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県央部・県東部の山

2017年3月 7日 (火)

雨巻山(平成29年3月5日)

久々にT師とご一緒し、雨巻山に行ってきました。1か月前に行く予定だったのですが、その時はこちらの体調不良で延期させていただき、今回の歩きになりました。T師はここ数か月色々とおありで運動不足だったようでだいぶお疲れのようでした。

足尾山(413.1M)、御嶽山(433.0M)、雨巻山(533.3M)

大川戸の駐車場から歩き出します。車は10数台停まってました。足尾山に向かう途中で地蔵院のほうから鉄砲を肩にかけた方がやってきました。この辺りは狩猟OKのようです。流石に登山道では撃たれないと思いますが。

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沢コースで足尾山に。途中のお縄場は要注意です。

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やっとこさ足尾山に到着。既に1時間経過。

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御嶽山への登りは鎖がありますが、特に必要はないと思われます。お疲れのご様子のT師。

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どうにか御嶽山。

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さっき休んだばかりですがまた休憩。ゆっくり行きますか。リスタートし途中の小ピークに山名がついてました。

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猪転げ坂は直登したほうが早いと思いますが、道はジグザグについてます。休み休み登って雨巻山。人が多いです。3時間越えです。

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ベンチで大休止。一人で展望台に行ってみましたが、霞んでてよく見えませんでしたのですぐに退散。山頂から東のほうに見えるのは仏頂山なんでしょうかね。帰りは三登谷山を経由してと当初は思っていましたが、さらにだいぶ時間がかかることが予想されましたので、雨巻山尾根コースを辿って戻りました。

休憩込みですが約5時間かかりました。トレーニングしてもう少しおなかをへこましましょう。花粉にもやられてしまいました。

2017年1月 4日 (水)

天狗鳥屋~鞍掛山~古賀志山~雲雀鳥屋(ウロウロ歩き2)(平成29年1月3日)

まっちゃんさんが元旦に鞍掛山から古賀志山へ縦走されたのを知って、自分もしばらく縦走はしてないなあと思いました。新年早々まったくの後追いになってもなんだかなあという感じもしまして、当初は多気山、雲雀鳥屋、天狗鳥屋、鞍掛山、古賀志山と歩こうかと計画しましたが、適当な駐車場所がなかなかないようでしたので、森林公園傍の駐車地に停めて、まずは天狗鳥屋に登ろうと計画を練り直しました。その時点で多気山に登るのは止めにして、雲雀鳥屋も疲れ具合や時間のかかり具合でどうするか決めることにしました。

鞍掛山東の大岩で休憩している時にここまで思ったほど時間がかからなかったので、地形図を眺めて、縦走路の南にあるまだ登ったことのないピークも歩いてみようかということになり、縦走路をはずれ二つのピークをウロウロしてきました。

天狗鳥屋(365M)、鞍掛山(492.4M)、古賀志山(582.6M)、天狗鳥屋(362M)

森林公園には7時過ぎに着きました。この時間では駐車場はまだ開放されていません。道路脇の駐車場に停めました。15台くらい停まっていたでしょうか?歩き出して数分で適当に取りつきます。いつの間にか階段のある道に出て適当に歩いて天狗鳥屋。山名板は3個もありました。

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長倉山には板が二つ。

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鞍掛山へはいつものゴルフ場に接する尾根を登っていきます。ゴルフ場には人がいなかったので不思議に思いましたが、540級Pでお話した鹿沼の方がゴルフ場は廃業して太陽光発電を行う施設になるとおっしゃっていましたので、人がいなかったんですね。正規の道に合流するあたりでツツジが咲いてました。

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大岩で休憩。富士山も見えてましたが、写真では不鮮明でした。筑波山も霞んでます。

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古賀志山も近いですね。

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鞍掛山は相変わらずの佇まい。いつも撮影するだけの立ち止まり。

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鞍槍(シゲト山)へ向かう道にもしっかりとした道標ができてました。鞍槍に向かって右折するところも西に向かってはっきりとした道が続いていますので、こっちにもルートがあるんでしょうね。そのうち探索しましょう。鞍槍へ登り返すと男体山なんかも見えてきますが、いまひとつすっきり見えませんねえ。シゲト山の板がありました。日光の山と同じ名ですなあ。

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猪倉峠から登り返し431Pへ。431Pの南で尾根は西に向きを変えますが、ここで南にある400m級Pに行ってみようと左を見ると階段がありました。これ幸いと下って行くとちょっとターゲットから離れるようですが、どうせ林道にでるでしょう。果たして林道が見えてきて下りようかと思いましたが、先に展望のいい伐採地があるので行ってみました。鞍掛山や鞍槍が目の前に見えました。

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少し戻ると踏み跡は林道に続いてました。そこから林道を西に向かって400m級Pに適当に進みます。作業道らしきものもありました。北のピークには木に黄色いものが巻かれてました。

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そのすぐ南のピークには何もなし。西側に降りようかと思いましたが、傾斜もきつそうなので元の林道に戻りました。そこから今度は西にある480m級Pに行きましょう。林道を少し進んで沢の左手から入ります。踏み跡がありました。上に行くにつれて岩が出てきます。

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踏み跡に従って進むとやせた岩尾根になりました。と言っても岩が連続している訳ではなく、独立した岩が連なっている感じでしょうか。ロープが出てきました。こりゃまずいなあと思いながらロープ頼りで登りました。

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その先も左が切れた場所などもありましたが概ね問題なくピークに到達。歩いて来たほうには人が入らないように木でブロックされいましたが、もう来てしまったんでねえ。ピークは日光連山、古賀志山など眺めもそこそこです。踏み跡はこれから向かう北西側と西側にあるようでした。北西側に下り、登り返して縦走路へ到達。540級P手前で後続の人に先に行ってもらいます。540級Pは眺めはいいですが、やはり霞んでますね。

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540級Pで先ほど先行してもらった方と30分くらい話してしまいました。メタボで昨年から山を始めたそうで、ほぼ毎週鞍掛山から559Pまで縦走しているそうです。メタボと言っても私よりもおなか周りはすっきりしているようでした。ここでも先に行ってもらい、あっという間に置いて行かれました。559Pは寄るだけ。気温は5℃でした。富士見峠手前の伐採地で休憩。木がだいぶ伸びてきてます。数年で眺めが悪くなってしまいそうです。古賀志山も人はあまりいませんでした。つい先日来たばかりですね。

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今日は南尾根を下ります。雲雀鳥屋が眼下に見えます。

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階段に合流し、林道へ。向かいに進み、坊主山。先に道はありません。

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ここからまた適当に下って林道に出ました。適当に向かいの高い所に取りつこうかと道を外していきましたが、痛い木があってあえなく退散。大人しく舗装道路を歩いてきました。少し北に登って赤川ダムに向かう道に入ります。ここで時間を見てまだ7時間も経っていないので雲雀鳥屋に行くことにしました。途中で道をはずれ尾根伝いに道路に出るはずでしたが、何となく家の裏に出てしまうように感じて、ここでもウロウロしてしまいました。何とか道に出ました。雲雀鳥屋の登り口まで道路歩きです。地形図から途中に三角点があるのが分かったので寄ってみましたが、三角点標石は見つかりませんでした。

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雲雀鳥屋の登り口は以前に多気山に登った時に確認済み。階段を登ると鳥居。祠もありました。

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祠の裏から山頂を目指します。踏み跡は明瞭でした。

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山頂までピークが二つほどあり、どっと疲れました。山頂には山名板はなく、何ヶ所かで木にテープが巻かれていました。

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家に戻って2007年の1月の雲雀鳥屋に登った時の写真を見たら3枚の山名板がありました。珍しいと思われるRKさんの山名の書かれた板が写ってました。

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疲れてますが休まずにおります。早く車に帰着したい気持ちが強いです。北の肩から西に急降下。滑りやすく危ない下りでした。平らになったあたりで人の手が入ったような岩がありました。

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ゴルフ場から離れたい気持ちが強かったのでしょうか、思ったよりも南に下りてしまいました。足取り重く車に戻りました。疲れました。雲雀鳥屋はもう行くことはないでしょうね。

駐車地(30分)天狗鳥屋(15分)長倉山(55分)大岩(5分)鞍掛山(20分)シゲト山(45分)400m級P(35分)480m級P(540級P(35分)559P(20分)伐採地(15分)古賀志山(40分)坊主山(1時間10分)雲雀鳥屋登山口(30分)雲雀鳥屋(30分)駐車地

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2016年12月31日 (土)

古賀志山~赤岩山(ウロウロ歩き)(平成28年12月30日)

今年は12月29日まで仕事。30日に山に行こうとしていろいろ考えていましたが、結局は朝ゆっくりにしか起きられなかったので、調べたらまだ今年行っていなかった古賀志山から赤岩山に行くことにしました。丁度1年ぶりになるようです。東稜から行こうかと思いましたが、昨年同様に城山西小の先の駐車地に停めて歩くことにしました。駐車地には簡易トイレが設置されてました。早速利用させていただき歩き出しました。

今回も「NPO法人 古賀志山を守ろう会」さんの「古賀志山めぐり図」を参照させていただきました。

古賀志山(582.6M)、赤岩山(535M)、北ノ峯(432.8M)

3つの石祠がある左手に踏み跡があったのでそこから入りましたが、結局先の方で通常ルートに合流しました。

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不動滝はいつもはクライマーがいて近寄りがたいのですが、今日は誰もいないようなので行ってみました。瀧神社があり、その左後ろの滝から水が少しだけ落ちてきてました。

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さらに左の上を見ると岩に囲まれた何かが見えたので登って行ってみましたが、はっきりと文字は見えず辛うじて「〇〇摩壇」?と見えました。

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下に降りると人がやってきて、話をするとクライマーさんのようでした。こちらが先に来ていて良かったです。

先に進みましょう。登っていく途中の木に赤と黄色のプレートが掛けられていて、観音岩の文字が見えましたので登って行ってみました。板がありましたが、その奥の岩が観音岩なんでしょうか、よく分かりません。

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下の方で人の声がしたので、このあたりの岩を登るクライマーの方だったのでしょうか。ここから富士山が見えました。今日の目的の一つです。

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少し戻った所からの筑波山です。

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元来た道にすぐには戻らず、尾根伝いに少し上に行ってみましたが、岩っぽくなってきたので引き返しました。その後も適当に歩いたことのない少し東寄りの踏み跡を登っていくと赤い鳥居の少し東に出ました。

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古賀志山には寄らなくてもいいかなと思ったのですが、今年初めてなので寄ってみました。人がいっぱいいるかと思いましたが、5,6人でした。ここからも富士山が見え、スカイツリーも霞みながらも見えてました。

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10分ほど休憩。西に向かいます。鳥居マークの北の550m級Pに寄ってみました。踏み跡があるんですね。ピークから下に行く道もあるようです。戻って御嶽山。流石に眺めがいいです。高原山は雲の中でした。男体山から女峰山にかけては概ね見えていました。富士山も。

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西に進みましょう。1年前には団体さんがいたので鎖場はパスしているので、何年ぶりでしょうか。鎖が新しくなっていました。その先も細尾根なので慎重に進みます。中岩では単独男性と5分ほど言葉を交わしました。眺めがいい所です。

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先にある下りの鎖場も新しくなってます。

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その先には二尊岩。

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(二尊岩ではなく、1.5尊岩になっちゃいました。)

赤岩山山頂は休むには適してません。正面に高原山が見えますが、今日は生憎雲で隠されてました。少し戻って休憩適地で休憩。お二人が休憩中。男性の方は74才とのことで、かなりの山の経歴の持ち主でした。いろいろな話を伺いました。結局30分以上も休んでしまいました。お先にとさらに西に向かいます。踏み跡とテープに導かれて進むと岩がありました。帰ってきてネットを見てみると猿岩のようでした。

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その後も寄り道しながら進み、かつてはなかった新しい鎖のある岩。落ち葉がちょっといやらしいです。

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下るほうにも鎖。その先の幅の狭い下る道にもロープがありました。登り返して三角点峰。北ノ峯の板がありました。

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鹿沼方面、日光方面の山が近くなります。男体山などもだいぶ近くなった感じがしました。

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道標に従って籠岩方面に向かいます。

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下って行くとまた道標。十字路になっているようです。

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ほんの少し進むと籠岩。

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ここもいい眺めです。これも後で知りましたが、ここから直接下る道があるようです。ロープが掛かっているようで下らなくて正解だったかも。さっきの十字路に戻って無縫塔とは何ぞやということで探索に向かいました。しばらく下った所に板がありました。

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岩に足を置いて中を撮ってみました。

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このまま下って行くと駐車地から離れてしまいそうなのでまた戻ります。三たびの十字路です。林道方面に滑りやすい道を下って行くと林道の支線のようなところに出て、数分で林道背中当線に出ました。20分ほどで駐車地に戻りました。

古賀志山から赤岩山を経由して北ノ峯へは何回か歩いていましたが、今回、色々と寄り道しながら沢山のものを初めて見ることができて満足する歩きになりました。天狗岩、馬頭岩などにはまだ行ったことがないので、そのうち行こうかと思いましが、やや危険な所のようなのでどうなるでしょうか。

休憩込みで4時間半

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2016年7月10日 (日)

中尾根から二枚岩(平成28年7月10日)

7月9日は天気が良ければ音金地区から三倉山に登り大峠に下ろうかと考えていました。前週にふみふみぃさんが激藪尾根を登って大倉山から大峠に下った時の写真にニッコウキスゲがしっかり写っていたのを見て、そろそろ見頃になるのではないかと思ったからです。でも前日から9日の天候は良くないとのことでしたので、早々と9日は久しぶりに休養日としました。10日に行けばいい話ですが、今年まだ宇都宮の野球練習に出ていなかったので、行かにゃまずいでしょうとこの日は宇都宮に行くことに決めていました。残念ながら音金からの三倉山は来年以降にしましょう。

さて、野球練習の後の山歩きはどこにしましょうかと今度は考えます。練習するところが古賀志から15分くらいの所なので、暑いとは思いましたが古賀志にしました。今年春にななころびさん、ノラさん、みー猫さんが相次いで歩かれた二枚岩を見に行くことにしました。

池田正夫氏のブログを見ると東稜、中尾根、北尾根は古賀志山ではなく細野山であると書かれています。正確に言うと今回は細野山中尾根から二枚岩と言うことになりますかね。

二枚岩(430M級)

野球練習は2時間超。気温は30℃を超えていたでしょうか。水分消費量が半端なく多くなります。練習は12時過ぎに終わってあまりにも暑くて疲れたので大人しく帰ろうかと思いましたが、そう大きな登りもないし、せいぜい2,3時間の歩きだろうからとやはり当初の予定通り行くことにしました。途中でコンビニでおにぎりを買って森林公園の駐車場で食します。水分も2L近く購入しましたが、何となく足りない気がしました。駐車場に空きスペースがあるのに路駐するバカがいて気分を害します。

歩き出しはなんだかんだ言って13時半近くになってました。バーベキューなんでしょうかね、山歩きではない人たちがダム湖畔に沢山います。昨年の水害の影響を色濃く残す道を歩いて、いつもの「消防水利」の標識の手前から北側に取りつきます。何回も歩いているので間違わずに登っていけました。ロープはない岩のある所なのですが、巻き道がついています。今回はできるだけ岩を登っていきました。何回も休憩しながら進みます。今日は筑波山が見えていました。

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(手前多気山、右奥に筑波山)

496Pの南西の490m級Pに到達、目指すは西隣の490m級Pです。下って登り返し、ピーク手前の標石のあるところの北側に踏み跡がありますのでここを下ります。

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最初は急に下りますが、そのうちなだらかになり、450m級Pにベンチっぽいものが設置されていました。さらに北に下ってちょっと右に行ってしまいましたが、どうもらしくないので戻って北に進むとそれらしき岩がありました。

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(南から)

北側に回り込んでみました。途中まで登れました。

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(北から)

基部にあるベンチで一休みしました。だいぶ疲れているのでもう下りましょう。北に延びる踏み跡を進むと途中から木の階段の残骸もどきが見られ、ある程度正式なルートなのかと思われました。林道に出るともうどこにも寄らずに車に戻りました。もう若くはないのでハードな練習の後の歩きはちょっと厳しいかもしれません。

皆さんの記事のお蔭で二枚岩を見ることができました。有難うございました。

駐車地(25分)取りつき(1時間5分)二枚岩(10分)林道(30分)駐車地

2015年12月30日 (水)

鞍掛山探索(平成27年12月30日)

26日の歩きで今年は打ち止めと思っていましたが、天気が良いので少し歩いてみました。宇都宮の鞍掛山です。ここはもう何回も歩いていますが、奥の院の南側からは登ったことがなかったので、撤退覚悟で歩いてみました。ついでと言っては何ですが、「東の松島」?と言われている場所にもよく分からなかったのですが行ってみました。

鞍掛山(492.4M)

鞍掛山登山口近くに停めました。奥の院の南側に登ろうと適当に進んで行きます。結構上の方まで作業道がありました。

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上を見るとピークが見えます。あれが奥の院の方でしょうか?

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作業道がなくなって上を見ると岩が目立ちますが、とりあえず行ってみました。石があって少し歩きづらい所もありました。

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東寄りに行くと岩が邪魔していそうなので西寄りに進んで行くと、かすかな踏み跡らしきものに出合い、尾根らしき所に到達。ここを上へ向かいました。思いの外、岩の直登などはなく進めました。途中で皇海山らしき三角の山や男体山が枝越しに見えました。

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傾斜が緩んで少し東に行くと奥の院でした。作業道の終点から尾根に進むまでの急傾斜とトラバースがちょっと危なっかしいだけで、あっけなく着いてしまったという感じでした。

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山頂に進みます。この山名板は以前は北側にあったような気がするんですが・・・。

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取り敢えず大岩に行ってみました。軽装の男性がいらっしゃいました。遠目で霞んでいましたが富士山も見えました。筑波山は近くに見える感じでした。

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ここで休憩。このあと西に向かい431Pあたりまで行こうかと思いましたが、気が変わり「松島」と言われている場所がうろ覚えながら450m級ピークから東に進んだピークだったのではないかと思い、そこに行ってみることにしました。

大岩から下って登り返した450m級ピークから東に向かう所を探しながら進むと少し離れてしまう感じになったので適当に下ると踏み跡に出合いました。そこを進んで行くと展望地があり、大岩からと同じような眺めが見られました。左手にも岩があったのでそちらにも行ってみましたらやはり展望地でした。またまたここで休憩です。

休憩も終わって適当に下れないものかと歩き出すと人の声がしました。ちょっと待って、ここから下に下ることはできないか聞いたところ、ロープがないと無理だよとのことで大人しく戻りました。地図を見ると下に実線があったのですが、考えてみるとゴルフ場内の道なので無事下りられたとしても人様の邪魔をしてしまうことになったと思われますので、引き返して正解だったようです。戻っていくといつの間にか下りて来た所は既に通過していました。踏み跡を辿っていくと450m級から南に下るルートに合流。木には松島と書かれた板が掛かってました。

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後は何回か下った道を進み駐車地に戻りました。

駐車地(1時間)奥の院(3分)鞍掛山(5分)大岩(25分)松島?(30分)駐車地

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2015年12月24日 (木)

篠井連峰(平成27年12月23日)

昨年同時期にT師と古賀志山を歩きました。今年もT師をお誘いし、宇都宮アルプスを歩こうと出かけましたが、ちょっと時間もかかり、天候も良くなかったので、篠井連峰を歩くにとどめました。次回の宿題が残った感じです。

本山(561.5M)、飯盛山(501M)

どこから下山しても遠くならないように大網公民館の傍に車を1台停めて、もう1台の車でこどものもり公園に行き歩き出します。活動センターの宿泊施設から丁度白帽子の小学生の団体さんが歩き出すところに出くわしました。榛名山に登るようです。こちらは榛名山直登コースです。途中の展望台に寄ってみましたが、生憎の曇り空で景色は良くありませんでした。急登をこなして榛名山に到着。登っている途中でT師の何で榛名山と言うんだとの問いに当てずっぽうに榛名山神社があるからじゃないですかねえと答えていましたが、石祠の前にあった板に榛名山神社の文字がありました。嘘にならなくて一安心です。

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休んでいると男山方面から声が聞こえて小学生の団体さんが登ってきました。赤帽です。白帽子より先発した組でしょうか。こちらは挨拶をして男山方面に下って行きます。すると今度は白帽軍団がやってきました。後発隊ですね。隊列の最後の方の男の子が「何で歩き始めに抜いた人がいるんだ」みたいなことを言っていました。よく覚えているものだと感心してしまいました。引率の人が「別のルートから来たんだよ。」と答えてくれてました。男山に着くとT師は榛名山に対して男体山と思っていたらしく、勘違いしていたのに気づいたようです。気が短いのは分かっていましたが、早とちりもするんですねえ。

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ここから榛名山を見ると少し下に見えました。確認するとこちらが3mほど高いようです。でも下見えるのは錯覚のようにも思えます。たった3mですからねえ。

本山に向かう途中に「金坑入り口」の紙がかかっているのを見つけました。前にも見たことがあるのでしょうか。記憶にないので寄ってみました。奥の方にも何かあるのでしょうかねえ。探索はしてみませんでした。

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本山の登りはT師は堪えたようでした。ちょっと左に進んで展望の開けた本山に到着。でも景色は良くありません。羽黒山が近いことにT師は驚いていたようです。そういえば近いですね。あまり気にしてないもので、気がつかないというか・・・・。ここでお昼にしました。

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休んでいると二人連れがやってきて少しお話しました。鶏岳の話が出て、山ビルの話をして盛り下がる?いえ盛り上がりました。もう2度と行かないとおっしゃってました。小生もあれから行ってないなあ。今の時期なら大丈夫でしょうとお伝えしましたが、多分あの方たちは2度と行かれないでしょう。そんな感じでした。休憩後はお先にと歩き出しますが、すぐに抜かれましたよ。途中も嫌な下りがあるんですね。忘れてました。取り敢えず飯盛山までは行ってみましょう。ここの登りもきついようです。どうにか到着。ここも羽黒山が近いですよ。

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さあ、ここから東への下りが難関ですね。落ち葉は滑るし急だし、大変です。ロープを伝ってどうにか下りました。今日一番の難関をクリアしました。さらに下ると林道に出合います。今日はここまで。冨屋連峰は次回にしましょう。あとは林道を進めば駐車地まで行くはずです。30分ちょっとで着きました。天気はどうにか持ったようです。

2015年12月23日 (水)

古賀志山探索(平成27年12月20日)

「NPO法人 古賀志山を守ろう会」さんのサイトの「有益な情報」ページから「古賀志山めぐり図」を見て、そこに記載されている場所をいくつか歩いてみました。

大日山(約445M)、御嶽山(560M)、古賀志山(582.6M)

城山西小学校先の駐車場の下から2番目の所に停めて歩き出します。まずは大日窟に行ってみます。7分ほどで入り口。そこからしっかりした道を進むと「常火屋跡」と書かれた建造物があり、矢印に従って奥に行くと多分「大日窟」と思われるものがありました。

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右には危なっかしい鉄梯子がかかっていましたが、信用が置けそうもないので、左手のトラロープの張られている方に進み、踏み跡を行くと木製の梯子とトラロープが掛かっていました。とりあえずここを登りました。

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(登ってから撮影、登る前には撮り忘れました)

さて次は大日山です。どこにあるのか分かりません。取り敢えず踏み跡を進んで行くと尾根っぽい所に出ました。下の方に何かあるかも知れないと、南の方に下がっていきます。しばらく行っても何もなさそうなので引き返そうかと思い始めた頃に前方に何か見えてきました。そこが「大日山」のようです。

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さらに少し進むと富士山も見られる展望地でした。ここの所見ていなかったので、今日こそは見たいと思っていた富士山が見られて満足です。

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(見えづらくてすみません)

先ほど登りついた場所に戻って、また東に進みます。ずっとトラバースしていくことになります。少し藪っぽくなってきました。

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この先では涸れ沢を渡り、少し登るとまた別の尾根に乗ります。南に少し高くなっている場所があったので行ってみました。やっぱりありました。「背中当山」です。

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ここでも少し先に進むと富士山の見える展望地がありました。良かったです。また戻ります。このまま北に登っていくと546Pに行けるかどうかは分かりませんが、もちろん無理なことはしません。東に進みます。ここからの急降下は非常に危ない所です。掴まるものがないのでシリセード気味に進んだほうが良かった気がします。というか一旦下の方まで降りた方が良かったかも。また小さな尾根があり、南に高い所があって行ってみるとやはりありました。「中当山」でした。

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ここの先も展望地でした。筑波山も見えました。また戻り、少し登ると「雨乞岩」。岩登りをしなくてはならないのかと思っていましたが、杞憂に終わりました。

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ここから踏み跡を登っていくと御嶽山と赤岩山との縦走路に出ました。赤岩山方面はすぐの所にロープのある岩場がありましたが、まずは御嶽山方面に進みます。北へ向かう道があるようで道標がありました。御嶽山への登りの手前で筑波山を見てみます。

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御嶽山には5,6人いました。那須~から皇海方面までいい眺めです。昨年に比べて雪は少ないように見えます。

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大雨の後の山崩れが痛々しいです。

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御嶽山で休憩したのちまた赤岩山方面に向かいました。岩場には先行の団体さんが登り始めている所で、その姿を眺めているうちに赤岩山に行く気が何となくなくなってしまいました。先ほど見た西尾根コース入口の道標の所から北に向かうことにしました。

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初めての道です。小さな尾根を行く道のようです。途中で371Pへ行く道と東隣りの尾根に行く道とに分かれます。371P方面に少し進みましたが、気が変わり東隣りの尾根の方を進みました。下に行くにつれて道は不鮮明になり涸れ沢に出ました。

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涸れ沢を少し歩くと富士見峠に続く道に合流し、一部崩落して分かりにくくなっている所も適当に進んで富士見峠に出て、南進し古賀志山に着きました。

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展望の良い所でまた休憩です。うっすらとですが富士山が前よりも浮かんで見えました。

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食事しながらぼんやり景色を眺めていると、太平山と思われる山並みの手前右に、大倉山から谷倉山へと続く稜線が見えるのに気がつきました。今まで漠然と見ていて分からなかったようです。

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休憩も終わり戻りは御嶽山の手前から下ることにしました。そこに行く手前にまた道標ができていました。

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「猪落」や「古賀志山大神」は興味ある所ですが、危険個所の文字もあるので今回は回避しておきましょう。下って行くと「アルマヤ堂アト」の板がありました。岩のある場所全体を指すのでしょうか。

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さらに下って行き「観音岩」らしき場所を確認するだけにとどめ、「聖観音」の所に寄ってみました。

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この日はだいぶ初めての場所を見ることができました。「古賀志山 めぐり図」を頼りにこれからも楽しめそうです。

休憩込で4時間50分でした。

2015年2月13日 (金)

羽黒山(ユッピーの森からその後迷走)(平成27年2月11日)

10日の夜も仕事が遅くまであり、11日は朝早起きする気にはなりません。また近場にしました。最近横着をしています。蝋梅が見事だという旧上河内町の羽黒山に行ってみることにしました。あまり思い出したくはありませんが、2012年10月に右ふくらはぎの肉離れを起こした後、リハビリという感覚で羽黒山は歩いています。その時もユッピーの森から歩きました。今回どこから出発しようかと考えましたが、羽黒山からの帰りは、西側にあるあまり歩かれていないであろう小さな尾根を歩こうかと思いましたので、帰りの道路歩きが長くならないように、今回もユッピーの森の駐車場から歩くことにしました。

羽黒山(457.9M)

傾斜のあるユッピーの森に車を停め、綺麗なトイレに行って歩き始めました。駐車場には車が1台停まっていましたが、上にある展望所付近で男性と会いましたのでその方の車だったと思われます。前回はおそらくなかった案内に従って進みます。

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前回は三角点経由だったので上に展望所があることや階段などできちんと整備されていることに今回初めて気づきました。20分ほど歩くとだいだら坊の岩への分岐の案内がありました。前回は行っていないので、今回は寄ってみました。

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大分下ります。小さな岩と石祠がありましたが、案内板はないのでここは目的の岩ではないと思われましたのでさらに下りました。

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今度は大きな岩があり、その傍に案内板がありました。

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だいだら坊の岩です。ここからさらに下ると道路に出られるようでした。来た道を戻ります。先ほどの分岐からさらに進むとすぐに参道に出合います。舗装道路を越えるとカラッソ坂です。

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前回は階段を登りましたが、今回は歩きづらそうな坂を登ってみました。それほど歩きにくくもなかったようです。途中の展望地に寄り道してまた戻り坂を全うします。どこに蝋梅があるのか分からないので進んで行くと、茶屋の先の方にそれはありました。人が沢山います。ただ香りはあまり漂ってはきませんでした。暫し観賞し、鼻を近づけるとほのかに香ってきました。

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人も多いので先に進みます。神社の方には人は殆どいませんでした。道路を下って行くと、作業をしている方々がいたのでその脇を目配せしてすり抜けます。幾分霞んではいますが日光の山々が見えていました。冨屋篠井連峰が近いです。富士山は見える気象条件ではありませんでした。

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三角点の所では交信している方がいました。挨拶なしです。三角点だけ記録に撮ってと言っても足が写ってしまいました。さらに下って蜜嶽神社です。ここで今回は西に向かいます。事前にリサーチしていないので行き当たりばったり作戦です。どうやら道があるようです。

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この先も道がはっきりしており、ジグザグに下りて行きます。裏側からの参道になってでもいたのでしょうか。もう何も考えずに道なりに行くと前方に雪のある舗装道路が見えてきました。ちょっと考えていた着地点とは違うようなので、しばらく戻って西に進みます。ここから迷走の始まりです。適当に進むと沢の方に行ってしまいました。このまま進もうかと先の方を見ると堰堤のようなものが見えます。これはいけませんな。向かい側の斜面に登り、廃作業道のような痛い所を進みました。上に行ってしまえば藪はないような気はしましたが、そのまま進んで行きました。写真は殆ど撮らなかったようです。左の方からは子供の声が聞こえます。前方からはチェンソーの音でしょうか。どうにか篠竹藪を過ぎて作業する男性の傍に下りました。挨拶は欠かせません。優しい方で山歩きですかと話しかけて下さいました。道路の先にとがった山が見えましたので、かの男性に問うと高舘山とのことでした。矢倉山から歩いて行けるとおっしゃっていました。藪ではないのだろうかと野球親爺は思いましたが。近くの子供たちの声は運動公園からのようでした。学校が近くにありましたが、地形図には文の文字がありませんので廃校になっているのでしょうね。

さてここから迷走の第2弾です。辿ろうと思っている所は篠竹が密生しているようです。まあ仕方ないので突入です。

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まあある程度登ると大人しくなりました。左手に羽黒山の見える場所もありました。

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薮もありました。

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何となく全般的に踏み跡はあるような感じです。こんな所を歩く人がいるんでしょうか。それとも作業のためでしょうか。篠竹藪がきついのでちょっと先に出てみたら下に採石場でしょうか。うっかり先に行くと落ちてしまいます。230m付近でしょうか。

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仕方なく篠竹藪に戻って進みます。

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少し進むと石祠がありました。下には家がありましたのでその家の氏神様なのでしょうか。石祠には昭和34年と記されていました。

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平坦な所を進んで行くと道は南の方に行ってしまいます。一旦戻って篠竹藪を突っ切っていくと道路に出ました。大体思い描いていた場所に下りることができました。あとは道路を歩くだけです。左手に羽黒山が見えました。駐車地に戻るのにうまい具合に階段がありましたので利用させていただきました。

歩き終って、何で羽黒山からあんな所を歩いたのかと考えてしまいました。うーんなんででしょう。自分でもよく分からないのでした。でもつまらなくはなかったです。このところ里山歩きに終始しています。2月中に一度はもうちょっと高い雪のあるような所に行きたいのですが、色々な行事などがあり、かなり難しいかも知れません。

駐車地(25分)だいだら坊の岩(30分)羽黒山(35分)道路(5分)取り付き(1時間30分)道路(15分)駐車地

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2015年1月11日 (日)

逆川山~高峯~仏頂山~鶏足山三角点峰~焼森山(平成27年1月10日)

この冬ちょっとこだわっている栃茨県境尾根歩き。前回の八溝山ルートと同じくらい歩きたかった仏頂山から鶏足山の尾根歩きをしてきました。以前からコース取りに悩んでいましたが、茂木町中小貫地区の西にある地形図無名334.7m三角点峰の逆川山を知って、当初はここを登ってから一旦集落に下り、仏頂山へは北西側から登って県境尾根を辿ろうかと考えました。この冬こそはと数か月前に改めて地形図を眺めていると、林道には分断されているものの高峯と逆川山は尾根続きになっているのに気づきました。ここを繋げて歩けばあまり道路歩きをせずに済みそうです。ただ如何せん距離があるので時間がかかります。

最初は逆川山を北東尾根から登ろうかと思ったのですが、時間短縮の意味もあってしぼれさんの記事にあった駐車場所をグーグルマップで確認してそこに停めることにしました。これでルートが決まり、10時間の歩きになると大雑把に見積もりました。この時期日の出から日の入りまで10時間くらいでしょうか。人里離れた山であればまだ暗いうちからヘッドランプを点けて歩くことも可能ですが、里山でそんなことをしたら怪しまれてしまいます。ですので明るくなってからでないと歩き出せません。初日の出を見に歩いた時の経験から6時半を過ぎれば明るくなってくると思われますが、あまり早いと集落の人達の迷惑になりかねませんので、7時を歩き出しの時間に設定しました。10時間というと17時の到着になります。そこで今回数か所に撤退時間を設定し、そのポイントの設定した時間を過ぎたらエスケープすることに決めました。いつもは行き当たりばったり的な歩きですが、今回は自分にしたらかなりの綿密な計画になりました。

逆川山(334.7M)、高峯(519.6M)、仏頂山(430.8M)、鶏足山三角点(430.5M)、焼森山(423M)

前日22時過ぎまで仕事でしたので、寝たのは23時半ごろ。それでも朝3時過ぎに目が覚めました。いくらなんでも早すぎます。またうとうとして4時半ごろに布団から出て、朝ご飯を食べたりして5時半前には出発できました。駐車地に着いたのが6時半過ぎ。だいぶ明るくなっています。支度をして歩き出しは6時50分になりました。まだ明るい月が見えていました。

安養寺入口の石柱を見て進み、二荒山神社の石の鳥居の所から入ります。

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(ピンボケです)

社の右手から、左に安養寺とお墓を見ながら進んで行きます。200m付近からは踏み跡が出てきます。下の方で犬の吠えるのがずっと聞こえて、何か戒められているように感じてしまい、気が急いて早く登ろうとしますが足がなかなかスムーズに出て行きません。ピークに着いて三角点はすぐ目につきますが、山名板は見当たらなかったので、ないのかなあとぐるっと見渡すと栃木の山紀行さんの板がありました。

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(暗いです)

南西に進みます。次のピークで早くもルートミスです。修正して進み、枝の煩い藪を進んで行きます。破線の合流するピークの手前で明瞭な踏み跡が出てきました。少し進むと何故か地面にロープがありました。よく見ると木にもかかっていました。

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先に進むと踏み跡は明瞭になり、伐採地に出ました。向かいの山の奥に男体山が見えました。

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ここから伐採地の縁を歩くのが正解ですが、わざわざ藪に突入して文字通り痛い目に会ってまた軌道修正します。雑木の薮を進んで行くと、389Pは木のない平坦な場所でした。何かの跡地でしょうか。

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ここは突っ切って進みます。389P付近でやや丈の高い笹が出てきました。慎重に進路方向を南に変え、右手に雨巻山を見ながら、笹の中にあるしっかりした踏み跡を進むと舗装部分で、10mほど歩くと林道に出ました。

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(雨巻山だと思います)

ここで水分補給の後歩き始め、向かいの登りやすそうな所を探していたら、軽トラックが西からやってきました。広い所でUターンしてきて窓を開けてこちらに話しかけてきました。猪の被害状況確認といったところでしょうか。こちらは山歩きと伝えました。ついでと言ってはなんですが、向かい側に登れる場所はないのか尋ねたら、西に少し行ったところに階段があるよと教えてくれました。後は尾根伝いに行けば高峯まで行けるよとも。鉄砲撃ちはいないかとも聞きましたが、今は鉄砲をやる人も殆どいないよとのことでした。お礼を言ってお別れしました。折角教えていただいたのですが、遠目に見ても階段らしきものは見えないので、東の方に行ってみましたが、こちらもガードされて登れそうな所は見当たりません。そこでしばらく西に行ってみたら階段がありました。有難うございました。

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階段を登って急な所を登ると稜線に到達。ここからのルートはつい2日前にみー猫さんの記事を発見して、442Pが平坦になっているのだけは記憶していました。ここから442Pまでは踏み跡がしっかりしていて藪はないと言っていいでしょう。442P手前の石祠がある所は周囲が堀切になっているように見えました。

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ちょっと進むと平坦地です。さっきの389Pと同様です。

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ここからの下りが分かりづらかったです。高峯に近づくと笹が出てきますが、道はしっかりとしています。県境稜線に乗る手前に太平洋の見える場所がありました。尾根に乗って右に行って高峯山頂。3回目ですね。

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ここまで3時間と見込んでいましたが、ちょっと余裕をもって到着できたようです。10分ほど休みました。これから歩き出そうとしている時に単独の男性が西からやってきて、すぐに先に進んで行きました。こちらも歩き出し、男性は展望地に寄ったようですが、階段を下りている途中にあっという間に追い抜いて行きました。(その後も会うことはなかったので仏頂山ピストンではなく、どこかへ下りたのでしょうね。)

仏頂山への道は3回目。昨年は雪の後で難渋しましたが、今回は道も乾いていて落ち葉に気をつければいいだけです。奈良駄峠付近からは筑波山らしき山が良く見えていました。仏頂山への途中にある伐採地からは日光の山は良く見られませんでした。仏頂山到着です。誰もいません。(今回の歩きで山の中で会ったのは先の高速男性だけでした。)思いの外喉が渇きます。メンチカツパンとみかんを食べて腹ごしらえしますが、それ以上食べる気はあまりしませんでした。

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また10分ほど休んで先に進みます。ここからが肝です。仏ノ山峠まで藪はそれほどでもなく、道もわかるだろうと高をくくっていたのですが、とんでもない思い込みでした。280m付近までは藪もきつくなく道も比較的はっきりしていましたが、進路が東から北に曲がる所で踏み跡が北についているにも関わらずそのまま東に進んでしまったようです。先はどんどん下って行きそうなので間違えに気づき北の方にトラバースしてどうにか踏み跡に出合いました。道を間違えるとどんどん時間が経過していきます。今度は255Pの先です。踏み跡は右斜め方向と直進方向についています。右側の方が正しそうに思えましたが、下って行くので間違えた時に登り返すのは嫌だなあと思い、平坦な直進方向に進みました。先に進んでもその先に高い所は見えません。やはり右が正解でした。戻って正規の道を進みました。

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(右斜めが正しいルート)

この先が藪の本番でした。雑木や篠竹です。篠竹の中に踏み跡のしっかりしている所もあるようですが、そこをはずすと厄介でした。

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(ここはマシ)

どうにか通過し右手に墓が見えてきました。ここから降りましょう。階段を下りきって道路に出て振り返ると六地蔵の文字がありました。見逃しました。

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仏ノ山峠到着です。タイムリミット設定は12時15分。早く出発したこともありクリアです。少し水分補給をしてリスタートします。茨城側は登れそうにないので、栃木側に進みます。ガードされた法面の途切れる所から取り付けそうですが、その先がどうでしょうかという感じです。水準点の文字が見えたちょっと左手から何となく入ってみました。

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入って数mは藪が強いですがその先は問題ありません。急な所を登ると踏み跡が出てきました。ちょっと笹の煩い所がある程度です。ロープの張られたちょっと向こう側に三角点があり、ごめんなさいをして記念撮影してすぐに退散しました。

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323P周辺は少し笹がありました。倒木、雑木、笹などの薮がある所としっかりと踏み跡のある所と様々な場所を通過していきます。破線路の横断する270m級ピークは笹が高くちょっと進路が分かりにくい所でした。

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その先はそれほどでもなく、急な斜面を下りて茨城側の道路に降りました。時間はまだ13時半。これでよほどのアクシデントがない限り、暗くなる前に戻れそうです。でもゆっくりはしていられないので向かいの取りつき場所を探します。茨城側は取り付いた後の登りがきつそうに感じたので、栃木側の傾斜が緩く見える場所から取り付きました。判断ミスでしたね。ほんの短い距離でしたが、ちょっと格闘してしまいました。

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格闘が終了すると落ち葉の斜面を登っていきます。踏み跡がしっかり多分茨城側からついていました。ここは茨城側から登るのが正解のようです。登りきると三角点。控え目です。

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低い笹もいつしか終わり、東に313Pを分ける所には鉄の棒が立っていました。この先も楽をさせてはくれません。倒木や木の枝が厄介です。

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少し登りになった320m付近は西側が伐採されていて今日歩いてきた所が多分見通せていると思われます。逆光になり見づらいですが。だいぶバテてきました。ゆっくり登っていくと下小貫を示す板に出合いました。ここからはもう通常ルートです。安心しました。斜面をトラバースするように登っていくと稜線に出ました。鶏足山方面に行ってみました。

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道は少しぬかっている所もありました。三角点峰への登りが堪えます。三角点峰に到達しました。

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今では北のピークを鶏足山としているようですが、帰りの登り返しがつらいので今日はここで引き返します。戻る途中で日光の山が見える所がありましたが、霞んでいました。一応焼森山には行っておきましょう。途中で振り返ると太平洋が見えました。(もちろん山頂からも見えます。)

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少し登って山頂です。高原山が見えました。今日歩いてきた山々も見えていました。

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さあ後は下りるだけです。さっき登って来た所を下りて道標に従って登り口に着きました。鶏足山と焼森山のマップがありました。この周辺は工事中のようでした。30分ほど歩いて車まで戻りました。鶏足山をパスしたこともあって想定時間よりも早く戻ることができました。とても疲れました。

取り敢えずこの冬の栃茨県境尾根歩きは今回で終わりです。また今年の12月ごろからまだ歩いていない所を検討して歩いてみましょう。

駐車地(25分)逆川山(1時間20分)林道出合(50分)高峯(1時間10分)仏頂山(50分)仏ノ山峠(1時間35分)林道出合(1時間)鶏足山三角点(15分)焼森山(30分)登山口(30分)駐車地    休憩込9時間

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2014年12月25日 (木)

古賀志山(平成26年12月23日)

7月にご一緒したT師をお誘いして古賀志山に行ってきた。宇都宮にもこんな岩のある山があるんだと大層驚かれていらっしゃいました。天候に恵まれ、富士山も見られた。直近6回の山歩きでは誰一人に会うことはなかったが、今回は古賀志ということで沢山の人とすれ違ったりした。まあどちらかというと人がいない方がいいですかね。

古賀志山(582.6M)

森林公園の駐車場で待ち合わせ。1時間も早く着いたとT師。お待たせしました。こちらは時間通りだったんですけど。T師が古賀志は初めてとあって、楽なコースがよろしかろうと北コースで富士見峠に。富士見峠からはまずは東稜見晴台に向かった。見晴からは思惑通りに富士山が見られた。やはり天気はいいのに限る。

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ひとしきり休んで古賀志山山頂に向かう。何と新しい大きな山名板が建てられていた。裏側には「古賀志山を守ろう会」の文字があった。古賀志山は東ノ鳥屋山とかつては呼ばれていたらしい。

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長居する場所でもないので御岳山へ向かう。小さなピークからは日光の山や高原山が良く見えた。

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危なそうな所は回避して御岳山に到着。ここにも新しい名板が。ここは中ノ鳥屋山と呼ばれていたようだ。すると赤岩山が西ノ鳥屋山なのかな?

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ここでしばし景色を堪能。残念ながらまだ日光白根山は雲の中だ。反対側に筑波山。

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さて戻ろう。古賀志山まで戻り、富士見峠を越えて559Pへ向かう。途中の伐採地は好展望で、ちょうどお昼時なので人が沢山休んでいた。我々もちょっと先の展望地で休憩。眺めはいいがなんか複雑な気分。でもやっと姿を現した真っ白な日光白根山を見られた。

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(皇海山)

腹ごしらえも済んで559Pへ向かう。ここから中尾根の分岐までは伐採されてから歩いたことがあったかなあ。いくつかのアップダウンを繰り返して559Pに到着。寒暖計は4℃を示していたがそれほど寒くも感じなかった。ここからはトラバース道を歩いて中尾根を少し進み、北コースに出て駐車地に戻った。

T師も満足されたようでこのコースを選んで良かったと思った。T師は来年は穂高に登ることを目標にされているとのこと。頭の下がる思いである。

2日前に痛めた右の太ももは多少痛みを感じたくらいで歩きには殆ど影響はなかったようだ。良かった良かった。

休憩込みで5時間ほど。

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