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2015年12月

2015年12月30日 (水)

鞍掛山探索(平成27年12月30日)

26日の歩きで今年は打ち止めと思っていましたが、天気が良いので少し歩いてみました。宇都宮の鞍掛山です。ここはもう何回も歩いていますが、奥の院の南側からは登ったことがなかったので、撤退覚悟で歩いてみました。ついでと言っては何ですが、「東の松島」?と言われている場所にもよく分からなかったのですが行ってみました。

鞍掛山(492.4M)

鞍掛山登山口近くに停めました。奥の院の南側に登ろうと適当に進んで行きます。結構上の方まで作業道がありました。

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上を見るとピークが見えます。あれが奥の院の方でしょうか?

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作業道がなくなって上を見ると岩が目立ちますが、とりあえず行ってみました。石があって少し歩きづらい所もありました。

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東寄りに行くと岩が邪魔していそうなので西寄りに進んで行くと、かすかな踏み跡らしきものに出合い、尾根らしき所に到達。ここを上へ向かいました。思いの外、岩の直登などはなく進めました。途中で皇海山らしき三角の山や男体山が枝越しに見えました。

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傾斜が緩んで少し東に行くと奥の院でした。作業道の終点から尾根に進むまでの急傾斜とトラバースがちょっと危なっかしいだけで、あっけなく着いてしまったという感じでした。

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山頂に進みます。この山名板は以前は北側にあったような気がするんですが・・・。

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取り敢えず大岩に行ってみました。軽装の男性がいらっしゃいました。遠目で霞んでいましたが富士山も見えました。筑波山は近くに見える感じでした。

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ここで休憩。このあと西に向かい431Pあたりまで行こうかと思いましたが、気が変わり「松島」と言われている場所がうろ覚えながら450m級ピークから東に進んだピークだったのではないかと思い、そこに行ってみることにしました。

大岩から下って登り返した450m級ピークから東に向かう所を探しながら進むと少し離れてしまう感じになったので適当に下ると踏み跡に出合いました。そこを進んで行くと展望地があり、大岩からと同じような眺めが見られました。左手にも岩があったのでそちらにも行ってみましたらやはり展望地でした。またまたここで休憩です。

休憩も終わって適当に下れないものかと歩き出すと人の声がしました。ちょっと待って、ここから下に下ることはできないか聞いたところ、ロープがないと無理だよとのことで大人しく戻りました。地図を見ると下に実線があったのですが、考えてみるとゴルフ場内の道なので無事下りられたとしても人様の邪魔をしてしまうことになったと思われますので、引き返して正解だったようです。戻っていくといつの間にか下りて来た所は既に通過していました。踏み跡を辿っていくと450m級から南に下るルートに合流。木には松島と書かれた板が掛かってました。

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後は何回か下った道を進み駐車地に戻りました。

駐車地(1時間)奥の院(3分)鞍掛山(5分)大岩(25分)松島?(30分)駐車地

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2015年12月27日 (日)

樺崎八幡山~山王山~鳩の峰~雷電山(平成27年12月26日)

先日ななころびさんが寺久保山に行きそびれた記事を拝見しました。以前この辺りを歩いた時に山王山に行かなかったことを思い出し、地形図を眺めて見ると、樺崎寺跡西の152.8m三角点から高速道路の下をくぐり228.9m三角点を経由して山王山に行けるのではないかと考えました。山王山からは鳩の峰を経由して越床峠に行き、峠からは西進し、ゴルフ場の西にある157.3m三角点まで行けば道路歩きを短くできるのではと思いました。まあ、実家にちょっと寄って母親に会おうかと思っていたもので、今回の歩きになりました。

樺崎八幡山(152.8M)、山王山(370M)、鳩の峰(317M)、雷電山(157.3M)

ネットで調べたところ樺崎八幡宮に駐車するのが良さそうなので、道案内に従って八幡宮に着くと、工事中のようで広い駐車場のような所に停めるのは憚られたので、小さな太鼓橋のある傍に停めました。帰りに気づいたのですが、山王山が良く見えていました。

八幡宮の参道を通って階段を登り神社にお参りをしました。

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神社の裏から踏み跡らしきものを頼りに登ります。適当に登っていくと石祠に出合います。左に向かってふわふわした道を進むと展望の利く三角点のある場所に着きました。

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「富士山を望む」と書かれていたので目を転じてみると富士山が霞んで見えました。良かったです。

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次に進もうと振り返ると木に小さな板がかかっているのを発見。見過ごすところでした。

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北西に下りた方がいいかなと思って下って行くと舗装道路が下にありました。ただだいぶ下にあって下りるのは厳しそうです。最初は法面の途切れたところまで行こうと思ったのですが、枝が煩いし距離もそれなりにあるので上に戻ったほうが歩きやすいだろうと上の方に戻りました。そこから石祠のある方に進み踏み跡を北側に行くと道もなくなります。フェンスのようなものが見えたのでそちらには向かわず適当に下りると道路に出られました。高速道路の脇に出るとフェンスが目に入ったので、フェンス沿いに進むと案外簡単に下りられたのではないかと思いました。

高速の下をくぐって西隣のピークに向かいます。東側の斜面は伐採されていて、適当に歩きやすそうな所を登っていきました。

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ピークに着くとここから稜線歩きになります。踏み跡はありました。203Pの西側は伐採されているのか展望が利き、日光の山や足尾の山などが見えました。進行方向には山王山と思われるピークも見えていました。

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さらに少し進んだピークには一本松?があり、ここからは赤城山が良く見え地蔵岳のアンテナ群も遠目に分かりました。足利西部の山々も見え、両崖山、大岩山、石尊山、深高山なども見えていました。

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228.9m三角点は何もない所でした。

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そこから先もあまり特徴のない尾根歩きが続き、山王山を見ながら進みます。舗装道路に出る直前に人の気配がします。二人組を発見。道標らしきものがある所にいました。こちらはよく分からないので道路を突っ切り進んで行くとまた道路。左の道標の所に行くと、ここが山王山の登り口になっているようでした。まったくの藪山だと思っていたので拍子抜けと言うよりもラッキーでした。

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道はつづら折りに作られていて登りやすいものでした。途中で伐採された所から何か見えるのではないかと行ってみると浅間山が見えました。

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(中央に浅間山、右手前の鉄塔のあるピークは彦谷湯殿山でしょう)

登りついた平らな所には石祠がありました。先行の人が山名板に触っています。はずしているようです。山頂はここじゃなくてもうちょっと上なのだそうです。笹薮の中にある道を少し行くと平坦な所に出ました。ここにある木に山名板を付け替えていました。確かにこちらの方が石祠のある場所よりも高いようです。

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山頂で浅間山の方を向いて休憩です。風も強くなく寒くもなくいい天気で良かったです。再出発し越床峠へと続く道を目指します。石祠の所からコンパスを合わせて下りて行きましたが、少し北にずれたようです。少し南に修正すると踏み跡に出合いました。下る途中に「庚申塔」と書かれた打ち捨てられたようなものを見ました。

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さらに下って行くと道路が見えてきました。ここも道路までかなりの高さがあります。ここを強引に下りることはできません。少し北の方に行ってみると法面の切れたところがありそこから下りられました。道路の向かい側に進んで少し登ると越床峠方面と寺久保山方面の分岐になります。ここから越床峠への道はしっかりしているので気は楽です。

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時々景色を見ながら進みます。微妙なアップダウンがあって疲れますね。301.4m三角点はルートからははずれているのですが寄ってみました。

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戻ってまた南下します。アンテナが設置されていました。進んで行くと鳩の峰らしきピークが見えてきました。越床峠はまだ遠そうです。さらにゴルフ場の先に見える最後に辿ろうとしている稜線も遥か多くに見えました。大丈夫かいな。塩坂峠には関東ふれあいの道の道標があり、さらに越床ハイキングコースの案内板もありました。ここから越床峠まで2時間かかるようです。大丈夫かいな。

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鳩の峰方面に進むと季節外れの花が咲いていました。別の場所でも咲いてました。

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樺崎八幡宮への道標、さらには寺久保地区への道標を見送って登っていくと立派な石碑のある鳩の峰に着きました。

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水分補給をして下りますが、ここは急なのでロープが設置されています。下りでは大助かりです。堀切のようなものがある小さなピークを過ぎて登っていくと三角点のあるピークの一角に出ます。ここも三角点はルートから外れていますが行ってみました。

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北西側に向かう道がありました。道標によればここからも樺崎八幡宮に行けるようです。誘惑が多すぎますね。ルートに戻ってさらに南下します。途中で石祠を二つほど見ました。越床トンネルの上あたりでは好展望になりますが、景色を楽しむ余裕はもうなくなっています。霞んで遠くが見えないせいもありますが、疲れてますからねえ。

旧道に降り立つところが分かりづらいかと思っていましたが、踏み跡はしっかりしており問題なく下りることができました。少し登って越床峠到着です。風が冷たく感じました。またまた水分補給。2L以上は持ってきているんですがそろそろ底をつきそうです。

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ここの登りは堪えます。ちょいやさしいコースなどと書かれていたので緩やかな傾斜のコースがあるのかも知れませんが、通常の道を進みました。番屋には寄らず鉱山山頂。眺めはいいですが、下は見ない方がいいでしょう。山王山は顕著なピークですね。今日辿ってきた尾根とこれから辿るであろう尾根が良く見えました。

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尾根を忠実に進みます。振り返って見ると鉱山山頂は凄いですね。あの場所にいる人は何とも思わないでしょうが、よそから見た人の方がビビってしまいそうです。

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大坊山への分岐のほんの少し手前の270m級ピークにはつつじ山とありました。

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西進し210m級ピークの所にハイキングコースの板がありました。ハイキングコースは左折になりますが、こちらは右折します。踏み跡はありました。

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やはり通常ルートではないので枝などが煩くなります。顔に傷がついたりします。189Pの先の160m級ピークの岩に登ると西側の景色が良く見えました。その先も枝に悩まされ、やっと三角点に着きました。雷電山と板に書かれていました。この日はつつじ山を含めて3箇所でこの板を見ました。

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三角点からは踏み跡を辿って下ると石祠がありました。下のお寺さんの名前が刻まれていました。

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落ち葉の堆積した急な所を下って、篠竹を掻き分けるとお墓の傍の道路に出ました。道路歩きをして車まで戻りました。8時間もかかりました。何で好き好んでこんな所を長い時間歩くのか自分でも分かりません。でもまたどこかを歩くんでしょうね。

樺崎八幡宮(20分)樺崎八幡山(30分)尾根取りつき(1時間)228.9m三角点(50分)山王山登り口(15分)山王山(15分)寺久保山分岐(1時間5分)鳩の峰(1時間10分)越床峠(1時間30分)雷電山(30分)樺崎八幡宮

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2015年12月24日 (木)

篠井連峰(平成27年12月23日)

昨年同時期にT師と古賀志山を歩きました。今年もT師をお誘いし、宇都宮アルプスを歩こうと出かけましたが、ちょっと時間もかかり、天候も良くなかったので、篠井連峰を歩くにとどめました。次回の宿題が残った感じです。

本山(561.5M)、飯盛山(501M)

どこから下山しても遠くならないように大網公民館の傍に車を1台停めて、もう1台の車でこどものもり公園に行き歩き出します。活動センターの宿泊施設から丁度白帽子の小学生の団体さんが歩き出すところに出くわしました。榛名山に登るようです。こちらは榛名山直登コースです。途中の展望台に寄ってみましたが、生憎の曇り空で景色は良くありませんでした。急登をこなして榛名山に到着。登っている途中でT師の何で榛名山と言うんだとの問いに当てずっぽうに榛名山神社があるからじゃないですかねえと答えていましたが、石祠の前にあった板に榛名山神社の文字がありました。嘘にならなくて一安心です。

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休んでいると男山方面から声が聞こえて小学生の団体さんが登ってきました。赤帽です。白帽子より先発した組でしょうか。こちらは挨拶をして男山方面に下って行きます。すると今度は白帽軍団がやってきました。後発隊ですね。隊列の最後の方の男の子が「何で歩き始めに抜いた人がいるんだ」みたいなことを言っていました。よく覚えているものだと感心してしまいました。引率の人が「別のルートから来たんだよ。」と答えてくれてました。男山に着くとT師は榛名山に対して男体山と思っていたらしく、勘違いしていたのに気づいたようです。気が短いのは分かっていましたが、早とちりもするんですねえ。

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ここから榛名山を見ると少し下に見えました。確認するとこちらが3mほど高いようです。でも下見えるのは錯覚のようにも思えます。たった3mですからねえ。

本山に向かう途中に「金坑入り口」の紙がかかっているのを見つけました。前にも見たことがあるのでしょうか。記憶にないので寄ってみました。奥の方にも何かあるのでしょうかねえ。探索はしてみませんでした。

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本山の登りはT師は堪えたようでした。ちょっと左に進んで展望の開けた本山に到着。でも景色は良くありません。羽黒山が近いことにT師は驚いていたようです。そういえば近いですね。あまり気にしてないもので、気がつかないというか・・・・。ここでお昼にしました。

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休んでいると二人連れがやってきて少しお話しました。鶏岳の話が出て、山ビルの話をして盛り下がる?いえ盛り上がりました。もう2度と行かないとおっしゃってました。小生もあれから行ってないなあ。今の時期なら大丈夫でしょうとお伝えしましたが、多分あの方たちは2度と行かれないでしょう。そんな感じでした。休憩後はお先にと歩き出しますが、すぐに抜かれましたよ。途中も嫌な下りがあるんですね。忘れてました。取り敢えず飯盛山までは行ってみましょう。ここの登りもきついようです。どうにか到着。ここも羽黒山が近いですよ。

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さあ、ここから東への下りが難関ですね。落ち葉は滑るし急だし、大変です。ロープを伝ってどうにか下りました。今日一番の難関をクリアしました。さらに下ると林道に出合います。今日はここまで。冨屋連峰は次回にしましょう。あとは林道を進めば駐車地まで行くはずです。30分ちょっとで着きました。天気はどうにか持ったようです。

2015年12月23日 (水)

古賀志山探索(平成27年12月20日)

「NPO法人 古賀志山を守ろう会」さんのサイトの「有益な情報」ページから「古賀志山めぐり図」を見て、そこに記載されている場所をいくつか歩いてみました。

大日山(約445M)、御嶽山(560M)、古賀志山(582.6M)

城山西小学校先の駐車場の下から2番目の所に停めて歩き出します。まずは大日窟に行ってみます。7分ほどで入り口。そこからしっかりした道を進むと「常火屋跡」と書かれた建造物があり、矢印に従って奥に行くと多分「大日窟」と思われるものがありました。

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右には危なっかしい鉄梯子がかかっていましたが、信用が置けそうもないので、左手のトラロープの張られている方に進み、踏み跡を行くと木製の梯子とトラロープが掛かっていました。とりあえずここを登りました。

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(登ってから撮影、登る前には撮り忘れました)

さて次は大日山です。どこにあるのか分かりません。取り敢えず踏み跡を進んで行くと尾根っぽい所に出ました。下の方に何かあるかも知れないと、南の方に下がっていきます。しばらく行っても何もなさそうなので引き返そうかと思い始めた頃に前方に何か見えてきました。そこが「大日山」のようです。

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さらに少し進むと富士山も見られる展望地でした。ここの所見ていなかったので、今日こそは見たいと思っていた富士山が見られて満足です。

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(見えづらくてすみません)

先ほど登りついた場所に戻って、また東に進みます。ずっとトラバースしていくことになります。少し藪っぽくなってきました。

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この先では涸れ沢を渡り、少し登るとまた別の尾根に乗ります。南に少し高くなっている場所があったので行ってみました。やっぱりありました。「背中当山」です。

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ここでも少し先に進むと富士山の見える展望地がありました。良かったです。また戻ります。このまま北に登っていくと546Pに行けるかどうかは分かりませんが、もちろん無理なことはしません。東に進みます。ここからの急降下は非常に危ない所です。掴まるものがないのでシリセード気味に進んだほうが良かった気がします。というか一旦下の方まで降りた方が良かったかも。また小さな尾根があり、南に高い所があって行ってみるとやはりありました。「中当山」でした。

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ここの先も展望地でした。筑波山も見えました。また戻り、少し登ると「雨乞岩」。岩登りをしなくてはならないのかと思っていましたが、杞憂に終わりました。

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ここから踏み跡を登っていくと御嶽山と赤岩山との縦走路に出ました。赤岩山方面はすぐの所にロープのある岩場がありましたが、まずは御嶽山方面に進みます。北へ向かう道があるようで道標がありました。御嶽山への登りの手前で筑波山を見てみます。

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御嶽山には5,6人いました。那須~から皇海方面までいい眺めです。昨年に比べて雪は少ないように見えます。

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大雨の後の山崩れが痛々しいです。

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御嶽山で休憩したのちまた赤岩山方面に向かいました。岩場には先行の団体さんが登り始めている所で、その姿を眺めているうちに赤岩山に行く気が何となくなくなってしまいました。先ほど見た西尾根コース入口の道標の所から北に向かうことにしました。

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初めての道です。小さな尾根を行く道のようです。途中で371Pへ行く道と東隣りの尾根に行く道とに分かれます。371P方面に少し進みましたが、気が変わり東隣りの尾根の方を進みました。下に行くにつれて道は不鮮明になり涸れ沢に出ました。

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涸れ沢を少し歩くと富士見峠に続く道に合流し、一部崩落して分かりにくくなっている所も適当に進んで富士見峠に出て、南進し古賀志山に着きました。

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展望の良い所でまた休憩です。うっすらとですが富士山が前よりも浮かんで見えました。

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食事しながらぼんやり景色を眺めていると、太平山と思われる山並みの手前右に、大倉山から谷倉山へと続く稜線が見えるのに気がつきました。今まで漠然と見ていて分からなかったようです。

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休憩も終わり戻りは御嶽山の手前から下ることにしました。そこに行く手前にまた道標ができていました。

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「猪落」や「古賀志山大神」は興味ある所ですが、危険個所の文字もあるので今回は回避しておきましょう。下って行くと「アルマヤ堂アト」の板がありました。岩のある場所全体を指すのでしょうか。

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さらに下って行き「観音岩」らしき場所を確認するだけにとどめ、「聖観音」の所に寄ってみました。

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この日はだいぶ初めての場所を見ることができました。「古賀志山 めぐり図」を頼りにこれからも楽しめそうです。

休憩込で4時間50分でした。

2015年12月13日 (日)

東山(平成27年12月12日)

2週前と3週前に那須町と福島県の県境を歩きました。今回はその間の残りの区間を歩いてきました。

東山(588.5M)

今回の目的は追分明神と鷹飛山から南下した471Pを繋ぐ歩きです。しぼれさん&Pさんが白河関の森公園から反時計回りに歩かれていて、いわばそのパクリ歩きになります。丸写しにするのもなんなので、出発点は3週前に追分山を歩いた時に車を停めた場所にしました。

歩き出して数分で林道に入ります。地形図通りの終点から522Pを目指します。思ったほど藪はありません。

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沢筋を進んで少し東から522Pに到達。南東側の尾根から北へ向かって道がついていました。数分で県境に着き、帰りに登ってくる予定の県境が東に屈曲する地点まで行ってみました(実際はさらに少し北に行ったところ)。二つ大きな石があり、境界標もありました。戻って西に進みます。道がしっかりしているのと赤ペンキが木に付けられているのでとりあえずそれを追って行けばいいようです。それでも地形図で確認しながら進みました。

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582.0m三角点に近くなると多少篠竹が目立ちますが、まったく歩くのには支障ないレベルです。三角点の所には山名板はありませんでしたが、山火事注意の地元の林業関係の会社の看板が掛かってました。

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休憩後歩き出すと道は南西尾根に続いていますが、進路は北西方向です。少し降りたところには作業道らしきものがありました。展望の良くない道を進みますが、退屈にはなりません。東山近くになると木の隙間から那須連山らしき山並みが見えたりします。篠竹が少し出てくるとあっけなく三角点に出くわしました。

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最初はここで休憩しようと思っていたのですが、スペースもなく雰囲気もそういう場所ではないので滞在10秒ほどで先に進みました。10分弱進むと伐採地でこの日唯一の展望地です。少し下ってしまったのですが、眺めも良くなくなり適当に腰を下ろすところのないので、上の方に戻って坐りやすそうな所に腰を下ろしてお昼休憩としました。

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遠目に風力発電用の風車のある山も見えました。ここからの景色もあと何年かすると谷倉山の元の展望地のように笹が蔓延って眺めも悪くなるのでしょうか。

予想通り20分ほどで471Pに降り立ちました。しかしこれで県境が繋がった訳ではない所がつらい所?です。

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舗装道路を東に向かい、地形図でクネクネとした実線になっている林道に入っていきます。10分ほど林道を歩いていくと飽きてしまったので、東側の山の方に行ってしまいました。枝が煩いだけで笹などはまったくありません。537Pからの尾根を合わせるとここにも木に赤ペンキがついてました。

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結構尾根は複雑です。赤ペンキのトラップもありました。562Pに何かないかと行ってみましたが徒労に終わりました。戻って549.0m三角点を目指します。三角点には二つの標石がありました。

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ここで少し休もうと思ったのですが、犬の吠える声が近くで聞こえます。近づいては来ないようですが、気分のいいものではありません。水分補給だけして先に進みました。適当に下りやすい所を進むと道が出てきてそこを進むと舗装道路に出ました。さああとは県境稜線に出るまでどんな藪が待っているかです。南に下って行く途中振り返ると山が見えました。昨年登った関山でしょうか。

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途中から左の田んぼの方に進み畦道を歩いていきます。目指す尾根は平らな所を少し進んだところが突端になっています。そこまでも藪は思ったほどではなく、うっすらと道もあるようでした。尾根に取りつくことができてホッとします。斜面を登って篠竹が少し目立ち進んで行くと見覚えのある石が二つお出迎えです。

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さあ残すは追分明神までの道です。しかしここから結構分かりにくかったのです。まあ適当に進んだら道があったりして事なきを得ましたけど。すぐ傍で作業をしている方がいらっしゃいました。三角点への登りは堪えます。休み休みに登って到着。

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だいぶ陽も傾きました。追分明神は3週振りです。

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車に戻った時には歩き始めてもうすぐ7時間が経とうとしていました。

駐車地(40分)県境尾根(35分)582.0m三角点(1時間20分)東山(10分)展望地(20分)舗装道路(25分)取り付き(55分)549.0m三角点(45分)県境尾根(30分)546.3m三角点(20分)駐車地

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2015年12月 7日 (月)

谷倉山(粟野側から)(平成27年12月6日)

昨年12月に粟野側から大倉山に行き、当初は谷倉山まで縦走する予定だったのですが、軟弱にも途中の林道で途中退場しました。最近は行くところもなかなか思い浮かばず、たまたま昨年の敗退を前日に思い出して、谷倉山をまた歩いてみるかと考えた次第です。昨年下りてきた林道を利用してそのまま登るのも味気ないので、林道の東にある500Pを経由して谷倉山に登り、さらに大越路峠の西の三角点まで足を延ばしてみました。山中では一人のハンターに会いましたが、近くでは発砲音は聞こえませんでした。

谷倉山(599.4M)

昨年林道を下りてきた所にあった地区の公民館の空き地に停めさせていただきました。誰もいなかったのでワイパーの所に谷倉山に登ってくる旨を書いた紙を挟んでおきました。地区の方々有難うございました。(帰りに近くの犬には吠えられましたけど。)

支度をして歩き出すとすぐに分岐です。取り敢えず右手に進みますが、左手の沢が渡りやすそうに見えたので分岐に戻り左に進みました。

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少し進み渡りやすそうな所を見て対岸に渡りました。藪は殆どなく、踏み跡もあります。岩っぽい所もありますが問題ないレベルでした。ふと右手を見ると遠くの山が見える場所がありました。山は同定できませんでした。

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途中に洞穴みたいな所にワイヤーが残置されているのを見ました。270m付近には金網状の建造物がありました。

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さらに5分ほど歩くと右から林道のような道が合わさってきました。この道を歩いていくと少し藪っぽくなってきました。

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それも長くは続かず5分ほどで終点になりました。地形図の実線は殆どあてになりません。そのまま高い所を進んで行きます。踏み跡はあると言えばありました。ひとつ西の尾根と合流して登ると大倉山と谷倉山を結ぶ縦走路に出ました。ここから林道までは昨年通っているところです。うっすらと覚えている所もありますが、あらかた忘れてますね。500Pで向きが変わり下って行くと林道に出ました。約1年ぶりですね。もう来ることはないでしょう。向かいの法面の登りやすい所をウロウロして探ります。やはりすぐ目の前の踏み跡がある所から登るのがいいようです。少し休んで登ります。

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すぐに藪はなくなり進んで行くと右手に立派な作業道がありました。その左脇を登っていきます。徐々に笹が目立ってきます。景色が見えそうな所があったので少し北の方に進むと視界の開けた所から周囲の山々が見えました。この日の一番の眺望でした。

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笹を避けて稜線より少し南を登っていきます。徐々に傾斜がきつくなり高い所に進むと登山道に出ました。北の方に進むと徐々に下がってしまいます。こりゃいかんと笹を掻き分けて、伐採地に出ようと思いますが、伐採地はかつてのそれではなくなっていて笹が生い茂っているようでした。先ほど眺めも少し見えたし、わざわざこれ以上藪漕ぎしなくてもいいだろうと道に戻りました。疲れました。南に進んで谷倉山の三角点を確認しました。9年近く前に来た時には木に囲まれて薄暗かったと記憶していたのですが、山頂部分の木は殆ど伐採されていました。横たわった木の上でしっかり休みました。

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(平成27年12月6日現在)

ちなみに約9年前の山頂の様子です。

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(平成19年1月当時)

大越路峠へ向かうべく西の尾根を進みます。落ち葉がふさふさですが滑りやすいので慎重に歩いていきます。465Pまでは前回歩いているのですがすっかり忘れていました。348Pへは向かわずに西に進みます。昔の仕事道でしょうか、所々に少し掘れた道がありました。分岐は地形図で確認すれば間違えることはないでしょう。急降下などもありますが先が見えますので問題ありませんでした。420m級Pの手前だったでしょうか、前方から人が来るのが見えました。いでたちからハンターの方だとすぐに分かりました。だいぶ手前の所には鳥獣保護区の赤い看板がありましたが、この辺りは禁猟ではないのですね。鳥獣保護区と言っても鹿と猪は対象外だったでしたっけ?ハンターの方と少し言葉を交わしました。そういえば谷倉山の東で鹿が逃げて行くのを見ましたっけ。

まあハンターさんに打たれることはないでしょう。変な所を歩かなければ。気を取り直して?進みます。地形図と首っ引きでどうにか大越路峠に到着。かなり前の知事の名前の書かれた石碑がありました。後ろには芭蕉の句の書かれた石碑もありました。

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ロープの張られたあずまやでまた一休み。向かいに見える山は三峰山でしょうか?ここで西はどこまで進むか考えます。三角点の先の410m級Pまで行くと下りる場所が結構難しくなりそうです。今回はあっさりと三角点の北西にある鞍部から旧道に出るのが簡単かなと思われましたので三角点から下った所で折り返すことにしました。

石碑の後ろから踏み跡に従って登っていきます。割とあっけなく三角点に到達しました。RKさんの山名板が「中継局舎」の囲いの所に掛かってました。白地でしたね。

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その西のピークは岩のピークになっており、永野側を向いた石祠がありました。石祠の左右の面には太陽と月と思われるものが書かれていました。

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振り返ると谷倉山がちょっと遠くに見えました。

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北の鞍部に急降下します。少し藪が煩くなります。直には下りられないので少し西側から下りました。立派な石碑が建っています。ここは小越路峠というようです。

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西側にも東側にも明らかな道がありました。ここから東に戻ります。

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峠を越えて進むと道はあるようなないような。それほど藪は強くありません。すぐに舗装道路に出ました。ここから舗装道路を歩くのも何となくですので、東に見える実線を信じてカーブミラーの所から下りて行きました。少し藪っぽいですが何となく道があるようにも見えます。そのうちはっきりした道にはなりましたが、倒木が多くありました。

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歩けないほどではないので屈んだり跨いだりして進みます。10分ほどで舗装道路に出ました。あとは道路を戻るだけです。下にトンネルの出口が見えました。

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ここは橋になっているようで渡りきった所に小越路橋と書かれていました。駐車地に戻る途中、川べりにハンターが別々に二人坐ってました。何を狙っていたのかは不明ですが、対岸を狙っていたように見えました。対岸を歩いていなくて良かったです。

簡単に登れる谷倉山をわざわざ難しく登りました。野球親爺の本領発揮と言ったところでしょうか。こんな歩き方が自分には合っているのだなあと思いながら歩いてました。栃木百名山には興味がありませんが、谷倉山はそれに選ばれているようです。山頂は悲惨と言ってもいい状況ですが、特に北側から見た山容は存在感を十分に示していますので、百名山に選ばれて当然かもしれません。

駐車地(1時間5分)500P(5分)林道出合(40分)谷倉山(1時間15分)大越路峠(10分)393.2m三角点(10分)小越路峠(20分)小越路橋(50分)駐車地

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2015年12月 1日 (火)

鷹飛山(平成27年11月28日)

前回に引き続き、栃福県境を歩いてきました。昨年しぼれさん&Pさんの歩かれたルートを参考にして、というかそのまんまに近いルートを辿りました。

鷹飛山(549.5M)

前回のルートに接続する所ではなく、今回はちょっと離れた境の明神を含めた県境を歩くことにし、報告に従って泉田の一里塚の傍の駐車地を目指します。一里塚の所はチェーン脱着場になっていますが、生憎侵入を拒む処置がなされていました。仕方ないのでウロウロしてちょっと先にスクールバスの停留所のような所があり、休日なのでバスは来ないだろうと失敬して停めさせてもらいました。

歩き出して舗装道路を北進します。412.1m三角点を南から歩こうと社の裏から行こうとしたら、ロープが張られ進入禁止の看板が建っていました。1万円を聴取するとのことです。お金を取られるのは別にかまわないのですが、トラブルは避けたいのでここから進むのは断念しました。

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東隣りの鳥居をくぐって、北側から三角点を見ようかと進みますが、有刺鉄線が何か所かで見られたので、あきらめて県境方面に進みました。県境に達するものの目印は小さな杭だけ。432P近くにはピンクテープがありました。

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この先は東に進み、すぐ南東に県境の向きは変わります。ここの下りは藪が濃かったです。

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登り返してひと息入れます。東には作業道がありました。さらに下って行くと用水路があり、渡れないかとウロウロしましたが、水量も多くなさそうなので用水路をそのまま渡りました。

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その先の455.9m三角点までは栃木側は笹薮があるので福島側を歩きます。三角点は四等三角点でした。

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境の明神までの間、栃木側は伐採されています。アンテナなども建っていました。境の明神に下りてしばし休憩です。

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休んでいると、舗装道路を栃木県側から福島方面に歩いていく二人連れと言葉を交わしました。徒歩でそのまま道路を白河まで行くようです。車の往来が多いのでお気をつけてですね。神社は福島側にもあるようですが、今日はパスしましょう。

再び歩き出した向かいの斜面はかなり急で登りきってそのまま勢い余った訳ではないですが、県境を行きすぎてしまい戻ります。戻ると屋根の落ちた石祠を見ます。元禄の文字がありました。行きでは気がつきませんでしたね。どこを見ていたのでしょうか。

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この石祠が目印ですね。ここから東に下りて行くのが県境になります。藪が見えたので最初は避けてしまったようです。下に行くにつれて藪が酷くなっていきます。

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歩きやすそうな所を探して進むと小さな沢に出てしまいました。竹が倒れてどうも歩けそうにない場所になってしまいました。

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仕方ないので戻り、適当に格闘してどうにか抜けました。この辺りは湿地帯のようです。この後は鷹飛山まで藪はありませんでした。踏み跡もあるようです。

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木の間から見えるのが鷹飛山でしょうか。

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途中には伐採地などもあり、右や左と登っていくと三角点がありました。山名を示すものは何もありませんでした。

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しばし休憩の後歩き出します。踏み跡というよりしっかりとした道があります。

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鞍部にある実線の道は分かりませんでした。この前後では栃木側は伐採されていました。舗装道路を見送って進んで行くとまた藪っぽくなります。避けようにもなかなか避けられませんので強引に進みます。ザックがほんのちょっと破れてしまいました。

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所々で展望が利くところが出てきて、那須連山や高原山らしき山容が見えました。ただ那須は雲がかかって一部しか見えませんでした。

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法面の途切れたところを探して林道豆沢線に出て、県境歩きは終わりました。何か所かあった藪は仕方ないですね。今日も傷が沢山つきました。あとはテクテクと駐車地に戻りました。

駐車地(1時間20分)432P(40分)455.9m三角点(15分)境の明神(1時間15分)鷹飛山(1時間)林道豆沢線(40分)駐車地

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