2019年6月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
無料ブログはココログ

« 2017年11月 | トップページ | 2018年1月 »

2017年12月

2017年12月31日 (日)

雨巻山(堂ヶ入沢親水公園から尾根コースを適当に繋いで)(平成29年12月30日)

ネットで雨巻山に行かれた方の記事を見て行くことにしました。昨年暮れに行ったのだと思っていたら今年の3月に歩いてました。その時は諸事情により足尾山、御嶽山、雨巻山を歩いただけでした。通常の周回ルートは何回か歩いていますので趣向を変えて歩こうと益子町のサイトからマップを印刷し検討。当初は歩き始めを違う場所からしようと思っていたのですが、トイレが完備されているらしい堂ヶ入沢親水公園から出発することにしました。

雨巻山(533,3m)、三登谷山(433M)

地蔵院からさらに南ヘ行くと親水公園はありました。隅っこに車を停めて歩き出します。グランドゴルフ場もあって地域の方々が集う場所になっているようです。舗装道路が終わると山に入ります。しっかりとした道が続いてました。

Pc300002

大川戸からの道に合流。いつもは足尾山方面に向かうのですが、今回は足尾山尾根コースを歩いてみましょう。少し大川戸方面に登って尾根コースに進みました。途中読書岩と書かれた所があり、雨巻山と三登谷山が見えました。

Pc300010

雨巻山への縦走路に合流して何回か歩いた道を進みます。人がいませんなあ。雨巻山は閑散としてます。

Pc300021

西側を見ると煙突から煙?右のほうにも何か高い塔のようなものが見えました。

Pc300023

少し休んで栗生・雨巻山尾根コースに進みます。展望台を過ぎて深沢の板を見て右に曲がります。隠れるようにして倒れかけた道標がありました。

Pc300027

フカフカした落ち葉の堆積する道を進むと門毛・凍坂の板。進路は板のない方の右の道。

Pc300029

右折して数分で林道に向かうように道標がありますが、ここは直進。ほんの少しだけ不明瞭な所もありましたが尾根を進んでいくとまた道標。

Pc300035

ここを右折し、心許ない丸太の橋は渡らずに下におりて向こうに渡るとすぐに林道。ここから林道歩きが続きます。舗装道路に出て三角点を左に見て数分で右に栗生・三登谷山展望コースの入り口18番の案内。

Pc300048

巡視路なのでしょうか。滑りやすそうな丸太の桃木橋を渡ります。初めのうちは緩い傾斜が徐々に強くなっていき、19番を過ぎて少し行くと眺めのいいところに出ました。筑波山が近いです。

Pc300063

さらに登ると別の眺めのいい場所に好都合にベンチがありました。三登谷山だと人がいるかもしれないのでここで昼食としました。雨巻山の周回ルートが見えます。

Pc300067

腹ごしらえも済んで三登谷山へ向かいます。雨巻山からの道に合流する手前は少し岩っぽい所がありましたが、特に問題なし。合流した場所で遠くを見ると富士山が見えたように思いました。肉眼でやっと。画像を調節したら何とか見えました?

Pc300078s

三登谷山からの眺めは生憎で日光の山や県北の山は良く見えませんでした。

Pc300082

あとは一旦大川戸に下って、また小峠まで登り返し来た道を親水公園まで戻りました。

休憩込み5時間半

Photo

2017年12月27日 (水)

黒岩(天狗沢左岸尾根から)(平成29年12月24日)

22日は夜遅くまで用事があり、折角の休みの23日には早起きする気が起きず山は24日に行くことにしました。少し長めに歩きたかったので行者堂から黒岩辺りまで歩こうと考えました。ピストンでもよかったのですが、少し変化をつけようかと、その筋の方々が歩かれている天狗沢左岸尾根を登りに使ってみることにしました。

黒岩(1913M)

滝尾神社の駐車場に停めさせていただきます。歩き出すものの忘れ物をしすぐに引き返します。よくあることです。舗装道路を歩いていくとハイキングコースの案内が出てました。

Pc240003

さらに進んでお目当ての尾根末端で防護ネットの左側を歩くとの情報がありましたので、林道側で少し身支度をしてから山に入りました。シカのものと思われる頭蓋骨やその他の骨が数個見られ、ネットに絡まって命を落としたものでしょう。そういえば三本松から男体山に登った時にもネットのそばで見たことを思い出しました。踏み跡はあるようなないような。

Pc240010

1303Pの手前では北側からのモノレールがありました。

Pc240031

1303Pはよく分からないところ。少し雪のある所を下って登り返しは急です。右が切れてます。大岩は左から進みますが、滑落に注意です。

Pc240045

(近接しすぎてよく分かりませんね)

ここを登るとなだらかな笹尾根になりました。

Pc240047

踏み跡はあまりはっきりしません。笹の低い所と高い所があり適当に進みます。天狗沢の源頭部付近の岩のある所で一休み。今日の天気は高曇り。雪が降ってきそうな雰囲気もありましたが雨も降りませんでした。右手に赤薙山の稜線が見えているのですが、どこが赤薙山かよく分かりません。当然上の方はガスの中。休み終えて進むと右手に凍ったような滝が見えました。

Pc240073

崩落地を過ぎると、左手の行者堂からの尾根がだいぶ近くなりました。

Pc240079

笹の斜面を歩きやすい所を進むと、「日光」の標識のある少し上で登山道に出合いました。

Pc240090

やはり整備された道は歩きやすいです。落葉松金剛の板を見てさらに笹の道を登ると黒岩に着きました。

Pc240098

風がちょっと強くて寒いです。長居無用です。向かい側の斜面を見ながら遥拝石のほうに下りていきました。

Pc240106

Pc240107

Pc240110

ガスってきてしまいましたが、幸いなことに風は少し和らぎました。ここで昼食休憩としました。カレーメシを食べましたがルーがなかなか溶けなくて参りました。帰りはトラバース道から。途中、登って来た尾根が見える場所がありました。

Pc240119

登山道はだいぶ幅が広くなった印象。

Pc240127

笹の所よりも登山道のほうに雪があってちょっと鬱陶しい所もありました。羽黒尾根を見送って白樺金剛。ここでも少し腹ごしらえ。さらに下って行くと眺めのいいところに出ます。夕日岳辺りが見えているのでしょうかね。今市辺りも。

Pc240137

Pc240138

Pc240139

Pc240140

稚児ヶ墓を過ぎ、深掘れの道を進みます。滑って危うく転倒しそうになりました。

Pc240146

殺生禁断の碑を過ぎてもなかなか着きませんね。いい加減飽きたころに女峰山登山口。

Pc240151

行者堂から石の階段を下っていくと大小べんきんぜいの碑。

Pc240154_2

すみません。禁を犯してしまったようです。そのためではないでしょうがその先の滝尾神社への道を何を思ったか間違えて右のほうに下ってしまいました。途中で気づき戻りましたけど、何をやっているんだかです。白糸の滝には寄らずに車に戻りました。

もう少し雪があるかと思っていましたが殆どありませんでした。このルートはやはりツツジの時季でしょうね。または紅葉?いずれにしても今の時期に歩く所ではないかもしれません。相変わらずちょっとピントのずれた歩きになりました。女峰山には10回くらい登っていますが、行者堂から登ったことはまだないのです。一度トライしましたが遥拝石の先の登りで足が攣りそうになり途中で引き返しました。来年こそはと今は思っていますけど多分無理のような気がします。

黒岩遥拝石まで 登り4時間 下り2時間10分

2017年12月17日 (日)

百村山、三石山(平成29年12月17日)

12月17日は夕方から仕事があり、あまり遠出もできませんので、近場の百村山に行くことにしました。時間が許せばサル山辺りまでと思っていましたが、もう山はすっかり冬でいつもよりだいぶ時間がかかり三石山で戻ってきました。百村山より先ではトレースもなく疲れましたが、気分のいい歩きができました。

百村山(1085.2M)、三石山(1257M)

いつもの路肩に車を停める頃には雪が降りだし、車内で支度をして歩き出します。

Pc170001

登山口からつづら折りの道を進み、林道に出ますが、最近できた道に出ました。通行禁止になってますが、踏み跡はこちらにしかありません。山に向かう道もできてましたが、いつもの石の階段から登りました。しばらく登ると雪庇ができてました。

Pc170014

ワカンによるものかトレースがある所は歩きやすかったのですが、少し外れるとだいぶ潜ります。歩きだして2時間くらいで百村山に到達。今まで見たことないような板が追加されてました。

Pc170033

少しだけ晴れ、那須野が原が見えました。

Pc170037

まだ時間に余裕もありますので先に進みましょう。この先ではトレースはなくなり、膝まで潜る所が多々ありました。トレースのない所を歩くのは気持ちいいものですなあ。一応ピッケルは持ってきてました。アイゼンは持ってきておらず、チェーンスパイクをザックに忍ばせてましたけど結局ずっとツボ足でした。

Pc170041

平成ブナは健在というかだいぶお年を召したというか寒そうです。

Pc170053

ここから三石山までの登りがきついかなあと思っていましたが、それほどでもなく登れました。

Pc170057

時間的にサル山まではまだ1時間くらいかかりそうです。往復すると2時間弱。今日はここで引き返しましょう。風が強くて休む気分にもなれずにすぐに退散。平成ブナまでの下りは思いの外、軽快に進めました。百村山までの戻りは自分のトレースがあってもそれなりに潜ってしまい少し時間がかかりました。百村山で大休止。休憩後下りていく途中で二人組とすれ違い言葉を交わしました。こんな日に登る人もいるんですね。あとはピストンで戻りました。なかなか面白い歩きでした。

登り3時間10分、下り1時間50分

2017年12月10日 (日)

篠井冨屋連峰(平成29年12月9日)

12月8日は夜10時過ぎまで仕事がらみの用事があり、翌日9日の山の準備もする気力がなくなりました。前日までに支度を済ませていれば問題はないのですが、明日すればいいことは今日しなくてもいいと考えるような性格なのであらかじめ用意するのはよほど気合の入っている時だけになります。週半ばの天気予報では高い所は風が強そうな気配。まあこの辺りで高いとこへ行くぞという気は失せましたので用意もしなかった訳です。9日は少しゆっくり目に起き出し、久しぶりに宇都宮アルプスに行くことにしました。通しでは数年歩いていない気がしてましたから。というか単に考えるのが面倒だったんですね。

今回、連峰を歩くことは歩きましたが、鬼山と兜山はパスし、229.2m三角点のすぐ北西の300m級ピークを歩いたので正確に言えば通しでは歩いていないことになりますね。まあどうでもいいことなんですけども。今までここから富士山が見えたかどうか記憶にないのですが、今回は男山、本山辺りでくっきり見えてました。富士山が見えると気分はいいです。残念ながら日光の山々はちょっと控えめにしておられました。

篠井冨屋連峰(榛名山、男山、本山、飯盛山、高館山、黒戸山、雷電山)

いつものうつのみや平成記念こどものもり公園に停めて、直に榛名山に登るコースを進みます。適当に岩っぽい所などを進むと榛名山手前には雪が残ってました。この辺りは雨ではなく雪が前日に降ったようです。

Pc090021

男山に進んで何気なく古賀志山方面を見ると富士山が遠目に見えました。

Pc090029

本山に向かう途中で筑波山。

Pc090032

本山は眺めはいいですが、日光辺りは良く見えませんでした。ここでも富士山が見えました。

Pc090036

Pc090039

(高原山)

Pc090040

(日光の山々はご機嫌ななめ)

Pc090047

(左は月山?右はたぶん明神ヶ岳)

少し休んで先に。飯盛山はこちらからの登りも急ですな。山頂の木の高い所にあった山名板はなくなったのでしょうか。

Pc090059

ここで昼飯。カレーメシではなくてハヤシメシだったかな。食べました。お湯が多すぎた気がしないでもないです。ここからの下りは急で困ります。ロープに助けていただき滑って身体が少しひねられましたが事なきをえました。篠井連峰から冨屋連峰へ高館山は滞在10秒ほど。

Pc090067

この先で少し道に草が覆いかぶさってました。歩く人が少ないのでしょうか。

Pc090072

およそ山頂らしからぬ黒戸山。奥に行って歩いてきた篠井連峰のほうを見ます。

Pc090073

黒戸山からは尾根伝いに南に下って鬼山の方に行こうかと思いましたが、沢になっていてぬかるんでそうだったので取りあえず鉄塔に戻ってコーヒータイム。南にある300m級ピークに行ってみますか。どなたかが歩いた記事を見たような気がするのですけど、内容はまったく覚えてません。林道を進んで適当に山に入り、沢沿いに進み鬼山との鞍部から南下するとピークに着きました。何もないのでさらに南に進むと石祠。中に何かが祭られてますね。

Pc090084

さらに南には参道らしき立派な道が下に延びてました。一応ピーク側に戻って見ると青いカワスミさんの板がありました。雷電山というようです。石祠の中にあったのは雷神ですか?

Pc090088

当初はここから鬼山、兜山と歩こうかと思っていたのですが、以前にも歩いているし、参道を下まで辿ってみるのもいいかと思い、また南に下って行きました。大きな岩の下にまた石祠。

Pc090091

参道を下って行くと石の鳥居がありました。あとは舗装道路を駐車地まで戻るだけ。少しいつもより早く歩いたつもりですがどうだったでしょうか?篠井連峰や日光の山を見ながら戻りました。日光の山々も雲が上のほうに行ってくれたようで何とか見えました。

Pc090094

Pc090095

約5時間半

Photo

2017年12月 3日 (日)

波遊山(平成29年12月3日)

波遊山は旧栗山村にある無名峰です。田母沢トンネルを抜け八汐湖にかかる八汐大橋の北西にある三角点峰で、倉持裕至氏の「地図に無い山」に掲載されています。もう10年以上前から知っていましたが、なかなか歩く機会がなかったというか気合がなかったというか先延ばしにしてました。この本に書かれている未踏の栃木の山を今年は3つ登りました。大倉山黒岩山上海岳です。波遊山もそろそろ登るかとネットで検索してみると、お馴染みのしぼれさんの記事(これはもう何回も読みました)とヤマレコのshige‐ponさんの記事だけが見つかりました。しぼれさんの記事をまたおさらいしたあと、shige‐ponさんの記事を見てみると、なんと波遊山には山名板が設置されているではありませんか。写真を見るとなんとなくシャロームさんが書かれたのではないかと思い、こりゃ確かめに行くしかないわと出かけてみようと思った次第です。

倉持裕至氏、しぼれさん&Pさんの記事を読むと藪が酷いらしいことが書かれていましたが(これがなかなかこの山に足が向かなかった理由のひとつ)、shige‐ponさんの記事では踏み跡もはっきりしていて、藪も薄いと書かれていました。実際に歩いてみると確かに藪は殆どありませんでした。踏み跡ははっきりしない所もありましたが、明らかに道と思える場所もあり、ネットには報告はないものの歩く人も少なからずいるのではないかと思われました。

波遊山(1177.8M)

八汐大橋を渡って路肩の広い所に停めましたが、便意を催したため湯西川温泉駅まで行ってさっぱりして戻ってきました。大体30分のロス。あわよくば1220.1m三角点峰まで行こうかと思っていましたが、殆ど諦めました。支度をして適当に取りつくと伐採された木々があったりして歩きやすそうな所を進みます。

Pc030008

Pc030009

南からの尾根を合わせ北進すると明らかな登山道といった場所も見られました。

Pc030019

右手に鶏頂山や最近オープンしたらしいハンターマウンテンスキー場などが見えます。972P手前では硬い枯れた笹が目立ちます。972Pの木には赤ペンキ。

Pc030029

ここで西に向かうと波遊山が見えてきます。

Pc030034

木の間から女峰山が見えました。

Pc030042

この辺りも明瞭な道があります。

Pc030043

小屋の跡でしょうか、ブリキ板などがありました。

Pc030047

目前に岩が見える頃、携帯電話が鳴りました。この辺りで通じるんだと思いながら、登録済みの番号なので電話に出てみると、業務連絡。うーん、これは下界に戻らないとまずいかも。電話を切って、取りあえず波遊山までは行きましょう。岩は左から巻くこともできそうですが、少し下らないといけない感じなのでそのまま進みました。

Pc030055

右手を見ると男鹿山塊が見えました。日留賀岳や大佐飛山が見えているんでしょうかね。

Pc030080

少し登った左手には白くなった日光白根山。

Pc030062

波遊山の直下では少しだけ枯れた笹が目立ちますが、適当によけて進んで山頂へ。まずは山名板。

Pc030068

裏に回るとやはりシャロームさんの板でした。

Pc030070

しばし休憩。明神ヶ岳が近いですね。1177Pまで行こうかと思いましたが、早く戻ったほうが良さそうです。下りは少しわかりづらい所もありますが、GPSを見て修正したりしておりました。登って来た時には感じませんでしたが、結構急でした。これもいつものことですね。

登り1時間35分 下り1時間

Photo

« 2017年11月 | トップページ | 2018年1月 »

最近のトラックバック