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2017年1月

2017年1月30日 (月)

451.6m三角点から笹目倉山(南西尾根から市境尾根へ)(平成29年1月28日)

25,000分の1地形図の「文挾」にある三角点峰には概ね登っています。ただお天気山の北東にある451.6m三角点峰には行ったことがなく、どのように歩こうかとたまに思い出した時に考えてました。つい最近まっちゃんさんが市境尾根を下りに歩く笹目倉山の周回をされた記事を拝見し、その時の駐車地がこの三角点峰を歩くのに適していると思いました。この三角点を経由してお天気山に登ることも当初は考えたのですが、どなたの報告を見ても自分には無理そうだと思い、市境尾根を西に進み小来川と八岡を結ぶ道路まで歩こうと考えました。その後、時間があれば以前ななころびさんが登られた笹目倉山の南西尾根を登り、下りには先日まっちゃんさんの歩かれた市境尾根を辿ろうと考えました。

結局は525P西の林道で山口地区に下ってしまいました。三角点峰から登りついた710m級Pから西に向かい始めた時に鈴をつけた犬に出くわし、数分間立ち止まったのちゆっくり西進して行くとその犬の飼い主と思われる鉄砲を手に持ったハンターさんに会いました。尾根上を歩くには問題ないが、犬が吠える所は危ないようなことを言ってました。ハンターさんは南西方向に進んでいき、こちらは市境尾根を西に進んでいきました。そのうち犬の吠える声が遠く後ろの方に聞こえ、徐々に右後方から右前方に移り、そのうち前方に聞こえるようになり、こちらはザワザワした感じを抱えながら西に向かっていき、そのうち犬の吠える声は聞こえなくなりましたが、早く林道に下りてしまいたいと考え、市境尾根をその先まで行く気は失せてしまいました。林道に下り着いた時に丁度ハンターさんらしき人の運転する軽トラをみたのがダメ押しになりました。山口地区に下ってバス停の近くの道端で休憩し、心を落ち着かせ、何とか笹目倉山の登り降りは当初の予定通り歩くことができました。今回も殆どは後追いの歩きになりました。

笹目倉山(800.1M)

まっちゃんさんの記事の写真の祠を頼りに駐車地を探しましたがありません。路肩の広い所に停めて歩き出そうとGPSを見ると予定していた場所よりずいぶん東に居ました。渡る橋が一つ鹿沼寄りだったようです。歩く時間を短縮したいので、車を西に走らせると記憶にあった祠がありました。初っ端からやっちまいました。しばらく西に歩いていくと動物除けの柵の手前に軽トラが2台。この時ハンターはいないかどうか聞くと、板荷地区にはハンター自体が4人しかいないよとのことで、大丈夫だよと言われて安心はしたのですが。柵を動かしてもらって中に入りました。ありがとうございました。

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いくつかの支線を分岐して林道は先まで延びていましたが、適当に取りつきました。藪はなく、地形図通りの急登で451.6m三角点。標石しかありませんでした。

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その先で岩っぽい所を進みます。

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550m付近は伐採地で網柵がありました。ふと右後ろを見ると男体山。見えると思っていなかったので嬉しくなります。

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東側には古賀志山から鞍掛山方面が見えました。

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先に進むとかつて何か建造物があった思われる場所がありました。

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この先からは瘦せ尾根や岩っぽい場所などが続き、緊張してきます。630m付近でしょうか、岩が目立つ急斜面が目の前に出てきました。

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こりゃダメかなと思いましたが、5分ほどGPSと目の前の斜面を見て左手の踏み跡を進むことにしました。

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意外とサッサと進み、数分で危険地帯と通過。こんな所はあっという間に進むに限ります。690m級Pには木にテープが2つ巻かれてました。710m級ピークへは難なく登れました。

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ここで休憩。お天気山の斜面は崖のように見えます。写真では逆光でよく写ってませんでした。ここからお天気山へはどう行くのか下を見ましたけど、急すぎてよく分かりません。ここは私の近づく所ではないようです。さあ西に向かいましょう。岩っぽい所を下ると鈴の音。人かと思ったら犬でした。こちらに向かって来られると嫌ですね。首に何か付いてますね。発信機でしょうか。ハンターさんの犬でしょうね。こちらが向かっていくと同じような距離を保って西に向かっていきます。そのうち距離がなくなりますが、こちらを襲うことはないようです。さらに進むとハンターさんに出会いました。収穫はないようです。他のハンターさんは入っていないようです。冒頭にも書きましたが、この後はそんな調子だったので足早に進みます。525Pではルートミス。戻る時に石祠を発見。

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林道に下りる尾根も少し間違えたようですが、適当に進んで林道に降り立ち、軽トラのハンターさんらしき運転手を見て山口地区に下って行きます。途中で何となく雰囲気のいい場所がありました。ここで休憩すればよかったですね。

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山口地区に出て、バス停の近くで休憩します。はたから見たら不審者としか見えませんな。腹ごしらえも済んで、笹目倉山に登るべく歩き出します。石仏がある所から登ろうと進むと電気柵らしいものが入り込むのを拒んでます。上へ行ったり下に行ったりしていたら庚申塔が並んでいる場所がありました。

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この後ろの柵の脇を進んでみてもダメでした。仕方なく道に戻って取りつきやすい場所を探しますと踏み跡が山に続いていましたのでここから取りついてみました。いきなりの急登です。岩よりはいいです。

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10分も登ると踏み跡らしきものも見られ、あとは尾根を登って行けばいいだけです。550P付近から東側に網柵が見えてきました。

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少し煩い枝をかき分けて登ると手作り感の強いベンチもどきがありました。ななころびさんの記事で見たのと同じでしょうか。

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岩なども出てきますが、尾根を辿っていくと笹目倉山の西の肩に到達。東に5分ほど進むと社と三角点のある山頂に着きました。山名板はないようです。ここでも休憩。誰もいませんね。

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下りはまっちゃんさんの市境尾根を東に進みます。尾根は明瞭ですが、地形図通りの急斜面。雪のある時に歩いたまっちゃんさんに脱帽です。

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しばらく進むと伐採地。北側の展望が良好で、近くにピークが見えました。

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(625.2m三角点峰?)

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(815m峰?)

伐採地の境を進みます。左手の伐採地が急で何となく怖いです。

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伐採地に別れを告げて市境尾根を進んでいきます。途中で振り返ると笹目倉山の三角の頭が見える所がありました。お天気山の断崖も見える所もありますが、どっちもすっきりとは見えません。476Pの先で市境尾根と離れ東に進みます。途中で少し修正しながら最後は倒木に邪魔されながらも廃作業道らしきところに出て、廃屋の脇から道路に出ました。

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着地点が良かったようで5分で駐車地に戻れました。

まっちゃんさん、タイムリーなご報告ありがとうございました。南西尾根を歩かれたななころびさんにも感謝です。

山で犬の吠える声を聞くと心安らかに歩けませんね。ズドンと打たれるのも怖いですが、ガブリっていうのももっと怖いです。

駐車地(30分)尾根取りつき(20分)451.6m三角点峰(1時間)710m級P(1時間)林道出合(15分)山口BS脇(15分)取りつき(1時間15分)笹目倉山(1時間30分)駐車地

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2017年1月24日 (火)

中木戸集落から彦間浅間山~名草山~山王山(平成29年1月22日)

昨年の12月に急に思い立った尾根繋ぎの残り区間を歩いてきました。ななころびさん、林道仮面ライダーさん、瀑泉さん、ふみふみぃさん、みつまんさん方の記事を参考させていただき無事歩き通せました。ありがとうございました。途中で二、三度、認知症を疑わせる小さな出来事がありましたが、思いのほか順調に歩くことができました。

彦間浅間山(339M)、名草山(258.4M)、山王山(370M)

449Pの西の崖の通過は登りのほうがいいという皆様のご意見を伺い、こちらを登りに使うべく南下するルートを選びました。ななころびさんとは逆方向です。自転車は持っていないのでバス利用としました。

丁度1年前に(勝手に)停めさせていただいた新合支所の駐車場に車を置いて、少しだけ歩いて「遠原の里」のバス停でバスに乗りました。運転手さんだけで乗客はいません。ハンターがいるのかどうかお尋ねしますと、途中の道沿いにある駐車地にハンターさんたちが集結していることがあるとおっしゃっていました。その場所を通過する時に、今日は停まってないようですねと運転手さんが話されましたので、取りあえずひと安心となりました。中木戸の橋のところで停めていただき下車しました。登ろうと考えている方向を見ながら進みます。

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取りつきは仮面林道ライダーさんの登ったであろう所からにしました。

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鈴をつけたつもりになって登ると祠と灯篭がありました。南から直に登るルートが正規のルートのようです。

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左奥から登って行こうと思ったのですが、鈴がないことに気がつきます。いったんは先に行こうとしたのですがやはり戻って探すことにしました。たぶん歩いたであろう所を戻って行ったのですが斜面にはありません。もしかして登り口でつけ損じたのかと下まで降りてみると、ふてくされたように鈴が佇んでいました。つけ損じてごめんなさいです。登っている途中で音が鳴っていないのに気がつかないのが間抜けてます。今度はしっかりとつけました。先が思いやられますが、気を取り直して登ります。祠の先から登っていくと伐採跡地のような場所から懸念材料の崖が見えました。コンパスで確認したので間違いないでしょう。

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見た目何とかなりそうです。320Pを東に向かってしまいますが、自分ではその北の小さなピークを少しカーブしながら歩いていたつもりでした。太陽が正面に見えてきて間違いに気づき引き返します。GPSを見ると戻ったピークが320Pでした。ここでも認知症状出現です。あとは殆ど道なりに登るだけなので何も考えずに進み市境尾根に到達。尾根を繋ぐために秋葉山への分岐まで市境尾根を西に向かいました。見覚えがあるようなないようなところに着きまして、一応尾根を繋ぐ権利を得たといったところでしょうか。

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さて引き返しますか。左手の方に急な山が見えるなあと思いましたが、石尊山ではないかとそのあと気がつきます。いよいよ崖登りが近づいてきます。鞍部では掘れた道が横切ってました。さあ行きますか。

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いよいよ取りつきます。

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左側から登ったような気がします。

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そのまままっすぐに登ったと思います。一息つける場所があったので振り返るとモヒカン秋葉山が見えました。

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ここもまっすぐに登ったら上に出ました。思いのほかスムーズに登れました。上からは浅間山もうっすらと見えました。

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449Pに行くまでの間で景色を楽しみます。だいぶ余裕が出ましたね。

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(男体山)

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(女峰山方面)

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(袈裟丸山、皇海山でしょうか)

449Pで南に進路が変わるので地図で確認しようといつも入れている左のポケットを探ると何もありません。こりゃ岩登りで落としたかなあと取りあえず戻って見ます。岩の上のところまで戻って何気なく後ろのポケットに違和感を覚えて手を入れると地図がありました。認知症状また発症でした。岩を登る前に後ろポケットに入れていたようです。参りました。またまた気を取り直して戻り、南下していきます。右手に見えるのは黒檜山と長七郎山でしょうか。

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少し進んで振り返ってみるとさっき登った斜面が見えました。

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419Pから南に下る辺りでしょうか、石祠がありました。

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少し笹が出てきますが、それほどではないレベル。いつの間にか遊歩道の板のある場所。345Pに到達しました。

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取りあえず、瀑泉の記事でみた彦間浅間山の方に行ってみましょう。数分歩くと石祠や板のある場所に到着。正面には山王山やたぶん寺久保山が正面に見えました。

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下彦間小学校の学校登山の証でしょうか。平成27年が平成28年の後ろになってしまって可哀想です。

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(明治六年と記されてました)

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(山王山)

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(多分、寺久保山)

丁度昼時なのでベンチに腰掛けて昼食と思って、高いほうのベンチに座ろうとして腰を下ろしたら板が落ちそうになりました。固定がうまくされていないようです。石祠向きに坐れば大丈夫のようですが、低いほうのベンチに移り休憩しました。高いほうのベンチに数人が一斉に坐ると怪我するかもしれないので要注意です。

腹ごしらえもすんで先に進みましょう。345Pの所には岩があったので下に降りた時に寄ってみました。帰宅して確認したら名前がついていたようです。岩割桜なんてのも気がつきませんでした。

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ここからは遊歩道なのでしっかりとした道です。名草山の手前のピークで尾根が曲がる辺りにも石祠がありました。どうもこの辺りは尾根が少し曲がる所に祠があるように感じました。江保地(ふみふみぃさんの記事で見覚えのある地名です)坂を過ぎて、登ると三角点のある寂しい名草山に着きました。

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写真を撮ってすぐに進みます。手すりのある急降下。下ると鎧地蔵尊碑とありました。

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トンネルの上に出て向かい側に取りつきました。この先からは篠竹藪が出てきます。大体は踏み跡があります。道をそれなければそれほど苦労しなくて済みます。

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264Pの東の破線路の南東の230m級P周囲は堀切のようになっていました。お城だったんでしょうか。この辺りに石仏があったと後でななころびさんの記事を見返したらありました。堀切もどきに注意が行き過ぎて見そびれたようです。

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踏み跡を探しながら進みます。258P付近にも石祠がありました。280mあたりでは笹の丈が低くなりました。進路が南向きにかわり、ふと右手を見るとまた赤城山が見えてきました。

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(多分鈴が岳と地蔵岳)

山王山山頂直下になると笹はなくなりました。登りきると見覚えのある山頂です。板のある後ろから登ってきました。

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別のところにも板がありました。ここでまた休憩。下りはどうしましょうかと考えます。南西からのきちんとした道、市境のルートとも前回どちらも歩いているので、今回は東の方から下ってみることにしました。適当に下りると廃作業道に出合いました。

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これ幸いとこの道を下って行くと林道に降り立つことができました。くねくね林道を歩くのもかったるいので尾根を直進できそうな所から道を外れてみました。違法な廃棄物が散乱していて撮影したくもない場所から下って行くとうっすらと踏み跡があって軽快に下りて行けました。下りやすそうな所を探しておりました。

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林道をテクテクと歩いて戻りました。

あの岩の通過が懸念事項でしたが、登りだったせいか恐怖を感じることなく歩けました。認知症状要注意です。

中木戸BS(5分)取りつき地(1時間)市境尾根(10分)秋葉山分岐(1時間40分)彦間浅間山(15分)名草山(1時間10分)山王山(50分)駐車地

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2017年1月14日 (土)

347.9m三角点~326.3m三角点~鷲子山(平成29年1月14日)

栃木茨城県境は鷲子山から八溝山までほんの一部を除いて歩いています。今回は烏ヶ森の住人さんの記録を参考に県境尾根を鷲子山から南に行ける所まで辿ろうと計画しました。できれば栃木県側の360.2m三角点から北東に延びる破線路と交差する県境尾根あたりまで歩こうと思ったのですが、例によって軟弱にも雪を理由に途中で戻ることになりました。

鷲子山(468M)

今年は酉年なので鷲子山上神社は混雑しそうですし、神社まで行くのは狭い道を行かなければならずストレスになってしまいます。そんな訳で車は県境の栃木県寄りの旧道の路肩に停めました。反時計回りに歩く予定で、鷲子山は最後に歩くことにしました。向かいの茨城県側から登りました。踏み跡はあるようです。

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20分ほどで三角点に着きました。2年前には山名板があったようですが、周囲を見渡しても何もありませんでした。

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境界標を追って歩く形になります。藪はあまりありません。途中ルートミスをしたものの概ね順調に舗装道路に降りました。向かいは伐採されているようで、進入禁止のようになっていたので栃木県側に進み、歩きやすそうな所から登っていきました。

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薄っすらと踏み跡があります。伐採地を巻く感じで進んでいきます。少しだけ篠竹藪も出てきますが、問題ありません。しばらく進むとまた伐採地。

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雪が降ってきました。三角点の手前には竹林がありました。肉眼では綺麗でしたが、写真にすると大したことなく写ってしまいます。

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鉄塔に到達。三角点なのでしょうね。四方を石に囲まれてました。

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この後巡視路を下りていくと県境から離れてしまいました。仕方なく戻ります。その後も微妙にずれて急な所を下って道路に出ました。

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道路に少し雪がありました。ここまで丁度2時間。大体尾根歩きの予定の半分くらいでしょうか。このまま雪が降り続くと困りますなあ。あっけなく退散としました。道もよく間違えますからね。道路を歩き、国道から鷲子山上神社方面に向かう道に入って行きます。結構車が上がっていきます。ずっと道路歩きも危ない気がしましたので、林道の分岐するところ(鷲子山上神社あと1kmの板の裏手)から尾根に取りつきました。

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上に行くと廃作業道らしきものが現れます。雑木が鬱陶しいです。

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大人しく道路を歩けばよかったと思いながらやっと県境尾根に到達。ここは以前に歩いています。まったく覚えてないです。はずれにある祠にご挨拶。

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適当にウロウロして椿を愛でたりしました。

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フクロウはパス。沢山人は歩いていますが、誰も関心を持たない鳥居マークから468Pに向かいます。

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急な道を登って祠のあるピークに到達。山名板は3つほどありました。

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ここで休憩しようかと思いましたが、座る場所もないのでそそくさと降ります。変な所から道路に降りたらこちらを奇怪なものを見るような人たちがちらほらと。見世物ではないのですけど。取りあえず県境尾根の所まで戻ります。駐車場の左脇から進みました。

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すぐ先に竹林。神様のものなのでタケノコは採らないようにとの注意書きがありました。不届き者がいるということですなあ。

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県境には道らしきものがあり、境界標を目印に歩けます。

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途中で今日唯一の展望の利く場所がありましたが、どこを見ていたのかは不明です。

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道路が近くなって自分の車が見えてきました。踏み跡に沿って下りていくと石碑がありました。馬頭〇〇。馬頭観音でしょうか。

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雪は結局降りませんでしたね。もう少し南下すればよかったとは思いますが、仕方ありませんなあ。いつものことですから。今回の続きの南へは今年の暮れ以降ですね。

駐車地(20分)347.9m三角点(35分)林道(45分)326.3m三角点(15分)道路(35分)尾根取りつき(1時間)鷲子山468(45分)駐車地

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2017年1月 8日 (日)

県民の森からミツモチ、矢板市最高点まで(平成29年1月8日)

足利と佐野の境界辺りを歩こうと思っていたのですが、雪が降るような予報で、車で帰ってくるのに雪はご勘弁願いたいです。それならと那須の栃福県境あたりも考えましたが、なかなかルートが決まりません。もう考えるのも面倒になり、近場のミツモチに行くことにしました。

ミツモチ(1248.0M)

いつものように育樹祭跡地の駐車場に停めました。道路には全く雪はありませんでした。ミツモチ南尾根を登っていきます。雪は殆どなし。いつもは直登する山頂直下は正規のトラバース道を歩きました。一向に登って行かないので疲れます。二度と歩かないと思います。歩いたことのない山頂近くの小さなピークに行ってみましたが、杭があるだけでした。山頂標識のある所の岩に登って日光の山を見ますが、雪はやはり少ないかもしれません。

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三角点傍の展望台に目をやるとどなたか一人いらっしゃいました。大間々台の方から来られたのでしょうか。そのあとお会いすることはありませんでした。取りあえず八海山神社方面に向かってみましょう。途中、西平岳、中岳、釈迦ヶ岳が並んで見えました。

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道には所々雪があって、今日のものか昨日のものか靴跡がありました。1456Pへ向かう尾根に進もうと適当に道を外れて進むとすぐに踏み跡がありました。帰路で確認すると、鳥獣保護区の看板のある所から入るのが正解のようでした。その先に八海山神社の板もありました。

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傾斜がきつくなってきて雪も多少ついている部分もありましたが、特に問題ありませんでした。

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大間々台からの道を合わせ、しばらくすると八海山神社。風が冷たく、休む場所もないので矢板市最高点に行ってみました。

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道には大体雪がついていて、一部凍結していました。帰りが要注意です。半ばあっけなく最高点に到達。雪があって腰を下ろす所はありません。ちょっと先に進んで男鹿山塊を眺めます。那須の山も見えてました。

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(日留賀岳)

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(木の後ろに鹿又岳方面)

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(大佐飛山)

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(那須)

剣ヶ峰に行っても仕方ありません。釈迦ヶ岳まで行くとしても1時間半くらいはかかるでしょうから、うまく登れても戻ってくると16時を軽く過ぎちゃいます。雪の中を運転したくないです。よって引き返します。結局、八海山神社のところで少し休憩しました。風は冷たかったです。

帰りは大間々台方面へ下りていきます。雪は少しだけですね。今夜の雪に期待ですね。

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鳥居の方には行かずに大間々台ではなく、ミツモチ方面に戻ります。途中で連結路を進んで、展望台に行きました。板が増えてますねえ。

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下のベンチで遅い昼食としました。風はそれほどではなかったです。帰りもいつものところから下って行きます。いつも最後の方で道を失うことが多いのですが、今回もほんの少し東に寄りすぎたようです。網のある脇を歩きました。初めて見る網でした。

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踏み跡に従っていくと道に出て車に戻りました。久しぶりに標高1000mを超える山を歩きました。寒さもそれ程ではなかったので良かったです。山の方は果たして雪は降るのでしょうか。そろそろスノーシューの季節なんですけどね。

約5時間半(休憩込み)

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2017年1月 4日 (水)

天狗鳥屋~鞍掛山~古賀志山~雲雀鳥屋(ウロウロ歩き2)(平成29年1月3日)

まっちゃんさんが元旦に鞍掛山から古賀志山へ縦走されたのを知って、自分もしばらく縦走はしてないなあと思いました。新年早々まったくの後追いになってもなんだかなあという感じもしまして、当初は多気山、雲雀鳥屋、天狗鳥屋、鞍掛山、古賀志山と歩こうかと計画しましたが、適当な駐車場所がなかなかないようでしたので、森林公園傍の駐車地に停めて、まずは天狗鳥屋に登ろうと計画を練り直しました。その時点で多気山に登るのは止めにして、雲雀鳥屋も疲れ具合や時間のかかり具合でどうするか決めることにしました。

鞍掛山東の大岩で休憩している時にここまで思ったほど時間がかからなかったので、地形図を眺めて、縦走路の南にあるまだ登ったことのないピークも歩いてみようかということになり、縦走路をはずれ二つのピークをウロウロしてきました。

天狗鳥屋(365M)、鞍掛山(492.4M)、古賀志山(582.6M)、天狗鳥屋(362M)

森林公園には7時過ぎに着きました。この時間では駐車場はまだ開放されていません。道路脇の駐車場に停めました。15台くらい停まっていたでしょうか?歩き出して数分で適当に取りつきます。いつの間にか階段のある道に出て適当に歩いて天狗鳥屋。山名板は3個もありました。

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長倉山には板が二つ。

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鞍掛山へはいつものゴルフ場に接する尾根を登っていきます。ゴルフ場には人がいなかったので不思議に思いましたが、540級Pでお話した鹿沼の方がゴルフ場は廃業して太陽光発電を行う施設になるとおっしゃっていましたので、人がいなかったんですね。正規の道に合流するあたりでツツジが咲いてました。

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大岩で休憩。富士山も見えてましたが、写真では不鮮明でした。筑波山も霞んでます。

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古賀志山も近いですね。

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鞍掛山は相変わらずの佇まい。いつも撮影するだけの立ち止まり。

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鞍槍(シゲト山)へ向かう道にもしっかりとした道標ができてました。鞍槍に向かって右折するところも西に向かってはっきりとした道が続いていますので、こっちにもルートがあるんでしょうね。そのうち探索しましょう。鞍槍へ登り返すと男体山なんかも見えてきますが、いまひとつすっきり見えませんねえ。シゲト山の板がありました。日光の山と同じ名ですなあ。

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猪倉峠から登り返し431Pへ。431Pの南で尾根は西に向きを変えますが、ここで南にある400m級Pに行ってみようと左を見ると階段がありました。これ幸いと下って行くとちょっとターゲットから離れるようですが、どうせ林道にでるでしょう。果たして林道が見えてきて下りようかと思いましたが、先に展望のいい伐採地があるので行ってみました。鞍掛山や鞍槍が目の前に見えました。

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少し戻ると踏み跡は林道に続いてました。そこから林道を西に向かって400m級Pに適当に進みます。作業道らしきものもありました。北のピークには木に黄色いものが巻かれてました。

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そのすぐ南のピークには何もなし。西側に降りようかと思いましたが、傾斜もきつそうなので元の林道に戻りました。そこから今度は西にある480m級Pに行きましょう。林道を少し進んで沢の左手から入ります。踏み跡がありました。上に行くにつれて岩が出てきます。

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踏み跡に従って進むとやせた岩尾根になりました。と言っても岩が連続している訳ではなく、独立した岩が連なっている感じでしょうか。ロープが出てきました。こりゃまずいなあと思いながらロープ頼りで登りました。

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その先も左が切れた場所などもありましたが概ね問題なくピークに到達。歩いて来たほうには人が入らないように木でブロックされいましたが、もう来てしまったんでねえ。ピークは日光連山、古賀志山など眺めもそこそこです。踏み跡はこれから向かう北西側と西側にあるようでした。北西側に下り、登り返して縦走路へ到達。540級P手前で後続の人に先に行ってもらいます。540級Pは眺めはいいですが、やはり霞んでますね。

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540級Pで先ほど先行してもらった方と30分くらい話してしまいました。メタボで昨年から山を始めたそうで、ほぼ毎週鞍掛山から559Pまで縦走しているそうです。メタボと言っても私よりもおなか周りはすっきりしているようでした。ここでも先に行ってもらい、あっという間に置いて行かれました。559Pは寄るだけ。気温は5℃でした。富士見峠手前の伐採地で休憩。木がだいぶ伸びてきてます。数年で眺めが悪くなってしまいそうです。古賀志山も人はあまりいませんでした。つい先日来たばかりですね。

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今日は南尾根を下ります。雲雀鳥屋が眼下に見えます。

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階段に合流し、林道へ。向かいに進み、坊主山。先に道はありません。

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ここからまた適当に下って林道に出ました。適当に向かいの高い所に取りつこうかと道を外していきましたが、痛い木があってあえなく退散。大人しく舗装道路を歩いてきました。少し北に登って赤川ダムに向かう道に入ります。ここで時間を見てまだ7時間も経っていないので雲雀鳥屋に行くことにしました。途中で道をはずれ尾根伝いに道路に出るはずでしたが、何となく家の裏に出てしまうように感じて、ここでもウロウロしてしまいました。何とか道に出ました。雲雀鳥屋の登り口まで道路歩きです。地形図から途中に三角点があるのが分かったので寄ってみましたが、三角点標石は見つかりませんでした。

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雲雀鳥屋の登り口は以前に多気山に登った時に確認済み。階段を登ると鳥居。祠もありました。

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祠の裏から山頂を目指します。踏み跡は明瞭でした。

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山頂までピークが二つほどあり、どっと疲れました。山頂には山名板はなく、何ヶ所かで木にテープが巻かれていました。

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家に戻って2007年の1月の雲雀鳥屋に登った時の写真を見たら3枚の山名板がありました。珍しいと思われるRKさんの山名の書かれた板が写ってました。

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疲れてますが休まずにおります。早く車に帰着したい気持ちが強いです。北の肩から西に急降下。滑りやすく危ない下りでした。平らになったあたりで人の手が入ったような岩がありました。

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ゴルフ場から離れたい気持ちが強かったのでしょうか、思ったよりも南に下りてしまいました。足取り重く車に戻りました。疲れました。雲雀鳥屋はもう行くことはないでしょうね。

駐車地(30分)天狗鳥屋(15分)長倉山(55分)大岩(5分)鞍掛山(20分)シゲト山(45分)400m級P(35分)480m級P(540級P(35分)559P(20分)伐採地(15分)古賀志山(40分)坊主山(1時間10分)雲雀鳥屋登山口(30分)雲雀鳥屋(30分)駐車地

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