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2016年3月 7日 (月)

霧降高原から赤薙山(平成28年3月6日)

日光の赤薙山には10回は行っていると思いますが、雪の残っている時期には歩いた記憶がありません。今回初めて残雪期の赤薙山に登ってみました。やはりここでも雪融けは早いようで、残雪歩きができたのは焼石金剛から山頂までの間でした。雲海が綺麗でした。

赤薙山(2010.3M)

レストハウスの傍の駐車場の停めました。会津ナンバーの車の持ち主がちょうど歩き出すところでした。ガスっていて周囲も見えず、山にはどれほど雪があるかも分かりませんでしたので、とりあえずワカンを持って歩き出しました。

P3060001

階段を登っていくのかあ、と少し登っていくと急に霧が晴れ周囲が見えるようになりました。

P3060004

階段をずっと登るのは味気ないと思っていたところ、遊歩道があるのを発見し、柵で仕切られた雪の残る遊歩道をジグザグに登ることにしました。丸山側の道に出て前方にこれから登る赤薙山が見えました。雪は少なそうです。

P3060009

遊歩道も階段が800段になる手前辺りでなくなりました。仕方ないのでこの先600段以上階段を歩きました。展望台のようになっている所にその都度行ってみて登ってきた方向を見ます。雲海が綺麗です。

P3060036

階段を登り切り、展望台に登ってまた景色を見ます。夕日岳、地蔵岳、薬師岳の稜線が南の方に見えます。

P3060054

東の方には高原山。

P3060059

その左手には大佐飛山塊。

P3060060

回転扉を抜けてベンチのある所で一休み。前方に先行者が見えました。やはり雪は少なそうです。

P3060063

歩き出すと土の部分はかなりぬかっています。笹のある所を進みます。雪が出てきますが、大体踏み抜くので、笹の部分を歩くことが多くなります。登っていくと右手に栗山の明神ヶ岳と思われる山が見え、福島との県境の山がその奥に見えました。荒海山辺りも見えているのでしょうか?県境辺りは雪はまだ多いようです。

P3060076

P3060077

足取りが重くなかなか進みませんが、振り返ると丸山よりは高く登ったようです。

P3060081

焼石金剛で祠にご挨拶すると大きく踏み抜いてしまいました。ここからは念のためアイゼンを装着します。まあ必要はないかも知れませんが。前方を見ても雪のない所がありますね。

P3060099

通常なら立派な雪庇ができていそうな場所もあまりそれらしくありません。

P3060103

夏道が樹林帯に入るようについていますが、稜線上を適当にトレースのない部分を歩いていきました。

P3060115

ロープが付けられた所もありますが、登りでは必要ないでしょう。傾斜が緩くなると山頂はすぐそこです。山頂に着くと3人の方が休憩中でした。

P3060129

鳥居の右奥に行って景色を見てみます。

P3060134

(男体山)

P3060136

(竜巻山とレッドバンド)

P3060135

(前女峰、女峰山)

雪のない座れそうな所を探して腰を下ろし少しお昼には早いですが食事タイムとしました。休んでいると風が冷たいです。皆さんゆっくりと休憩しているようで、一番最後に来た私が最初に下り始めました。気が短いのでしょうかね。

下りもトレースのない所を歩きたいですがそうもいきません。安全な所を皆さん歩いているようです。ちょっとだけ尻セードなどしてみました。下って行ってもまだ雲海の世界でした。

P3060157

焼石金剛の所でアイゼンをはずし、途中で大きく踏み抜いたりしながら回転扉の所まで戻りました。下りも階段を歩くのは気が進みません。旧道があるはずですが雪の下です。ネットの脇を適当に下ることにしました。念のためまたアイゼン装着です。道らしきところを進んでみますがだいぶ沈みます。ネット寄りの適当な所を歩いていきました。

P3060179

下りなので沈み込んでも殆ど問題ありません。どこでも適当に進めます。思ったほど傾斜は急ではなかったようです。

P3060183

階段が近くに見える所がありますが、変なおじさんが変な所を歩いていると思われたかも知れません。道標をいくつか見て左手に道路が見えると駐車場はすぐです。雪の消える所でアイゼンをはずしました。この日はアイゼンの脱着に時間を取られました。駐車場に戻ると車はだいぶ増えていました。

もう少し雪があったほうが面白かったかもしれません。次回はもうちょっと早い時期に来ましょうかねえ。道路に雪がないことが前提ですが。

駐車地(50分)小丸山(50分)焼石金剛(40分)赤薙山(45分)小丸山(35分)駐車地

Photo

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日光の山」カテゴリの記事

コメント

本当に雲海が綺麗ですね。景色も良くてうらやましいです。
昨年ろくに体力もついていない頃、身の程知らずにも霜降高原から女峰山を目指したのですが濃い霧で何も見えない上に疲れたので水場まで行って引き返しました。晴れていれば色々見える場所だったのですね。
何を間違えたのか焼石金剛の祠も見られなかったので野球親爺さんの記事を読んで今年はリベンジしなければならぬとテンションが上がりました。
夏だったので階段をずっと上がりましたが確かに味気ないし飽きましたね。達成感は多少ありましたが。

この時期にしてはかなり雪が少ないですね。
やはり今年は県央寄りはもう雪は終わりですね。

大佐飛山情報はきりんこさんのヤマレコ以外は今季まだ見られないので、ビギナーな自分としては突っ込んで行くべきか、他の人の報告を待つべきか激しく悩み中です。
色んな気象データ見てると、県境付近も既に雪が消えつつある感が大きいので心配です。
加えて、休みと天候が要因に加わるので、やはり大佐飛山はなかなか難しい山です。

ふみふみぃさん こんばんは。
焼石金剛の祠は私も最初の頃は知らなかったのです。
北寄りの道標のすぐそばにあります。南寄りに歩くと見落としてしまうようです。
霧降から女峰山へはふみふみぃさんなら、「日光稜線紀行」のstarionさんの歩かれた六方沢橋の北尾根からや、霧降高原道路から赤薙山南尾根を辿って歩かれるのもいいのではないでしょうか。

まっちゃんさん こんばんは。
赤薙山も思いの外、雪が少なかったです。

大佐飛山は先週の木曜日辺りに「shamineko」さんが百村側から登っておられます。ヤマレコに記事が載っていました。数日前に降った新雪で少し難渋したようです。今週もこれからまた雪が降りそうですから、よほど暖かくならなければ春分の日頃がいいかも知れません。責任は持ちませんが(笑)。
途中撤退覚悟で歩くのもいいのではないでしょうか。

約束を果たせず(地域にも野球親爺 さんにも)今日を迎えました。あと二十日で辞職し、ゆっくりします。燧ヶ岳登攀目指して精進します。

Keroさん ご無沙汰しております。
今月いっぱいでお辞めになるのですね。
お疲れ様でした。しばらくはゆっくり休養なさってください。
燧ケ岳には是非ご一緒しましょう。
その前に鶏頂山辺りはいかがでしょうか?


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