大きく見えました。

P2010047

南に向かうと小野寺山方面になります。小野寺山はかつて歩いているので尾根を繋ぎたい気分ですが、その尾根は採石のため分断されているようですから、近づかずに北に向かいます。すぐに電波塔です。傍に立派な大きな木がありました。裏参道を進むと道路に出合います。裏参道の入り口です。少し雪が残っていました。

P2010058

(左から来ました)

向かい側の階段を登って北に進みます。鉄塔を過ぎると左に道を分け、直進します。道はしっかりしています。

P2010066

右下の方にサーキット場が枝越しに見えました。両サイドに篠竹のある細い雪の残る道を進んで行くと三角点に到達しました。しぼれさん情報によると「長坂山」とのこと。アンテナ施設ようなものと県の防災無線の中継所がありました。

P2010070

さらに先に進んだところは伐採地で周囲の山々が見えていました。

P2010075

(谷倉山でしょうか)

P2010080

(県境の山?)

ふと気づくといつの間にかタイヤの跡が雪の道に残っています。オートバイででもやってきたのでしょうか。

P2010095

タイヤの跡は384Pの手前のピーク辺りまで続いていたでしょうか。390P付近には電波塔でしょうか、塔が立っていました。筑波山から加波山方面が見えます。高原山も霞んで見えていました。

P2010098

390Pの先には東側にレールのようなものがありました。

P2010105

いつの間にかレールも見えなくなり、東に向かって登ると384Pです。明瞭な踏み跡は北に向かっていますが、ここは東に進路をとります。木にテープが巻かれていました。

P2010110

ここからは道が不鮮明になりそうな雰囲気です。予想に反して少し進むと道はありましたが、319Pへ登るあたりから分かりにくくなってきました。北側に道はあるようですが、右折する場所を見逃さないようにと南側に寄っていくと藪っぽくなります。最初の320m級で下降してしまいそうになり、この辺りでGPSのカンニングです。やはり違っていました。その先の320m級には銃猟禁止区域の赤い看板が立っていて、その辺りから下降するのかと思っていたらどうやら違うようでもう少し先に行ってみます。右下の先の方に小さなピークのようなものが見えるような見えないような。半信半疑で少し降りてみるとどうやら進むべきルートのようです。いかんせん急な下りで落ち葉が積もっていて滑りやすく、慎重に木に掴まったりして下りて行きました。またその先の280m級からの南下の場所の見極めです。ここはそれほど難儀しませんでした。木にテープが巻かれていました。

P2010119

この先もさっきほどではないですが、急降下で注意が必要でした。三角点峰の直下で右の方を見ると琴平山と思われるピークが見えていました。

P2010126

登りきると三角点峰、しぼれさん情報で高富士山(たかどさん)。思いがけず社がありました。(しぼれさんのリポートをよく読んでなかったようです。相変わらずですね。)正面にまわると石碑や三角点がありました。

P2010131

ちょっと下った所が展望地で筑波山が正面に見えます。多分宇都宮の市街地辺りが左手に見えていたと思います。右手には東京方面が見えたのでしょうか。スカイツリーは残念ながら捉えられなかったようです。

P2010142

ここで休憩です。ちょうど風も当たりにくい場所でした。ここからの下りも少し西に寄りすぎて修正しながら下ります。250m級からの下りで東に向かってしまい、登り返して軌道修正しました。倒木などもあって簡単に歩かせてくれない部分もありました。141Pから下って行くとブルーシートに何かが包まれているのが何個も見られました。人家の裏庭などに出ないように注意して下って行くと、思っていた場所に出られました。道路を15分ほど歩くと駐車地に戻ることができました。

駐車地(25分)参道入り口(25分)琴平山(15分)裏参道入り口(20分)長坂山(35分)384P(1時間10分)高富士山(50分)道路(15分)駐車地

Photo_3

« 2015年1月 | トップページ | 2015年3月 »

最近のトラックバック