2017年7月
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那須の山

2017年7月 2日 (日)

強風のため峰の茶屋跡避難小屋で撤退(平成29年7月2日)

昨年の今頃熊見曽根でニョホウチドリなどを見たことを思い出して、今年まだ行っていない朝日岳と隠居倉に行こうと峠の茶屋の駐車場から歩きましたが、風があまりにも強く、避難小屋で1時間近く待機してましたが、結局そのまま戻りました。

歩き足りない感じがして北温泉から隠居倉まで行ってみようかと中の大倉尾根を進みましたが、疲れたのと天候もさらに悪化しそうなので赤面分岐で引き返しました。取りあえず無人のスキー場にある三角点は見てきました。

峰の茶屋跡の避難小屋の外で茨城の笠間から来られた方としばらくお話し、その後、中の大倉尾根の分岐で再びお会いし、赤面分岐までご一緒し色々お話させていただきました。軟弱野球親爺と違って、疲れた様子はなく赤面山に向かわれました。

中の大倉山(1417.1M)

強風のためか当初は駐車場もまばらな感じでしたが、戻ってくる時にはだいぶ埋まってました。峰の茶屋跡までで戻ってくる人もだいぶいたように思います。

第1部:峠の茶屋と峰の茶屋跡の間

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第2部:北温泉から赤面山分岐

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(風が幾分弱まったのかロープウェイが動いてました)

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(標高の表示は違うと思います)

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(ここまで)

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(?)

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(三角点標石と何故か石祠)

第1部 登り45分 下り30分

第2部 登り2時間10分 下り1時間40分

2017年5月24日 (水)

大丸温泉~茶臼岳~南月山~那須ファミリースキー場 (平成29年5月21日)

きりんこさんの記事に沢入山からオロ山にかけてアカヤシオが凄いとありました。それならば行ってみようかと思っていたのですが、前日遅くまで地区のどうでもいい会議が長引きモチベーションが一気に低下。明日の山はもうお休みだなと思い帰宅。しばらく考え直して3月に起こった悲しい那須の雪崩事故の追悼に行くことにしました。大田原高校は地元の学校でもありますし、野球の練習場所として校庭を使わせていただいていることもあって、非常に身近な存在であります。ここでは責任云々(でんでんではありません)は敢えて語りませんが、生徒7人と先生1人が自分たちの過失ではないのに亡くなられたのがとても悲しく、今でも思い出しては涙してしまいます。遅ればせながら那須ファミリースキー場へ天候が悪くなければ皆さんが訪れたであろう茶臼岳を登った後に行ってみました。

茶臼岳(1915M)、南月山(1775.7M)

周回を考えているので大丸の駐車場に停めます。ひっきりなしに上に向かって車が登って行くので今日は峠の茶屋の駐車場はすぐに満杯だろうと想像します。正面に雪崩のあったと思われる斜面を見て歩き出しました。

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ロープウェイ山麓駅を過ぎ峠の茶屋の駐車場を下に見て進みます。7時半前ですが殆ど満車状態でした。樹林帯を抜ける手前辺りに残雪が少々。峰の茶屋跡の手前に雪が残っていて何故かしら皆さん上のほうを歩いてましたが、天邪鬼な親爺は下から歩いてきました。

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剣ヶ峰のトラバース道はほんの少し雪が残っているようです。峰の茶屋跡で三倉大倉が見えますが、だいぶ雪は少なくなったようです。雪のまだ多い会津駒は霞んで見えます。七ヶ岳は雪が少なくなってました。上海岳はこの間登ったので位置関係も分かりたぶんあれだなあと分かりました。少し休んで茶臼岳へ。お釜巡りをして反時計回りに山頂へ行きます。対側の岩の所で休んでいこうかと思いましたが、山頂に人がいないようだったので休まずに山頂に。タイミングが良かったようで誰もいませんでした。

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2拝2拍手1拝で岩の上で周囲の景色を見ながらしばし休憩。数分後何人かがやってきました。いったん駅側に下りようかと思ったのですが、人が沢山来ると嫌だなあと思い、峰の茶屋跡方面に下りていき途中でショートカットして牛ヶ首方面へ。一部雪が残ってました。

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無間地獄の噴煙はいつになく多いような気がしました。

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下を見るとひょうたん池にはまだ雪があるように見えます。牛ヶ首から日の出平へ。ミネザクラはまだ早いようです。

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南月山への往復も思ったよりもかなり人が多くいました。

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ここでも休憩。暑いです。

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牛ヶ首に戻ります。日の出平の先でちょっとした渋滞。やはり人が多いです。牛ヶ首からは殺生石方面に下ります。下って行くうちにミネザクラ。

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雪の残ったところも数か所あり。飯盛温泉跡周辺はミネザクラが花盛り。束の間の花見。

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下る途中でナントカリンドウ。

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分岐から大丸方面に進むとその道はアジアへの道のようです。

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道を進むとスキー場へ入れるようになっているのでそちらに向かいました。風で笹が揺れたのだと思いますが、8人がその辺りで遊んでいるかのようでした。笑い声が聞こえたような聞こえないような。斜面に向かって黙祷。時間が戻せないのが悔しいです。

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ゲレンデの向かい側に木の階段を発見。進んでみると大丸の駐車場の傍に出られたのでした。初めて知りました。

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また来ます。

ぐるっと5時間半でした。

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2017年5月 1日 (月)

上海岳(平成29年4月30日)

上海岳を知ったのはもうだいぶ前。倉持裕至さんの「地図に無い山」に載ってました。当時は藪漕ぎだったようですが、その後何故か刈り払いがなされたようで歩きやすくなったとのこと。でもそれはだいぶ前の話で、Yoshiさんや烏ヶ森の住人さんが歩かれてから日にちが経っています。県境尾根を栃木県側から登ろうなどと思っていたためになかなか実行にうつせないままいたずらに時間が過ぎて、もう2週間もすれば還暦という事態になってしまいました。こだわりを捨てて、より短時間で歩けそうな福島県側の栗生沢から大川林道に入り歩くことにしました。

8年前の4月29日に栗生沢から大川林道を歩き大川峠から男鹿岳に登った時の帰りに道路の管理をしている人たちにたまたまお会いし翌日に通行止めが解除されると聞いたのを覚えていて、毎年4月30日になればゲートの所まで開通するものだと思って今回4月30日に歩きました。でも今回は通行止めは解除されておらず、自己責任としてゲートまで車で入ってしまいました。

前置きが長くなりますが、上海岳に間違って登ってしまった二人の人の話。一人は2004年に尾出山でお会いした同年代かやや上の単独女性。尾出山から高原山までご一緒した際に聞いたのですが、男鹿岳と思って登って辿り着いた所が上海岳(しゃんはいだけ)だったそうです。「しゃんはいだけ」という名前じゃないと思いますよとは言いませんでしたが、どうして北と南を間違えて男鹿岳に登り損ねたのか不思議でした。さてもう一人。こちらは鬼面山や枯木山など私一人ではちょっと無理っぽい所をご一緒していただいたNさん。この方も女性と同じように上海岳に登ってしまったそうです。Nさんの凄い所は大川峠に戻って、きちんと男鹿岳に登って来たところです。私には考えられない体力と気力。でもどうして間違えたのか不思議でした。そして2009年に私が男鹿岳に登った時にお二人がなんで間違えたのか大川峠に来た時にはやはり分かりませんでしたが、今回大川峠を再度訪れた時に分かりました。福島側から歩いてくると大川峠に着いて正面に見える尾根は上海岳に向かう尾根なのですね。やはり素直な人はそのまま直進してしまうんでしょうね。やっと謎が解けたっていうほどのことではないですが、お二人とも藪漕ぎして期せずして上海岳に行ってしまわれたのはやはり凄いことではあります。

ああ、いつか書こうと思っていたことが書けてよかったあ。それではごきげんよう、ではありませんね。これから本題です。

上海岳(1501.4M)

釜沢橋のすぐ先のゲート前(ゲートは倒れてましたけど)には車が6,7台。この時期混雑するようですね。車を置く所がないので少し戻って路肩の広い所に停めました。ゲートまで5分歩きました。そういえばここに来る前、栗生沢に来る道をやり過ごしてしまい、養鱒公園へ曲がる所まで行ってしまいました。形のいい山があるなあと思っていたのですが、旭岳のようでした。30分くらいロスしたようです。間抜けもいい所ですなあ。

しばらく歩くと前方から身軽そうなお二人がやってきます。犬が勝手に鹿を追って空身で走って行ってしまったそうです。男鹿岳に登る予定だったようですが、犬の安否が気遣われ待機しているようです。確かハヤトだったか、名前を言われましたがどうすることもこちらはできませんでしたその場では。ただこちらが丁度大川峠に着いた時にその犬と思われる犬が単独の男性と男鹿岳側から降りてきて、こちらが名前を呼ぶとちょっとだけ反応しました。一緒に下りてきた男性の話では途中までほかの登山者と一緒に登っていたらしいのですが、男性が下りてくるのと出合ったら男性に付いてきて下りてきたようです。男性は峠にテント泊したそうです。多分その男性は犬と一緒に戻ったのでしょうね。帰りに犬に会いませんでしたから。話が横道にそれすぎですねえ。

大川林道はそれなりに荒れていました。結構レポートがあるので省略。完全に寸断されている所はありません。ちょっと雪崩様の場所はありました。

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男鹿沢橋を過ぎると会駒と七ヶ岳が見えてきます。今日は霞んでなくて良かった。

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しばらく進むと残雪が連続し、一部少しだけ危険そうな斜面化が見られますが、歩いてみるとそれほどではありません。大川峠には小さなテントがありました。件の男性のものですね。ここで丁度男鹿岳に登ろうとされている別の方とお話しました。栃木百名山狙いのようです。黒岩山、錫ヶ岳、大佐飛山などが残っているそうです。お気をつけてとお互いを気遣いお別れします。こちらはあの犬とご対面。少し犬はウロウロします。こちらが男鹿岳と反対の尾根に取りつこうとすると近づいてきます。ダメだよこっちに来ちゃあと手で合図しますが分からないですよね。テントの男性が犬を呼びますがなかなか動きません。仕方なくこちらは上海岳を目指して尾根に取りつきました。

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犬のほうを伺いながら、数歩歩いては後ろを見て追って来ないかを確認します。何回か繰り返して進んでいってもこちらには付いてこないようでした。ああよかった。しらばっくれて先に進みました。笹が高い部分がありますが、下には踏み跡が概ねありました。少し登ると燧ケ岳。しばらく登ってないですね。

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激藪区間はありません。東側に雪庇のできているところもあります。登るにつれ男鹿岳や那須のお山が見えてきます。1422Pに手前で残雪が目立ちます。

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1422Pは平らな所で正面に上海岳が見えました。

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尾根の右手には雪庇。左には踏み跡らしきものが見えます。

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残雪の所や藪の中か歩きやすい所を選んで進みます。右手見えるピークは赤柴山でしょうか。ここも永遠の課題です。

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反対側を見ると枯木山や燧ケ岳が見えたようですが、ピンボケになっちゃいました。

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那須の山もいつも見るのと違って見えるので新鮮と言えば新鮮。

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1428Pの先はやや痩せ尾根気味。雪庇は注意して進みます。

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振り返ると男鹿山塊の山々が見えてました。

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だいぶ上海岳も近づいてきましたか。

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上海岳の南西の肩への登りは西側の残雪部を歩いたほうがよさそう。南西の小ピークに着くとあと一息。

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七ヶ岳が近くなった印象。

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ふと足元を見ると左右ともに紐がほどけてました。藪漕ぎのせいか、結び方が悪かったのか。取りあえず結びなおさないと。もう少しで山頂でしょうか。

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鹿の足跡でしょうかね。

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そういえば山頂の雪のない所にはお土産がいっぱいありました。

シャクナゲもそろそろかな。

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雪の残り方が微妙で歩きづらい所もありました。眺めがいいので周囲を見ながら休み休みの歩きになりました。やっと山頂と思われる所に到着。山名板もなく三角点も雪の下のようです。

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(上海岳山頂から赤柴山、那須連山方面)

いい眺めです。

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鹿のお土産に触らないように休憩。寒くもなく暑くもなくいいコンディションでした。長居したい気分ですがそうもいかないでしょう。戻る途中で登って来たところと男鹿山塊の山々が一望できました。

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何となく男体山と日光白根山のような山容が霞んで見えました。

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大川峠までは思った通り早く下りられました。大川林道の帰りが思ったよりも時間がかかってしまいました。まだ車は5台ほど残ってました。林道歩きが長いのがいかんともしがたいですが、峠と上海岳の往復は非常に満足いく歩きになりました。

ちなみに上海岳の読み方は「ウワミダケ」や「ウツミダケ」というようです。「シャンハイダケ」でないことだけは確かです。

駐車地(2時間半)大川峠(2時間5分)上海岳(1時間15分)大川峠(2時間)駐車地

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2017年4月18日 (火)

三本槍岳残雪(那須甲子道路から)(平成29年4月16日)

週の初めには天気が悪そうだったこの週末もどこを歩こうかと直前まで決まりません。ふみふみぃさんが15日に大佐飛山を歩かれたのを見ても、今の体力気力でははるか遠くに感じられ黒滝山がせいぜいのような気がしてとても歩けるとは思えません。踏み抜きがなかったとの文章を見て、それなら三本槍岳あたりでも踏み抜きもそれ程ではないかなと甘い考えで、半ば恒例となっている残雪の三本槍岳に行ってみることにしました。いつもは北温泉から行っているのですが、今回はネット情報をみて那須甲子道路から歩くことにしました。日の出前から歩くのならともかく、すっかりお日様の上がった7時半ごろから歩き出しでは、雪も緩んで木の近くでは股まで踏み抜く有様で残雪の歩きは早出に限ると今更ながら再認識次第です。学習効果の一向に上がらない野球親爺でありました。

三本槍岳(1916.9M)

目星をつけていた所に停めて歩き出します。スキー場の管理道路らしきを過ぎて進んでいきます。初めて歩く場所は不安ではありますが、楽しみでもあります。途中でアイゼンを装着して進みます。それなりにいい雰囲気ではありました。

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マウントジーンズの上の展望台に思ったより時間がかかってやっと到達。北温泉からの道を合わせます。2時間近くかかりました。

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中の大倉尾根はだいぶ雪は少なくなってまして、明らかに夏道が分かるくらいでした。

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トレースを見ると先行者はいるようないないようなはっきりしません。左手に茶臼岳や朝日岳を見て進みます。

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だいぶ傾斜がきつくなってくると息も絶え絶えで休み休みの歩きになります。

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上のほうになり木のある近くでは踏み抜きが多くなりました。さらに進むと風が強くなり、雪が消えてます。この辺りはいつものことですけど。さらに登ると旭岳が見えてきました。

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右手には二岐山と大戸岳でしょうか。

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さらに右には大白森山と奥に霞んだ磐梯山が見えます。

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登り切って清水平分岐まで下ります。七ヶ岳や会津駒ヶ岳が見えます。

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左には遠く霞んで見えにくい燧ケ岳。

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分岐のところで少し息を整えて三本槍岳を目指します。夏道には行かずにまっすぐに進みます。このあたりにはトレースがありました。でも低い木の傍は踏み抜きまくりですね。三本槍への登りはどこを歩いても構いません。トレースを辿るのはあまり面白くないので適当に登ります。昨年は少し左に寄りすぎたので今回は真ん中あたりから進みました。

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登り切って右に進んでいくと踏み抜きまくり状態に陥りました。苦笑し這い上がりながら進んでいくと前方から下山する男性がやってきました。お互い早出しなきゃだめなことを確認し合います。山頂には雪はありません。てんくらC通り、風が強くてここで休む気にはなりませんでした。

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周囲を撮影して退散します。

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(流石山から大倉山、三倉山)

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(左 大佐飛山 右 男鹿岳)

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(黒滝山から大佐飛山)

多分大佐飛山はこの日は賑わっていたのではないでしょうか。

下って行くと3人のパーティに出会います。清水平分岐で休憩。あとは踏み抜きに少し消耗しながら下りて行きました。北温泉分岐の手前辺りで二人連れとすれ違いましたが、この時間では山でお泊りでしょうか。思ったよりも早く車に戻りました。北温泉からだと駐車場へ登り返さないとならないですが、このルートは展望台から下は登り返しが殆どないのがいいです。

駐車地(1時間50分)北温泉分岐(2時間10分)清水平分岐(30分)三本槍岳(20分)清水平分岐(1時間)北温泉分岐(50分)

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2016年10月 8日 (土)

大丸から姥ヶ平(平成28年10月8日)

8日から10日まで3連休なのですが、天気は前半は良くないようです。当初の目論見では8日に遠出でもして紅葉を楽しもうかと思ったのですが、あっけなく予定変更です。8日は6時過ぎにゆっくりと起き出し、天気も良くないようなので、山はお休みかと考えてました。テレビの気象情報を見ると、那須辺りは大して雨は降らなそうです。10月の16日以降の日曜日は野球の練習や大会が3週連続で予定されていて、当然山には行けません。多少の雨なら少しでも歩きたいなあとダメ元で那須に行ってみました。帰ってから気づいたのですが、9月以降の4回の山歩きはすべて那須近辺でした。

姥ヶ平

大丸に着いてトイレに入ろうとすると丁度清掃の方が作業を始める準備をされてました。峠の茶屋の駐車場はどうでしょうかと聞いてみると、まだ余裕がありましたよとのご返事。峠の茶屋の駐車場まで行こうかと思いましたが、たぶん今日はあまり長くも歩かないだろうから、大丸に車を停めて、ここから歩き出すことにしました。ガスっていて何にも見えません。登り口の鳥居の所まで行くのに15人ほどとすれ違いました。皆さん早いですねえ。樹林帯を抜けると少し風が強くなりましたが、立ち止まるほどではありません。紅葉が見頃なら赤くなる朝日岳斜面もまったく見えません。

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(朝日岳方面を見てるんですが)

峰の茶屋跡の避難小屋で少し休んでから牛ヶ首方面へのトラバース道に向かうと一気に風が強くなりました。立ち止まることも2,3度ありました。姥ヶ平へ下るところに道標がありましたが、ここからの下りは姥ヶ坂というらしいです。初めて気がつきました。3週間前に見ているはずなんですけどね。

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相変わらずのガスの中、それなりに紅葉を愛でながらひょうたん池まで行って戻りました。晴れていればよかったのにと思いましたが仕方ありませんなあ。

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帰りにだいぶ降りてきた所で幾分ガスが取れて鬼面山が姿を現わしました。

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まだもう少しの期間、那須の紅葉は楽しめそうです。

2016年9月20日 (火)

茶臼岳、南月山(平成28年9月19日)

この連休はどこも天気は良くないようでした。18日は雨も強そうで山には行かず、19日もお休みかと思っていましたが、那須辺りならば本降りにならないような予報でしたので、10日に続いて那須に行ってきました。今年まだ登っていない茶臼岳と次いでと言ってはいけませんが南月山を歩きました。10日はおそらく200人以上に会ったと思うのですが(大げさ?)、19日はお会いしたのはせいぜい15人くらいでした。天気によってこうも違うのかという思いと、こんな日に歩く人たちはどういう人たちなのだろうかと、自分ことを棚に上げて思った次第です。那須岳は好きでも喧騒がちょっと苦手な方はこんな雨の日に歩くのがいいのかなあとも思いました。

茶臼岳(1915M)、南月山(1775.7M)

峠の茶屋の駐車場には車は10台ちょっとしか停まっていませんでした。雨もパラパラと降っているので当然と言えば当然ですね。人が少なくてラッキーなことだと独り言ちます。久しぶりに合羽の上下を着て、さらに傘を差して歩き出しましたが、歩いているうちに暑くなり上は脱ぎました。合羽のズボンと傘というスタイルでこの日は歩き通しました。会った方々は上下の合羽、または上だけの合羽といったいでたちで、傘を差している人には一人しか会いませんでした。私の場合はメガネが濡れないようにとどうしても傘を差してしまいますね。

峰の茶屋跡の避難小屋の壁にあった案内図にご丁寧に鬼面山の上に「おにがつらやま」とかながふってありました。どう読んでも「きめんざん」にしか読めません。「おにがつらやま」は沼原の近くの山だと思うのですが。まあ今更気づいたこちらも間抜けな話ではあります。

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余計なことは考えずに進みます。茶臼岳の山頂はお釜をまわって反時計回りに達します。歩きやすいように黄色いペンキが岩に塗ってあります。

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ロープウェイの駅の方に下りていきます。三角点を探しながら進みましたが、標柱まで建っていました。朝日岳や三本槍岳も見えますね。

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駅まで行かずに途中の分岐から牛ヶ首へ向かいます。リンドウがやはり目立ちますが、もうそろそろ終わりでしょうか。

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牛ヶ首でもそれほど風は強くありません。南月山方面に向かいます。

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まだトリカブトは咲いているだろうかといつもの所を見ると咲いてました。日の出平の手前にも咲いてました。

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眺めのいいところから裏那須の山の連なりを見ます。

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下に目を向けると姥ヶ平が見えています。あと2週間もすると大混雑でしょうが、今は誰もいませんね。以前見た記憶の場所に咲き残ったイワインチンがありました。

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日の出平の手前には火山の観測カメラらしいものが建っていました。

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南月山に向かう途中の木々は色づいているものもほんの少しだけありました。いつもは風が強い稜線もこの日は穏やかでした。南月山神社でお参りし腹ごしらえです。

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幸運にもこの時は雨は止んでました。木のベンチも乾いてました。周囲もそれなりに見えてます。

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(大倉山と三倉山が双耳峰に見えなくもない)

この辺りにもイワインチンがあったような気がするなあと徘徊しましたが見当たりませんでした。雨が本格的に降って来ないうちにサッサと戻ります。牛ヶ首から峰の茶屋跡までの茶臼岳西斜面のトラバース道は岩に触れると暖かいんですね。久しぶりにジェット音を聞きました。

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峰の茶屋跡からはいつもよりゆっくりペースになりました。峠の茶屋の駐車場の車の数は殆ど変わりませんでした。この時期に静かな歩きがこの那須でできるのを初めて知りました。天気によっては意外な穴場なのかもしれません。土砂降りはご勘弁願いたいですけど。

峠の茶屋駐車場(40分)峰の茶屋跡(30分)茶臼岳(45分)牛ヶ首(40分)南月山(30分)牛ヶ首(20分)峰の茶屋跡(25分)

2016年9月11日 (日)

朝日岳、三本槍岳、須立山(平成28年9月10日)

またまた言い訳親爺の独り言です。10日は日光辺りでちょっとだけ藪漕ぎでもしようか、燧ケ岳をナデッ窪から登ろうか、はたまた白砂山かなんて考えていたのですが、9日夜の野球の練習で思いのほか疲れたようで、早起きするのが面倒になってしまいました。11日にも宇都宮で練習試合もあるし、近場にすっかということになり、あまり考えなくていい那須にしました。やはり夜の野球の翌日の山歩きは体によろしくありません。さらに言うと山歩きの次の日の野球はもっとよろしくないようです。これを書いている11日の午前中の練習試合ではしゃぎすぎて肉離れになりそうでした。大事を取って途中で交代させてもらいました。左のハムストリングが危ない感じで今はシップをしています。ふともも用のサポーターってなかなか売ってないんですね。以前に買ったたぶん膝用?のものがあったと思うんですが、見当たりません。整理整頓ができないとやはり探し物は見つかりにくいようでして。

今回も手抜きです。

朝日岳(1896M)、三本槍岳(1916.9M)、須立山(1720M)

まだ6時半を過ぎたばかりなのに峠の茶屋の駐車場は殆ど満車状態。数台の空きはあったのですが通り過ぎてしまったのでちょっと下にある駐車場に停めました。3台しか停まっていませんでしたが、支度しているうちに10台くらいやってきました。紅葉はまだ早いし、花も今の時期はどうなんでしょうか?そうあるとも思えませんが、少ない好天を狙って人が押し寄せたといったところでしょうか。こちらと言えば取りあえず三本槍岳まで行って、疲れがそれほどではないようなら旭岳の展望台(勝手に命名)の須立山まで足を延ばそうかというプランです。まあ三本槍までで疲れてちゃ行くところがなくなっちゃいますなあ。最近はそれに近いですけど。

当たり前ですが人が多いです。下りてくる人もちらほら。峰の茶屋跡に着いた時は晴天で剣ヶ峰もすっきりと見えます。形がいいです。

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道端にはリンドウ。今の時期はこの花くらいしか見当たりませんね。

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朝日岳は行かなくてもいいかも知れませんが、茶臼岳を見るためにお邪魔しました。

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清水平には水がありました。

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北湯分岐の手前から朝日岳、茶臼岳、不遇の1900m峰を眺めます。

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北湯分岐から先は泥濘部分が目立ちました。三本槍岳山頂には10人ほどがいました。日光の山や会津磐梯山、吾妻連峰、安達太良連峰は何とか見えてました。近くの流石山もこの時点ではすっきりと。

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腹ごしらえしていると北に向かっていく人がいました。しばらくして大峠ではなく、須立山方面に進んでいくのが見えました。それならこちらもと休み終えて北に向かいました。大峠への分岐を過ぎると深い所に来た感じがします。葉っぱも気の早いのが少し色づき始めてます。

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ちょっとしたガレ場があります。最初の時はビビりましたが、今は歩くルートが分かっていますので問題ありません。

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(帰りに下から撮影)

枝も道を覆っている部分もあったり、かがめて歩いたりする部分もあったりと人はそれほど歩いてはいないようです。

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そのうちに須立山と旭岳が見えてきます。

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(これも帰りに撮影)

いつの間にか先行者に追いつき、須立山まで行くとのこと。先に行くように促され、疲れるのですが先行します。鏡ヶ沼もいま一つ青くないです。

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(これも帰りに撮影)

水たまりの中の飛び石を伝ってちょっと登ると須立山でした。生憎と旭岳はガスの中、1分ほどで後ろからさっきの方が到着しました。大休止です。ガスが晴れて旭岳が姿を現すのを待ち望んでいると、徐々にガスが取れていきついに見えました。須立山まで来たのはこの姿を見るためですからねえ。待った甲斐があるというもの。

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北東側の展望台(勝手に命名)である甲子山からの荒々しい旭岳の姿がお好みの方が多数いらっしゃると思いますが、私個人的には南展望台(勝手に命名)からの端正な姿がお好みです。今日はこれで満足です。北湯から登って来られたさっきの方はお先にと戻られました。こちらはもう少しだけ眺めを楽しんで戻ります。三本槍岳方面のガスも取れたような取れないような。

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足元にはニガナでしょうか。今の時期は花は少ないんですね。リンドウは沢山でしたけど。

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登り返す三本槍岳は辛いです。清水平からの登り返しもちょっと堪えます。朝日の肩まで来ると人だらけ。鎖のある所や階段で渋滞がちになります。こんな時期に歩く私が悪いんですから仕方ないですね。北湯から来ればよかったと思っても後の祭りというもの。峰の茶屋跡まできて、茶臼岳に登ると次の日の野球が辛いなあと思い、簡単に諦めて足早に駐車場まで戻りました。思った通り路駐が10台以上。紅葉の時期には近寄ってはいけない場所のようです。

駐車地(35分)峰の茶屋跡(35分)朝日岳(1時間10分)三本槍岳(35分)須立山(55分)三本槍岳(55分)朝日の肩(20分)峰の茶屋跡(25分)駐車地

家に戻って10年前に今回のルートプラス茶臼岳往復をした時の所要時間を見てみました。今回は茶臼岳に行っていないのにあまり時間は変わらなかったようです。よく「山は逃げない。」と言われますが、私のほうから徐々に遠ざかっていくように思えます。それも仕方のないことですけどね。

2016年7月 3日 (日)

隠居倉と朝日岳(平成28年7月2日)

7月3日は仕事で山歩きはできません。2日も午前中は仕事だったのですが、那須辺りなら歩けるかなと行ってみました。当初は朝日岳までと思っていましたが、リンゴさんの記事を拝見したら隠居倉付近には花がいろいろ咲いているとのことでしたので、隠居倉まで足を延ばしてみました。

隠居倉(1819M)、朝日岳(1896M)

峠の茶屋から歩きだしたのは午後1時45分。登りだすと下りてくる人と沢山すれ違います。峰の茶屋跡までの間にもウラジロヨウラク、マルバシモツケ、ウラジロダデ、コメツツジなどが見られました。

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休まずに朝日岳方面に向かいます。ニガナなども見られます。遠くにはつい先日登った会津駒ヶ岳の稜線がかすかに見えました。燧ケ岳も見えます。

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(よくわからずにすみません)

足元にはかわいい花が見えます。シラタマノキ?でしょうか。

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朝日の肩に着きました。取りあえず朝日はスルーします。大佐飛山塊も霞んでます。

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熊見曽根の標柱のある所から隠居倉へ向かいます。(熊見曽根はここから隠居倉へ続く尾根のことではないのでしょうか?地形図ではそうなってます。)ここからは花街道ですね。

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(ベニバナノツクバネウツギ?)

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(ベニサラサドウダン)

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(シャクナゲさん)

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(ナナカマド)

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(ニガナ)

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(カラマツソウ)

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(ニョホウチドリ?)

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(ウスユキソウ)

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(ベニバナイチヤクソウ)

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(ギンリョウソウ)

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(テガタチドリ?)

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(オノエラン)

隠居倉には小さな山名板がありました。

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ここで一休み。前橋から来たという女性二人組とお話ししました。今日は三斗小屋温泉の傍でテント泊のようです。重そうなザックでのお歩きは本当にお疲れ様です。三斗小屋温泉方面に先に下りて行かれました。こちらは三斗小屋温泉に下ると峰の茶屋跡への登り返しがつらいので来た道を戻ります。朝日の肩まで戻って、スルーしようかと思った朝日岳に行ってみました。

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1年ごとに更新されていた板はもうお目にかかれないようです。周囲を見ると旭岳も見えてました。

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(三本槍岳)

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(流石山から三倉山方面)

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(隠居倉)

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(言わずもがなの茶臼岳)

流石にもう登ってくる人もなく、追い抜いた5人組に会っただけでした。駐車場に着いたら午後5時をまわってました。

峠の茶屋駐車場(1時間)朝日の肩(35分)隠居倉(35分)朝日岳(50分)峠の茶屋駐車場

2016年5月28日 (土)

黒尾谷岳(平成28年5月28日)

シロヤシオ鑑賞ではずせないのが黒尾谷岳。昨年も歩いていますが、はずれでした。今年はどこもシロヤシオだけでなく、ツツジは盛況ですから、ここも大丈夫でしょう。今が一番いい時期かもしれないと思い、出かけてみました。諸事情により、山頂から少し北に下りたところで引き返しました。満足のいく花見となりました。
 
黒尾谷岳(1589M)
もみの木台の駐車地には一番乗りでした。セミの鳴き声がすさまじく、熊鈴を鳴らしていても熊には気づいてもらえないだろうと思いながら歩きだしました。下の方ではヤマツツジが主役です。
 
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登っていくにつれてシロヤシオも出てきます。山頂まで断続的に続きました。
 
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シャクナゲもちらほらと。
 
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山頂は相変わらずですね。裏側の岩に登って休憩しました。
 
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お目当ては少し北に下った所。思った通り咲いていました。今年は当たりましたね。
 
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シャクナゲにも敬意を表して。
 
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登山道から離れて徘徊していると南月山方面からと山頂方面からと人が来たようです。山頂に戻ると4人休んでいました。挨拶して下っていく途中でさらに二人組とすれ違います。聞くと、下の駐車地には計4台停まっているとのことでした。見かけた人の数と一致しますね。足早に下り駐車地に戻りました。
 
休憩込み 2時間半
 

2016年3月27日 (日)

北湯から三本槍岳(平成28年3月26日)

北湯から三本槍岳に行ってきました。やはりこの辺りでも雪は少なかったようで、中の大倉山三角点の南斜面は藪がしっかりと出ていました。三本槍岳山頂も地面が露出していました。かろうじてエビのしっぽが見られました。山頂からの展望に満足しました。

中の大倉山(1417.1M)、三本槍岳(1916.9M)

北湯の駐車場には数台の車が停まっているだけ、端の方に除雪した雪がほんの少しありました。まず北湯に向かって下って行きますが、道に少し雪があって凍結しているようで慎重に進みます。旅館を過ぎて山に入った所に看板がありました。那須岳火山防災マップというものらしいです。

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道には少しだけ雪があります。今日のものと思われる先行者の足跡がありました。道標の所から左折、林道を越えても雪は断続的。登山道は中の大倉山の西をトラバースするようについていますが、今日は三角点に寄ってみようと直進します。最初は笹が少しだけ出ていました。

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後ろを振り返ると筑波山が見えます。

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そのうち雪よりも藪が多くなってきます。強引に進もうとしますが無理のようです。

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少し左に回り込み木のある所から先に進みました。

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斑状にある藪なし区間を拾いながら最後の笹薮を抜けて一安心。茶臼岳には思ったよりは雪があります。

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スキー場の一角に出ると別天地で雪原といった趣。露出した三角点です。以前は横になっていたような記憶があります。

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まっさらな雪面を歩いていきます。時々東側の景色を見て行きますが、奥久慈男体山が見えるのを知りました。(単に忘れただけかもしれませんが。)スキー場に別れを告げ登山道に合流するとやはり先行者のトレースがありました。トレースを辿るのもなんなので、脇を歩いたりします。結構沈み込むところもありますが、例年よりも積雪は少ないように思います。途中で先行者に倣ってアイゼンを着けます。ワカンかスノーシューを持ってきた方が良かったかも知れません。景色を眺めにちょっと左手に行くとズボッとなりました。

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所々で朝日岳や茶臼岳を見ます。

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途中で地面の露出している所もありました。1714Pへの登りは少し南側から巻くように夏道がついているのですが、ここは直に登ることにしました。少し登ると訳の分からない足跡がありました。動物でしょうか?

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右に見える赤面山と同じくらいの高さになってきました。猪苗代湖も見えてきます。手前の風車群も。奥に見えるのは吾妻連峰でしょうか。少し雲が多いようです。

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登山道に合流する手前で足を上げる時に反対側のズボンにアイゼンをひっかけてしまい、縫い目の所が切れてしまいました。残念だなあ。しばらく登ると樹氷が見られるようになりました。今日は気温は低いですが、風はこの辺りにしてはいつもよりは弱い感じです。

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赤面山への分岐はいつの間にか過ぎてしまいました。スダレ山への登りは雪はありません。ここは以前来た時にも地面が露出していました。登って行くと左前方に白い会津駒ヶ岳や燧ケ岳が見えてきます。今日は景色を見たくて来たようなものですから、曇っていなくて一安心です。右手に旭岳も見えてきました。磐梯山は中腹から上は雲がかかっているようで全貌は見えないようです。清水平への分岐まで下って行きます。

夏道はここで北に折れるのですが、以前残雪期にこちらを歩いて疲れた記憶があったので、今回は西にそのまま進むことにしました。トレースがちょっと先までありましたが、途中で引き返しているようでした。雪面を見ると硬く締まっていそうな所と、柔らかくてもぐってしまいそうな所が何となく分かります。ただ、硬い部分が連続していない所もあり、ズボズボしながら硬い所を探して歩くことになります。こちらは西側の景色が良く見えます。ふと右手を見ると夏道を登って行く人がいました。こちらの斜面はノートレースです。前方を見てルートを適当に考えます。

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岩の所を目指して登って行きます。今度は夏道を下って行く人が見えました。鞍部からの登り返しが結構疲れるような気がしますが。こちらは登りきると三本槍岳の南の肩というべき辺りに着いたようです。まず流石山から三倉山へ続く稜線が目に飛び込んできました。

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冬季限定の眺めでしょうか。いい眺めです。

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山頂に向かいましょう。白い花を纏った木のように見えました。

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ズボズボと行く場面が多いので、ハイマツの上に乗って進みました。踏み跡に出合うと楽に行けます。山頂に人がいるのではと思いましたが、誰もいませんでした。山頂独り占めです。標柱のエビのしっぽが辛うじて見られました。

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(裏から見た方がしっぽが長い)

食事タイムです。周囲の景色を眺めながらの食事です。旭岳が近いです。甲子山から見ると荒々しく見えますが、こちらからだと端正な姿になります。

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少しだけ北に行くと樹氷の林でした。

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30分近く休みましたが、誰もやってきませんでした。去りがたい気持ちですが、山を下りてからちょっとした用事があるので、ここら辺で下りましょう。下りも途中から夏道を離れて下ります。夏道を登ってくる人が3人ほどいました。結局この日は誰ともすれ違うことはありませんでした。登る時に見落とした赤面山の分岐も帰りに発見。これでは登りでは見落とします。

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中の大倉尾根では雪はかなり緩んできていました。下の方に行くにつれてだいぶ雪も融けたようです。北湯には人が結構入っているようでした。車に戻る坂の途中でも何人ともすれ違いました。人気の温泉なんですね。駐車場にも車が増えてました。ズボンをダメにしたのは痛かったですが、景色を堪能することができて良かったです。

北湯駐車場(1時間20分)中の大倉山(2時間20分)清水平分岐(50分)三本槍岳(25分)清水平分岐(50分)スキー場分岐(55分)北湯駐車場

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