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2016年11月

2016年11月27日 (日)

鴫内山、古倉山、剣先(田舎ランド鴫内から)(平成28年11月26日)

前週に百村山に登りました。その時に向かいにある鴫内山が目に入りました。そういえばここ数年行っていないような気がしたので、また行ってみようかと思いました。調べてみると3年前の12月に田舎ランド鴫内から古倉山まで歩いていました。この時笹刈りは古倉山まででした。今年春にShaminekoさんが歩かれていて剣先まで笹刈りが進んでいると書かれていました。(実際は剣先の先まで笹刈りされていると書かれていました。よく読んでなかったようで剣先まで笹刈りされていると思って今回歩きました。)笹刈りがどこまで進んでいるのか見たいような気もして、うまくすれば黒滝山まで行って周回ができるのではとも考えていました。この周回は平成24年の残雪期にやっていて、ずっとガスっていて周囲が良く見えない中の歩きでしたので、剣先から黒滝山がどう見えるのかも興味がありました。

24日に雪が降る前は巻川登山口から登って周回も視野に入れて歩こうと考えていたのですが、それなりにまとまった雪が降ったため、巻川登山口近くまでいく林道が凍結していることも危惧され、わざわざ山歩きの前に要らぬ緊張をしても疲れるので、3年前と同じ田舎ランド鴫内から歩くことにしました。まあ、この時点で周回はなくなりました。巻川登山口に下りたら、道路歩きをしばらくしなくてはならなくなりますから。そんな訳で田舎ランド鴫内から歩いてみました。疲れとガスで笹刈りの先端部は確認せずに戻ってきたのですが、それは如何にも軟弱親爺の歩きと言うことで。

鴫内山(1413.8M)、古倉山(1650M)、剣先(1723M)

山名については黒滝山大日尊にあった地図が拠りどころになっていると思われます。

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(小さくてすみません)

旧鴫内小学校体育館前に駐車して歩きだします。旧校庭を横切り右手に進むと道標が設置されていました。那須塩原市でつけたものでしょう。要所要所にありました。

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雪が薄っすらとあり、動物の足跡もあります。

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三角点と一本杉のある一本杉園地からは奥久慈男体山や八溝山が良く見えます。ここは初日の出も拝めそうです。サッサと進んで林道に出ました。案内板があります。

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ここでいつもはつけないスパッツをつけました。目の前にある踏み跡から取りつきますが、林道を少し右に行った所から登るのが正しいようです。帰りはこちらから降りました。やはり市で設置しているようです。

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(見えづらくてすみません。)

雪はまだら状にありました。道標も0.5km刻みで作られていていい目安になります。

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鉄塔に着くと筑波山が見えますが、写したのには送電線が筑波山を分断したため載せることはしません。その他高原山や安戸山が見えます。前回は直登するように道があったと思うのですが、つづら折りに道が作られていました。このおかげでバテずに済んだと思います。見覚えのある土塁を過ぎると急登です。

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ロープが設置されているので帰りに使いましょう。登りきると萩平からの尾根と合流し北に向かいます。また土塁。

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人間の足跡みたいのもあるような感じですが、明らかに動物の足跡もあります。もしもの時用にピッケルを持参しました。

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1265Pを登り切ったあたりで好展望の場所がありました。いい時に登ったと思いましたが、鴫内山に着いた辺りからガスってしまいました。登る途中で撮影していて良かったです。

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(高原山)

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(女峰山方面)

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(太郎山?、日光白根山)

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(鹿又岳方面)

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(手前長者岳、奥に日留賀岳)

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(近接しすぎの小佐飛山)

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(たぶん栃福県境の山々)

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(古倉山方面、中央は黒滝山?)

足跡のない所とある所があるので動物でしょうかね?ハンター?なかなか着かない鴫内山ですが、やっと巻川登山口からの道を合わせ、少し登って鴫内山。山部さんの板はありませんでした。多分M大の板の残骸がありました。立派な板もありますがここでは省略。

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2005年4月の時の板の写真を載せます。この時は途中でカメラが壊れ、携帯で撮影。

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ここで小休止。温度計は3℃でそれほど寒くないんですね。10分ほど休んでいる間にガスってきてしまいました。やれやれです。先に進みましょう。足跡がしっかりとあります。人?動物?まあ逆方向なのでいいでしょう。

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右手のサル山は見えました。歩くにつれてガスが濃くなります。足跡はありますね。

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山頂がはっきり見えないままに進んで3回目の古倉山。椅子もありました。

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(帰りに撮影)

少し休んで進みます。道は雪に隠れて分かりにくい所もありますが、問題ないでしょう。稜線上ではなく、少し西側に道がありました。こちらのほうが元々笹がないような気がしました。

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剣先への登りになるとはっきりと笹刈りされているのが分かります。ご苦労様です。

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また突如として足跡が出現。これは人ではないようですな。

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急な所を登って平らになると剣先山頂。前回同様何も見えませんわ。黒滝山はどこでしょうか?

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坐る場所もないので帰りますか。少し戻って北に行く道を発見。笹刈りは進んでいるようですね。少し先に行ってみましたが、鞍部まで下ると登り返しが堪えますし、先に進んでよしんば黒滝山に行けたとしても(途中で進退窮まるかもしれませんし)、下山してからの長くなる歩きを考えるとここで引き返しましょう。数分間進んだだけでした。

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(鞍部に続く踏み跡。道は下っています。)

足早に戻ります。剣先まで来ると山の深くに来たなあと実感します。古倉山に戻る途中でとある公共機関からの電話。ここで携帯が繋がるとは。仕方なく出ましたが、どうでもいい件でした。ありがちなことです。古倉山でお昼も過ぎたしカップ麺などを食します。晴れそうなんですが晴れません。鴫内山に戻ってまた休憩。気温は氷点下1度。さっきより下がってます。ここまで戻ると里はすぐと言った感じで、気分的に非常に楽になります。下りはこけやすいのでロープのある所はしっかりと利用させていただきました。一本杉園地からは大日尊コースで下りました。

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剣先から先はどうなっているのか宿題が残りました。来年以降に行きますか。多分その前にどなたかが報告すると思いますけど。

鴫内山までの整備は那須塩原市が行っているようです。人は果たして来ているのでしょうか?

田舎ランド鴫内(55分)林道出合(25分)鉄塔(1時間30分)鴫内山(1時間)古倉山(30分)剣先(25分)古倉山(40分)鴫内山(55分)林道出合(40分)田舎ランド鴫内

2016年11月20日 (日)

百村山、三石山(平成28年11月20日)

20日は朝起きたら外は霧でした。宇都宮あたりの山でも探索するかと思っていましたが、低い所はまずいかも知れません。近場で今年まだ行っていないと思われる百村山にでも行こうかとなりました。昨年同時期にも行っているようです。いつもの光徳寺傍の登山口から登るのは飽きたので、その少し西にある鳥居マークからたぶん登れるだろうと考えました。百村山までだと軟弱すぎるので今回はその先の1257Pの三石山まで歩いて、帰りは大佐飛山への新登山口に下りて、そのまま南に続く尾根伝いに歩き、林道から駐車地に戻るという予定を立てました。

思った通り神社の裏手からにはうっすらと踏み跡があり、殆ど藪はありませんでした。帰りの新登山口からの下りでは鉄塔の手前で少し痛い藪があり、その先で道が不明瞭になりましたが、林道まで距離も短いこともあり、沢沿いを適当に歩きました。

百村山(1085.2M)、三石山(1257M)

いつもの路肩に停めて歩き出します。林道を数分歩くと「百村愛宕神社」と書かれた板がありました。その先の階段を登っていきます。

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5分ほど登ると社があり、右手には石祠が、左手には馬頭観音が沢山ありました。

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裏手から適当に進みます。仕事道らしきものが薄っすらとありました。残り紅葉がありました。

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適当に進むと登山道に合流。その後も適当に進みます。上の林道に到達する手前で案内板です。

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右のまわり道を進んでいくとたぶんいつものところ近くに出ました。新しい林道の建設中だったのでしょうか。

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取りあえず先に進みましょう。石の階段を登って向かいの尾根に進みます。左手に鴫内山方面が良く見えました。もう雲の上に出ました。

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風もそれ程強くなく、歩くにはいい条件かも知れません。ここでも残り紅葉。

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カラマツが結構綺麗でしたが、近くでは写せませんでした。白笹山、黒尾谷岳が何とか見える場所がありました。この山の広がりは綺麗です。少しだけ茶臼岳のてっぺんが写っているように見えました。

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左下から何やら作業している音が聞こえます。覗き込まないのでわかりませんけど。946Pの展望地は今や展望地ではないようです。鉄塔を過ぎて少し急な所を登って百村山に到達。単独男性が丁度休憩中でした。

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男性はサル山まで行って引き返してきたそうです。黒滝山に登ろうかと思ったそうですが、あと3時間と書かれていたので止めたそうです。聞くと一昨日は甲子温泉から三本槍岳に登り、坊主沼の避難小屋に泊り、昨日は雨の中旭岳に登って甲子温泉に宿泊。そして今日、サル山まで歩かれたそうです。かなりの健脚の方。千葉の柏から来られたそうです。いろいろと30分も話し込んでしまいました。感覚的には15分くらいかと思いましたけど。

お別れして先に進みます。こちらは流石にサル山までは行く気はありません。よく整備された道を三石山まで行きました。

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本日初めての休憩。というか唯一の休憩。しっかり休みました。南の方は雲海だけです。遠くにひょうたん島みたいのが見えてました。

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帰りは当初の予定通り、新登山口に下りることにします。百村山の手前のピークで南に下ります。テープがしつこいくらいありました。

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急な所を下って新登山口。

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よっちゃんさん作成の板が下のところで埋もれていたので、あとで見やすい場所に移動しておきました。ここから尾根伝いに南に下って行きます。鉄塔の少し上のところに行くまで藪はなし。踏み跡はあるようなないような。鉄塔が見えると林道は近いですが、痛い藪があって注意が必要です。

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痛さを我慢して鉄塔に到着。左に巡視路が続いていました。下って沢を渡ったのですが、道が分からなくなります。向かいの高い所に登るのが正解のような気がしましたが、すぐに林道なので沢沿いに進みました。

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それほどかからずに道路に出ました。あとは林道を東に向かって駐車地に戻りました。林道歩きが少し長いのが難点です。

駐車地(45分)林道出合(45分)百村山(25分)三石山(30分)新登山口(20分)林道(25分)駐車地

GPSの軌跡を見ると百村愛宕神社の階段は実際には地形図に記載されているよりも多少東にあるようです。

2016年11月14日 (月)

三ノ宿山~薬師岳(細尾ドームリンクから周回)(平成28年11月12日)

福島の山に行こうと思っていましたが、風が強そうな予報で止めにしました。栃木県内で今の時期よさげな所はないかと考えたところ、以前starionさんや烏ヶ森の住人さんが歩かれた細尾地区からの薬師岳から三ノ宿への周回が浮かびました。その後もその筋の方々が歩かれているようで、皆様と同じように当初は時計回りに歩くつもりでしたが、薬師岳から三ノ宿山へは2回歩いていることもあり、今回は反時計回りに歩くことにしました。

三ノ宿山から大木戸山へのアップダウンで早くも太ももが痛くなってしまい、さらには薬師岳から下ってすぐに左足の裏が攣るという体たらくで、またもや体力の衰えを感じる歩きとなってしまいました。下りのルートはあまり人が歩かないだろうと思っていましたが、家に戻ってネットで見てみると、ふみふみぃさんが11月3日に同じように歩かれてました。記事を読んだような気もするし、読んでないかもしれないしとこちらも知力の衰えを感じずにはいられませんでした。今後に対する不安が増幅する一日でした。

三ノ宿山(1229M)、大木戸山(1286.6M)、丸山(1242M)、薬師岳(1420.1M)

駐車地を探しているうちに細尾ドームリンクまで来てしまいました。山に入るところに小さな鳥居があるのが目に入り、ここから登ることにしました。駐車場には車が結構停まっていたのですが、子供たちのアイスホッケーの練習が終わったようで、こちらが歩きの準備をしている間にだいぶ車は少なくなってしまいました。端っこに停めさせてもらい歩き出します。正面には丹勢山と男体山が見えます。鳥居のところから山に入りました。

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階段を登ってすぐに祠があり、その裏から急な斜面を登っていきます。本日一番の危険地帯でした。登りついた820m付近に祠がありました。

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1188Pまで尾根伝いに登って行けばいいだけ。それなりに紅葉も綺麗です。

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そのうち笹が出てきます。

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1188Pに着くと踏み跡が明瞭になります。

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ここから進路は南に向かいます。歩いたことのある所なので気が楽になりました。一旦下って笹の斜面を登り返したところが平坦になっていて、以前何か建造物があったような場所に見えました。

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さらに少し登って振り返ると男体山などが見える場所がありました。

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平らになって三ノ宿山。山名板は二つほどありました。

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東側はカラマツでしょうか、綺麗でした。

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大木戸山へはいったん下ってから登り返します。鞍部付近には石祠が2つほどありました。左手には夕日岳らしき山も見えてきます。大木戸山の手前で北側の眺めの良い所がありますが、生憎女峰山は雲に隠れ気味でした。

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大木戸山にも山名板は二つ。

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既に筋肉痛になっていて先が長いのに思いやられます。次のピークへは下り基調なので頑張りましょう。紅葉を愛でながらでしょうか。

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丸山は少し広い平坦地になっていました。山名板は先ほどと違うものが二つありました。RKさんの板ですね。少し休みました。

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地形図を見ると薬師岳はまだずっと先ですね。まあ強烈な登りはないようですのでゆっくりと参りましょう。紅葉を愛でながら。

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1159Pから下った鞍部付近から南正面に夕日岳が見えます。雲がちょっと残念。

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近くには祠が二つと残骸が一つありました。

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ここから300m以上を登り返します。緩やかな登りと思っていましたが、そうでもなかったです。薬師岳への登りは笹も少し深く疲れました。やっと薬師岳到着です。誰もいません。景色も悪いですね。

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大休止。シャリバテかもしれないのでしっかりと食べました。少し先の展望の良さそうな所に行ってみました。皇海山や袈裟丸山が見えました。半月山は近いですね。

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さあいよいよ下りです。薬師岳からは東のピークまで戻ります。この下りの途中で少し滑った時に変に力が入ったようで左足の裏側が攣ってしまいました。芍薬甘草湯を飲んでいるのに効果あまりないですね。靴を脱ごうかどうか迷っているうちにおさまりました。下り尾根が派生するピークの木にテープが巻かれていました。歩く人はあるようです。

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踏み跡はある所とない所とあります。急な下りですが、木に掴まったりして下りていきます。遠くを見て間違えないように下ります。どうにか1124Pへ向かう尾根に進めたようです。1124P付近では下に道のようなものが見えました。以前あった道なのでしょうか?その先で東に急に下って行くのですが、その手前の小さな尾根との合流部の木にテープが巻かれてました。これはトラップ?なのでしょうか。だまされずに正しい所を下りていきます。ちょっと急で慎重に下りていきます。紅葉は綺麗なんですけどね。

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車の音が聞こえてどんどん大きくなってきました。結局この尾根を突端まで下りました。川の水量はそれほど多くはなく、渡れそうな所を探して左岸に渡りました。

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(渡ってから撮影)

少しだけ登ると舗装道路に出ました。ここから道路歩きをして駐車地に戻りました。あの後は何とか足は攣らずに済んだようです。どうにか周回できて良かったです。

駐車地(1時間30分)三ノ宿山(30分)大木戸山(25分)丸山(1時間35分)薬師岳(1時間30分)舗装道路(20分)駐車地

Photo

2016年11月 6日 (日)

前山(平成28年11月6日)

6日はどこに行こうかあまり検討してませんでした。朝はやはり早く起きられず、朝食後もゆっくりとしていましたが、取りあえず近場に行こうかと考え、守子登山口から前山に行くことにしました。歩き出しも遅くなりますし、風もだいぶ強そうですので、気軽に行ける前山にした次第です。帰りは烏ヶ森の住人さんが辿った沢沿いのルートを歩きました。紅葉は絶景で顔が赤や黄色に染まっていたのではないかと思うほどでした。

前山(1435M)

いつもの橋の近くの駐車地に停めました。支度をし始めるときのこ取りに来たらしい方に話しかけられ、5分ほどお話しました。よくクマに遭われるようです。今日はご勘弁願いたいですね。

そんな訳で出発が多少遅れました。林道を登っていき、守子登山口には3台車が停まってました。登り始めると権現沢方面が紅葉が綺麗そうなので登山道を離れたりしてウロウロ歩きました。

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いつの間にか神社は過ぎてしまったようです。笹の中に境界標や木に赤ペンキがつけられている部分があり、しばらくそこを歩いていきましたが、そのうちに追えなくなってしまいました。

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紅葉は標高1200m付近までだったでしょうか。

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前山の直下はいつもながらの急登で疲れます。分岐のところの道標も心もとなくなっているようですが、その先に昔からあった道標が寝ていました。

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ちなみに13年前は起きてました。

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少し先に行った小さな岩のところで腹ごしらえ。ズボンにはマダニが10匹以上くっついていました。丹念に除去。ダニで死にたくはありませんからねえ。

腹ごしらえが済んだら戻ります。戻りは釈迦ヶ岳開拓から続く林道に降りて、烏ヶ森の住人さんの後追いで沢沿いに下ることにしました。林道までの下りでも下の方では紅葉が綺麗でした。

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林道に降り立ちます。

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左に進むと林道終点で少し下ると沢に出ます。ここから沢沿いを下ります。右岸、左岸、沢の中と歩きやすそうな所を歩いていきました。下に行くにつれ見事な紅葉が見られました。

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堰堤に出合います。左に上がると道がありました。

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歩きやすい道を進み、右下に2つの堰堤を見送ると、右手に自分の車が見えてきました。右の斜面を下って車に戻りました。マダニをまた10匹ほど取り除きました。

望外の紅葉を見ることができて大満足でした。

駐車地(10分)登山口(1時間40分)前山(25分)林道(55分)駐車地

Photo

2016年11月 3日 (木)

芝草山(平成28年11月3日)

10月10日に甲子山と旭岳に行って以来の歩きです。16日に腰痛発症、だましだましで23日、30日と2週連続の野球大会を何とか乗り切りました。今年の野球も終わりで山モードに突入と言ったところですが、まだ何となく腰に違和感があり、いきなりの長歩きは止めたほうがいいでしょう。という訳で12年ぶりに三依の芝草山に行って参りました。登りは通常ルートで、下りは途中から登りで目に付いた尾根を下って入山沢林道に降りました。予想通り紅葉は素晴らしいものでした。林道は昨年の豪雨の影響で何か所も寸断されていました。工事をしていましたが、林道が元のようになるのはだいぶ先になるように思われます。腰は問題ありませんでした。

芝草山(1341.6M)

登山口近くの林道分岐部に1台車が停まっていました。登っていく途中でお会いしましたが、きのこ取りだったようです。登山口に行く前に周囲の紅葉を写しましたが、より綺麗な紅葉がこの後沢山見られたので、結果的には時間の無駄だったようです。

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案内に従って巡視路を進みます。紅葉が見られるところを巡視路を無視して適当に登っていきました。

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赤い葉は裏側から太陽を透かして見る形にすると赤さが際立って鮮やかなんですね。

鉄塔からは日向倉山が見えているのでしょうか?

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先に少し進むと巡視路に別れを告げて文字が見えるような見えないような道標に従ってやせ尾根状のところに入ります。ここからも紅葉は綺麗です。木の間から見えるピークは大岩のようです。

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言うことありませんなあ。

いよいよ大岩です。ロープに案内されて左側に回り込んで登っていくことになります。

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12年前にはロープはなく、何度も登ろうか帰ろうか逡巡した場所です。その時は登ってみればあっけなく、帰りの下りもあっという間に下りられました。人が沢山歩いているのでしょうね。木の根がだいぶ見られるようになったようで、登りやすくなったんだか登りづらくなったんだかよく分かりません。今回は意地でもロープは掴まないぞと木の根頼りに登りました。登りきると高原山や中三依の街並みが見えました。

ここから先も紅葉は続きます。黄色が主体でしょうか。1194Pを越えて次のピークから左に伸びる尾根が見えました。もしかしたらここを下れるかもしれないなあと考え、山頂ででも検討することにしました。

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記憶はいい加減なものです。山頂直下は急な傾斜ですが、もっとなだらかだったような記憶しかありません。休みながら登りました。三角点がまず目に入ります。山名板はないのかとあたりを見回すと山部さんの板が少し離れた場所にありました。未だ健在なのはうれしい限りです。

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風が強いです。雪雲のような雲が流れてきます。そんな中でもまあ一休みしましょう。周囲の山は見えているのですが、何となく分かるのは荒海山だけですね。

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北に向かって登山道が以前開かれたようですが、今日はすぐ先の北峰までで止めておきましょう。腹ごしらえもすんで北隣のピークに行ってみました。笹が少し煩いくらいです。道もあると言えばあります。ピーク手前で展望の利く場所があって高原山が見えました。

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ピークには何もなかったです。

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もっと北に行こうとは思いませんでした。またの機会にということですぐに引き返します。芝草山山頂まで往復10分とちょっとでした。帰りは同じルートを辿るのも芸がないなあと思い、地形図を見てみるとさっき確認した尾根を下ると920m付近で鉄塔に出合うようです。岩などが出てきたら戻ればいいやと軽い気持ちでその尾根を下ることにしました。

芝草山の下りは急ですなあ。下がぬかってなくて良かったです。20分くらいで目標の尾根に着きました。下ってみましょう。

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下るうちに尾根ははっきりしてきました。

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藪はないです。笹が脛の下のほうまでくらい。踏み跡もあるような感じ。ただ熊の落し物があちこちに見られました。湯気が立っているようなものはなかったのでそれほど緊張せずに進みました。この尾根は1100m付近で間違えるかもしれない場所があるだけで鉄塔まで下れます。何せ紅葉が綺麗でした。ここを下って良かったです。

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思った通りに鉄塔に到達。

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ここから巡視路を下りましたが、巡視路は西の尾根の860m付近の鉄塔に向かうようです。まあ致し方ないなあと進んでいきましたが、その手前の谷で崩落していて道が寸断されてました。先に行ってもしようがないと思い、巡視路を戻って850m付近から南西に下る尾根を進みました。さっきの崩落した所から続くと思われる谷筋に降り立ちました。見回しても道はありません。昨年の豪雨で林道は寸断されたようでした。

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道を探して進みます。林道は部分的に何か所もやられているようです。支沢が入山沢に合流する部分で林道は流されてしまったようです。上流の方はもっと悲惨な状況かもしれません。そんな寸断された林道にも綺麗な紅葉が見られました。

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何か悲しくもあります。

その先では林道が寸断されてました。

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(向こうに見えるのが上流側)

ここのすぐ下流側で林道は通行禁止になっていました。反対側から来たので知らなかったのですみませんというしかないですね。渓流釣り場には結構人がいて賑わっていました。すぐ近くに昨年の豪雨の爪痕が残っているのに不思議な感じがしました。

車に戻ると別の車が一台停まっていました。この見事な紅葉は独り占めじゃなかったのかと根性の悪いことを思ってしまいましたが、下った尾根は流石に独り占めだっただろうとほくそ笑んでしまう性悪親爺なのでした。

登山口(30分)鉄塔(45分)大岩上(30分)芝草山(5分)北峰(5分)芝草山(20分)尾根分岐(30分)鉄塔(20分)林道(30分)駐車地

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