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2017年10月

2017年10月29日 (日)

斎藤山(平成29年10月28日)

翌日にちょっとした用事もあるのでそれほど歩く時間のかからないと思われる未踏の山を歩いてきました。南会津町(旧田島町)の斎藤山です。道標などもしっかりと整備されており、危ない所もまったくない歩きやすい所でした。紅葉もそれなりに楽しめました。天気は織り込み済みでしたがやはり天気のいい時に登ったほうが展望のいい場所もあるので良かったかもしれません。

斎藤山(1278.4M)

例によって事前の情報収集はいい加減ですが、駐車地の情報だけはしっかりと把握。会津長野駅の傍の空きスペースに駐車。多分2,3台は停められそうです。

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どこを歩けばいいのかよく分からなかったので取りあえず駅に寄ってみると、2週間ほど前に行われた山開きのためでしょうか、集合場所までのルートが書かれてあったのでそちらに進んでみるとすぐに近道の案内がありました。線路を横切るようで、列車が来ないか一応確認して渡りました。至れり尽くせりの案内に沿って進むと電車の近づく音が聞こえ振り返ると西の方から2両編成の列車がやってきました。特に撮り鉄ではありませんが写真に撮ってしまいました。

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案内に従って山に入って行くと雷電神社の板があったので寄ってみました。

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お参りも済んで進みます。道は整備されており、紅葉も少し見られます。雷神様ルートと書かれた所を進むと巡視路で見られるような階段が見られ、整備されているのはそのためと気づきます。見晴らし台が次の目標のようですがなかなか着きません。色づいた木々を見ながらの登りは晴れていればなあと思いながらになります。

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階段を登りきると開けた場所の見晴らし台に到達。二岐山や小野岳は見えましたが、たぶん大戸岳と思われる山は雲に隠れてました。

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ここは伐採したんでしょうね。下を見ると会津長野駅が見えます。向かいにある山は何だろうと思ってましたけど、帰ってきてから見たら以前に登った見明山のようでした。右奥にはもしかしたらこれも以前に登った神籠ヶ岳が見えていたかもしれません。

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左に目を転じるとてっぺんが平らな山があり、これもあとで調べたら舟鼻山のようでした。右手前は那須沢山のようです。

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ひとしきり休んで再出発。ここからしばらくしっかりとした道歩き。周囲の紅葉を見ながら進みます。

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10分ほどで山道に入り、ジグザグに登って行きます。木々は色づいていますが、下から見上げるよりも見下ろす方が綺麗見えるので、帰りのお楽しみに。

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しばらく登ると鉄塔。そのすぐ先に反射板。そしてその先にはヘリポート。眺めはいいようですがやはり天気は良くないので写真映えしないのでNG。

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ヘリポートから数分で斎藤山山頂。

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富士山や男体山も見えるらしいですけど、七ヶ岳がやっと認識できる程度でした。

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下の方には田島方面が見えているようでした。

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山頂周囲もそれなりに紅葉。

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山頂は風が強いのすぐにおいとまします。ヘリポートの所に戻ってもここも風。多分甲子旭岳が見えるはずですけど雲に覆われてました。

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さらに少し戻って反射板の下で休憩。後は下るだけです。やはり紅葉は下に見るほうが綺麗。

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鈴の音が聞こえてきて単独男性が登ってきました。この日山で会ったたった一人の方でした。ふと見ると見晴らし台が見えました。

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見晴らし台にもどり、下りは早生栗コースへとの案内。そちらに進むとなかなか紅葉が綺麗でした。

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早生栗を見るとあとは林道を進みます。

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案内に従って進み、山開きの集合場所に寄ってみると立派な案内板がありました。

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駐車地に戻る途中、斎藤山の方を見てみましたが、鉄塔は見えるもののこちら側からは山頂は見えないようでした。

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もう少しで車の所に戻るというあたりで下郷方面から電車がやってきました。にわか撮り鉄になって撮影。

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静かな歩きを楽しめました。

休憩込みで約4時間

2017年10月18日 (水)

白石スキー場~不忘山~南屏風岳~屏風岳~水引入道~ジャンボリーコース~白石スキー場(平成29年10月14日)

不忘山の名前を知ったのはわりと最近です。戦時中にB29が墜落し、それを追悼する碑が作られているとテレビでやってたのを見た時ですから。その時から不忘山に行ってみたいと思ってました。調べると南蔵王という位置づけになる場所にあるようです。大方の人は刈田峠辺りからピストンするのでしょうが、蔵王エコーラインとやらも混みそうですし、登山道もそれなりの人になるでしょうから、栃木から近そうで人もあまり多くなさそうな白石スキー場からのルートを考えてました。昨年だったかスキー場の手前辺りで通行止めになっていたので行けず、今年もどうかと思っていましたが、幸い?14日は関東地方はあまり天気が良くなさそうなので多少天気が良さげな不忘山に行ってみることにしました。スキーのできない野球親爺はもちろんスキー場は初めての場所。カーナビで2時間半くらいなのでどうにか許容範囲でした。紅葉を多少期待していったのですが、中腹の紅葉黄葉は曇り空の中、思いの外良かったです。

不忘山(1705.0M)、南屏風岳(1810M)、屏風岳(1816.8M)

コンビニに寄って自宅から2時間ちょっとでスキー場に到着。広い駐車場には車は7,8台。思惑通り静かな歩きができそうです。ただ生憎の空模様。最近てんくらが当てにならないと思い始めているので、GPV気象情報を参考にしましたが、あまり好天は期待できない模様。雨は降っても小降りと勝手に決めつけて歩き出します。

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登山口の案内に従って進むと無料休憩所の案内があり、そこでいささか厚着しすぎていたので長袖の下着を脱ぎました。ゲレンデを不忘山の案内板に従って進むと登山道に入ります。コカ・コーラの案内が違和感あるようなないような。

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樹林帯に入り始めのうちは歩きやすい道を進みます。木々も黄、橙、赤と色づいてました。

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ロープのある掘れた所を登ったりして進むと道標がありその先の木に板がぶら下がってました。

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少し進むと最近整備されたと思われる場所があり、この辺りも紅葉が綺麗でした。

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さらにその先では足元に板がありました。この辺りは平らで、晴れていれば多分不忘山方面が見えるのではないかと思われますが、この日は遠望はまったく利きませんでした。

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この先も紅葉は続きました。登山道整備中の幟を過ぎ、弘法清水の板がありましたが、どこか分からずそのままスルー。その先で先行者を追い抜きます。不忘山までで見かけたのはこの方だけでした。さらにその先で人の声がするので先行者がいるのかと思っていましたら、登山道を整備している方々でした。7,8人いたでしょうか。ご苦労様です。聞くと石などはヘリで運んだそうです。それにしてもここまで登らないといけないので大変です。さらに上の少しガレたところでお1人が作業中でした。さらに登って硯石コースと合流する所にカエル岩。

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すぐ先にお目当ての不忘の碑がありました。高い位置にあって読みづらかったです。

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まあ一つの目的は達成したので先に進みましょう。黄色いペンキに導かれて進むと足元に終わりかけの花がありました。

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山頂部はガスっていてなかなか見えませんでしたがそのうち姿を現します。

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一投足で山頂。

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雲海が見えてました。

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ふと見るとこれから南屏風方面に下ろうとしている方がいらっしゃいました。挨拶するとこちらに寄ってきてしばしお話をしました。刈田峠から不忘山までのピストンだそうです。石巻の方で中村雅俊の話も出ました。震災のお話も。お辛かったと思います。こちらが白石スキー場から屏風岳まで行くと話すと待っていてくださり、ここから屏風岳までご一緒します。下っていくとすぐに鳥居と石祠。これは墜落関連ではないようです。

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少し下ったところに下りでは見落としてしまう場所に墜落関連の石碑がありました。

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アップダウンのある道を進みます。足元には少しだけ植物。

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南屏風岳方面から結構人がやってきます。それなりに人気の場所なのでしょうか。南屏風岳では遠くの山が雲海の上に見えてました。

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山頂にいらしたグループの方に見えている連なりは、吾妻連峰、飯豊連峰、朝日連峰でなだらかな山頂が見えているのは月山だと教えていただきました。鳥海山は見えてないようです。少しだけ休んで先に進みましょう。比較的近くに見えているのは熊野岳でしょうか?

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屏風岳まではなだらかな道。途中で水引入道への道を分けて緩く登ると山頂の標識。すぐそばに三角点標石もありました。

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家に戻って地図を見たら少し北にもう少し標高の高いピークがあったのを知りました。そっちには寄りませんでした。ベンチもどきがあり、二人で腰を下ろしてお昼ご飯です。今日はおにぎりは車の中に置き忘れはしませんでした。石巻の方とお話しながらの食事。30分近く休んだでしょうか。こちらはまた戻って水引入道方面に石巻の方は刈田峠まで戻るので、ここでお別れです。ありがとうございました。

分岐に戻って水引入道への道に入ります。ここからの下りは急でかなり歩きにくいところです。おまけに滑りやすく慎重になります。登ってくる人が水引入道までの間に10人以上はいたと思います。ジャンボリーコースではなく、沢沿いのルートからの人が多かったようです。鞍部あたりは湿原になっており、池塘のようなところもありました。

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例によってルートの状況などを調べていないので出合う景色などは新鮮です。ピークの手前ですれ違う人と話すと刈田峠から水引入道のピストンとのこと。凄いですねえと言うとスキー場からの周回のほうが大変ですよとの答え。確かに標高差は後者のほうがあるようです。ピークに登り返して右折。ピークで休んでいる二人連れに水引入道の板があることを教えていただき少し戻って確認します。見づらい位置にありました。

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やや急なところを下っていくとガレた場所に出ます。上のほうですれ違った人がジャンボリーコースの分岐が分かりづらいとおっしゃってましたので気をつけて進むと、それらしき場所に道標が立ってました。

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(下から見たところ、右に進みます)

ジャンボリーコースに進むと上のほうは歩きにくい場所もありましたが、下に行くにつれ歩きやすくなり、天気は相変わらず良くないものの、周囲の木々の色づきに思わずほくそ笑んでしまいました。

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注意を促す看板が見えるとすぐに林道。

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あとは駐車場に戻るだけですが、上り基調で疲れます。途中尺八を吹きながらこちらに歩いてくる女性とすれ違いましたが、ある意味異様な光景ではありました。駐車場に戻るのに少し遠回りしすぎたようで要らぬ道路歩きをしてしまいました。駐車場の車の数は出発前とあまり変わってませんでした。天候は冴えなかったものの紅葉、黄葉を楽しむことができ、また不忘の碑を目にすることができて良かったです。

休憩込みで7時間

Photo

2017年10月10日 (火)

那須欲張り紅葉巡り(北温泉~峠の茶屋~牛ヶ首~姥が平~梵天岩~三斗小屋温泉~隠居倉~清水平~北温泉)(平成29年10月8日)

ネットでは那須の紅葉は先週が最盛期であったような記載が多くされていました。そんな中たそがれオヤジさんが北温泉から中の大倉尾根を歩かれた記事を拝見し、まだこの辺りは盛りではないかと推測し、天気がよさそうな日である8日に歩いてみることにしました。また、数日前に那須の人が自宅から見える鬼面山の赤が凄かったですよと話を聞いて、久しぶりに朝日岳から鬼面山にかけての南斜面の紅葉も見たくなり、ついでと言っては何ですが姥が平と隠居倉周辺ももしかしたらまだ間に合うのではないかとぐるっと周回することにしました。

隠居倉(1919M)

朝日岳から鬼面山の紅葉はまさに朝日に映えるのではないかと思い、まずは峠の茶屋からいつものコースを歩くことにしましたが、たぶん大丸でも車はいっぱいだろうと思い、北温泉の駐車場に停めようと行ってみると幸い6時ちょっと前でまだ2台ほど停められるスペースがありました。幸先いいです。歩き出して北温泉入り口のBS付近ですでに路駐の車が見られます。大丸に向かって歩いていくとさらに路駐。大丸は満車で道路は車の動きが上り方面は全くないような状況です。北温泉のほうに停めて正解でした。

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峠の茶屋の駐車場から見える朝日岳南西斜面の紅葉が気分を高揚させます。売店のほうから歩こうと思いましたが、朝日岳や鬼面山の見える駐車場側からわざわざ歩いていきました。人が沢山いるのは織り込み済み。景色を堪能しながら歩いていきました。

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峰の茶屋跡で小休止して牛ヶ首へ。少し西に下った高雄方面の谷筋の紅葉が素晴らしいので下りて行ってまた休憩。

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牛ヶ首に戻って姥が平へ向かいます。

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適当に下って紅葉を堪能。時々振り返りながら姥が平まで下りていきます。

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姥が平から少し姥の像方面に向かって振り返り撮影。

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ひょうたん池は人だらけでしょうからパス。梵天岩に久しぶりに行ってみます。登山道からはずれて踏み跡を進むと大きな岩が見え、撮影しようとしたらデジカメがありません。途中強引に歩いたところで落としたようです。すぐに戻ること数分、下にデジカメが落ちてました。うーん良かった。見つけられないと折角撮影した景色を振り返れませんからね。また梵天岩に向かいます。

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回り込むように登っていきいったん休憩。以前は登りやすかったと記憶していたのですが、そうでもないようです。てっぺんで景色を見たいのでどうにか登りました。やはり眺めがいいですが何となく落ち着かずすぐに退散。ふと見ると登ったところよりも少し右寄りに踏み跡がありました。前回はここから登ったようですね。簡単に下りられました。

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(左から三倉山三角点峰、大倉山、流石山)

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(隠居倉方面)

登山道に復帰して三斗小屋温泉を目指します。この辺りもきれいでした。

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延命水からの道と合流し左折。この辺りで群馬の伊勢崎市から来られた方とご一緒します。群馬の山のことなどを色々教えていただきました。三斗小屋温泉の一角で休憩。この方、ヤマレコユーザーのyumesoufさんとのご挨拶。何となく目にしたことがあると思いましたが、数日前に偶々那須の紅葉の記事をネットで漁っていた時に見たヤマレコの記事のコメントにその名があったのを帰宅後確認しました。この先もご一緒します。隠居倉までの登りはきついのですが、景色と語らいで殆ど疲れを感じないくらいに歩くことができました。

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隠居倉で食事。買ったはずのおにぎりが一つなかったのが不思議だったのですが、車に戻って何気なく見ると助手席の脇の方に落ちてました。歩き始める時に確認しないといけませんな。生憎ガスってきて眺めが悪くなります。yumesoufさんにバナナをいただきましたが、こちらは差し上げられるようなものがなく申し訳ありませんでした。腹ごしらえも済んで熊見曽根を分岐まで進みます。三本槍岳方面は見えませんが、南の景色は良く見えます。この辺りも綺麗でした。

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名残惜しいですが、分岐の所で私は左にyumesoufさんは右に。にこやかに笑うyumesoufさんをカメラにおさめてお別れです。またどこかでお会いすることがあるでしょう。その時はよろしくお願いいたします。

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(すみませんモザイクなしで)

ここからは少しまた人が多くなった印象。清水平の先で三本槍岳への道を分け、北温泉方面に進みます。今日は三本槍岳はいいでしょう。中の大倉尾根の紅葉の最盛期にあたったことは今までありませんでしたので楽しみです。ただちょっとガスっているのが残念ですね。旭岳は見えませんでした。赤面山の分岐を過ぎてからが圧巻でした。しばらく続きました。一番よさげな写真は傍らに立ち〇〇〇オジサンが写ってしまってNGなのは残念。

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ゴンドラ駅への道を見送り右折すると人はいなくなります。足早に下って北温泉に。北温泉からの登りが最後の試練ですが、今日は軽快でもないものの何故かサッサと進むことができました。駐車場の手前の道には路駐の車が何台か並んでました。いい時に停められたようです。自分的には時計回りの周回が思惑通りにいって良かったです。山中での出会いも心に残るものとなりました。今年の紅葉はもういいかなどと思ってますが、数日経てばまたどこかに行くのだろうと思います。それにしても那須の紅葉は素晴らしいと改めて思った歩きでした。

ぐるっと約8時間40分(休憩込み)

Photo

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