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2016年2月

2016年2月28日 (日)

釈迦ヶ岳(この時期に夏道を歩いて山頂に)(平成28年2月27日)

当初は北温泉から三本槍岳にでも行こうかと思っていましたが、GPV気象情報をチェックすると那須岳付近はすこし天気が悪そうな感じがしたので、この時期恒例の?守子登山口から釈迦ヶ岳に登ることにしました。殆ど夏道を辿る例年にない雪の少ない中での歩きや山頂からの眺めも今ひとつで面白味に欠けるものでしたが、山頂でまっちゃんさんにお会いでき、お話もできたのでそういう意味では大変良い1日にはなりました。

釈迦ヶ岳(1794.9M)

早起きしたくない病を克服して久しぶりに5時起きしました。五郎丸選手ではありませんが、ルーティーンがあって家を出るのはそれから1時間はかかってしまうのが常です。いつもの駐車地に着くと、これから歩き出そうとする男性がいらっしゃいました。ナンバーからすると私と同じ地区のようです。スノーシューを担いでいるので、今日は必要ですかねえと聞いてみると、前日ワカンで登られた方がいたとのお話でした。荷物が重くなって大変だなあとは思いましたが、男性に倣ってスノーシューをザックに括り付けて歩き出しました。坂を登っていく途中で忘れ物に気がついて車に戻り仕切り直しです。いつもあることです。これもルーティーンでしょうか?

道路にはほとんど雪はなく、いつもの登山口に着くと、路肩に車が停まっていました。今日は盛況だなあと思いながら階段を登ります。雪はありません。まだ狩猟期間なのでハンターにご用心ですが、結局歩いている間に発砲音を耳にすることはありませんでした。守子神社を過ぎ、西平登山口分岐を過ぎてやっと雪が出てきました。

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連続してはおらず途切れ途切れの雪です。ふと右手を見ると先日登った八海山神社と矢板市最高点方面が見えます。八海山神社のある所がここからはっきり見えたのは初めてのような気もしますが、見えていても認識していなかったと言うのが本当の所でしょう。人間の目(私の目)はいい加減ですから。

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いつも雪庇ができる所もあるようなないような感じでした。

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夏道を歩いていくのも癪なので、雪のある所を選んで歩いていきます。前山の急な登りはいつものことなのですが、今年は本当に雪が少ないようです。昨年深い雪に苦労したのとは大違いです。

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ここでもトレースをあまり辿らず適当に登っていきました。平坦になっていつもの道標。やはりだいぶ露出しているようです。

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少し西に進んだ岩のある所で小休止します。この日は水3リットルを持ってきましたが、2リットルの水とスノーシューは背負って往復しただけになりました。前方に見える釈迦ヶ岳のこちら側の斜面は笹の緑が見えるだけです。どうやって登るのかな?

夏道を進み、南側の眺めの良い所でも霞んでいて遠望は利きません。まあ仕方ないです。1498Pからの登りも例年なら適当に登っていきますが、殆どの部分で夏道を歩いていきます。ただ抵抗するように歩けそうな所は適当に歩きました。

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(例年なら笹は雪の下)

どの辺りだか忘れましたが、山頂にはそれほど近くない場所で、下りてくる男性に出会います。見ると朝出会った男性です。驚愕の速さです。思わず速いですねえと声が出てしまいました。(只者ではないと思い、帰宅してからヤマレコを見てみると、wakasatoさんでした。往復4時間かかってませんでした。)この先もまだ雪のない部分がありますよとのアドバイスをいただき、背中が重いのでスノーシューを履こうかと思っていたのですが、止めにしました。

山頂の近くになっても夏道歩きです。

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中岳からの道を合わせる場所の近くになっても雪のない所もありました。

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分岐から少し登り山頂の一角に出ても雪は少ないです。いつもは雪庇ができるのですが。

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やっと山頂に到達しました。

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男性がお一人いらっしゃいました。少しお話し、何となくそんな予感がしましたので、ブログなどをやっていますかと尋ねてみました。するとやっていらっしゃるとのこと。まっちゃんさんですかとまた尋ねるとそうですと。こちらも野球親爺と名乗りました。今日あたりこちらを歩いていそうな感じがしましたので話しかけてみました。これから下りようとしている所をお引き留めして申し訳ありませんでした。色々お話できて、ちょっと残念な山歩きになりそうな日を良きものに変えることができました。有難うございました。雪に埋もれたお釈迦様はまたの機会にということで。

まっちゃんさんが下りられてから眺めをおかずにして腹ごしらえです。残念ながら日光方面は霞んでました。富士山は望むべくもありません。福島との県境の山々は見えていましたが、燧ケ岳は見えませんでした。那須も遠くて見えにくかったですね。大佐飛山塊は近いので良く見えました。こちらはそれなりに雪はあるようです。景色は今回お見せできるようなものが撮れていなかったので鶏頂山だけでご勘弁を。(綺麗な写真はまっちゃんさんの記事をご覧ください。なんて書いていいですよね。まっちゃんさんすみません。)

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下りは折角持ってきたのでアイゼンを装着。急な下りに役に立つかと思って。下りも適当に夏道をはずしてズボズボと踏み抜いたりして進みました。前山では久しぶりに目にした板がありました。

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前山からの下りも夏道を嫌って適当に雪の斜面を降ります。雪がない夏道は滑りやすく、3度ほど滑って転倒してしまいました。守子登山口に着くと丁度まっちゃんさんが帰る所でした。まっちゃんさんの挨拶に会釈してお別れいたしました。またどこかでお会いしましょう。

駐車地に着くと那須ナンバーの車が停まっていました。下りでは男女二人組、父と子の二人組とすれ違いましたので、どちらかの車でしょう。そういえば登山口にももう一台停まっていました。この日は私を含めて7人もこのルートを歩いていたことになります。だいぶ人気のルートになったようです。

この時期このルートで釈迦ヶ岳まで歩くのは4回目かと思っていましたが、調べたら5回目でした。2011年が初で、2013年からは今年まで4年連続で登っていました。来年もまた登ることになるんでしょうね。

駐車地(40分)守子神社(1時間25分)前山(1時間35分)釈迦ヶ岳(50分)前山(45分)守子神社(30分)駐車地

ちなみに以前の記録です。

平成27年平成26年平成25年平成23年

2016年2月22日 (月)

学校平から八海山神社までスノーシューハイク(平成28年2月21日)

20日の土曜日は遅くまで雨でした。21日はそこいらの山だと道がぬかるんでいるかも知れません。どのみち濡れるならと雪のある所に行こうかと考え、晴れていれば眺めが期待できると思い、学校平から八海山神社に行ってみました。残念ながら思った通りの眺めは得られませんでした。

八海山神社(1539M)

駐車場に着いて車を降りるとものすごい風が吹いていました。車のドアを開けて支度していると風でドアが閉まりそうになってしまいます。仕方なく車の中に入ったりして支度しました。駐車場には2台だけ車は停まっていました。雪は殆どありません。天気が良くて眺めが良ければ日留賀岳も見える矢板市最高点あたりまで行こうかと考えていました。

道標に従って雪のある道を進んで行きます。結構足が沈むところもありました。斜面を登って平らになり、座れそうな木のある所を探してスノーシューを装着しました。トレースがあって、あまり快適な歩きではありませんが仕方ありません。小間々台を過ぎて適当にトレースのない所も歩きます。

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大間々台近くになるとスノーモービルのものと思われるトレースが遊歩道に付いていました。傍には折れた木の枝があちこちにあります。もう少し広い所で遊んだ方が良さそうな気もしますが。大間々台の駐車場にもあまり雪はありませんでした。

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ここで駐車場の方から歩いてきた二人組を見かけました。(八海山神社まで前後して歩きました。)風が強いので林間コースを歩こうかと思いましたが、道がよく分からないのでいつものように見晴コースを進みました。

鳥居をくぐって登りになります。南側の方を歩くと雪のない部分も見られました。

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斜面を登って1456Pの先では雪のない部分が多くありました。筑波山はかろうじて見えました。釈迦ヶ岳方面も見えますが、スカッととはいかないようです。

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スノーシューを脱ぐのも面倒なのでなるべく雪のある部分を見つけて歩きます。先行するお二人が先に神社に着いて、今から休もうとしていたので回り込んで少し剣ヶ峰寄りに行ったところで休憩しました。

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風が強くて長居できるものではありません。この先の矢板市最高点に進んでも期待する景色は見られそうにもありません。腹ごしらえもそこそこにお先にとここで戻ることにしました。鳥居までの下りではトレースのない所を選んで歩きました。

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鳥居の先の林道を歩いているうちに足の付け根が痛くなってきました。スノーシューはやはり足にきますねえ。大間々台のベンチとテーブルのある所で休憩すると少し良くなりました。あとは適当に来た道を戻って行きました。道路に数台の車があり、駐車場には10台以上車が停まってました。山で会ったのは2パーティー4人だけだったので、その他の人達は別の所に行ったのでしょうね。

もう少しの間残雪歩きができるといいのですが・・・。

登り2時間半 下り2時間

2016年2月13日 (土)

ミツモチ(平成28年2月11日)

このところ、里山歩きに終始しておりましたが、雪のある所を歩きたくなってきました。当初はゴンドラ利用で三本槍岳でも行こうかと思っていましたが、強風にさらされそうな雰囲気もあり、また早起きのできない今日この頃とあって、近くのミツモチにしました。雪のある時期のミツモチはかつて初日の出を見に行った時以来で、一人で歩くのは初めてでした。

ミツモチ(1248.0M)

いつもの育樹祭跡の駐車場に行こうとしましたが、途中で通行止めの文字が見え、脇から通過することはできたものの、引き返してすぐ傍にあった駐車場に停めました。あずまやらしきものがあって、ここも駐車場のひとつのようです。雪のない部分に停めました。雪歩きは出発前の準備が面倒です。ゲーターを巻いて、スノーシューをザックに付けてなどといった通常の歩きではしなくていい作業が多いのが難点です。いつもは軽い荷で楽していますが、今日はちょっとだけ重くなりました。

舗装道路歩きはほんの少しだけ、直進していくと雪の道になり、鹿トレースが案内してくれる感じです。鹿にひかれてミツモチ参りでしょうか。

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林道に出て色々な動物の足跡を見ながら進みます。何の動物かは分からないんですけどね。いつもの南尾根から登ります。ここでも鹿のトレースです。樹林帯を抜けると雪のない部分も出てきました。休み休み登っていると後ろから高速の男性があっという間に追いついて、先に行ってしまいました。傾斜が急になってきてそのうち足が少しもぐるようになってきたので1002P付近でスノーシューを装着しました。久しぶりの割には手早く履けたようです。先行者のトレースを進むのも何となくな気もしまして、微妙に離れたところを歩いていきました。登るにつれていい感じになってきます。

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いつものように直登してミツモチ山頂の標柱のある所に到着。遠望を期待していたのですが、霞んで遠くはすっきりと見えませんでした。残念。テーブルのある所にザックを置いて上の展望台に行ってみます。

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筑波山もあまりはっきり見えないようでした。下のテーブルに戻って腹ごしらえします。さてどうしましょうかですが、八海山神社まで行ければなどと甘い考えを歩きだした時には抱いていたのですが、どう見ても無理ですね。時間を決めて大間々台方面に行ってみました。スノーモビルの跡らしきがあります。途中で鶏岳が見える所がありました。手前の白い所は豊月平放牧場でしょう。その左に続く山の連なりは東荒川ダムの南の尾根だと思います。いつか歩きたいのですが、今の時期はハンター、暖かくなると山ビルと歩く期間が限られるようで難しそうです。

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1300m付近で前方から人がやってきます。ミツモチの登りで会った男性です。こちらから声をかけてお話しました。まだ山歩きを始めて1年くらいとのこと。近辺の山を登られているようですが、霧降から女峰山往復が6時間だったということを聞いてびっくりです。小生の場合は8時間半くらいはかかりますからね。あれやこれやお話してというかこちらが一方的に話した感じで15分以上お邪魔してしまいました。すみません。

お別れして15分くらいは進んだでしょうか?釈迦ヶ岳や男体山の見える所で景色を少しだけ見て戻ります。

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戻りは連結路を進んでやしおコースに行ってみました。こちらはノートレースでした。

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気持ちいいですね。吹き溜まりの所ではかなり沈みましたけど。途中からはコースもはずれて無雪期では歩かない所を好き勝手に歩きました。

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この日2度目のミツモチ展望台でしばし休憩して、東に下りて行きました。途中で那須の山が見えました。

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さらに下りて行くと遠くに山らしきものが見えたように思いました。安達太良や磐梯山あたりが見えていたのでしょうか。方向的にどうなんでしょうか?途中から育樹祭跡Pへの道に折れます。先行者のトレースがありました。適当にショートカットしながら下ります。ここでも鹿トレースが導いてくれます。鹿の通った所は地面が露出している所もありました。

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下に行くい連れて道が分かりにくくなります。何回かこの道を歩いているはずですが、道路への着地点がその都度違ってしまいます。もう少し慎重に行かないといけませんね。道路に出て雪がなくなった所でスノーシューをはずしていると車が1台やってきました。ぼんやりしていると名前を呼ばれます。なんとやんちゃオヤジさんでした。県民の森の事務所に用事があり、ついでに上まで来たようでした。たしか通行止めだったと思いましたけど。まあどうでもいいですね。今はお忙しいらしく山には行っていないようです。暫しお話しお別れしました。適当に歩いて車に戻りました。

駐車地(2時間10分)ミツモチ(55分)引き返し地(30分)ミツモチ(1時間20分)駐車地

Photo

2016年2月 1日 (月)

鶴居峠(旧馬頭町黒羽町境)南の三角点巡り(平成28年1月31日)

1月30日は予報通り雪でした。31日は遠出もできないと思い、29日に近場の地図を眺めていたら、旧馬頭町の高倉山すぐ北西の比較的短い距離に三角点が多く点在しているように感じました。5つの三角点と鶴居峠を絡めてぐるっと回れそうなので、情報は殆どありませんでしたが、30日の雪も思ったほど降らなかったようですので歩いてみることにしました。

五つの三角点(296.4M、401.2M、412.3M、370.0M、272.3M)

朝早いと道が凍結している可能性があるのでゆっくりと家を出て旧黒羽町の亀久地区を抜け旧馬頭町の小砂方面に向かいました。途中の旧湯津上村辺りでは濃い霧が発生していましたが、山間の地区では霧は見られませんでした。駐車地として適当な場所がなく、来目木公民館の道路脇に停めました。すみません。

裏手からの道を登るとお墓がありその先に道が続いていましたが、下に向かっていくような気がしたので強引に斜面を登ると道に出ました。余計な運動をしたようです。道なりに進むと270m級Pに神社でしょうか?ありました。

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裏手から先に進みます。うっすらと道はありそうです。鉄塔を越えていくと一つ目の三角点に到達しました。

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少し行くと市町境を辿ることになります。動物の足跡らしきを追う形で進み、少し大きな石が見え出し、登っていくと二つ目の三角点です。

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市町境を進み鉄塔を越えて進むと下に道が見えてきました。適当に下りられそうな所を下りて行くと難なく下りられました。思った以上に時間が掛かりましたが、少し休んで先に進みます。

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ここから342Pに向かう斜面の下の方が蔦などが煩く、強引に進んだので後でポケットに入れていたサングラスがなくなったことに気がつきましたが、戻ってもどこで失くしたか分からないと思われましたので諦めました。最近はよくものをなくします。少し笹などが煩くなると三つ目の三角点。ここだけRKさんの板がありました。

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(枝が邪魔ですみません)

藪のない方向に進んだら南に行ってしまい、すぐに軌道修正です。市町境が北に屈曲する所は北側の展望が120度くらいあって遠くに山が見えました。八溝山でしょうか?

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ここから向きを変えて林道に降りて行きますが、下りる所が上からではよく分からずに、右往左往しながら法面の途切れたところが見えた少し北に行ったところから下りました。野兎が走って行きました。道の前後では藪がきついのはいつものことです。たまたま道路に下りてすぐに軽トラックが走り去っていきましたが、運転手はこちらを完全に無視する感じで一瞥もくれずに過ぎて行きました。関わりあいたくなかったのでしょうか。370.0mへ向かう尾根に進みます。

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(ガードレールの切れ目から進みます)

笹が少し煩くなりますがそのうちなくなり、四つ目の三角点です。

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次の三角点には尾根が途切れたようになっています。実線寄りの脇を進んで行きました。ベンチなどもありましたが、途中からは藪でした。五つ目の三角点は標石の周囲に石が四方にありました。

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西にある実線方面に行こうかと思いましたが、そのまま南西に向かう尾根を進みました。思いの外、藪っぽく、少し難渋しました。神社マークの手前には奥宮でしょうか。祠がありました。

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右手の踏み跡を進むと脇に大黒様のある立派な神社がありました。示現神社と書かれていました。

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狛犬もありました。車までは10分くらいでした。登り始めに強引に進んだ斜面の雪はもう消えていました。

山の中では木の枝から落ちてくる雪で濡れてしまいました。合羽の上だけは着たのですが、下も必要だったかもしれません。頭部の直撃弾は受けませんでしたが、眼鏡を掠めた弾もあったので危なかったですね。少しだけ雪山気分に浸ることができました。

駐車地(35分)296.4m(50分)401.2m(20分)鶴居峠(35分)412.3m(50分)370.0m(40分)272.3m(30分)駐車地

Photo

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