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2015年9月

2015年9月22日 (火)

武尊山(オグナほたかスキー場から)(平成27年9月21日)

巷で言われているシルバーウィーク。野球親爺にとっては実質20,21日の二日しかないような状態です。20日は疲れが抜けきらないため早起きができないと思い、21日にどこかに行くことにしました。9月の最終週と10月の第1週は野球の大会があるため山は行けません。紅葉を見たいと思い色々候補地を探してみたのですが、いつものように頭がこんがらがってしまい、最終的に武尊山にしました。紅葉もいくらか始まっていて楽しめましたが、長いゲレンデ歩きは疲れました。

前武尊(2039.7M)、武尊山(2158.0M)

オグナほたかスキー場の駐車場には車が3台停まっていました。そのうちの2台の人達は、これから歩き始めようと準備中でした。支度をしているうちに皆さん出発し、こちらはゆっくりと歩き出しました。振り返ると正面に日光白根山が見えます。いいロケーションです。上に進むと駐車場があり、その脇が登山口になっていました。上に停めれば良かったと思いましたが、高々1,2分の違いですからねえ。

ジグザグに登って稜線にのり、左に5分ほど進むとゲレンデ歩きの始まりです。ゲレンデ歩きの常ですが急です。前方に先行者が見えますが、ドンドン離されていくのが分かります。前方に見えるのが、前武尊でしょうか。

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30分ほどで舗装された道が終わり、ゲレンデの左脇にある階段の登りになりました。ヤマハハコが沢山咲いてました。尾根に続く階段状の道がありましたが無視してゲレンデトップまで行ってみたところ道はやはりありません。仕方なく先ほどの尾根に入る道まで戻って正規の道に進みました。登ってすぐに川場野営場からの道を合わせ前武尊を目指します。急な歩きづらい道が続き、鎖のかかった場所もありました。また、石像などが見られました。

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所々に色づいた葉も見られます。前武尊山頂には日本武尊の像です。

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傍らに三角点がありました。小休止して像の背後から先に進みます。少し下ると剣ヶ峰が目に入ります。奇怪な形です。

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剣ヶ峰は東を巻き、その先のピークは西を巻いて進みます。巻き終って見えてきた前方のピークが家の串でしょう。

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色づいた木々を見ながら進みます。左手には剣ヶ峰山が見えていました。

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ちょっと登りづらい所もありましたが家の串に到着。

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ここから先は中ノ岳南の分岐までやせ尾根が続きます。強風でもない限りは殆ど問題ないでしょう。紅葉も所々ですが綺麗でした。

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(中央が武尊山(沖武尊))

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前方に見えるピーク(中ノ岳)に登るのは大変そうだなあと思っていたら、その手前に武尊牧場からの道との合流部があり、ピークは巻くようになっていました。

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ここには7,8人ほど人がいました。歩き出してからここまでにすれ違った人は2,3人。ここから武尊山までは数多くの人と出合うことになります。

菩薩界の水と書かれた水場の水はチョロチョロ出ている程度でした。鳳の池の板のある場所には泥濘があるだけで水は見られませんでした。池の脇を三つほど通過して登りになるとまた像がありました。

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剣ヶ峰山方面からの道を合わせるとすぐに山頂でした。沢山の人が休憩中です。これほどいるとは意外でした。三角点も一等三角点なんですね。

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たまたま空いていた場所に坐って休憩しました。生憎ガスが湧いてきて北側の景色は良く見えませんでしたが、剣ヶ峰山は良く見えました。

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30分ほど休んで戻ります。帰りもアップダウンがあって大変そうです。

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あらためて山頂近くの像の傍によってみました。不謹慎かもしれませんが怒ったオバサンのようです。

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中ノ岳南の分岐までかなりの人とすれ違います。家の串側に入るとやはり人は少なくなりますが、それでも8,9人ほどとすれ違ったでしょうか。時間的に武尊山山頂まで行くと厳しそうです。避難小屋にでも泊まるのでしょうか。家の串までのやせ尾根はすれ違い場所が難しいですね。稜線の紅葉ももう少し先が最盛でしょうか。

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行く時にはよく分からなかった至仏山と燧ケ岳が見えました。今日は混雑していそうです。

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前武尊に戻って休憩します。もう後は下るだけです。下りて行く途中で日光白根山から右左に延びる山並みが見えていましたが、同定するのは難しいです。

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ゲレンデの下りが堪えました。

スキー場駐車場(2時間5分)前武尊(50分)家の串(45分)武尊山(50分)家の串(40分)前武尊(1時間10分)スキー駐車場

2015年9月13日 (日)

滝登山口から額取山、大将旗山(平成27年9月12日)

8月に家形山に登った時に道中で会った方が、安積山はいいですよ、とおっしゃっていました。額取山と言われているとのことでした。名前を聞いたことはあったものの、調べたこともなかったのですが、お話を聞いていつか歩こうと思っていました。時期的にどうかとは思いましたが、別に考えていた所も今回の大雨の影響で登山口まで行けるかどうか分からなかったので、(かといって、額取山周辺での雨の影響が分かっていた訳でもないんですが・・。)額取山を歩くことにしました。

額取山(1008.6M)、大将旗山(1056.2M)

額取山に登るルートは、南側の御霊櫃峠から、東側の滝登山口から、そして北側の磐梯熱海からの3つのルートがあるようです。今回は車で一番早く登山口に行けそうな滝登山口から登ることにしました。道はそこそこ広いのかと思っていましたが、滝集落に入るあたりから狭くなり、その先は登山口まですれ違いができそうもない車一台がやっと通れるような道で、舗装されていない部分もありました。どうにか車にも出くわさず、登山口手前の駐車地に着きました。本日5台目でした。きちんと停めれば8,9台は置けそうな感じです。さらに上には大駐車場があるように案内板がありました。

歩き出してすぐの所が登山口で案内が出ています。

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しっかりとした道を登っていきます。1,2分歩いて車をロックした記憶がないことに気づきました。まだ歩き始めたばかりなのですぐに戻ります。やはりロックしていませんでした。まあ戻ってきて良かったです。仕切り直しですね。木漏れ日の中を歩いていきます。

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花は期待していませんでしたが、それなりに咲いているようです。

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20分ちょっとで磐梯熱海からの道と合流します。

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ここからは稜線歩きになります。山頂直下までは急登はありません。道標もしっかりしています。花もあります。

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途中松の木があり「一本松」の板がありました。この辺りから振り返ると郡山の市街地でしょうか、見えていました。遠くには多分阿武隈山地の山々も見えていました。さらに登ると展望が良くなり、磐梯山、川桁山、安達太良山も見えるようになりました。そしてもうひと登りすると額取山の山頂に出ました。

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好展望です。いい時に来たようです。少し西のケルンの積まれた場所に行って景色を見ながら休憩しました。

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(安達太良山方面)

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(右奥に東吾妻山、一切経山、高山)

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(左に川桁山)

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(磐梯山)
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(猪苗代湖)

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(左奥に二岐山、中央に大将旗山、右奥は大戸岳方面)

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(那須連峰は雲がかかる、中央右に二岐山)

休んでいると西から二人登ってきました。挨拶を交わし、南に見える気になる山の名前を尋ねてみましたが、よく分からないとのことでした。

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(奥の中央の角が二つあるように見える山が気になりました。帰ってきて調べると八幡岳ではないかと思われます。)

先に進みましょう。下っていく時に単独の若い女性とすれ違います。御霊櫃峠から登って来たそうです。帰りにもほとんど同じ場所でお会いしました。額取山山頂でゆっくり休んだとおっしゃっていました。色づいた葉も見られます。オオカメノキでしょうか。

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さらに下るとここにもありました。トリカブトです。口にしたいような衝動に駆られますが、大変なことになるといけないので写真を撮るだけにします。

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鞍部から少し登った所に水場まで3分の板がありました。道は刈り払われているようです。特に寄り道はしませんでした。

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道端にはいろんな花がありました。

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道標もしっかりしています。地元では額取山ではなくやはり安積山と呼ばれているようです。

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いくつかのアップダウンを繰り返し、最後50mほど登ると大将旗山山頂に到着です。5,6人の方が休憩中でした。

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(帰りに撮影)

ここも好展望です。猪苗代湖が大分近くなりました。一角に腰を下ろして大休憩します。御霊櫃峠の方を見ながら腹ごしらえしました。

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30分近く休んで戻ります。来る時には気がつかなかった色づき始めた木や、実をつけた木などを見ながら歩きます。意外と見ているようで見ていないということがよく分かりました。

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10人ほどでしょうか、すれ違いましたが、来る時にすれ違ったと思われる人が殆どでした。皆さん御霊櫃峠からのようですね。縦走路はずっと展望がいいのかと思っていましたが、展望がいい場所はそれほどありません。そんな中で磐梯山を見てみたら、今まで隠れていた櫛ヶ峰がようやく見えました。

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帰りにも水場には寄らずに戻りました。額取山への登り返しはちょっときついですね。ケルンのある所には10人ほどがいました。丁度12時ですからね。三角点のある所は誰もいません。座る所もないせいでしょうか。ここからは下るだけですね。熱海登山口への分岐の手前で促されてショートカットして、滑らないように気を付けながら下りて行きました。駐車地に着いた時には車は3台ほど増えてました。

家に戻ってからガソリンスタンドに行って洗車をしている時に地元紙である下野新聞を見たら、持丸山や日向倉山の登り口近くの三依の芹沢集落が大変なことになっていることを知りました。ネットで見てみると道が流されたりして、集落には車では行けなくなっているようです。その北側の入山沢も大変な状況のようです。

滝登山口(25分)熱海登山口分岐(55分)額取山(45分)大将旗山(45分)額取山(45分)滝登山口

Photo

2015年9月 6日 (日)

峠の茶屋から日の出平(リンドウだけではありません)(平成27年9月6日)

9月6日は午後から天気が崩れるとの予報でした。地域の用事で9時過ぎにならないとフリーになれない身としてはかなり厳しい状態です。那須のお山は今リンドウが見頃だと新聞にも出ていたので見に行こうと思っていました。まあ雨でも傘を差しながら歩けばいいかと考え、遅い出だしになりましたが那須に行ってみました。リンドウだけでは淋しいので、牛ヶ首から日の出平への道端にあるトリカブトも久しぶりに見ようかと日の出平まで行きました。茶臼岳や朝日岳に登る選択肢もあったのですが、歩き出しからおなかの調子があまり良くなく、いつ催してもおかしくない様子でしたので、峠の茶屋から日の出平へのピストンになりました。結局催すことはなかったのですけれどね。

リンドウはそれなりにありましたが、トリカブトの方が個人的には良かったですね。ダイモンジソウやイワインチンが見られたのは幸いでした。名残りのウスユキソウも見られました。

日の出平(1786M)

峠の茶屋の駐車場は満杯で少し下の駐車場に停めました。4,5台停まってました。峰の茶屋への道には息の長いオトギリソウ、アキノキリンソウ、リンドウなどが咲いてました。リンドウは道をはずれたところに多くありそうですが、植生保護のため立ち入らないようにしました。

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中の茶屋から峰の茶屋の間には学校登山の中学生が数珠つなぎになっていました。松戸から来たとのことです。那須甲子少年自然の家に泊まったらしいです。

峰の茶屋からは牛ヶ首に向かいました。ジェット音のような音を聞きながら歩きます。ガスっていてどこから聞こえてくるのか分かりません。牛ヶ首から日の出平へ進みます。少し進むとお目当てのトリカブトが沢山ありました。ちょっと薄い色と濃い目の色のものがあるようです。戻ってくる時に気づいたのですが、ダイモンジソウ、イワインチン、ウスユキソウもあったんですねえ。この辺りでは初めて見たような気がします。また、木の葉も少し色づき始めてました。今年の紅葉はどうでしょうか。例年通りならあと1か月ほどで見ごろになるんでしょうかね。

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日の出平で15分ほど休憩。歩き出そうと支度をしていると西側から団体さんがやってきました。こちらはそそくさと退散することになりました。団体さんも友好的な人達や無愛想な人達色々いらっしゃいますなあ。

戻る時にガスが晴れて茶臼岳が見えました。

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(山頂は見えてないですかねえ)

流石山から三倉山へ続く山並みには面白い形の雲がかぶってました。

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来る時には見られなかったジェット音の源が見えました。小さな火山みたいです。

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峰の茶屋から下っていく時に雨がパラついてきたので、まあいい時間帯に歩けたと思うことにしました。

往路1時間15分 復路1時間5分

牛ヶ首日の出平間は花の宝庫かも知れません。大げさかな。 

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