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2015年5月

2015年5月24日 (日)

県民の森から釈迦ヶ岳、大入道、ミツモチ(平成27年5月23日)

シロヤシオを求めて高原山に行ってきました。小間々や大間々の駐車場の混雑を嫌って、県民の森の育樹祭跡地の駐車場に停めて大回りしてきました。剣ヶ峰と大入道間のシロヤシオは今ひとつでした。前山から釈迦ヶ岳の間はこの時期初めて歩きましたが、予想した以上のシロヤシオを見ることができました。

釈迦ヶ岳(1794.9M)、剣ヶ峰(1540M)、大入道(1402.4M)、ミツモチ(1248.0M)

今年はツツジ類は例年に比べ10日ほど開花が早いようです。いつもなら5月末か6月初めに大入道から剣ヶ峰のシロヤシオを見に行くのですが、そんな訳で1週間早めに歩くことにしました。小間々や大間々の駐車場は多分混雑すると思われましたので、長距離になりますが、今の時期は多分閑散としていると思われる県民の森から歩くことにしました。

育樹祭跡地Pにはやはり車はありませんでした。支度をして歩き出しましたが、鈴を忘れたことに気づいて車に戻り再スタートです。今度は道路の向かいから歩いてみました。いい匂いのする道を進み、お決まりのルートを歩き、ミツモチ南尾根の登り口、尚仁沢左岸尾根の登り口を過ぎました。ここからは初めて歩く所です。林道が北から南へカーブして下って行った先で、これから仕事を始める支度をしている工事の人達に挨拶をして進みます。さらに下り舗装林道に合流。ここを右に行き、尚仁沢に架かる橋を渡って今度は登りに転じた道を進むとお馴染みの登り口に着きました。1時間ちょっとかかりました。

残雪の時期と違って緑の中を歩きます。ヤマツツジがチラホラありました。

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西平岳の分岐の先にギンリョウソウを見つけました。さらに行くと地面に白い花が落ちています。シロヤシオです。もう終わりでしょうか。木を見るとこの辺りは最盛ならばシロヤシオのトンネルになりそうな感じもしました。残雪の時ほどには急には感じませんが、やはり前山直下は喘ぎながら登ります。ロープ様様でした。前山の分岐の標識は今はだいぶ高い位置にあります(当たり前ですね)。

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登山道の北側には待望のシロヤシオが咲いていました。

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ちょっと先に進んでシロヤシオと釈迦ヶ岳を見ながら休憩しました。この先がこの日のハイライトだったでしょうか。シロヤシオが思いの外咲いていました。

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1498Pまでは足を止める時間が多くなり、標高1600m付近まで散見されました。いい時期に登ったようです。特にネットで情報を確認はしませんでしたが、この辺りのシロヤシオは有名なんでしょうか。シロヤシオが見えなくなるとともに急な登りになります。笹刈りはしっかりされています。以前宮司さんが笹の刈り払いをしていると聞いたことがありますが、今もされていらっしゃるのでしょうか。頭が下がります。

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登っていくと中岳と西平岳が近くなった気がします。

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なかなか中岳からの道に合流しません。ロープに頼った歩きになります。どうにか合流地に着き、そそくさと山頂に進みました。大勢の人達で賑わっています。

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遠くの景色は霞みがちですが、会津駒ヶ岳周辺の白さが目立ちます。

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かろうじて燧ヶ岳も見えました。

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どこで休もうかと周囲を見回すとうまい具合にこれから出発する方がいましたので、その傍にお邪魔しました。歩き始めて4時間。疲れましたね。休んでいたら右のふくらはぎが攣りそうになりました。いつもは持ってきている漢方薬ですが、この日はうっかりして忘れました。こりゃまずいと思ってもどうしようもありません。無理な体勢をしないように心掛けるだけです。幸い、気配だけで攣りませんでした。でもまだ先が長いので慎重に行きましょう。

20分ほど休んで剣ヶ峰方面に進みます。オオカメノキが沢山咲いていました。

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剣ヶ峰への道にもそれなりにシロヤシオは咲いていました。それなりに満足です。

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大勢の人とすれ違います。追い抜いたり追い抜かれたりと流石にこの時期ならではでしょう。相変わらず殺風景な剣ヶ峰にはザックが6,7個デポされていました。軽装の若者たちとすれ違ったので釈迦ヶ岳まで空身でのピストンでしょうか。

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さあ大入道までの道はどんな具合でしょうか。少しだけ休んで進みます。ここの下りも笹刈りがなされていました。こちらは別の人達のボランティア活動でしょうか。大変有難いです。やはり大入道までのシロヤシオは祭り状態とは程遠い感じでした。まあそれなりには楽しめましたが。それ以上に悲惨な状態だったのはミツバツツジです。もう終わりだったのでしょうか。まばらにしか見られませんでした。

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大入道のすぐ西の展望地で前黒山東1700m峰方面を見ながら休憩しました。よく見ると下の方に林道らしきものが見えていました。大入道では数人が北側の平坦地で休憩中のようでした。

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大入道から先はもうシロヤシオは見られません。ヤマツツジがチラホラとあるくらいでした。

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一つ目の沢の登り返しがちょっと疲れます。小間々から右へ大間々に向かいます。この辺りもヤマツツジでした。大間々付近ではレンゲツツジが咲き始めでしょうか。やはり大間々駐車場は満杯のようでした。大間々からは林道歩きを嫌ってやしおコースを進みました。ちらほらと咲き残ったシロヤシオがありました。このコースは微妙なアップダウンがあるのを忘れていました。3Lほど持ってきた水分はやしおコースの途中でなくなってしまいました。あと1時間くらいの我慢ですね。それほど登りもないでしょう。

ミツモチは閑散としていました。南尾根はつい先日登りで歩いているので、今回は少し東に進んでから育樹祭跡地Pに下る道を採りました。南尾根から下る道はPまで2.6㎞だか2,7㎞となっていました。なかなか分岐に着かないと思っていた頃にやっと標識を見ます。Pまで3.1㎞となっていました。

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なんでしばらく歩いたのに距離が増えてるのと思っても後の祭りです。最初は大人しく道を歩きますが、下に道が見えるようになると道を無視して殆ど直に下りて行きます。感心しない歩き方ですので真似はしないように。小さな沢を越えた先の道を前回歩いた時にちょっと間違えた記憶があったのでやや西の踏み跡を進んで行ったら無事Pの近くの林道に降りることができました。朝歩いたところをまた戻ると、やはりいい匂いがします。花が咲いているようでしたので鼻を近づけてみるとこの花の香りのようでした。何と言う花なんでしょうか。

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駐車場の傍らには朝には多分見た記憶のないいくつもの幟が立っていました。これだけの立派な施設です。多くの人に利用してもらうのが何よりと思います。9時間近く歩きました。この暑さではもう少し標高の高い所に行った方が良かったかもしれませんが、シロヤシオを愛でる場所をまた新たに見つけることができて、来年以降のシロヤシオ観賞の選択肢が増えたことが大収穫でした。

県民の森育樹祭跡地P(1時間5分)守子登山口(1時間35分)前山(1時間)釈迦ヶ岳(1時間)剣ヶ峰(45分)大入道(35分)小間々(30分)大間々(50分)ミツモチ(40分)P

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2015年5月17日 (日)

羽黒尾根(ヤマツツジ真っ盛り)(平成27年5月17日)

5月17日は午前中は宇都宮で野球の練習でした。真夏ではないので疲れもそれほどではないため、昨年5月に歩いた羽黒尾根に午後から行ってみました。1190m付近まで歩きましたが、シロヤシオはほんの少しで、ヤマツツジが咲き誇っていました。

羽黒尾根

寂光の滝の駐車場に置いて尾根を歩いてきました。この尾根の今はヤマツツジ街道の様相でした。

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(935m付近ではだいぶ花が落ちてました。)

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(赤いじゅうたんです)

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(ヤマツツジとシロヤシオ)

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(咲き残ったシロヤシオ)

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(東隣りの尾根のヤマツツジ)

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最後の下りで足が攣りそうになりましたが、どうにか持ちこたえました。これからはあまり無理はしないようにしましょう。およそ2時間のお散歩でした。

2015年5月14日 (木)

歌ヶ浜~大日崎~黒檜岳~千手ヶ浜~菖蒲ヶ浜(平成27年5月10日)

昨年の5月に大日尾根のショートカットルートから社山に登りました。今年もほぼ同時期に大日崎から黒檜岳に行ってみました。当初は松ヶ崎から登る予定でしたが、大日崎からの緩やかな尾根に呼ばれてつい足を踏み入れてしまいました。シャクナゲ藪に戦々恐々としていましたが、思ったほどのきつい藪はそれほど続かず、また咲き誇るシャクナゲの花に癒されて歩くことができました。黒檜岳への縦走路は以前よりも巻き道が多くなっていた印象がありました。所要時間が以前の3割増しほどになって、加齢を実感しました。千手ヶ浜から菖蒲ヶ浜への道でシロヤシオを期待していましたが、時期が早すぎたためかまったく見ることができませんでした。疲れてしまったので菖蒲ヶ浜でバスに乗って戻りました。

黒檜岳 (1976M)

立木観音の駐車場に停めて歩き出します。中禅寺湖の湖面は強風のためか波打っていました。湖岸を歩いて行き上野島の案内板を見て「こうづけ」と読むことを初めて知りました。「うえの」だとばかり思っていました。そのすぐ先が大日崎です。緩やかな傾斜で人を呼び込むように見えます。松ヶ崎から登ろうと思っていましたが誘い込まれるように足を踏み入れてしまいました。

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シャクナゲの薮が酷いとの情報を知っていましたのでどうなることやらと思いながら進みました。しばらく行くとシャクナゲの登場です。

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覚悟して進みましたが、すぐに穏やかになりました。拍子抜けの感はありましたがまたすぐに薮こぎになりました。腰を屈めながら手で枝を動かしながら進みます。

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それでもどうにもならない薮は殆どなく左右を見て歩けそうな所を探して歩くことができました。

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またシャクナゲの花が至る所で咲いているのが、気を紛らわしてくれて憂鬱になる藪漕ぎを和らげてくれたようです。

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40分ほどで藪を抜け、登ったピークの手前にはミツバツツジが咲いていました。ここから社山と黒檜岳の分岐までは昨年歩いているので楽な気分で歩きます。社山が近くなりますが、あまり見慣れない形です。

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1633Pを過ぎ笹が深い所を登っていきます。男体山を見ると昨年三本松ルートから登った太郎山神社の下の岩場と思しき場所が確認できました。

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登りきった1730m付近の平坦な場所は北側が開けて好展望地です。倒木に腰を下ろして休憩しますが、至る所に鹿のお土産があり閉口してしまいますが仕方ありませんね。展望を楽しみます。これが今日の目的のひとつです。

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(太郎山)

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(山王帽子山)

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(於呂倶羅山)
 

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(高薙山)

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(温泉ヶ岳)


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(前白根山)

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(日光白根山)

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(錫ヶ岳)

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(真ん中の白いのは赤岩滝でしょうか?)

30分近く休憩して再出発します。社山と黒檜岳の分岐から社山側に下った所にあるアカヤシオが数は多くないものの最盛期を迎えていました。近くまで行く気力はありません。

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分岐からの道は何年振りでしょうか。やんちゃオヤジさんの栃木百名山完登の露払いで半月山、社山、黒檜岳と歩いた時以来です。ちなみにやんちゃオヤジさんはたった5か月ほどで栃百を登り切っています。仕事もちゃんとしていたらしいです。

以前歩いた時は巻き道は少なかったように思うのですが、だいぶ巻き道ができていて、直に登ったほうが良かったような所もありました。ミネザクラでしょうか。咲いてました。

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下を見ながら歩いていると鹿の角です。地面に刺さっています。人為的なものでしょう。鹿為的ではないと思います。

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気持ちのいい歩きが続きますが、風は強いです。振り返って見ると社山南尾根の崩壊地がすさまじいのがよく分かりました。進むにつれて足尾の山々も見えてきます。前の時には見えていたとしても同定出来なかったであろう山が今は概ね分かります。

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1816Pの先の平坦地はいつまでも休んでいたいような場所です。道標がありますが、必要なものかどうかいささか疑問の残るところです。

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その先は笹が深くなって多少道が分かりにくくなります。大平山が左手に見えてきて進んで行くと分岐になります。

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大平山に寄ってもいいのですが、ついでのような感じで単に分岐からピストンするのでは申し訳ない気がして、今回は寄りません。いずれ南東尾根からでも登りましょう。黒檜岳方面に行くと樹林帯の中は残雪がありました。結構踏み抜きました。

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目印などを頼りに進むと道標です。以前に来た時にはここに黒檜岳の板があったように記憶しています。西の方から丁度二人組がやってきました。千手ヶ浜からのピストンとのことでした。

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西側に向かいます。雪の上にトレースがあるのでそれを追っていけばいいので楽チンです。

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1976Pにいくつか板がありました。

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さらに西に進むと地形図の黒檜岳の記載のある場所にも板がありました。山部さんの板もいまだ健在です。

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このほんの少し西に雨量計があり、そこに腰を下ろせるスペースがあるのでそこまで行って休憩しました。日光白根山や錫ヶ岳が近くに見えました。もう歩き始めてから6時間が経とうとしていますので疲れています。後は下り基調なので何とかなるでしょうか。

さっきの分岐まで戻って千手ヶ浜方面に下ります。残雪がありますが、ここもトレースがあって助かります。

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1802Pから下って行くと下の方はシャクナゲ街道になりました。今日はシャクナゲの日のようです。

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尾根をはずれての下りは狭いトラバース道になります。沢の所で道が一部崩壊していました。

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向かい側の道を確認して進みます。この周辺はちょっと危険でした。遊歩道に降り立つ手前では花が群生していました。フッキソウでしょうか。

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遊歩道を千手ヶ浜に向かって進む途中でまたミネザクラでしょうか咲いていました。この方向から見る男体山は横に大きく見えますね。

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千手ヶ浜にはそれなりの人がいました。山で会ったのは、さっきの二人だけでしたが。ちょっとだけ休んで菖蒲ヶ浜へ向かいます。シロヤシオを少しは見られるかと思いましたが、所々にミツバツツジが咲いているだけでした。

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竜頭滝入口のバス停には人が沢山いましたので、もう少し先に行ってみました。菖蒲ヶ浜のバス停でしょうか。時刻表を見ると定刻は過ぎているようです。待っている人に聞いたらまだ来てないとのこと。2分ほどでバスが来ました。非常についています。どうにか坐れました。立木観音入口で下り、そこから10分ちょっと歩いて車まで戻りました。風は強いままでした。満足感と言うより疲労感の強い歩きでした。

立木観音駐車場(1時間30分)大日崎(1時間15分)1557P(40分)展望地(2時間)黒檜岳(1時間15分)遊歩道(15分)千手ヶ浜(1時間)バス停・立木観音入口バス停(15分)立木観音駐車場

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2015年5月 6日 (水)

鍋割山、荒山(平成27年5月5日)

昨年5月に赤城の外輪山を周回しました。その時に登り残した二つの山に行ってきました。歩いたルートのためかそれほど多くの人には会わず、思いの外静かな歩きができました。

鍋割山(1332.3M)、荒山(1572.0M)

前日検討をして鍋割山登山口から歩くことにしました。朝7時過ぎに駐車地に着きましたが、予想に反して1台車が停まっているだけでした。まだ曇っていて風が強いですが、最初のうちは寒いくらいの方がバテなくていいやと歩き出します。標柱や案内板が整備されています。

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道も整備されていて歩きやすいですが、そのうち岩が多くなります。所々にロープが設置されていますが、特にお世話になることはありませんでした。ヤマツツジが咲いていました。後ろを振り返ると榛名山の奥に雪の少なくなった浅間山が見えました。平らになると獅子ヶ鼻に到着です。今日は二子山の時と違って快調のようです。さらに進み傾斜が強くなってくる頃、ミツバツツジの登場です。点在している程度ですが、一部見事のものもありました。

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傾斜が緩くなって道標を見ると鍋割山まで標高差80mとありました。ここから木の階段を登っていきます。振り返ると浅間山が大きくなりました。

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目を転じて遠くを見ると何となく富士山らしき山が見えていました。

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登り切って鍋割山山頂。石像がありました。早くもおにぎりを1個頬張りました。

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荒山に向かいます。強風を覚悟していましたが風は穏やかでした。「竃山」を過ぎて前方に荒山を見ながら進みます。

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「火起山」を過ぎると展望がさらによくなり、左を見ると山の連なりが見えますが、同定はできませんでした。下って行き平らになった所が荒山高原でした。前後して10人ほどは来たでしょうか。荒山方面を見ると山頂近くにアカヤシオが咲いているのが見えました。

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また少しおやつを食べてから荒山に向かいます。休憩していた人が荒山は眺めが良くないと話していましたので期待しないでいました。途中タムシバでしょうか、1か所だけありました。

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荒山山頂に近くなってアカヤシオが数は多くはありませんが、見られるようになります。右に行ったり左に行ったりして写真に収めました。

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荒山山頂に着きました。ここも前後して10人ちょっとでしょうか。

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男性二人組が岩から眺めを楽しんでいるようです。ちょっとあたりをウロウロしてから岩に行ってみました。下は絶壁ではないようです。大体150度くらいの展望でしょうか。至仏山も見えているような気がします。同定できる山は苗場山だけでした。

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(多分苗場山)

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昼食にはかなり早いですが、ここで大休止しました。さてここからどういう風に下りようかと思案しましたが、当初の予定通り東の尾根から北東に延びる破線路を辿ることにしました。さっきちょっと見てみたらロープが張られていました。通行禁止になっているのでしょうか。知らなかったことにして入ります。踏み跡明瞭です。アカヤシオがチラホラ咲いています。最初は急な下りです。左右両方が切れ落ちている場所はないので注意していけば問題ありません。武尊山でしょうか。鈴ヶ岳の左手に見えました。

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平らになって少し登ると前浅間山です。道標がありますので、ここを歩いても問題なかったのだと勝手に解釈しました。

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右折して下ります。5分ほどで道に出合い左に進むと道標がありました。消費カロリーまで書かれている道標なんて初めて見ました。

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ここでまたこの後どうしようかと検討です(行き当たりばったりはいけませんね)。このままトラバース道を下って森林公園南面登山口に行く予定でしたが、まだ11時なので銚子の伽藍方面に行ってみることにしました。以前にたそがれオヤジさんが銚子の伽藍を歩かれた記事を見た記憶がありましたが、銚子の伽藍とは何を指すのか覚えておらず、とりあえずその辺りに行ってみようかと思った次第です。

東に向かうとすぐに舗装道路に出合います。軽井沢峠のようです。ここからは舗装道路を歩きました。牛石峠の道標で舗装道路と別れ、少し進むと牛石でした。

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多少笹の煩くなった道を進むとあずまやのある牛石山。そこからは下りになり、多少気をつけながら下りて行きます。向かいの高い絶壁に人が見えました。あの場所に立っていることはそれほど恐怖感はないかも知れませんが、こちらから見ている方が怖くなってしまいます。

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(分かりにくいですが人が立っています)

適当に崖側に寄り道しながら下って行ったら沢になっていて、滝の最上部になっていました。この辺りが銚子の伽藍なんでしょうか。水の落ちる所をロープに掴まりながら見てみますが、ほんの少し見るだけで退散です。

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結局、銚子の伽藍が何を指すのか不明のまま、対岸に渡って登るのも疲れるのでここで引き返しました。やはり登り返しはきついです。また性懲りもなく絶壁側に寄ってみましたが、向かいの高みを見るのが精々で、下を見る気にはなりませんでした。

牛石峠に下りる所で銚子の伽藍に行けるのかと二人連れに声をかけられましたが、そもそも銚子の伽藍が分かっていないので、滝の上部には行けますと答えました。1時間ちょっとでさっきの消費カロリーの書いてある道標の所に戻りました。あとは当初の予定通り戻るだけです。道はしっかりしています。下るだけだと思っていましたが、微妙な登りはありました。道がやや崩壊してロープのある所もありましたが、歩くには問題はありません。

荒山山頂への分岐には佇まいがトイレのような建物がありましたが、回り込んでみると休憩する所のようです。失礼しました。

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さらに下ったあずまやのある十字路の傍には綺麗なツツジが咲いていました。

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その先には芝の広場との標柱が立っており、確かに芝のある広場になっていました。

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ひたすら下るだけです。ヤマツツジやミツバツツジが所々にありますが、本番はまだ先かも知れません。その他、よく分からない花が咲いていました。

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(ミネザクラ?)

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(ズミ?)

最後の方はちょっと急な所を下って南面登山口に着きました。駐車場には20台近く車がありました。それほど多くの人とは会っていないので、不思議な気がしました。

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林道を西に向かって駐車地に戻る訳ですが、すぐに右に行ってしまい行き止まりになります。少し下って林道に出てから西に向かうべきなのでした。途中にもう閉鎖したのでしょうかサーキット場などもありました。最後は少しだけ登りになり鍋割山登山口の駐車地に着きました。車は4台ほどありましたが、朝あった車はもうなくなっていました。

相変わらずのことですが、もう少し下調べをした方が良かったかもしれません。でも今後もこんな調子で歩くのだろうと思います。

鍋割山登山口(1時間15分)鍋割山(35分)荒山高原(50分)荒山(15分)前浅間山(35分)滝上部(1時間)荒山分岐(20分)棚上十字路(25分)荒山登山口(35分)鍋割山登山口

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2015年5月 3日 (日)

ミツモチ(南尾根から)(平成27年5月3日)

大型連休も個人的には完全に休みと言えるのは3日から5日までの3日間だけです。3日は天気が良さそうなのでどこへ行こうかいろいろ考えていたのですが、例によって頭がこんがらがってしまい、近場にしました。まっちゃんさんの記事を拝見して、今年もミツモチや大丸のアカヤシオを見たくなり行ってきました。大間々から歩くのが定番でしょうが、駐車場までちょっと遠いのと混雑が予想されるのもあって、県民の森からにしました。

ミツモチ(1248.0M)

育樹祭跡地の駐車場に停めました。車は一台も停まっていませんでした。駐車場付近にはヤマツツジでしょうか、赤い花が咲いていました。15分くらいでミツモチ方面の案内に従い登っていきます。かすかに期待していたシロヤシオが登場しました。やはり今年は例年より早いのではないでしょうか。あちこち動きまわりながらカメラに収めます。ミツバツツジもそこそこ咲いていました。

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花に誘われて西の方に下って行くと展望岩がありました。下は絶壁ですのであまり先の方には行けません。

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岩の上に登ると男体山や女峰山が見えました。

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道に戻り登っていくとほんの少しだけアカヤシオが見られるようになりました。

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尾根を直登しミツモチ山頂の標柱のある傍の岩に登ってみると周囲の山が良く見えましたが、ちょっとお行儀が悪いですね。

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展望台の方に行くために回り込んで行くところにアカヤシオです。

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ベンチには2人連れの方がいるだけでした。まだ10時前なので時間が早すぎるのでしょうか。展望台に一応登ってみましたが、取り立ててどうと言うこともないので、すぐ降りて下にある山部さんの板を見て撮影です。前には違う場所にあったような気がしますが。

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大丸に向かいます。それなりの人達とすれ違いました。大丸付近は期待通りアカヤシオが咲いていました。昨年の同時期に比べると花は少ないようですが、個人的には満足できるものでした。ピークで一休みです。15分くらい休んでいましたが、誰もやってきませんでした。

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帰りは連結路から青空コースに入ります。どう下りようかと考えていたのですが、林道をミツモチ方面に5,6人が向かっているのを見たら、反射的に尚仁沢左岸尾根に足が向いていました。下って行くにつれてシロヤシオが見られるようになりました。昨年5月中旬に歩いた時に見た場所に咲いているものもあったので、今年は10日くらい昨年より早いかも知れません。

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1001Pで陸軍用地の標石を見て下って行きます。途中ではっきりした踏み跡が出てきました。これを追っていきましたが、昨年登ったルートよりもひとつ東側の尾根を下りて行くようです。どうなっているのか確認したいのでそのまま踏み跡を追っていきました。

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小さな沢を越えたりして下って行きます。途中で踏み跡が幾分不明瞭になる所もありましたが、殆どは明瞭な道を進んで行くと林道に出ました。30分ほど林道を歩いて駐車地まで戻りました。車は7,8台停まっていましたが、山に行った人はあまりいないのではないかと勝手に思いました。

半ば予想はしていましたが、シロヤシオを見ることができ、大丸のアカヤシオもどうにか間に合ったようです。ミツモチは山自体は地味ですが、色々なツツジが楽しめますので、お気に入りの山のひとつです。県民の森からのルートは歩く人が少ないのもいいですね。

約4時間。

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