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2016年2月13日 (土)

ミツモチ(平成28年2月11日)

このところ、里山歩きに終始しておりましたが、雪のある所を歩きたくなってきました。当初はゴンドラ利用で三本槍岳でも行こうかと思っていましたが、強風にさらされそうな雰囲気もあり、また早起きのできない今日この頃とあって、近くのミツモチにしました。雪のある時期のミツモチはかつて初日の出を見に行った時以来で、一人で歩くのは初めてでした。

ミツモチ(1248.0M)

いつもの育樹祭跡の駐車場に行こうとしましたが、途中で通行止めの文字が見え、脇から通過することはできたものの、引き返してすぐ傍にあった駐車場に停めました。あずまやらしきものがあって、ここも駐車場のひとつのようです。雪のない部分に停めました。雪歩きは出発前の準備が面倒です。ゲーターを巻いて、スノーシューをザックに付けてなどといった通常の歩きではしなくていい作業が多いのが難点です。いつもは軽い荷で楽していますが、今日はちょっとだけ重くなりました。

舗装道路歩きはほんの少しだけ、直進していくと雪の道になり、鹿トレースが案内してくれる感じです。鹿にひかれてミツモチ参りでしょうか。

P2110004

林道に出て色々な動物の足跡を見ながら進みます。何の動物かは分からないんですけどね。いつもの南尾根から登ります。ここでも鹿のトレースです。樹林帯を抜けると雪のない部分も出てきました。休み休み登っていると後ろから高速の男性があっという間に追いついて、先に行ってしまいました。傾斜が急になってきてそのうち足が少しもぐるようになってきたので1002P付近でスノーシューを装着しました。久しぶりの割には手早く履けたようです。先行者のトレースを進むのも何となくな気もしまして、微妙に離れたところを歩いていきました。登るにつれていい感じになってきます。

P2110021

いつものように直登してミツモチ山頂の標柱のある所に到着。遠望を期待していたのですが、霞んで遠くはすっきりと見えませんでした。残念。テーブルのある所にザックを置いて上の展望台に行ってみます。

P2110048

筑波山もあまりはっきり見えないようでした。下のテーブルに戻って腹ごしらえします。さてどうしましょうかですが、八海山神社まで行ければなどと甘い考えを歩きだした時には抱いていたのですが、どう見ても無理ですね。時間を決めて大間々台方面に行ってみました。スノーモビルの跡らしきがあります。途中で鶏岳が見える所がありました。手前の白い所は豊月平放牧場でしょう。その左に続く山の連なりは東荒川ダムの南の尾根だと思います。いつか歩きたいのですが、今の時期はハンター、暖かくなると山ビルと歩く期間が限られるようで難しそうです。

P2110065

1300m付近で前方から人がやってきます。ミツモチの登りで会った男性です。こちらから声をかけてお話しました。まだ山歩きを始めて1年くらいとのこと。近辺の山を登られているようですが、霧降から女峰山往復が6時間だったということを聞いてびっくりです。小生の場合は8時間半くらいはかかりますからね。あれやこれやお話してというかこちらが一方的に話した感じで15分以上お邪魔してしまいました。すみません。

お別れして15分くらいは進んだでしょうか?釈迦ヶ岳や男体山の見える所で景色を少しだけ見て戻ります。

P2110071

P2110077

P2110078

戻りは連結路を進んでやしおコースに行ってみました。こちらはノートレースでした。

P2110093

気持ちいいですね。吹き溜まりの所ではかなり沈みましたけど。途中からはコースもはずれて無雪期では歩かない所を好き勝手に歩きました。

P2110102

この日2度目のミツモチ展望台でしばし休憩して、東に下りて行きました。途中で那須の山が見えました。

P2110109

さらに下りて行くと遠くに山らしきものが見えたように思いました。安達太良や磐梯山あたりが見えていたのでしょうか。方向的にどうなんでしょうか?途中から育樹祭跡Pへの道に折れます。先行者のトレースがありました。適当にショートカットしながら下ります。ここでも鹿トレースが導いてくれます。鹿の通った所は地面が露出している所もありました。

P2110130

下に行くい連れて道が分かりにくくなります。何回かこの道を歩いているはずですが、道路への着地点がその都度違ってしまいます。もう少し慎重に行かないといけませんね。道路に出て雪がなくなった所でスノーシューをはずしていると車が1台やってきました。ぼんやりしていると名前を呼ばれます。なんとやんちゃオヤジさんでした。県民の森の事務所に用事があり、ついでに上まで来たようでした。たしか通行止めだったと思いましたけど。まあどうでもいいですね。今はお忙しいらしく山には行っていないようです。暫しお話しお別れしました。適当に歩いて車に戻りました。

駐車地(2時間10分)ミツモチ(55分)引き返し地(30分)ミツモチ(1時間20分)駐車地

Photo

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男鹿山塊・高原山」カテゴリの記事

コメント

やはり南面はあまり雪が無いのですね。
実は11日に守子神社口から釈迦ヶ岳を考えていたのですが、
前日に雪雲が結構掛かっていたのと、
同ルートを同じ時季にワカンで登って、新雪にやられて途中敗退した人の記事を読んだりしてすっかり意気消沈しちゃいました。
三月に入ってからと思ってますが、中途半端に雪が腐りかけるとそれはそれで歩きにくそうだし、見極めが難しそう。
野球親爺さんにならって、予習がてらまずはミツモチ山かなぁなんて考え始めてます。

>手前の白い所は豊月平放牧場でしょう。その左に続く山の連なりは東荒川ダムの南の尾根だと思います。いつか歩きたいのですが、

自分も随分前から地図を眺め、そして現地を通りかかる度にいつかは、と思ってました。
山ビルの住処となると無雪期は一気に足が遠のいちゃいますよね(;・∀・)

鹿にひかれてミツモチ参り、なんだか風流ですね。
11日はこちらもいい天気だったようで。ミツモチについて詳しく知らないのですが中々展望が良さそうですね。那須は風が強くて怖いので、雪山に慣れてきたらこの辺りにきてみようかと。
鶏ヶ岳の周辺に広がる尾根達、行こう行こう、でも寒いからまた今度と思っているうちに雪が積もり私にはいけなくなりました。野球親爺さんの鶏岳でヤマビルに噛まれた記事を拝見しており暖冬で雪が積もらないうちに行っておけばよかったと後悔しております。

まっちゃんさん こんばんは。
守子神社から釈迦ヶ岳は歩き甲斐がありますね。多少雪が締まった時期がいいようです。去年2月末に行って疲れて前山で引き返しました。

山ビルは痛くはないのですが、なかなか血が止まらなくて厄介です。

ふみふみぃさん こんばんは。
今の時期のミツモチは人があまりいなくていいですよ。
鶏岳周辺の山は私も行こうと思っているのですが、ヤマビルにやられてからはやはり登る時期が難しくなってしまいました。3月中ならば大丈夫だとは思うのですが。

先日、大入道北東尾根を下ってきましたが、その時、稜線からミツモチへ下って、林道経由で大間々に戻るのも楽しそうだな、なんて思っていました。

NYAAさん こんばんは。
大入道北東尾根を下りられた記事は拝見しております。
一度歩いてみたいと思っておりましたが、今の時期は私にとってはちょっと危ない感じですね。
シロヤシオの咲く頃に歩こうかと思っております。

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