2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ

« 大戸岳(平成27年11月1日) | トップページ | 百村山(雨上がりに)(平成27年11月15日) »

2015年11月 7日 (土)

カブト山(平成27年11月7日)

8日の日曜日は雨が降るとの天気予報です。ちょっとした仕事もあるので山に行く時間はないかも知れません。と言うことで7日の土曜日に仕事が終わってから近くの山を歩いてみました。しぼれさん&Pさんがつい最近歩いた「カブト山」です。塩原のもみじ谷大吊橋の西にある地形図無名峰でしぼれさんの記録によると標高は785mとなっていました。S&Pさんが見られた道標は今年の7月に塩原渓谷歩道を歩いた時に見た覚えがありました。カブト山の東にある実線がきちんとした道であるならばその終点と渓谷歩道とは標高差で50mほどですから、何とか辿れるのではないかと思いました。記憶によればその間は多分杉の植林地で藪も殆どないように見えたのです。思惑通りとは行きませんでしたが、殆ど問題なく歩くことができました。

カブト山(785M)

塩原ダム西の駐車場手前の空き地に停めて歩き出します。丁度午後1時でした。この道は5年前に歩いているのですが殆ど忘れてました。ゲート脇から進みます。

Pb070002

左のピークの斜面は伐採されていました。上戸倉沢橋を渡って進むと猿が4,5頭いました。近くの大きな石を掴んで足早に通り過ぎました。右手に伐採地とカブト山と思われるピークが目に入ります。

Pb070010

伐採地に向かう道が実線のようです。こちらに進みます。少し上の方に行くとまた猿の小軍団です。同じように石を持ち進みました。道はしっかりしていて550m級Pを巻くように水平移動になります。そのうち道がなくなりました。

Pb070011

適当に上に進んでみたらまた道が現れました。

Pb070012

そのうちいよいよ道はなくなりました。

Pb070016

手前の杉植林地を登れば良かったかもしれませんが、道がどこまで通じているかを見たかったので終点まで歩いてみました。少し進むと小さな尾根に到達します。そこから急な尾根を少し上に向かうと渓谷歩道に出合いました。道が屈曲する場所でした。色づいた葉がお出迎えと言ったところでしょうか。

Pb070022

Pb070021

ここからは渓谷歩道を西に進みます。見覚えのある道標を見ます。

Pb070031

その後ろには立ち入り禁止の文字が見えなくもありませんが、一時的に失明したことにして進みます。

Pb070033

ここからはピークを目指していくだけなので歩きやすい所を進んで行きました。ここでも紅葉しています。

Pb070034

ピークに近くなると急になり、あるようなないような踏み跡を無視して登ると高みに到達しました。どこがピークか分かりませんが、二股の木のあたりが一番高かったような気がします。

Pb070061

北東から南にかけて色づいて木が多く、来てよかったと思いました。腰を下ろすところもありませんし、この時期日が暮れるのが早いですからすぐに下ります。西斜面に下りて行きます。ここは北側の紅葉が綺麗でした。

Pb070067

しばらく下ると道路に出ました。傍の木にテープが巻かれていました。

Pb070075

ここからは761Pとそのすぐ西隣りのピークの間を進んで行きます。道は概ねしっかりしています。この辺りの紅葉もいいです。

Pb070079

Pb070081

しっかりとした道に出ました。左折します。

Pb070089

後はしっかりとした道を行くだけです。この日は殆どが林道、作業道?歩きでした。途中の紅葉もいいです。

Pb070096

Pb070105

(紅葉とカブト山)

途中、山の神の石碑がありました。カーブミラーと保護区の赤い板が余計でしたね。

Pb070107

晴れていればさらに紅葉も映えたでしょうが、こんな曇り空でも十分に楽しめました。

Pb070120

駐車地には午後4時近くに戻りました。あと30分もしたら明かりが必要になります。

しぼれさん&Pさんにいつもながら感謝感謝です。タイムリーな情報を有難うございました。

駐車地(50分)塩原渓谷歩道出合(30分)カブト山(20分)林道出合(1時間15分)駐車地

Photo

« 大戸岳(平成27年11月1日) | トップページ | 百村山(雨上がりに)(平成27年11月15日) »

男鹿山塊・高原山」カテゴリの記事

コメント

野球親爺さん こんばんは。カブト山はしぼれさんの記事で見てましたが,短時間で周回できるコースでいいですね。朝遅く出ても何とかなりそうでポケットへ入れときます。これからの時期にいいかもしれません。残り紅葉もけっこうあったようで穴場かもしれません。

先日、みかえり温泉で露天に浸かりながらこのピーク眺めて
ムラムラしていましたが、ご報告の写真を見ると山中の様子は
想像通りの感じかなと思いました。

山頂の北側以外は、文字とおり取り付くシマもなし、的な雰囲気
だったので今回のルートを拝見してスッキリしましたが、ここ
一箇所だとちょっとあっけない感じもするので周囲に沢山ある
標高点を繋いで歩くのも面白そうと思いました。

ノラさん こんばんは。
この山だけ登るのはちょっとあっけないかも知れません。
ほんのついでに登るとか、朝出だしがだいぶ遅れた時などでしょうか。
紅葉は思いの外良かったです。時期としては塩原渓谷の紅葉最盛期と同じかほんのちょっと早いくらいが良さそうです。

まっちゃんさん こんばんは。
露天風呂から正面に見る形になりますかね。
確かにここだけ登るのは物足りないでしょう。
868.1m三角点、832Pなども合わせて登るといいのではないでしょうか。
ちなみに両者とも地元名がついており、それぞれ戸倉山、根本山となっています。
797Pや737Pまで足を延ばすのもいいかも知れません。

はじめまして、ふみふみぃと申します。
白鬚山と大滝山の稜線に北から登ろうと思い調べたところこちらのブログに行きあたり、744地点経由は自分に無理だなと判断できたため別の尾根から向かい稜線に出ることができました。
身勝手ですが参考にさせて頂きありがとうございます。

ふみふみぃさん、拙ブログにお越しいただき有難うございます。コメントも有難うございます。
小生、かなりの臆病者でして、普通の人が難なく歩ける所でもビビってしまうのです。多分殆どの方は744Pも普通に通過できると思います。
当時は744Pを歩いた記録が見つからなかったのでどんなものかと歩いてみましたが、上を見上げて退散して次第です。
今年の春、軟弱に林道経由で白鬚山と大滝山を歩きましたが、そのまま引き返すのでは軟弱すぎるので840P経由で戻りました。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1203554/62410370

この記事へのトラックバック一覧です: カブト山(平成27年11月7日):

« 大戸岳(平成27年11月1日) | トップページ | 百村山(雨上がりに)(平成27年11月15日) »

最近のトラックバック