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男鹿山塊・高原山

2017年6月13日 (火)

守子登山口~釈迦ヶ岳~中岳~西平岳(平成29年6月11日)

6月11日は会津朝日岳の山開きがあり、1週間前から行く気満々でした。ところが10日は仕事がらみで自宅待機状態。午後9時を過ぎても翌日の予定が立てられない状況のため、会津朝日岳は断念。仕方ないですね。結局午後11時半過ぎに仕事が終わり、翌日の待機の必要もなくなりました。11日の予定は起きた時に考えようと寝たのが午前1時ごろ。朝早く起きて近場に行こうと一番近いと思われる高原山にしました。中岳と西平岳はこの時期歩いていない気がして、例によっての守子神社経由で歩いてきました。シロヤシオは殆ど期待していなかったのですが、それなりに楽しめました。

釈迦ヶ岳(1947.9M)、中岳(1728M)、西平岳(1712M)

今回は登山口傍のスペースに停めました。独り占めのようです。歩き慣れた道を登って行き、ふと上を見るとサラサドウダンらしきものが見えました。

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前山のだいぶ手前で男性に追い抜かれます。この方とは山頂でも言葉を交わしました。鶏頂山まで行ったようです。その後は中岳、西平岳に行くつもりとのことでした。前山では新しい道標が設置されてました。以前からある前山の山名板は倒れていて裏返し。取りあえず名前が見えるようにして立てかけておきましたが、すぐに寝てしまうでしょうね。前山を過ぎると今度はベニサラサドウダンの登場です。結構咲いてました。

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登って行くうちに期待していなかったシロヤシオが見えてきました。そこそこ咲いているようです。

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中岳からの道を合わせて山頂へ。10人以上いたでしょうか。皆さんスルーでした。挨拶しただけ損?取りあえず腹ごしらえ。今日は持参した2リットルの備蓄水の賞味期限の日でした。飲み切らないと。山頂からは日光側は逆光になって見えにくいものの会津方面は良く見えました。

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お釈迦様の足元に山部さんの板がありました。

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当初の予定通り中岳方面へ。景色はいいです。

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中岳は急に見えますね。

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鞍部付近にはそれなりにシロヤシオ。咲いてるんですね。

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危ないような記憶があった岩場も記憶違いのようでした。振り返ってみる釈迦ヶ岳はお気に入りの構図ですが失敗作です。

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中岳山頂手前にシャクナゲが少しだけ。山頂には山名板はありませんでした。

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西平岳との間にも白いものがチラホラと。

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西平岳と言えばやはりこの景色ですね。

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振り返ると日留賀岳や大佐飛山が見えます。

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西平岳山頂近くにもこれが。

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鶏頂山と御嶽山の間に七ヶ岳が見えました。

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西平岳山頂もよく分からない所。

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山頂標識はこのちょっと南にあるのですが、ここが地形図上の山頂と思われます。ここでコーヒータイム。2リットルは殆ど飲み切りました。ここから南に進むとシロヤシオが思いの外ありました。ベニサラサドウダンも少し。

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下る途中で野仏が二つ。さらに下って行くと右手で動物の逃げていくような音が・・・。熊でしょうかね。姿は見えませんでした。足早に下って西平登山口。釈迦ヶ岳登山口までの林道は落石やら崩落やらがありました。

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林道終点からは沢を3つ4つ超えて守子登山口からの道に合流。下って行く途中で男性とすれ違いましたけど午後2時近くなのにどのあたりまでいらっしゃるのでしょうか。まあ大きなお世話ではあります。西平岳からは急ぎ足で下りたので膝に少し負担がかかったようで若干痛くなりました。

守子登山口(1時間30分)前山(1時間10分)釈迦ヶ岳(25分)中岳(25分)西平岳(45分)西平登山口(30分)守子ルート合流(25分)守子登山口

2017年6月 4日 (日)

大入道、剣ヶ峰(小間々から周回)(平成29年6月3日)

今年は塩原で少しだけシロヤシオを見ただけでした。今後の予定などを勘案すると3日しかシロヤシオを見に行く機会はありません。3日は午前中は仕事でしたが、12時にはうまい具合に終わったので速攻で小間々に向かい大入道から剣ヶ峰と歩いてきました。シロヤシオは例年に比べれば控えめな咲き具合でしたが、個人的には満足のいくレベルでした。トウゴクミツバツツジが殆ど咲いていなかったのが残念でした。風が強く冷たく、手袋を忘れてしまったためポケットに両手を入れながらの危ない歩きになってしまいました。

大入道(1402.4M)、剣ヶ峰(1540M)

小間々の駐車場に着いたのは13時前。幸運なことに1台空きスペースがありました。大入道まではヤマツツジがそれなりに咲いてました。白い花は地面に。ふと上を見るとサラサドウダンと思われる花がありました。

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大入道を過ぎると少しずつシロヤシオが出てきます。いつもは同じ時期に見えるミツバツツジは見当たりませんでした。

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確かに花付きは例年に比べて良くはないかもしれません。

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剣ヶ峰手前にほんの少しのミツバツツジでした。

剣ヶ峰から八海山神社までの間にも思った以上に白いのがありました。

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ミツモチへの分岐の所にも発見。

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大間々台付近にはレンゲツツジが結構咲いてました。

シロヤシオを今年もどうにか楽しむことができました。

2017年5月14日 (日)

前山(塩原)(平成29年5月14日)

地域の行事があり、家を出たのが9時を過ぎてました。当然近場になります。昨年シロヤシオが沢山見られた塩原温泉ビジターセンターの南の尾根を歩いてきましたが、今年ははずれ年なのかまだ早いのか数えるほどしか咲いてませんでした。蕾も殆どなかったので今年はだめかもしれません。

前山(743.1M)

ビジターセンターの駐車場はイベントがあるらしく満杯。端のほうに停めさせていただきました。昨年は桝形山まで行っていますが、今回は868Pあたりまでの予定。シロヤシオの状態によってどうするか決めようと歩き出しました。

ヤマツツジは今が最盛期なのでしょうか、それなりに咲いてましたが多く咲いていたという訳ではありません。

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前山までほんの少しだけのシロヤシオ。その東側の鞍部付近に少しだけ咲いてました。

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868Pまで行ってみましたが、ほんの少し咲いているだけでした。適当に下りて駐車地まで戻りました。868Pから東側に下って林道を歩いている時に3台のオフロードバイクの方々とすれ違いました。タイヤの跡からは地形図に記載のない道から来ているようでした。

休憩込みで3時間20分

2017年5月 6日 (土)

ミツモチ(平成29年5月5日)

ななころびさん情報からミツモチへ行ってきました。登りは権現沢左岸尾根、下りは南尾根。どちらも西斜面に多く咲いていました。南尾根のほうが若干よさげでした。
 
ミツモチ(1248.0M)
この山も2,3回来た時にはもう来ないだろうなんて思ったのですが、もうすでに15回目。最近は年に2回は来てますね。近くにあって手軽に登れてツツジ類も楽しめ、残雪期にも気軽に歩けますから。今回はななころびさんのいまいち通信を拝見して決めました。4日に八方ヶ原のほうを歩いて、5日は会津か日光かと思っていたんですが、4月30日に上海岳に登った後から長年の懸案をクリアしたためか、気が抜けたようになってしまいました。ミツモチには申し訳ないですが、お気楽なツツジ観賞となりました。
ちょっとズルして路肩に停めます。昨年シロヤシオが見られた所に寄り道。ほんの数株。ミツバツツジも同様でした。
 
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登りは権現沢左岸尾根。1001Pまでは途中の急登区間が辛いです。1001P付近にも少し咲いてました。
 
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徐々に傾斜が強くなりますが、尾根の西斜面にアカヤシオが咲いているのが見えたため、尾根上ではなく西斜面を適当に鑑賞しながら進みました。
 
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足元には咲き残ったカタクリが散見されます。
 
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アカヤシオも途切れたので上に適当に登り登山道に出ます。山頂手前でほんの少しだけ咲いてました。
 
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一応岩の所と三角点と展望台に寄ってから下のベンチで休憩。休んでいる間に見かけた人は6,7人。今年は皆さん情報を知っているのか少ないです。例年なら大丸に行くのですが、行っても咲いていないと思われたので南尾根で戻ります。
南尾根も西斜面で結構咲いてました。道を外れて、たぶん初めてと思われる岩の展望台を発見。向かいにもアカヤシオが見えてました。
 
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大体標高で1050mくらいまでの所で咲いていたでしょうか。あとは足早に下りて車に戻りました。今年はもうアカはいいかな。
 
寄り道しながら4時間半
 
Photo

2017年5月 4日 (木)

学校平~八方牧場~東トンボ沢左岸尾根散策(平成29年5月4日)

ヤマレコのwakasatoさんの記事を参考にアカヤシオを愛でに学校平から東トンボ沢左岸尾根を歩いてきました。初めて訪れる場所で新鮮味がありました。

学校平の駐車場から適当に案内に従って進み、あずまやがあったのでその先に進んで行ったら三角点がありました。

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道に戻って一旦下り登り返して適当に歩いていくとしっかりとした道。後から分かったのですが巡視路のようです。

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南に進むと鉄塔。二人連れがお休み中。ここより下にアカヤシオが咲いているとのお話。楽しみに下ると咲いてました。

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アカヤシオがなくなる所まで下りて折り返します。一番鮮やかなアカヤシオの下で休憩。人もいなくていいですなあ。あとは牧場の外縁をまわって戻ります。ハルリンドウでしょうか、そこかしこにありました。踏みつけないように気をつけて。

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駐車場に戻ると満杯。歩きに来ている人は少ないようでした。来年以降また訪れたいと思います。

2時間半ちょっと

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2017年4月23日 (日)

塩原渓谷歩道と三角点巡り(平成29年4月22日)

4月になって野球の練習が始まると練習が金曜日のため土曜日の山歩きは年を重ねるにつれ体力的にも気力的にも厳しくなります。21日夜の練習でもやはり疲れてしまい、翌日の歩きは早起きも辛いので近場にすることにしました。山でアカヤシオを愛でている方がいらっしゃるので、こちらも庭先に咲く自生もどきの花ではなく、正真正銘の自生のものが見たくて塩原渓谷歩道のやしおコースを歩いてみました。時期が悪かったのかやしおコースにはアカヤシオは殆ど皆無でしたが、途中の寄り道区間では所々でアカヤシオを楽しむことができました。

868.1M三角点、鳥居山(737.2M)、680.1M三角点

868.1m三角点と鳥居山はそれぞれ別々に歩いたことがあります。868.1m三角点の北にある林道にアカヤシオが咲いていたような記憶があり、塩原渓谷歩道だけを歩くのもなんなので渓谷歩道を離れて二つの三角点を繋ぎました。渓谷歩道を戻る時に北に三角点があるのを見てついでに寄ってみました。

留春の滝の駐車場に停めて遊歩道を下って行きます。急な階段を下りて行った所が留春の滝。それなりの水量がありました。

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渓谷歩道や適当な斜面を登って行ったりするとそのうちアカヤシオがちらほらと見えてきました。大した数ではありませんが、まあ来た甲斐があったというもの。

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663Pの南で歩道を離れ南に向かいます。南にある780m級ピーク(カブト山)は歩いたことがあるのでパス。北西をトラバースする形で進むと、所々で道が崩落しており、注意して進みます。761P方面に進むと何やら動物の気配が・・・。猿の群れでした。勝手に退散してくれたので安心しました。761Pには寄らなくてもいいかと思いましたが、この付近にも少しアカヤシオが咲いていたので行ってみました。

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戻って破線路には行かずに小さなピーク方面へ。ここにも少しアカヤシオ。ピークから下った林道の脇にはアカヤシオが沢山ありました。殆どの人が目にすることはないと思われる花を見るのは気分がいいですなあ。

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既に廃林道の様相の道を少し歩き、832Pもパスして咲き残ったカタクリの誘う急な斜面に取りついて三角点峰に向かいます。

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休み休み登って三角点。山名板の類はありません。

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休憩の後、尾根伝いに鳥居山へ向かいます。少しだけアカヤシオ。左手に前黒山や新湯富士らしきピークが見えてました。下って行く途中にこれも咲き残ったと思われるイワウチワ。うっかり見落とす所でした。

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鳥居山への鞍部付近で上のほうを見ると熊棚らしきものが高い所にありました。

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登り切って鳥居山。以前には板があったような記憶がありますが、今はないようです。この辺りにもアカヤシオ。ちょうど昼時で休憩。雨が一瞬パラつきました。下りは北西尾根を。ここから遊歩道までアカヤシオが結構咲いてました。例のごとく近寄りにくい所に咲いてます。

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渓谷歩道に合流してやしおコースを布滝方面に向かいました。名前から期待をしていたのですが、この辺りの標高ではアカヤシオは終わってしまったのか、殆ど見られませんでした。途中でトンネル工事現場を見ます。工事関係者の車がトンネルに入って行くところでした。

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布滝観瀑台で小休止。箒川ダムにかかる歩道橋を渡って緩く登って道路に出て、向かいにある階段を登って行きました。ミツバツツジでしょうか。花開く準備をしているところです。

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北にある三角点を目指して適当に登って行きます。踏み跡はあるようなないような。藪はありません。急な傾斜が緩くなると三角点。折れた木をどかして一枚。ここにも板はありませんでした。

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長居は無用。少し東寄りに下ります。地形図で見るよりも急でした。落ち葉に滑らないように慎重に下りていくと渓谷歩道に合流。道の傍らにヒトリシズカでしょうか。咲いてました。

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微妙な登り返しを進んだりして駐車地に到着。6時間近くかかりました。

留春の滝駐車場(2時間半)868.1M三角点(50分)鳥居山(55分)布滝観瀑台(40分)680.1M三角点(25分)駐車場

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2017年3月25日 (土)

小佐飛山途中まで(今回も敗退)(平成29年3月25日)

例によって前日に考えているうちにまとまらなくなり、26日に歩けばいいやと25日朝は6時半ごろに起き出しました。天気はいいようですね。26日の天気を確認すると前日の予報よりも天気の崩れが早くなってきそうな雰囲気です。8時をだいぶ回ってから今日山に行こうかということになり、近場の6年前に途中で引き返した小佐飛山にしました。時間が遅いので山頂まではたぶん無理だろうと思って歩き出しましたが、予想よりもだいぶ下のほうで退散してきました。萩平の駐車地では車が何台か停まっていましたが、私を除いては釣りの方たちだったようで、道中ではどなたにも会いませんでした。トレースも人のものはありませんでした。

小佐飛山途中まで

渡渉できずに秘密の所から対岸に渡ります。過去2回(1回目は無事登頂、2回目は反射板まで)は作業道らしきところを行ってしまったので今回は気をつけて尾根を忠実に登って行きました。踏み跡はありました。大岩を過ぎて少しずつ雪が出てきました。1100m級ピークは伐採地になってました。

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丁度お昼なので休憩。ここでスパッツ装着。この先は殆ど雪道でした。

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1240m付近で13時をまわり、ここから往復すると2時間くらいはかかりそうなのでもうそろそろ撤退しようかと考えました。少し先に高い所があって、腰を下ろせそうだったのでそこまで登ってまた休憩。残雪の中に身を置いてまあ良しとしましょう。

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ふと先のほうを見るとまさか大佐飛山ではないですよね。その左手は無名峰のようにも見えました。

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さあ帰りましょう。今日はツボ足です。足首くらいまでは潜りますかね。もう少し踏み抜く場面もありましたが、下りは基本的には踵で下りていくので問題なし。高原山も控えめです。

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伐採地からはたぶん弥太郎山や安戸山が見えました。

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帰りは無理やり渡渉。少し濡れました。やはり早出が必要です。静かな歩きはできました。

登り 約3時間 下り 約1時間半

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2017年3月22日 (水)

山王峠から大倉山(1188.1m三角点峰)(平成29年3月20日)

栃福県境の大倉山(1188.1m)の存在を知ったのは、倉持裕至さんの「地図に無い山」を読んだ時ですので10年以上前になります。なかなか行く機会がなかったのですが、昨年暮れに残雪期に行く山として候補に挙げていたのをメモを見て思い出し、天候は微妙な感じだったのですが歩いてみました。思いのほか雪が残っており予定よりも時間がかかってしまい、当初帰りに歩く予定にしていた水上山をパスしてのピストン歩きになりましたが、個人的には満足のいくものでした。筋肉痛は酷いのですけどね。

大倉山(1188.1M)

横川パーキングの向かいのチェーン脱着場に停めて歩き出します。旧道に入ると二人と思われる先行者の足跡が雪の道にありました。テープに導かれショートカットしたりして行きますが雪に足が沈むので、ワカンを装着しました。まぬけた事にストックもピッケルも持ってきてません。峠から右に登って行きます。

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足跡は消えました。雪庇を進むと右下から足跡が登ってきていました。道があったのでしょうか?これ以降はトレースを追って行きます。雪の途切れるところも僅かにありますがワカンで進みます。やせ気味の雪庇を歩くのは多少緊張します。

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枝越しに七ヶ岳や家老岳が見えます。

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(不鮮明な七ヶ岳)

いつの間にか先行者達に追いつきました。やはりお二人でした。お聞きすると男鹿岳まで行くそうです。お先に進みました。トレースのないところを歩くのはいいですね。

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右手に日留賀岳なども見えるようになりました。殆ど藪のない残雪歩きが続きます。

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(少し邪魔ですか)

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なかなか着きそうになかった目標地も近くなってきたようです。最後登りにかかります。

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最後の最後は急なので手を雪面に入れて登りました。三角点は特に探しませんでしたけど、木に赤い印がありましたのでここかと思いました。

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家老岳が近くに見えました。

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取りあえず少しだけ先に行ってみましたが、山名板の類はないようです。

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ここに来るまで休憩してないので、腹ごしらえの休憩としましたが、坐る所がないので木に寄りかかって休みました。途中右のハムストリングに違和感があったため芍薬甘草湯を飲んでますが、効果のほどはどうなんでしょうか。深くは沈まないのですが、快適にサクサク進めるというほどでもなく、だいぶ下肢の筋肉に負担はかかってます。取りあえず戻らにゃなりませんから帰りはゆっくりと行くことになりました。最初は急です。この辺りは楽しいです。

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下るとさっきのお二人がやってきました。前を歩く人に三百名山ですかと尋ねると、男鹿岳が3百座目とのことで最後の山だそうです。岐阜からいらしたそうです。よりによってこの時間のかかるルートを選ぶとは強者でしょう。もっと簡単に登れたであろうルートを話してみましたが、今更要らぬお節介をしてしまいました。無事登頂できたでしょうか?

下ってふと左を見ると男鹿岳らしき山が見えました。登る時には気がつきませんでした。

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早く歩こうにも歩けません。自然とゆっくりになってしまいます。遠くに塩那道路を見たりして戻っていきます。こんな所を歩いたのかという場所もありました。

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(これは日留賀岳)

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(鹿又岳でしょうか)

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急な登りもあって疲れます。当初は水上山に行こうかと思っていましたが、だいぶ時間も経過してしまい、以前に登っていることもあってピストンすることにし、気楽に戻って行きました。1074Pから西に行き、県境が南に折れる所で漫然と直進してしまったようです。トレースのない斜面を何の疑問を持たずに軽快に下ってしまいました。

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しばらく下っておかしいなとGPSを見ると西に向かってました。仕方ないのではっきりわかる場所まで戻りました。先行者のトレースが残ってました。ここから南に下る道は雪が溶けてました。登る時には雪が残っていたと思うのですが。あとはトレースを追って戻りました。峠についてやれやれです。旧道の入り口でワカンを外して駐車地に戻りました。

この時点ではそれほどの筋肉痛はなかったと思うのですが、車で自宅まで戻ると下腿部が両側ともしっかりと筋肉痛になってました。何となく足が攣った後のような感じです。これを書いている22日の時点でも痛みはかなりあります。鍛錬不足?年のせい?どっちにしろ次週は自重でしょうかねえ。痛みが取れたらまた山に向かうと思いますけど。

倉持裕至さんの本に書かれている山でまだ登っていない所が沢山あるのですが、今年は重点的に登ろうかと今は考えています。でもまた明日には考えが変わっちゃいますねきっと。

駐車地(40分)峠(3時間20分)大倉山(3時間25分)峠(20分)

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2017年3月12日 (日)

鶏頂山残雪(南西尾根)(平成29年3月11日)

例によって前日の夜になってもどこの山を歩こうかとなかなか決まらずにいました。烏ヶ森の住人さんが昨年の無雪期に鶏頂山の南西尾根を歩かれた記事を読んで、いつかこのルートを辿ってみたいと思っていたこともあって、雪どけを待たずに歩いてみることにしました。またもや例によっていい加減にしか記事を読んでいなかったこともあり、登りのルート選択を誤ったようで要らぬ労力を使ってしまいました。このルートを歩く場合はなるべく南寄りのルートを採ることが良いように思われました。

鶏頂山(1765M)

塩原側から日塩道路に入り、鶏頂山の旧登山口の赤鳥居を過ぎて旧高冷地育苗ほの入口に到着。これから歩く道には雪がたっぷりありましたが、入口にはうまい具合に数台車が停められるようにスペースができてました。少し新雪も積もっているようで最初からスノーシューを履いて歩き出しました。

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5分ほどのところにあったゲートは開放されてました。道路を進んでいきます。振り返ると日光の山や栃福県境の山が良く見えます。天気が良くてよかったです。明神ヶ岳が近くに見えます。

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ごく一部舗装道路の露出した所がありましたが、殆どは雪の上の歩行。スノーシューの歩き始めは両足の付け根が痛くなりますね。そのうち慣れてくるのかおさまってきますが、いつもながらあまりいい感覚ではありません。

景色を見ながら登って行きます。数年前に登った枯木山はまだたっぷりの雪でしょうか。

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明神ヶ岳の奥にあるてっぺんが平らなのは田代山でその左は帝釈山だと今更ながら納得します。

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男体山もはっきりと見えるようになりました。ジグザグに進んでいくとそのうち柵がなくなりましたので、適当に歩けるところを道を無視して登って行きました。

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道路歩きの終点には高原山無線中継所の建物と塔がありました。

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ここの脇から山に入ります。右手にピンクテープが見られますが、それに従って進むのもしゃくな気がして適当に進みます。(これが間違いの元だったようです。)

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疎林の中を進んでいくとそのうちに雪の付いた岩っぽい所になります。

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木が低いのでしゃがみ込みながら進み、木に着いた雪が頭に落ちてきます。所々で踏み抜きながら歩きやすそうな所を探して進みますが、なかなかスムーズに進めません。

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所々にオアシスのような場所も出て一息つけました。

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右手に西平岳が見えてきます。振り返ると日光の山々が見えました。

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また樹林帯になりますが、低い木がないのでこの辺りは歩きやすかったです。

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また木のない場所に出てその後に低い木のお出迎え。そこを抜けると上のほうにやや荒々しい斜面が見えてきました。近づかないようにしましょう。

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右を見ると中岳も見えてきました。

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少し笹の出た急な所を登って行くともうそろそろ先が見えてきたようです。

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ここを登って行くと緩やかな傾斜になり、山頂がもうすぐです。

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何回か踏み抜きつつも進み、山頂に到着。

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(この左のほうから登ってきました)

これから下山するという犬を連れたカップルにお会いしました。通常ルートを登られたそうです。こちらがウロウロしているうちに身支度を整え下山していきました。取りあえず休憩。坐る所がないのでしゃがんでカップ麺やコーヒーなどをいただきます。思ったほど風は強くありませんでした。眺めも思ったほどよくありませんでした。

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(前黒山方面)

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(釈迦ヶ岳)

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(中岳)

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(西平岳)

30分ほど休んで戻ります。下る途中の眺めのいいところで日光から県境の山々を見て満足します。下のほうに登って来たところが見えました。

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下りは南寄りに下りたほうがいいようです。少し北に行きすぎ木が邪魔になり、うっかりと両足ずっぽりとはまって難渋してしまいました。その後からは滑落に注意しながら(大袈裟)南寄りに進むと木もあまり邪魔にならずに進め、下のほうに行くにつれ道のようにも見える所を歩くようにしたら楽に下りていくことができました。

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下のほうに行くとピンクリボンが出てきて、やはり素直にこのテープを追って登ればよかったかなあと思った次第です。中継所に出てまた適当に下りて、そのうち道路下り、下のほうでは人の足跡とたぶん犬の足跡がありましたので途中まで散歩?にでも来たようです。車に戻ると駐車地にあった雪もなくなってました。

鶏頂山は10回くらい登っていますが、初めてのルートを辿ることができて満足のいく歩きでした。毎度のことですが、烏ヶ森の住人には感謝申し上げます。ありがとうございました。

駐車地(1時間20分)道路終点(1時間50分)鶏頂山(55分)道路終点(55分)駐車地

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2017年2月26日 (日)

釈迦ヶ岳残雪(平成29年2月25日)

当初はまた那須町伊王野辺りの低山を徘徊しようかと思っていましたが、ネットで釈迦ヶ岳に最近登った報告を見てみると、今の時期を逃すとまた昨年のように自在な残雪歩きができなくなってしまうのではないかと思い、久しぶりにちょっと早起きしていつもの守子ルートで釈迦ヶ岳に行ってきました。なんと!山頂でまっちゃんさんと1年振りの再会。山頂での会話、下りではご一緒し、最後には登山口から駐車地まで車で送っていただき、誠にありがとうございました。

釈迦ヶ岳(1794.9M)

いつもの駐車地に車を停めました。先着の方の車が一台停まっていました。スノーシュー、アイゼン、ピッケル、ストックと普段は持たないものを背負うのでザックが重くなり先が思いやられます。守子登山口までの林道はアイスバーン状態になっているところもありました。登山口には雪が殆どありません。

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少し登ると雪が出てきます。神社でお参りし進んでいくと雪は連続してきます。固く締まった雪なのでツボ足で進んでいきましたが、片足を足の付け根まで踏み抜いてしまったのでここでスノーシューを装着しました。

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いつも雪庇の発達する場所でもそれほどのものは見られません。前山の手前は傾斜が急になりますが、それほど難儀せずに進み前山と思われるところに到着。ほぼ同時に先の方からカシカシと音が聞こえてきて足早にスノーシューの男性がやってきました。もう釈迦ヶ岳から戻ってきたそうです。早いですねと声をかけますと、早く登り始めたのでとのお言葉。この方は昨年もすれ違ったwakasatoさんだったようです。あとで知りました。昨年も同じような会話したような気がします。山名板は雪の下なのでしょう。見当たりませんでした。少し先に行って富士山を眺めます。雲が少しかかっていました。

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この先もスノーシューの跡やツボ足の跡を辿ったり、適当に歩きやすそうな所を進んだりと自在に進んでいきます。勿論疲れてるので休み休みになりますけど。西平岳や中岳が同じくらいの高さになってくると山頂も近いです。最後のひと踏ん張りです。雪の量はちょっと少ない感じです。

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木に掴まったりして南の肩に着くと日光連山が近くに見えます。山頂に向かうとお休み中の方がいらっしゃいました。まっちゃんさんでした。顔を覚えていて下さったようで、お声をかけていただきました。勿論こちらも覚えておりました。1年ぶりの邂逅です。お互い当初は別のところに行くつもりが、ネット情報などからこの山に来ることになったようで、まさに奇遇でした。

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周囲の山を見ながら、腹ごしらえしながらお話しました。

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生憎、会津駒や燧ケ岳などは見えなかったようです。

帰りの歩き出しはご一緒します。下りの急傾斜はスノーシューで下りるのは難しいです。途中でまっちゃんさんが立ち止まりましたので先行させてもらい、勝手に下ってしまいました。前山から下った所でこちらが休憩している時にまた合流。そこから登山口までご一緒しました。木の階段を下りてお別れの挨拶をしようと思ったら、車でお送りしますよとの暖かいお言葉。お言葉に甘えて駐車地まで乗せていただきました。本当にありがとうございました。

思い出に残る歩きになりました。

駐車地(15分)登山口(2時間15分)前山(1時間45分)釈迦ヶ岳(50分)前山(1時間15分)登山口

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