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2015年12月23日 (水)

古賀志山探索(平成27年12月20日)

「NPO法人 古賀志山を守ろう会」さんのサイトの「有益な情報」ページから「古賀志山めぐり図」を見て、そこに記載されている場所をいくつか歩いてみました。

大日山(約445M)、御嶽山(560M)、古賀志山(582.6M)

城山西小学校先の駐車場の下から2番目の所に停めて歩き出します。まずは大日窟に行ってみます。7分ほどで入り口。そこからしっかりした道を進むと「常火屋跡」と書かれた建造物があり、矢印に従って奥に行くと多分「大日窟」と思われるものがありました。

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右には危なっかしい鉄梯子がかかっていましたが、信用が置けそうもないので、左手のトラロープの張られている方に進み、踏み跡を行くと木製の梯子とトラロープが掛かっていました。とりあえずここを登りました。

Pc200020

(登ってから撮影、登る前には撮り忘れました)

さて次は大日山です。どこにあるのか分かりません。取り敢えず踏み跡を進んで行くと尾根っぽい所に出ました。下の方に何かあるかも知れないと、南の方に下がっていきます。しばらく行っても何もなさそうなので引き返そうかと思い始めた頃に前方に何か見えてきました。そこが「大日山」のようです。

Pc200022

さらに少し進むと富士山も見られる展望地でした。ここの所見ていなかったので、今日こそは見たいと思っていた富士山が見られて満足です。

Pc200027

(見えづらくてすみません)

先ほど登りついた場所に戻って、また東に進みます。ずっとトラバースしていくことになります。少し藪っぽくなってきました。

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この先では涸れ沢を渡り、少し登るとまた別の尾根に乗ります。南に少し高くなっている場所があったので行ってみました。やっぱりありました。「背中当山」です。

Pc200039

ここでも少し先に進むと富士山の見える展望地がありました。良かったです。また戻ります。このまま北に登っていくと546Pに行けるかどうかは分かりませんが、もちろん無理なことはしません。東に進みます。ここからの急降下は非常に危ない所です。掴まるものがないのでシリセード気味に進んだほうが良かった気がします。というか一旦下の方まで降りた方が良かったかも。また小さな尾根があり、南に高い所があって行ってみるとやはりありました。「中当山」でした。

Pc200057

ここの先も展望地でした。筑波山も見えました。また戻り、少し登ると「雨乞岩」。岩登りをしなくてはならないのかと思っていましたが、杞憂に終わりました。

Pc200063

ここから踏み跡を登っていくと御嶽山と赤岩山との縦走路に出ました。赤岩山方面はすぐの所にロープのある岩場がありましたが、まずは御嶽山方面に進みます。北へ向かう道があるようで道標がありました。御嶽山への登りの手前で筑波山を見てみます。

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御嶽山には5,6人いました。那須~から皇海方面までいい眺めです。昨年に比べて雪は少ないように見えます。

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大雨の後の山崩れが痛々しいです。

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御嶽山で休憩したのちまた赤岩山方面に向かいました。岩場には先行の団体さんが登り始めている所で、その姿を眺めているうちに赤岩山に行く気が何となくなくなってしまいました。先ほど見た西尾根コース入口の道標の所から北に向かうことにしました。

Pc200113

初めての道です。小さな尾根を行く道のようです。途中で371Pへ行く道と東隣りの尾根に行く道とに分かれます。371P方面に少し進みましたが、気が変わり東隣りの尾根の方を進みました。下に行くにつれて道は不鮮明になり涸れ沢に出ました。

Pc200122

涸れ沢を少し歩くと富士見峠に続く道に合流し、一部崩落して分かりにくくなっている所も適当に進んで富士見峠に出て、南進し古賀志山に着きました。

Pc200133

展望の良い所でまた休憩です。うっすらとですが富士山が前よりも浮かんで見えました。

Pc200135

食事しながらぼんやり景色を眺めていると、太平山と思われる山並みの手前右に、大倉山から谷倉山へと続く稜線が見えるのに気がつきました。今まで漠然と見ていて分からなかったようです。

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休憩も終わり戻りは御嶽山の手前から下ることにしました。そこに行く手前にまた道標ができていました。

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「猪落」や「古賀志山大神」は興味ある所ですが、危険個所の文字もあるので今回は回避しておきましょう。下って行くと「アルマヤ堂アト」の板がありました。岩のある場所全体を指すのでしょうか。

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さらに下って行き「観音岩」らしき場所を確認するだけにとどめ、「聖観音」の所に寄ってみました。

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この日はだいぶ初めての場所を見ることができました。「古賀志山 めぐり図」を頼りにこれからも楽しめそうです。

休憩込で4時間50分でした。

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コメント

野球親爺さんよりも超地元の自分ですが、こんなにも道標が新設されて整備が進んでいるとはまったく知りませんでした。

考えてみると無闇に踏み跡が増えるより、ルートをきっちり作ってハイカーの足をそちらに誘導したほうが山にとって良いんでしょうね。
「古賀志山めぐり図」、自分も目を通してみようと思いました。


それにしても台風で崩落した箇所。凄い事になっていたのですね。

まっちゃんさん こんばんは。
NPO法人の方々が整備されているようです。
おっしゃる通り、ルートをきちんと作ったほうが山が荒れないでしょうね。
でも皆さん、勝手に歩き回りそうです。
崩落箇所も上からだとよく分かります。痛々しいです。
自然の力の前には人間にはなす術はないです。

古賀志山を隈なく歩かれていますね。写真も効果的で見事ですね。多くの人に古賀志山の奥深さを知っていただくには、貴台の1枚の写真が原稿用紙2枚分の働きをしています。
池田正夫拝

池田正夫様 コメント下さり有難うございます。
古賀志山を守ろう会さんの古賀志山めぐり図のお蔭で歩くことができました。有難うございました。
拙い写真ですが、古賀志山を知る上での一助になっているとすれば光栄に存じます。
この冬もめぐり図を参照して古賀志山を歩こうと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。

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