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2017年8月31日 (木)

浄土平~高山~東吾妻山~一切経山(平成29年8月27日)

また「魔女の瞳」が見たくなって、一切経山に行ってきました。ついでに未踏の高山にも登ってきました。高山の登り降りと東吾妻山の登りは悪路で疲れました。つい最近左肩を痛め、あまり腕を使わないで登れそうではないかとここを選んだのですが、段差の大きな道や笹の生い茂った道でいつもに増して腕を使う歩きになってしまい、回復が遅れそうな予感です。

高山(1805.1M)、東吾妻山(1975.1M)、一切経山(1949.1M)

浄土平の駐車場で料金を払おうとしたらまだ時間が早いのでお代はいりませんとのことで朝から運のいいことです。一切経山から登ろうかとも思ったのですが、風が強そうなので後回しにすることにしました。

リンドウ、ヤマハハコ、アキノキリンソウなどが咲く浄土平湿原の木道から桶沼へ。ここは初めてです。

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吾妻小舎を過ぎて「新奥の細道」へ。刈り払いされているようです。

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ここを通って鳥子平へ。ここの道端にも同じような花が咲いてました。いささか心許ない橋をいくつか渡って行きます。濡れていないのが救いです。

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徐々に道が悪くなって、水たまりというにはやや広すぎる面積の溜まりもあり、長英新道を思い出してしまいました。

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悪路を進み鳥子平の湿原に出ました。ここにはワタスゲの残骸やモウセンゴケがありました。

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中ほどに行って左折。高山に向かいます。道に水はそれほどなかったように思いますが、深掘れの滑りやすい道を登ることになります。どうしても手を使ってですね。左腕は使いたくなかったのですが、そんなことも言っておられません。こんな道だとは思いませんでした。それでも道端にはサンカヨウの実やゴゼンタチバナの実と思しきものもありました。1回だけ転倒してヤマハハコの迎える山頂に到着。山名板はありませんが、別の大きな板が2枚ありました。

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山頂から多分前大巓から一切経山方面が見えました。

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折角なので三角点に行ってみます。藪漕ぎを覚悟してましたが、刈り払い済みで往復3,4分でした。

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反射板に戻って小休止。下りが滑りやすそうで憂鬱でしたが、降りる時には特に滑ることもなく無事に鳥子平に戻ることができました。東吾妻山の登山口に進みます。ここからも道悪だったのですが、景場平まではその先に比べると大したことないレベルだったように思います。景場平は雰囲気のいいところです。

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東吾妻山も近くなりました。

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ただこの先が悪路。段差の大きなところ、水たまりのところ、滑りやすいところ、笹の覆いかぶさったところなど飽きさせてくれません。

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どうにかこうにか展望地の手前の湿原に到達。

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展望地に寄ってみましたが何も見えないのですぐに退散。東吾妻山へ向かいます。この先はそれほどの悪路でもなく、立ち枯れた木々が見えると山頂も近い予感。

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東吾妻山の山頂はガスっていてあまり周囲が見えませんでした。

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腹ごしらえしましたが、風も少し強くガスっているので早々と切り上げ北に向かいます。北への下りが懸念されましたが、下の平になる辺りでやっと水が出るくらいで思いの外緊張せずに下りられました。

姥ヶ原から鎌沼へ向かう途中で木道でのすれ違いで脇によって待っていると前方から来る方が「みなみらんぼうさん」のように見えます。すれ違う時に思わず声をかけてしまいましたが、そうですとのご返事。さりげなく歩かれているようでした。

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だいぶ人は多くなってきます。小屋を過ぎて一切経山へ。曇らないうちにと足早に向かいます。山頂に着きますが、お目当てはここじゃありません。

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すこし北に進みます。「魔女の瞳」がお出迎え。

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雲の動きなどで沼の色が変わるように感じました。いつまでも眺めていたい光景ですがそうも言っていられません。戻ることにしましょう。下る途中で吾妻小富士や反射板のある高山が見えました。

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道悪には苦労しましたが、「魔女の瞳」を見ることができたので満足です。

浄土平(1時間)鳥子平(40分)高山(30分)鳥子平(1時間50分)東吾妻山(1時間15分)一切経山(55分)浄土平

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もう秋ですな。

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福島の山」カテゴリの記事

コメント

福島の北の方はもう秋めいてますか。とはいえ紅葉シーズンは9月末くらいですかね。
一般登山道ですが藪も被っているようだし紅葉の季節に一切経山から人の少なそうな県境を歩いて西吾妻山へ行ってみたいと考えております。西吾妻小屋もあんまり混まないようですし。
この辺りなんとか平という名前の湿地が多いようですね。登山道と言うか木道が無いと藪以前にずぶずぶと沈んでいきそうです。
野球親爺さんは左肩を痛めましたか。私は左腕が痛んで中々治りません。寝違えからの肩こり→痺れ→筋肉痛と良くなったと言えばよくなったのか・・・。一藪行く前に治したいところです。

こんにちは。

どこか調子が良くない時はそのぶん慎重になってアクシデントが起こりにくいので、むしろ悪路はリハビリ向きかもしれませんね。四十肩の激痛に呻きながら藪歩きしていた頃を思い出しました。

猪苗代町境界のポピュラーな登山道(東吾妻山~一切経~大倉新道分岐)をまだ歩いたことがないのです。この秋に機会があれば行ってみたいと思います。

すみません。名前が漏れていました。

ふみふみぃさんは左腕ですか?私の場合は加齢による変化と思われます。お若いふみふみぃさんならすぐに治りますよ。
一切経山から西吾妻山への歩きは良さそうですね。多少藪っぽそうですし、確かに紅葉の時期は最高じゃないですか。
湿地が多いせいなんですかね、登山道もずぶずぶで忍耐力が要ります。

Yoshiさんは四十肩だったのですか。呻きながらの藪歩きは痛かっただろうことは想像できます。私の場合は六十肩でしょうか。多少違う気もしますけど。
おっしゃるように万全の状態でない時のほうが慎重になって却って怪我をしにくいと思いました。
Yoshiさんご出身地の町境はまだ歩かれていらっしゃらないのですね。あまりにポピュラーすぎて足が遠のいていらしたのでしょうか?人が多くて辟易するかもしれません。

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