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2015年8月

2015年8月22日 (土)

鶏頂山、釈迦ヶ岳(平成27年8月22日)

この週末も天気が今ひとつ読めません。土曜日に行く山が決まっている場合は金曜日夜の野球の練習の後に早く帰って翌日に備えるのですが(練習をさぼることもあります)、今回は天気も良くなさそうでしたので23時ごろまで食事をしてから家に戻りました。既に山への意欲は減退気味です。まあ朝起きてから考えましょうと用意もせずに寝てしまいました。起きたのは平日よりもちょっとだけ早い5時半。遠出はなしですね。色々考えたんですが、結局1時間ほどで登山口まで行ける鶏頂山にしました。毎年夏に行っている気がしたんですが、ほかに行くところも浮かばなかったんですね。困った時の鶏頂山という訳ではないんですが・・・。

鶏頂山に登って結構バテていたのですが、今回はちょっとだけ頑張って釈迦ヶ岳まで行きました。さらにバテましたけどね。釈迦ヶ岳は今年だけでもう3回です。この時期人は少ないようで山頂の手前で日差しを避けるように二人組が休んでいただけでした。今回は周囲の山はあまり見えませんでしたが、雲海が綺麗でした。花は空振りでした。

鶏頂山(1765M)、釈迦ヶ岳(1794.9M)

いつものようにスキー場跡の広い駐車場に停めます。デジタル無線の鉄塔工事をしているとの看板がありました。昨年下りて来た所を登ります。旧ゲレンデトップで振り返ると日光方面の山はかすかに見えていました。青空も見えています。樹林帯に入ると幾分ひんやりしました。弁天沼は今年は涸れていないようです。

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釈迦ヶ岳への道を左に見て鳥居をくぐって鶏頂山へ向かいます。

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笹が結構伸びていて濡れますね。

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お助け水は涸れてはいませんでした。稜線に出て鶏頂山に向かうとリンドウやニガナが少しだけ道端に咲いてました。

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何故か疲れて休み休み登りやっと山頂です。山部さんの山名板は人為的なことがない限り半永久的に健在でしょう。

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ここで大休止です。この時点ではこのまま戻る気でいましたから。食事もカロリーメイトを少し持ってきただけでした。雲海が綺麗です。

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休んだりウロウロしているうちに目の前にある釈迦ヶ岳に行って雲海を見ようかという考えが浮かんできました。まだ時間もありますしね。バテてはいるんですが、どうにかなるでしょう。結局30分以上休んでから再び歩き出しました。爆裂火口をぐるっと回る形で進んで行きます。笹刈りがされているようです。一部色づき始めた木もありました。

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御岳山はいつ来てもあっけない場所です。鞍部からの登り返しが堪えますね。たった150mくらいの登りなんですけどね。剣ヶ峰からの道を見ると釈迦ヶ岳はもうすぐそこです。分岐の先で二人連れが休憩してました。山頂はカンカン照りですから、それを避けるためだと思いました。そんな訳で山頂には誰もいません。ここも山部さんの板が健在です。

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やはり山はあまり見えませんね。お目当ての雲海は見られました。トンボが沢山でした。

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(前山方面だと思います。トンボも)

鶏頂山で大休止しましたが、ここでも20分ほど休みました。この日は水分は約2L持ってきていましたが、あと残りは600mlほどでしょうか。水分消費量の多さはどうにかならないのでしょうかね。結局ぎりぎり持ちましたけどね。

後は下りるだけですね。弁天沼への分岐まで微妙なアップダウンがありまして、これがちょっと堪えます。木の根っこに足を乗せたら滑ってしまって足が攣りそうになりましたが事なきを得ました。気を付けないといけませんね。木は滑りますから。分岐からも刈り払いはされているようでした。ここまで花があまりにも少なかったので枯木沼に寄ってみました。枯木沼の木道を進むと鹿が2頭湿原から逃げて行きました。1頭が木の下でこちらを窺って警戒音を発しています。こちらも対抗して大きな声を出しましたが、やることが間抜けですな。

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(見えづらくて申し訳ありません。中央に鹿)

枯木沼にも花は殆どありませんでした。キクらしきものだけでした。

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枯木沼をぐるっと回ってから下りました。いつもよりも北に行きすぎたようで殆ど人が歩いていないような所を下って行きました。多分以前はこれほど藪っぽくはなかったような気がしますが。

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この日、山で会った人は4人だけでした。

駐車地(55分)弁天沼(40分)鶏頂山(1時間)釈迦ヶ岳(50分)弁天沼(25分)枯木沼(15分)駐車地

2015年8月17日 (月)

大杉岳から大津岐峠(平成27年8月16日)

昨年会津駒ヶ岳から大津岐峠まで富士見林道を歩きました。その時にしぼれさんから大杉岳がいいですよとお伺いした時から気になっていました。最近ななころびさんが御池から大杉岳に登られた記事を拝見し、まったくの後追いで歩いてきました。ついでと言っては何ですが、大津岐の三角点を探してみましたが、見つけられなかったので大津岐山に登ったことにしてしまおうと思い、家に戻ってGPSのデータを確認してみたら、ピークを間違えていたことに初めて気がつきました。間抜けもいいところです。東隣りのピークらしきものは結構な藪でした。何もないのは当たり前ですね。思い込みというのは恐ろしいもの(大袈裟ですね)だと思いました。また改めて三角点を確認に行くかどうかは今のところは不明です。

大杉岳(1921.6M)

御池まで車で行かずに下山する場所のキリンテに車を停めようかと思いましたが、適当な駐車場がなく、路駐になってしまうので手前のミニ尾瀬公園の駐車場に停めました。帰りにバスに乗るよりも初めにバスに乗ったほうが確実だと思ったからです。予定よりも1,2分遅れて到着したバスには15,6人ほどが乗っていたでしょうか。キリンテと七入で数人乗せて御池に到着しました。運賃は650円でした。御池で下りると予想に反して雨がパラついていました。こりゃまずいなあと思いましたが仕方ありません。15日の予定を16日にしたのですから。

他の人とは逆方向の国道側に歩き出します。国道を左に向かって登っていくと新潟、魚沼と書かれた案内標識を見ます。新潟まで行けるんですねえ。歩き始めて10分弱で登山口に着きました。会津駒ヶ岳の御池登山口になるようです。

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雨は降ってはいないようです。ただ風が吹くと枝に残った水が落ちて降りかかってくるのが厄介なので傘を差しながら登りました。急な登りはそれほど長くは続きません。木道がありますが、滑るので乗りたくはありません。無用の長物と化しているようです。刈り払いもきちんとされています。(ただし大杉岳までですけれどね。)

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ある程度登って後ろを振り向くと燧ケ岳が見えるようになります。流石にこの辺りから見ると大きいですね。時々振り返って燧ケ岳を見ながら登ります。

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木の枝から日光白根山も見えるようになりました。

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道端にはカニコウモリなのでしょうか、白い花が沢山見られました。振り返って見る燧ケ岳がどんどん大きくなっていきます。ゴゼンタチバナが見えだしたと思ったら山頂でした。

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展望のないあっけない場所です。まあありがちな山頂ではありました。

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登ってくる方向からは目につきにくい場所に別の山名板もありました。何だか栃木県東部の低山で見かけたようなことがある会の名前が入っていました。

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暑くはないのですけれど湿気があるんでしょうかねえ。やはり水分を多く摂りましたねえ、この日も。トータルで2.5Lは飲みました。

この先は下ります。足元が草などで濡れます。湿原に出るところで会津駒ヶ岳と大津岐山方面が見えるようになりました。

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足元が濡れるのでここで我慢できずに合羽の下を履きました。湿原には数は少ないもののワタスゲがまだ残っていました。

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モウセンゴケなんかも少し見えました。ここから先は樹林帯と多少開けた場所が交互に現れます。周囲の山々を眺めたり、花々と見たりして進みます。リンドウ、オトギリソウ、アキノキリンソウなどが見られました。この辺りにも木道はありますが、濡れているのでやはり滑りまくります。バランスは崩しましたが幸い尻餅をつくことはありませんでした。1871Pの少し西のあたりでしょうか。鈴の音が聞こえてきました。前方から二人連れの登場です。この日会った唯一のパーティーです。昨日会津駒ヶ岳に登り、駒ノ小屋に泊まって、今日は富士見林道と大杉林道を繋いで御池に下りるそうです。登山道を覆う植物で濡れてしまったとお話されていました。お互いの無事を祈ってお別れしました。

進路は北向きになりますが、歩いている感覚だとそれほど直角に曲がるような感じはしませんでした。小屋と鉄塔が見えてきました。やれやれと言った面持ちです。

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避難小屋の真下で休憩です。その傍は湿原のようになっているんですね。その周囲には色々な花がありました。

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休憩を終えて歩き出します。木道の傍にはリンドウが目立ってきます。

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遠くを見ると新潟方面の山も見えます。多分越後三山が見えているのだとは思いますが、名前を忘れてしまいました。少し先に行くと道が分岐しますが、明瞭に見える道の方向には進入禁止をうかがわせるテープが張られていました。巡視路のようです。このテープがないとうっかりした私などは引き込まれてしまいます。1861Pの先は急降下の場所があり、ちょっとだけ気を付けて下りました。この先も景色の眺められる所や道が覆われて所や湿原など見られる道を進みます。

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大津岐山への登りは結構急になります。一部ガレた場所も距離は極めて短いですが通過します。この辺りは色々な花が咲いていました。ピンボケで載せられないものもありますが、ハクサンフウロ、ニガナ、たぶんミヤマコウゾリナなどなどです。

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振り返って燧ケ岳などを見ながらやっとのことで大津岐峠に到着しました。

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ここで大休憩です。今から思うとこの時に地形図で確認するべきでしたね。汗でコピーした紙が大変なことになってみる気がなくなってました(言い訳です)。振り返って見ると歩いてきた稜線が見えます。大杉岳もちょっとだけ主張しているような感じですね。

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(中央やや右のこんもりが大杉岳、その奥左は至仏山か)

会津駒ヶ岳方面も見ましたが遠くてとても行く気にはなりません。さて、すぐそこに見えるピークが三角点峰だと思い込んでいますから、そこの藪に突入します。

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薮も背丈ほどはないでしょうか。一番高い所を目指して進みました。まあ結構な藪です。一番高そうな所の周囲を見ても何にもありません。藪の中をウロウロしましたが、何にもないようです。南側が藪が薄そうなので行ってみるとすぐに登山道に出てしまいました。あれこんなに近くなのとは思いましたけど、三角点のあるピークではないとはまったく気づいていませんから、お間抜けな話ですね。10分ちょっとはウロウロしていたと思います。まあ、大津岐山に登ったことにして下りようと峠に戻りました。

あとはキリンテに下りるだけです。峠の端にタテヤマリンドウがありましたが、とてもみられる写真になっていないのが残念です。昨年下りるのにどのくらい時間がかかったか忘れました。確認もしてません。いい加減なもんです。まあ時間はかかりますね。それでもちょうど1時間ほどで木にキリンテまで30分と書かれてある場所に着きました。ひと息入れてまた下ります。沢音が大きくなりました。車の音も聞こえるようになるとあっという間にキリンテの登山口です。ここから駐車地までは20分くらいと見込んでいましたが、予想通りの時間で戻りました。

登り始めの標高が高いので登りの累積標高差はそれほど多くはないと思いますが、その割には大分疲れました。濡れた木道の歩きに結構神経を遣った所為にしておきましょう。

ななころびさん、参考にさせていただきどうも有難うございました。また大杉岳を勧めて下さったしぼれさんにも感謝いたします。

御池駐車場(1時間5分)大杉岳(1時間)避難小屋(1時間20分)大津岐峠(1時間25分)キリンテ登山口(20分)ミニ尾瀬公園駐車場

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2015年8月14日 (金)

宮川渓谷(平成27年8月14日)

9日の40.8kmウォークを無事完歩して達成感はありましたがやはり疲れました。それに右足にだけ水ぶくれができてしまったのも何だかなあという感じです。大倉山の帰りにマメができたのも右足でした。何となく右足がむくんでいるのでそのせいでしょうね。

お盆に入りましたが、マメもまだ完全には治っていないし、天候も不順ということで近場の宮川渓谷に行ってみました。9日に歩いた尚仁沢に近い所です。尚仁沢にもレンゲショウマがあったようですが、その辺りを歩いた時には周囲を見る余裕があまりなくなっていたので気がつきもしませんでした。

宮川渓谷

県民の森には多分10回以上は来ていますが、宮川渓谷を歩いたことはありませんでした。

閑散とした駐車場に停めてその向かい側の渓谷側に行き、渓谷歩道に入ります。すぐに創造の滝がありました。

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下流に進みます。5分ほど行くとお目当ての花がありました。

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橋を渡ると反省の滝と書かれていました。

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さらに下って行くと沢には水がなくなります。少し残った水たまりみたいな所を見て下りて行くと五条の滝と書かれていましたが涸滝でした。

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さらに下って行くと渓谷歩道終点になりましたのでまた来た道を引き返しました。創造の滝の上流に行き、道路を渡ってバーベキュー広場のすぐ先に傾聴の滝がありました。遠目に見て引き返そうかと思いましたが、少し進むと下に降りられるように見えましたので進んで行くとこの辺りにもレンゲショウマの小群落がありました。下りていく時に滑ってこけそうになりました。雨が降っていて傘を差しながら歩いていたものですから。

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渓谷歩道を上流に遡るのをやめにして、飛び石伝いに対岸に渡って駐車地に戻りました。とりあえず、マメは問題ないようでした。ゆっくり歩いて1時間ちょっとでした。

2015年8月 9日 (日)

しおや湧水の里ウォーク(平成27年8月9日)

塩谷町で開催された40.8km(シオヤの語呂合わせ)ウォークに参加しました。7時間半ちょっとで無事歩き通すことができました。2009年に桐生の100kmウォークを途中でリタイヤしているので今回もどうなるかと思っていましたが、何とか歩けました。開催された関係者の方々、ルートの案内をしてくださった方々やエイドステーションなどで歓待して下さった方々、その他運営に携わった方々にお礼を申し上げます。有難うございました。

右足に3箇所も水ぶくれができて今かなり痛いですが、仕方ないですね。山部薮人さんに久しぶりにお会いしお話しできたのもうれしいことでした。

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(大会委員長の号砲)

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(端折ってゴール地点)

2015年8月 5日 (水)

吾妻小富士(平成27年8月2日)

家形山から駐車地に戻ったのが12時ちょっと過ぎ。家形山の少し先の兵子まで行っても良かったのですが、残りの水分の量を考えるとどうなるか分からないので家形山で戻ったというのが正直なところ。家形山から戻る途中から吾妻小富士に登ろうかと考えていました。3年ほど前でしょうか、吾妻小富士に登ろうとしてお鉢めぐりを開始したものの、経験したことのない強風に身体が吹き飛ばされて滑落するのではとの恐怖から途中で引き返したことがあります。不動沢登山口の駐車場から浄土平までは10分ほどで行けるのではと思い、せっかくここまで来たのだからと、結局吾妻小富士に登りました。

吾妻小富士(1707M)

浄土平の駐車場はそれなりに車が停まっていました。駐車場代を410円徴収されました。環境整備に使われるようです。2年前にも来ていますがその時はお金を払った記憶はありません。ビジターセンター近くに停めて、レストハウス前の自販機でペットボトルを仕入れてから進みます。人が多いですね。道路を渡って標柱のある所から登ります。

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歩幅の合わない階段を登っていきます。下りてくる人も大勢いました。稜線に出て火口を見ると下に行きたいような感覚も出てきますが、人がいるので自重します。

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左手に見える高い所が山頂と思われます。時計回りに進みました。

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前回は一番高い所まであと残り3分の1くらいの所で退散しています。今日は風は吹いていますが、ここでは微風以下でしょう。身体を持って行かれる心配はありません。稜線に出てから10分ほどで一番高いと思われる所にある岩に到達しました。

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登ってみると、何かの残骸があるだけで山名を示すものなどはありませんでした。

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流石に周囲の山々は良く見えました。

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(一切経山方面)

少し進んでからも周囲の山々を写します。

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(中央 高山でしょうか、左は箕輪山?)

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(東吾妻山)

規制の元となっている噴煙?は幾分黄色く見えました。

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歩きづらい階段を下りて、また自販機で飲み物を買って車に戻りました。やっと歩けたといった感じです。吾妻小富士は歩く山ではなく、周囲の少し高い山から眺める山だと実感しました。 車に戻るまでに45分かかりました。

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2015年8月 4日 (火)

不動沢登山口から家形山(平成27年8月2日)

8月1日に翌日の気象情報を調べると第一候補にしていた日光方面は午後から雨になりそうな雰囲気です。北の方を調べると福島県は1日中天気は持ちそうな感じでした。それならばと昨年しぼれさん&Pさんが歩かれた家形山に行ってみることにしました。お目当てはあの沼ですけどね。

磐梯吾妻スカイラインに入ると携帯にお仕事の電話がかかりました。一旦切ってしばらく車で進み不動沢橋の駐車場で業務連絡。どうにか戻らなくても良さそうでした。2時間近くかけてここまで来てすぐに戻るなんてことにならずに済んで一安心です。駐車場で用を足し、周囲を見回しても登山口らしきものは見当たりません。ちょっと手前のバス停のある所に行ってみると、端の方に登山口らしきものが見えました。支度をし始めている男性が一人、さらに数分でもう一人の男性がやってきました。後から来た方とは家形山まで前後して歩く形になりました。

家形山(1877M)

登山口には一切経山周辺の火山情報と立ち入り禁止区域の記載された印刷物が置かれていました。浄土平から一切経山へは直接行けないことになっているようです。(事前の情報から知っていましたが。)一切経山に今日は多分行くことはないので問題ないでしょう。

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(帰りに撮影。印刷物はこの右側にありました。)

土管のある小さな沢を渡って山歩き開始となります。道端にはオトギリソウが大分上の方まで咲いていました。道しるべもしっかりしており、比較的新しいように思われます。岩にも白いペンキで行先が書かれていました。30分足らずで賽河原に到着。それらしきものは見当たりません。多分かつては何かしらあったのでしょうね。この辺りまで何通かのメールが入りそのたびにメールを見たり返信したりと、ゆっくりモードで進みました。その間に駐車場に後から来た男性に抜かれてしまいました。傾斜も緩いこともあり、少しスピードアップします。それにしても暑いです。今日は3Lの水分を持ってきていますが、足りなくなりそうです。すぐに山鳥山の板を見ます。慶応山荘は管理人不在とも書かれていました。

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「湯の平」を過ぎて「井戸溝」。沢に心許ない橋が架かっていました。注意して渡ります。ちなみに一人ずつ渡るように書かれていました。

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(ピンボケ)

少し登っていくと慶応吾妻山荘の分岐。帰りに寄ることにします。少し進むと右に分岐する道があります。「硯石」と書かれた板があり、地面には「追分」の板もありました。後で確認すると右への道を進むとかつての避難小屋があるようでした。ここで休みます。先ほどの男性と少しお話をしました。伊達から来られたそうです。安積山(額取山)に是非登ってみてくださいと勧められました。涼しくなってきたら登りましょうか。この先も前後して進みます。

1680m付近の木のない裸地に大根森の板が立っていました。さらに進み多少登りがきつくなって1760m付近で家形山らしきものが認識されます。家形山の東隣りのピークに近づくと家形山も存在感を放ちます。

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少しの登りでピークに着くと、一切経山と一番のお目当ての五色沼が見えました。やっぱりいいですねえ。思わず声が出てしまいます。

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ここから家形山まで殆ど沼を見ながら歩くことができます。一旦下って登り返すと遭難碑がありました。その先で一切経山への分岐を分けて、右上に登っていきますが、少し道が不明瞭になり、ほんの少し藪漕ぎをして正規ルートに出ました。山頂手前はちょっとガレていて滑りやすいです。

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慎重に進んで登りきるとケルンと標石のある場所に着きました。

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ここが山頂と思っていたのですが、「伊達」さんはさらに西に進みます。どこに行くのか問うとどうもここは山頂ではないようですとのこと。確かにGPSを確認すると山頂マークはちょっと西側にあるようです。後を追って進んでみましたが、よく分かりません。東大巓等への標柱を見ました。

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五色温泉と書かれている方向に行ってみました。そちらに行くと家形新道口と書かれた三角の赤い板が木に掛かっていました。

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さらに少し先に進むと下ってしまうようです。仕方ないので戻ります。さっきの分岐をまたさらに戻り、GPSを確認するとどうも山頂のマークは藪の中にあるようになっていました。藪漕ぎしても仕方ないなあと思い、さっきの標石のある場所まで戻ってみました。「伊達」さんは兵子の方に行ってしまったのでしょうか。もうこの後は会うことはありませんでした。標石の北側に樹林帯に向かう踏み跡がありましたのでそこを進んでみると木に三角の山名板が掛かっていました。ここを山頂とすることにしました。やれやれ。

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ここで大休止です。もちろん五色沼が見える方を向いて休みます。見飽きることのない眺めです。

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遠目に見る一切経山にも人がいるようでした。目を右に転じれば磐梯山も見えるんですね。

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自分なりに十分休んで戻ります。家形山東隣りのピークから少し先に行ってみました。少し違った角度からまた五色沼です。ちょっとしつこいかも知れません。

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帰りは少し寄り道しながら戻りました。1760m級ピークには名前の分からない花が咲いてました。硯石の分岐から少し行ってみましたが、何もないのですぐに戻りました。慶応吾妻山荘に寄って水を補給しようと分岐から5分ほど歩いて行ってみたのですが、水はちょろちょろとしか流れておらず、500mlのペットボトルが満杯になるのに軽く10分以上はかかりそうでしたのであきらめて戻りました。この時期は期待しない方がいいですね。のどの渇きを少ない水で潤しながら(全然潤いませんけど)50分ほどで車に戻りました。人にはあまり会わないかと思いましたが、帰りの賽河原あたりで4人のパーティーとすれ違ったのを含めて10人近くと出会ったでしょうか。もう色づいたナナカマドもごく一部にありましたが、やはり紅葉の時期がいいでしょうね。

今回見られた花々です。オトギリソウが沢山ありました。

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(至る所)

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(家形山斜面)

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(家形山斜面)

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(1760m級ピーク)

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(慶応吾妻山荘への道)

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(井戸溝西)

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(井戸溝西)

不動沢橋BS前(1時間10分)慶応吾妻山荘分岐(25分)大根森(40分)家形山(30分)大根森(15分)慶応吾妻山荘分岐(5分)山荘(5分)慶応吾妻山荘分岐(50分)不動沢橋BS前

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