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2018年2月16日 (金)

男抱山(平成30年2月11日)

巷では3連休だったようですが、仕事がちょっと入り、空いていたのは11日だけでした。この日も別のイベントがあって宇都宮に行ったのですが、その前にちょっとだけ時間を作って男抱山を歩いてみました。10年ほど前に歩いたルートと同じなのですが、殆ど覚えてませんでした。男抱山への分岐は以前より少しだけ手前になってました。

男抱山(338M)

お墓の前の空き地に停めて歩き出します。殆ど覚えてない道。ただ分岐はもう少し先にあったように思いながら道標に従って登って行きます。こんなに登ったかなあと祠を過ぎて進むと、何となく見覚えのある岩。

P2110005

この岩は登らずに行きます。少し進んでいらないロープを横目に山頂へ。

P2110010

高原山は見えました。

P2110011

古賀志山や鞍掛山は近いです。ここから見る鞍掛山の西のピークは尖ってます。

P2110017

遠望も利かないので退散。西の富士山へ。板はあったのかなかったのか気がつきませんでした。下る途中に案内の板があり、展望地には小岩見晴台の板がありました。少し下ると二枚岩の板が。古賀志にもあったような。

P2110035

危なげな橋を渡って戻りました。

45分

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県央部・県東部の山」カテゴリの記事

コメント

男抱山。
自分は以前随分通いましたが、最近はご無沙汰です。

手軽に登れるなかなか良い山なのですが、
道標や岩の名前などが掲示されるようになってから
ちょっと味わいがダウンしたような印象を感じます。
こういう里山はあまり手を入れて欲しくないと願うのは自分だけでしょうか。

途中の分岐は東日本大震災の時に登山道が崩落した影響で新しい道が付けられたようです。

まっちゃんさん こんばんは。

震災の影響があったのですね。
もうすぐ7年でしょうか。

この山はサクッと周回できていい所だと思います。
確かに板は必要最小限でよろしいかと。

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