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日光の山

2018年4月29日 (日)

女峰山(「秘密の花園」を経てピストン)(平成30年4月28日)

きりんこさんのブログで「秘密の花園」でアカヤシオが花盛りと書かれていたのを拝見し、会津駒ヶ岳の予定を急遽変更し「花園」経由で女峰山まで行ってきました。期待通りのアカヤシオでした。山歩きのほうと言えば、黒岩辺りで既に疲れていましたが、歩き始めてから7時間以上経ってやっと辿り着きました。山頂からの眺めは満足するものでしたが、虫の多さに閉口しました。

分かる方は分かると思いますが、きりんこさんに倣い「秘密の花園」としました。出発地もご想像にお任せいたします。

女峰山(2483M)

尾根に登ると作業道らしきものができていました。脇にはシロヤシオ、ミツバツツジとヤマツツジが少し。枯れないことを祈ります。

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しばらく登ると数は少ないながらシロヤシオそしてミツバツツジ

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さらに登るとアカヤシオが出てきました。下のほうでは終わりかけでしょうか。

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1400mから1500m辺りが見頃だったでしょうか。

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八風近くで振り返ってみると富士山が見えました。

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落葉松金剛を過ぎて黒岩。

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谷のほうから崩落するような音が聞こえます。

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少し休んで前女峰までにするかと弱気になりながら出発です。

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やはりなかなか先に進みません。樹林帯で少しだけ雪がありましたが問題なし。途中で休んでいるとトレラン風の男性が軽やかに登って行きました。こちらは牛歩のごとくやっと箱石金剛。

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ここからは鬱陶しい感じのトラバースの道。左手に垣間見える山に気を紛らわします。

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残雪が目立ってきます。

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やっとこさ唐沢小屋に到着。

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休憩しますけど一向に休んだ効果はありません。というか所々で休んでます。前女峰にしとくのだったと思っても後の祭り。先に進むか戻るしかないので、取りあえず先に進みましょう。小屋からガレ場まで残雪がそれなりに残ってました。

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この辺りでトレラン風男性が下りてこられ、すぐ先で別の男性が下りてきました。ガレ場の通過は初めてではありませんが、今までで一番歩きづらかったような。単に年のせい?腰の下ろせる所では下ろしてその都度休憩。歩く時間より休む時間のほうが長いような。少しだけ残雪箇所あり。追悼碑のある所で休んでいると上から二人組。霧降からいらしたようですが、踏み抜きが多くピストンする気にならず黒岩尾根を下るとのこと。タクシー代も二人なら半額にはなります。やっとの思いで山頂に到達。山頂にお一人。こちらも霧降からとのこと。小山市の方でした。

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天気が良く眺望に恵まれましたが、虫の多さに閉口。食べ物の中にまで入り込んでくる始末で捨てる訳にも行かず持ち帰りました。

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30分ほど休んで下ります。ちょうど小山市の方も霧降に戻られるところ。また霧降から一人登ってきました。下りはいつも通り快調?ガレ場で黒岩尾根を登って来られた方とすれ違います。小屋から箱石金剛までのトラバースの道は微妙な登り返しと残雪で消耗しますわ。遥拝石が近くなるころやや大きめのザックの方が登られてきて、小屋に泊まるようです。遥拝石とはどの石をいうのか分かりませんが、遥拝石の道標のある所の岩にプレートのようなものがあるのを下りてくる時に発見。簡単に登れるんですね。個人的なもののようでした。

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下る途中で登って来た尾根を見ると西側斜面にピンク色が目立ちます。往路で見た時よりも幾分赤味が増したように見えるアカヤシオを愛でつつ下ります。

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ミツバツツジもどことなく、華やかさを増したような。

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どうにか往復することができましたが、やはり自分の体力を考えないといけませんなあ。

きりんこさん、タイムリーな情報ありがとうございました。

登り7時間10分 下り3時間35分

2018年4月15日 (日)

鳴虫山(中曽根~金谷ホテル)(平成30年4月14日)

心待ちにしていたななころびさんの記事が4月10日にアップされました。氏のお庭と言うべき鳴虫山の記事でした。鳴虫山もご多分に漏れず今年はアカヤシオが早いようです。小生も4月8日に社山の帰りに車から鳴虫山近辺の斜面がピンク色になっているのを見てこの週末が見頃かなと思っていました。ただ特に仕事の縛りや気候の異常がなければ花とは関係ない別の所を歩こうかと考えていたのですが、天候も夕方頃には崩れてきそうな予報でしたし、仕事がらみですぐに対処できる比較的近くで携帯の繋がる場所(まあ自宅で待機していろと言われればそうでしたというしかありませんが)として、ななころびさんの鳴虫山にしました。結果的には鳴虫山大正解。当のななころびさんにお会いできて色々お話もできたのですから。ななころびさんにお会いする前に話しかけた方がぶなじろうさんと後で知りました。また山頂で柄にもなくフェイスブックのあるグループに入っているのですが、そこの管理人さんにもお会いできました。この日お会いした方々は3組4人だったのですけど、すごいですね。

鳴虫山(1103.5M)

12時くらいまでには山歩きを終えないといけない感じでしたので早めに来たのですけど、お目当ての駐車場のゲートが何故か上がりません。壊れているのかいなと少し苛立ち気味になりましたがよく見ると8時オープンとのこと。失礼いたしました。周囲を車でウロウロしたのですが、適当な所が見当たらず、日光市民ではないにも関わらず旧市役所の来客者用スペースに停めてしまいました。

当初の予定は中曽根から山頂へそして合峰から瑠璃堂でした。中曽根の取りつきへの道は忘れてましたが、取りつく所は覚えてました。作業道みたいなところを登り、伐採地らしきところから帰りに辿るであろう尾根が見え、斜面にピンク色が見えました。

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しばらく登ると左手にヤマザクラ?そういえば岩屋観音の傍に見えたなあと思っていると赤と黄色の板が岩屋観音を示してました。少し下って何もいないだろうなあと少し警戒して入りましたが大丈夫でした。

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上に戻って先に進むと標高900m付近からでしょうか、アカヤシオが見られるようになりました。

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傾斜が急になる950m付近からはアカヤシオはなくなり、下のほうにカタクリの葉っぱだけ見えます。急な所を休み休み登って西隣の尾根と合流しました。

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(中曽根への案内板)

この尾根の西斜面は花盛りでした。少し北に下って見ました。まだ下まで続いていましたが、きりがないので引き返しました。

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ロープをまたいで1058Pへ。ここからは通常ルートです。下からお二方が登ってきているようです。ここから山頂までの北斜面もアカヤシオ。カタクリも控えめに。

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あちこちウロウロしていて山頂には先ほどのお二方と殆ど同時に到着。

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女性の方は小生が柄にもなくメンバーになっているフェイスブックのグループの管理人のような気がしましたのでぶしつけですが声をかけて見たところそうでした。お連れの方ともしばし歓談。山頂にあった展望台がないことを指摘されて初めて気がつきました。2年前にはあったような気がしますが・・・。コーヒーを飲みますが寒いです。丸山が辛うじて見えるだけでそれより高い山は見えないのが残念です。お二方は当初憾満が淵へ下りられるとおっしゃっていましたが、結局元来た神ノ主山方面に下りて行かれました。こちらも降りましょう。

合峰までは所々にアカヤシオ。

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合峰からは化星宿方面に向かいます。ここもアカヤシオが綺麗です。

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急な所が終わって登り返すあたりで向こうから単独の方がいらっしゃいました。どこから登って来られたのか聞いてみますと、金谷ホテルのほうからとのこと。ホテルの敷地には入るものの従業員には咎められないでしょうというお話を伺って、以前登って来たことのある瑠璃堂への道を行くのを止めて、金谷ホテル方面に行くことにしました。ありがとうございました。この方、実はぶなじろうさんでした。氏のブログを拝見してびっくり。ななころびさんからも情報をいただきました。下って行くと化星宿。

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銭沢不動への道を分け、897P(松立山)。この先でまた単独の男性と遭遇。こちらが丁度ウインドブレーカーを脱いでいる時でした。またどこから登って来られたのかお聞きすると上鉢石の神社とのこと。聞いたことがなかったのでだいぶマニアックな人だなあと思っていました。話しているうちに向こうもこんな所を歩いている人間をもの好きと思ったのでしょう、ブログとかやられてます?と問われましたので自分のブログの名と野球親爺と名乗ったところ、淡々とななころびですと言うではありませんか。ひえーーー。ななころびさん!ここでお会いできるとは。初対面ではありますが色々お話できました。ありがとうございました。

気分良くして869Pを目指しますが、前回こうだったっけという感じの痩せ尾根。左手のアカヤシオに気を取られ過ぎないようにしましょう。

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869Pからの急降下は織り込み済み。ぶなじろうさんから助言を頼りに金谷ホテルへ向かいます。鉄塔から右に進みそうになりますが、下を見ると左に尾根があるのでそちらに。ここらへんにもアカヤシオはありますが、やはり痩せ尾根気味。

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だいぶ車の音なども大きくなりました。外山が近いですね。

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金谷ホテルを避ける訳にはいかないようでホテル裏の駐車場に下りていきます。

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ホテルの敷地を何食わぬ顔で進んでいくと結構観光客がいるようで、一部は訝しげにこちらを見ますが無視。星ノ宿跡を見て、星の宮神社?に寄って駐車地に戻りました。

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期せずして深山巴ノ宿から星ノ宿まで繋がったのが、家に戻って池田正夫先生の本を見て分かりました。ぶなじろうさん、ななころびさん、ありがとうございました。

今回は短い歩きながら思い出に残るものとなりました。

日光旧市役所(10分)中曽根取りつき(35分)岩屋観音(1時間)1058P(25分)鳴虫山(20分)合峰(30分)化星宿(10分)897P(1時間15分)金谷ホテル(10分)日光旧市役所

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2018年4月11日 (水)

社山(歌が浜から大日尾根上野島ルート)(平成30年4月8日)

ふみふみぃさんの報告から金原山の北のほうを歩こうかと思っていましたが、ふみふみぃさんご自身よりアカヤシオはもう少し標高の高い所が適期になっているとの情報をいただきました。この時点で今週のアカヤシオ観賞はやめにしました。それならばと、登り残している社山北の大日尾根のルートのうち上野島ルートをまっちゃんさんの記事を参考に歩いてみました。上野島ルートの取りつきの急斜面に怖気づきいったん下ってしまいましたが、思い直してどうにか登ることができ、その後はそれほど難儀することなく歩けましたが、最初の登りでの疲労が尾を引いて当初の予定よりは短い歩きになってしまいました。花粉症の悪化を避けるべく標高の高い所に行ったのですが、家に戻ってから症状はかなり悪化してしまい、今の時期はどこを歩いても同じだと改めて思った次第です。

社山(1826.7M)

歌が浜の駐車場は8割がた車が停まっておりその殆どは釣りの方々と思われました。支度している時に吹く風の冷たさに装備を誤ったかと思いましたが後の祭りなので身に着けられるものは身に着けて歩き出しました。

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(形のいい社山、右のほうの尾根から登ることに)

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(阿世潟手前から男体山)

いつの間にか狸窪を過ぎたようで気がつけば阿世潟に到着。さらに南岸の遊歩道を歩いていきます。湖岸には釣り人が至る所にいました。上野島のすぐそばに到着し、尾根に取りつきます。

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(上に行くにつれて傾斜が急に)

まっちゃんさんの報告で上のほうが急斜面とのこと。登るにつれて確かに急斜面です。掴まるものがあまりなく、どうしようかと思案し、一旦落ち葉の斜面を下ってしまいました。10mくらい下ったところで再検討。上を向くと何となく右のほうに行けば大丈夫かもとまた上に向かいました。頼りなさげな根っこを手掛かりにして身体を持ち上げ何とか緩斜面に登って一安心。もうちょっと登ってあまりに疲れてしまったためその場に倒れこんでしまいました。この時点で今日は阿世潟峠で降りようと思いました。

ここからはシャクナゲの藪はありますが、どうにもならない激藪はなく、平泳ぎのごとく進みます。巻き道があるところもあまり使わず尾根上を進んでいきました。藪度は右隣の大日崎のほうが少し高いかなあと思いました。

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(藪入り)

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(藪中の標石)

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(藪の途切れたところから中禅寺湖)

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藪を抜けるとこちらのほうが不安なやせ尾根の登り、少し緊張しました。

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ショートカットルートからの尾根を合わせるとこの先は3度目で、勝手知ったる道になります。

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(三角ではない社山)

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(登りの途中から半月山)

展望地は場所を間違えたのかもしれませんが、以前より木が高くなっている印象。思い違いかもしれませんけど。ここでしばし休憩。久しぶりにカレーメシ。これは食べ物でなくてやはり飲み物です。日光の山はこの時期にしては雪は少ないのでしょうか。日光白根山はたっぷりと雪化粧してましたけど。

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腹ごしらえも済んで先に進みます。黒檜岳への分岐を分けて社山方面へ。

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下って登り返していくうちに足尾の山が見えてきますが、皇海山はほんの一部だけ。

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樹林帯に入ると凍結個所もありました。黄色い板も。

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振り返ったりして休み休み登っているといつの間にか後ろから追い付いてこられた方が見えます。どこからいらしたのか、気がつかないほどの速さです。

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(大平山から黒檜岳)

辛うじて社山西の展望地には先に着かせていただきました。2名ほどが休憩中。すぐに後ろから早足の方が到着です。生憎ガスが上がってきて遠望は利きません。赤倉山もやっと見える程度。中倉山方面は見えませんでした。ここでも休憩。まあ後は下るだけです。

社山の山頂の所でもおひとり休憩中。

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はっきり言ってここはどうでもいい所です。下りは自分の歩いてきた尾根を見ながら下って行きました。

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阿世潟峠からの下りは少しだけ凍結部位がありましたが、そこを避けて歩きます。駐車場は観光客の車やバスがありました。

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(中央やや右寄りの辺りから登りました)

大日尾根の残りは松ヶ崎ルートです。来年以降に歩くことにします。

まっちゃんさんありがとうございました。

歌が浜P(1時間10分)上野島ルート取りつき(2時間5分)展望地(35分)社山西休憩地(2分)社山(35分)阿世潟峠(1時間)歌が浜P

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2017年12月27日 (水)

黒岩(天狗沢左岸尾根から)(平成29年12月24日)

22日は夜遅くまで用事があり、折角の休みの23日には早起きする気が起きず山は24日に行くことにしました。少し長めに歩きたかったので行者堂から黒岩辺りまで歩こうと考えました。ピストンでもよかったのですが、少し変化をつけようかと、その筋の方々が歩かれている天狗沢左岸尾根を登りに使ってみることにしました。

黒岩(1913M)

滝尾神社の駐車場に停めさせていただきます。歩き出すものの忘れ物をしすぐに引き返します。よくあることです。舗装道路を歩いていくとハイキングコースの案内が出てました。

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さらに進んでお目当ての尾根末端で防護ネットの左側を歩くとの情報がありましたので、林道側で少し身支度をしてから山に入りました。シカのものと思われる頭蓋骨やその他の骨が数個見られ、ネットに絡まって命を落としたものでしょう。そういえば三本松から男体山に登った時にもネットのそばで見たことを思い出しました。踏み跡はあるようなないような。

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1303Pの手前では北側からのモノレールがありました。

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1303Pはよく分からないところ。少し雪のある所を下って登り返しは急です。右が切れてます。大岩は左から進みますが、滑落に注意です。

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(近接しすぎてよく分かりませんね)

ここを登るとなだらかな笹尾根になりました。

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踏み跡はあまりはっきりしません。笹の低い所と高い所があり適当に進みます。天狗沢の源頭部付近の岩のある所で一休み。今日の天気は高曇り。雪が降ってきそうな雰囲気もありましたが雨も降りませんでした。右手に赤薙山の稜線が見えているのですが、どこが赤薙山かよく分かりません。当然上の方はガスの中。休み終えて進むと右手に凍ったような滝が見えました。

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崩落地を過ぎると、左手の行者堂からの尾根がだいぶ近くなりました。

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笹の斜面を歩きやすい所を進むと、「日光」の標識のある少し上で登山道に出合いました。

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やはり整備された道は歩きやすいです。落葉松金剛の板を見てさらに笹の道を登ると黒岩に着きました。

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風がちょっと強くて寒いです。長居無用です。向かい側の斜面を見ながら遥拝石のほうに下りていきました。

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ガスってきてしまいましたが、幸いなことに風は少し和らぎました。ここで昼食休憩としました。カレーメシを食べましたがルーがなかなか溶けなくて参りました。帰りはトラバース道から。途中、登って来た尾根が見える場所がありました。

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登山道はだいぶ幅が広くなった印象。

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笹の所よりも登山道のほうに雪があってちょっと鬱陶しい所もありました。羽黒尾根を見送って白樺金剛。ここでも少し腹ごしらえ。さらに下って行くと眺めのいいところに出ます。夕日岳辺りが見えているのでしょうかね。今市辺りも。

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稚児ヶ墓を過ぎ、深掘れの道を進みます。滑って危うく転倒しそうになりました。

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殺生禁断の碑を過ぎてもなかなか着きませんね。いい加減飽きたころに女峰山登山口。

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行者堂から石の階段を下っていくと大小べんきんぜいの碑。

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すみません。禁を犯してしまったようです。そのためではないでしょうがその先の滝尾神社への道を何を思ったか間違えて右のほうに下ってしまいました。途中で気づき戻りましたけど、何をやっているんだかです。白糸の滝には寄らずに車に戻りました。

もう少し雪があるかと思っていましたが殆どありませんでした。このルートはやはりツツジの時季でしょうね。または紅葉?いずれにしても今の時期に歩く所ではないかもしれません。相変わらずちょっとピントのずれた歩きになりました。女峰山には10回くらい登っていますが、行者堂から登ったことはまだないのです。一度トライしましたが遥拝石の先の登りで足が攣りそうになり途中で引き返しました。来年こそはと今は思っていますけど多分無理のような気がします。

黒岩遥拝石まで 登り4時間 下り2時間10分

2017年12月 3日 (日)

波遊山(平成29年12月3日)

波遊山は旧栗山村にある無名峰です。田母沢トンネルを抜け八汐湖にかかる八汐大橋の北西にある三角点峰で、倉持裕至氏の「地図に無い山」に掲載されています。もう10年以上前から知っていましたが、なかなか歩く機会がなかったというか気合がなかったというか先延ばしにしてました。この本に書かれている未踏の栃木の山を今年は3つ登りました。大倉山黒岩山上海岳です。波遊山もそろそろ登るかとネットで検索してみると、お馴染みのしぼれさんの記事(これはもう何回も読みました)とヤマレコのshige‐ponさんの記事だけが見つかりました。しぼれさんの記事をまたおさらいしたあと、shige‐ponさんの記事を見てみると、なんと波遊山には山名板が設置されているではありませんか。写真を見るとなんとなくシャロームさんが書かれたのではないかと思い、こりゃ確かめに行くしかないわと出かけてみようと思った次第です。

倉持裕至氏、しぼれさん&Pさんの記事を読むと藪が酷いらしいことが書かれていましたが(これがなかなかこの山に足が向かなかった理由のひとつ)、shige‐ponさんの記事では踏み跡もはっきりしていて、藪も薄いと書かれていました。実際に歩いてみると確かに藪は殆どありませんでした。踏み跡ははっきりしない所もありましたが、明らかに道と思える場所もあり、ネットには報告はないものの歩く人も少なからずいるのではないかと思われました。

波遊山(1177.8M)

八汐大橋を渡って路肩の広い所に停めましたが、便意を催したため湯西川温泉駅まで行ってさっぱりして戻ってきました。大体30分のロス。あわよくば1220.1m三角点峰まで行こうかと思っていましたが、殆ど諦めました。支度をして適当に取りつくと伐採された木々があったりして歩きやすそうな所を進みます。

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南からの尾根を合わせ北進すると明らかな登山道といった場所も見られました。

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右手に鶏頂山や最近オープンしたらしいハンターマウンテンスキー場などが見えます。972P手前では硬い枯れた笹が目立ちます。972Pの木には赤ペンキ。

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ここで西に向かうと波遊山が見えてきます。

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木の間から女峰山が見えました。

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この辺りも明瞭な道があります。

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小屋の跡でしょうか、ブリキ板などがありました。

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目前に岩が見える頃、携帯電話が鳴りました。この辺りで通じるんだと思いながら、登録済みの番号なので電話に出てみると、業務連絡。うーん、これは下界に戻らないとまずいかも。電話を切って、取りあえず波遊山までは行きましょう。岩は左から巻くこともできそうですが、少し下らないといけない感じなのでそのまま進みました。

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右手を見ると男鹿山塊が見えました。日留賀岳や大佐飛山が見えているんでしょうかね。

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少し登った左手には白くなった日光白根山。

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波遊山の直下では少しだけ枯れた笹が目立ちますが、適当によけて進んで山頂へ。まずは山名板。

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裏に回るとやはりシャロームさんの板でした。

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しばし休憩。明神ヶ岳が近いですね。1177Pまで行こうかと思いましたが、早く戻ったほうが良さそうです。下りは少しわかりづらい所もありますが、GPSを見て修正したりしておりました。登って来た時には感じませんでしたが、結構急でした。これもいつものことですね。

登り1時間35分 下り1時間

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2017年11月26日 (日)

中倉山(平成29年11月25日)

今回はオーソドックスに通常ルートで中倉山に行ってきました。沢入山まで行こうかとも思ってましたが、風が強く寒いので少し先に行っただけで引き返しました。富士山が見られて満足しました。

今回も手抜きです。

中倉山(1530M)

トイレを拝借しようと手前の無料駐車場に寄ってみましたが、大きい方は故障中とのことで使用できませんでした。銅親水公園に着き、下のトイレのある方に行ってみましたがこちらは予想通り鍵がかかっていて利用できません。仕方なく歩き出しましたが、何とか最後までもちました。よかった。

素直に道路を進んで登山口まで。4年前には途中の尾根から進みましたが、7年前は上久保沢ダムから。今は登る人も数多いるようで立派な登山口がダムの少し先にできてました。7年前にここに下りてきてますが、こんなにはっきりした道だったか記憶にありません。

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つづら折りの道は上部に行くにつれ落ち葉が堆積していたり、滑りやすかったりと楽には進ませてくれませんが、7年前の道のあるんだかないんだか分からない所を歩いた時よりは数段まし。振り返ると多分備前楯山が見えていたと思います。尾根に出て道はさらに歩きやすくなりました。1390m級Pから登り返して進むと直登する道と右にトラバースするような道があり、前回はたぶん直に登ったと思いますが、今回は右に行ってみました。しばらく行くと3年前に登って来た尾根と合流しさらに道なりに進むと展望地。男体山などが間近に見られました。

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ほんの少しだけ雪のある道を登り、三角点は見逃してしまいましたが、富士山はしっかりと見ることができました。

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稜線に出ると風が強く冷たくなります。前方には白っぽくなった皇海山が見えました。

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山名板のある山頂も寒いので先に進みます。

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取りあえず有名になった木の所に行くと、ロープが張られて進入禁止。営林署の文字がありました。木を見ても何の感慨もないんですけどね。少し先のオロ山や庚申山が見える所まで行って風と寒さを口実に引き返しました。トラバースするような道をたどると登りではスルーしてしまった直登ルートに合流。富士山を見ながら休憩後、滑らないように気をつけて登山口まで戻り林道をテクテクと歩き車に戻りました。

やはり天気のいい時に歩きたい場所です。

登り 約2時間半 下り 約1時間50分

2017年7月12日 (水)

霧降から女峰山(今年もまた)(平成29年7月9日)

7月7日の夜の野球の練習が堪えました。8日には別の山を予定していたのですが、夜10時前に帰宅しネットで少し情報収集しているうちに疲れがどっと出てしまい、8日の山は止めにしました。8日になって夕方からまた明日どこに行こうかの算段。検討するのが遅すぎますが、性分ですから仕方ないです。結局昨年の同時期に歩いている霧降から女峰山に行くことにしました。昨年は登りで5時間越えとバテバテだったのは覚えてます。昨年の自分の記事をこれを書く前に読み返してみると、前夜の野球の後に歩いていたようで、7日の疲れ具合を見ると、もし8日に歩いていたとすれば同じ轍を踏んだことになったと思われますが、今回は1日の休養日を設けたために、炎天下にもかかわらず(登りの時だけ)昨年よりも疲れずに歩けました。霧降から女峰山は最初に歩いたのは10年以上前になります。当時はそれほどの人には会いませんでしたけど、今回は数えられないほどの人とすれ違ったり抜かれたり追い抜いたりしました。志津乗越に車が入って来れないようになっているため、女峰山へのメインルートが霧降ルートになってきているのでしょうかねえ。歩き始めは快晴だったのですが、山頂ではガスってきてしまい、帝釈山がやっと見えるだけ。雲間から太陽が顔を出すと痛いほどの日差しで消耗させてもらいました?また来年もかな。山頂での景色に期待です。

赤薙山(2010.3M)、女峰山(2483M)

6時を少し過ぎた所なのに第3駐車場も6,7割停められてました。支度している間にも沢山車がやってきます。皆さんお目当てはニッコウキスゲのようですね。昨年は階段登りで消耗してしまったので、今年はキスゲを見ながら寄り道して登ります。

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ニッコウキスゲの群生は見事ですが、個人的には無秩序に咲いているような大峠近辺のキスゲの方がいいような気がします。すみません。階段登りの後半は傾斜がきつくなりますが我慢して登りました。回転扉を過ぎて小丸山で休みます。とにかく暑いです。喉はカラカラ。ここまででもう水分を500mlほど消費しました。この日はゼリー状のものも併せて4.5L近く水分を背負ってきました。独標の先の水場もありますし、これだけあれば浴びるほど飲んでも大丈夫でしょう。汗だくにはなるでしょうけど。焼石金剛で少し休んでえっちらおっちらと赤薙山へ。新しい板に代わっていました。

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花の写真は今回はキスゲだけにしておきます。ここまでにあった花としては咲き残った(散りそびれた?)シロヤシオやレンゲツツジ。サラサドウダン、ベニサラサドウダンなどもありました。赤薙山山頂からは男体山も女峰山も見えてはいたんですけどね。

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奥社跡までは登り基調のアップダウンのある尾根歩き。奥社跡には歩き始めてから3時間はかかりませんでした。昨年よりは良さそうな感じ。水分の消費は既に2L近くに達してました。少し腹ごしらえをします。前後して歩く人たちとお話すると皆さん暑さに閉口しているものの女峰山まで行かれる予定で独標先の水場に期待しているとのこと。皆さん考えることは同じです。

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2209Pへの登りを過ぎれば独標まではほぼ平坦。独標では大勢が休んでいて、ここで引き返す人もだいぶいるようでしたが、こちらはここでは休憩せずに水場まで進みました。

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(帰りに撮影)

当てにしていた水はしっかりと出てました。水量が多くペットボトルもすぐに満たされました。

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(帰りに撮影)

ここでもまた腹ごしらえ。一度に食べれないので少しずつ。水はがぶ飲み。これだけ出ていればいくら飲んでも大丈夫。空いたペットボトルに水を入れて再出発。ここから少し登り。尾根が曲がり、南方向に進路を変えて少しいやらしい登り。その先でロープ場。別になくても登れます。

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昨年はここからも牛歩状態でしたが、今年はそれほど酷くはなく三角点標石を過ぎて山頂へ。5時間はかからなかったようです。何人か休んでました。生憎眺望は望めず。ここでも腹ごしらえ。小出しです。ここに来るまで花はいろいろ咲いてました。イワカガミ、ゴゼンタチバナ、シャクナゲ、ミツバオウレン、ミヤマダイコンソウ、アカモノ等々。

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景色も良くないし、うっかりすると天気も崩れてくるかもしれないので長居はせずに戻ります。少し下るうちに左のふくらはぎの下の方が痛くなってきました。アキレス腱を痛めると厄介だなあと思いながら下ります。どうにかこうにか赤薙山まで戻りここまで来ればひと安心。樹林帯を抜けるとヘリの音が聞こえます。どこかで遭難でもあったのでしょうか。ヘリが雲の中から見えます。

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少し下ると上に骨折した人がいたとのこと。そう言えば道端に足を伸ばして休んでいる人がいました。お仲間と休憩中かと思ってました。回転扉近くに下ると救助隊の方々がこれから登るところのようでした。無事に救助されたんでしょうね。階段を足早に下り、ごった返す中を戻りました。

昨年よりは時間はかからなかったようです。順調に行ってもこのルートでは8時間以上はかかりますね。年々登りは遅くなる気がしますが、下りはむしろ早くなってトータルの時間は昨年を除けばそれほど変わらないようです。やはり歩き始める前から疲れているようでは満足に歩けないことが分かりました。というよりそんな状態で歩くなということですね。今回猛暑の中で歩き通せたので、これからも何とか大丈夫そうです。ちなみに水分は4Lは軽く摂りました。

駐車場(42分)小丸山(1時間6分)赤薙山(45分)奥社跡(45分)水場(55分)女峰山(1時間30分)奥社跡(32分)赤薙山(1時間)駐車地

2017年4月 9日 (日)

黒岩山(平成29年4月8日)

「黒岩山」と言っても栃木群馬福島県境部のお馴染みの山ではありません。同じ旧栗山村の日向地区の野尻沢北尾根にある標高1100mちょっとの三角点峰です。この山も倉持裕至さんの「地図に無い山」に載っている山です。当初の予定では野尻沢の北尾根から南尾根をぐるっと回り馬老山にも行こうかと思っていましたが、ガスっていたこともあり、例によっての中途半端歩きになってしまいました。ある程度の藪は覚悟していたのですが、殆どというか藪らしい藪はありませんでした。

黒岩山(1110.5M)

野尻六地蔵供養塔のある日向集会所に停めさせてもらいました。たまたま歩いていた人に出会い、車を置いていいかどうか聞いたところ大丈夫だよとのことでした。

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歩き出して橋を渡ったところで鈴を忘れてことに気づき車に戻り鈴をつけ再出発。今度は小穴地区に通じる道を行くことにしました。30分ほどで858Pにある鉄塔への巡視路入口に着きそこから山に入って行きます。

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かつての作業道らしき道を数分歩くと対岸に渡る橋があり、幾分信用できかねる感じでしたが、半ば駆けて渡りました。

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巡視路をすすみ858Pに到達。

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西に向かい、最初は道を無視して尾根を進みましたが、すぐ左手に道があったのでしばらく行った所で道のほうを歩くことにしました。

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はっきりとした道がしばらく続きます。

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950m付近で道がトラバースするようになったので踏み跡に従って進んでみました。

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ここからは明瞭な道は一旦なくなります。尾根上には雪はほんの少し部分的にあるだけ。一本の木が存在感を示してました。

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歩きやすそうな所を登って山頂に到達。三等三角点のようです。山名板はありませんでした。

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お昼にはまだ早いのでコーヒーと豆大福。寒くはありませんが、ガスっていて気分がなかなか昂揚しませんな。さらに西に行く気はなくなり引き返すことにしました。

尾根には殆ど雪はありませんが、北側にはまだ雪が残っていて、こういう天気の日の光景はいい雰囲気ではありました。

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順調に鉄塔に到着。そのまま往路と同じに下りるもの味気ないので、東の848P方面に進んでみました。尾根を進んでいくと枯れた笹でしょうか、ちょっと痛いので南側に見える道に行ってみました。藪はないのですが、幅の狭い道と所々で少し崩れた危ういトラバース道があり、慎重に歩くことになりました。

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先に進むと石柱があり、北根明神入口と書かれてました。

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ふと見ると上に向かっていく踏み跡がありましたので、ここを適当に進んでいくと848Pに祠というのか社というのか建造物がありました。これが北根明神なんでしょうかね。

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先に進むとアンテナが何個かあり、つられて下って行きそうになりますが、修正して進み、そのうち水道施設のようなものを見て、さらに小さな社?石祠そして木の鳥居がありました。

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718Pに行くつもりが、建造物につられて予定よりも南寄りに下りてしまいました。集会所に下りる時にショートカットしたらコケてしまい、危うく3mくらいの所から頭から落ちそうになりました。最後まで気を抜かないようにしないといけませんな。

駐車地(30分)巡視路入口(30分)鉄塔(1時間5分)黒岩山(45分)鉄塔(30分)848P(30分)駐車地

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2016年8月16日 (火)

菅沼から白根山(驚きの窪地での出会い)(平成28年8月15日)

11日に昨年に引き続いてしおや湧水の里ウォーク大会に出ました。今年は靴擦れもできず、カンカン照りでもなかったので息が上がるようなことはありませんでしたが、40㎞以上も歩くとやはり筋肉痛が出ます。改善するのに数日かかりました。実家にも行ったりして、今年のお盆休みの山歩きは1日だけ。気象情報などから15日にしました。行き先を考えるのも面倒なので3年ほど登っていない日光白根山に行くことにしました。金精峠から登ろうかと思いましたが、駐車料金の1000円を払って菅沼登山口から登ることにしました。

今回の歩きではサプライズがありました。白根山山頂から避難小屋に直接向かわず、コマクサでも見ようかと久しぶりに窪地に行ってみたところ、途中で二人連れの登山者が向こうからやってきます。こんな所を歩く好き者がいるのだなあと、自分のことを棚に上げて思っていました。すれ違う時にお互い挨拶し、前をいく人の顔を見ると高校時代の同級生とすぐに分かりました。「S。」と声をかけると怪訝そうにこちらを見たので、自分の名前を言うと「やせてて分からなかったよ。」と。しばし歓談するとお互い似たような所を歩いているようで、また何処かで会うかも分かりません。ちなみに今日は金精峠から登って、白根隠山の先から窪地に下りてきたようで、この後白根山に登るとのことでした。お互い気をつけてとお別れしました。

前置きが長すぎました。

白根山(2578M)、前白根山(2373M)、五色山(2379M)

早起きは久しぶりです。3時に起きました。ゆっくりと支度をして菅沼登山口の駐車場には5時半に着きました。車は5台ほど、奥の駐車場にも2台だけ。やはり1000円が大きいのでしょうか?金精トンネルの所も2台しかありませんでしたから、今日は歩く人が少ないのかもしれません。歩き出したものの熊鈴を忘れたのに気付いて車に戻って仕切り直しです。登山道にはハンゴンソウでしょうか、黄色い花が沢山でこちらももうたくさんと言う感じになります。道はだいぶ整備されたようで、木の階段などができて以前ほどの段差がなくなっていました。こういう所に駐車料金が使われていればある程度は納得できます。今までより10分ほど遅れて弥陀が池に到着。白根山は見えてました。

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風はそれほど強くないようです。少し休んで山頂への登りにかかります。ハクサンフウロやオトギリソウなどが足元に見られます。登るにつれて振り返ると北側の山が霞んではいますがこの時点では見えていました。

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(燧ケ岳、手前は燕巣山?)

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(左から物見山、鬼怒沼、鬼怒沼山)

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(奥に黒岩山?)

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(左 五色山、奥に女峰山と男体山?)

登るにつれてガスってきて段々と周囲が見えなくなってきました。山頂の手前でもう下りてくる人に出会います。山頂の北のピークから山頂がやっと見えるくらいです。誰もいないようです。

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一旦下りて登り返すとまた一人下りてくる人に会いました。ピストンで菅沼に戻るようです。山頂には小さな板がありました。

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誰もおらず山頂独り占め。ロープウェイからの人はまだでしょうか?雲が湧いてきていて周囲の山もやっと見える程度ですが、山頂の周囲の状況は分かります。まあ良しとしましょう。東側のピークに移動して腹ごしらえしているうちに合計5人が山頂に来ました。それでもだいぶ少ないですね。30分近く休んで避難小屋方面に進みます。頂上台地から山頂を振り返ってみると人が何人か立ってます。

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避難小屋への道にはコマクサ、シャジン?、トリカブト、ハクサンフウロ、リンドウ、黄色い花がありました。

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向かいの山は雲に隠れたり現れたりしてました。

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(白根隠山)

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(前白根山)

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(五色山と五色沼)

斜面を下りきって避難小屋へは行かずに、コマクサを見に窪地に向かいます。

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一段低い所に下り始めたところで前方に2人組を認めました。そのうちの一人が同級生だった訳です。まさに奇遇と言うしかないですね。別れてからお目当てのコマクサを見ます。以前は公にできない雰囲気でしたが、今は誰でも知っていますでしょう。多分誰かが植えたことも。

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もう一段下がる手前の所で引き返しました。登り返しが疲れますから。

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(北側を見る図)

避難小屋からは前白根山に向かいます。前白根の斜面にもコマクサがありますが、赤味が強いです。

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前白根山頂では一人お休み中。山名板は新しくなっていました。

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休まずに五色山に向かいます。途中で白根山を眺めようとしますが、雲に隠れてしまいなかなかチャンスがありません。少し五色山に登り始めた辺りでトレラン青年が休んでいて、その場所でガスが晴れるのを待っているとどうにか見えました。

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五色山の山名板は以前のまま。この板の新調はもう少し先でしょうか?

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ここから金精山経由でも弥陀が池経由でも菅沼登山口への時間はそれほど変わりません。金精峠から菅沼に行く道は今日はパスして、弥陀が池へ向かいます。多分途中で同級生のパーティーと会うでしょう。果たして弥陀が池の東のピークへの登り返した辺りでまた会って、数分ほど言葉を交わしました。道は県境からは微妙に離れているようです。弥陀が池でまた食事します。そろそろ歩き出そうかという頃に座禅山方面から団体さんが下りてくるのが見えましたので、素早く支度をして下りました。駐車地までほぼ1時間でした。

山頂での遠望が利かなかったのは残念ですが、偶然の再会があり良き歩きでした。

菅沼登山口P(1時間35分)弥陀が池(55分)白根山(1時間25分)避難小屋(30分)前白根山(30分)五色山(40分)弥陀が池(1時間)菅沼登山口P

2016年7月24日 (日)

霧降から女峰山(平成28年7月23日)

17日のウォーキング大会の練習会でお話した方(たぶん60代後半?)が霧降から女峰山往復を5時間半で歩かれたとおっしゃっていました。天空回廊(階段)は15分で歩いたとも。山頂まで3時間15分くらいだったそうです。私は山頂まで5時間近くかかりましたよと話すと、そりゃかかりすぎだわと言われました。そうです。かかりすぎと思います。最初はトレランですかと聞き返したのですが、普通に歩いたようです。私の5時間近くかかった歩きが多分5年ほど前。今の自分はどの程度の時間で歩けるのか、久しぶりに歩いてみようと今回歩きました。往路の時間は5時間越えとさらに時間がかかるようになっていました。トンボはいませんでしたが、ノラさんの詠まれたように体力の衰えを嘆きつつ山頂で昼飯を食べて戻ってきました。

女峰山(2483M)、赤薙山(2010.3M)

霧降第3駐車場に停めて歩き出します。この時点では好天になるかなと思ってました。

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例の階段の登りです。

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15分を意識して少し早めに歩いていきましたが、100段登った時点で時計を確認するととてもじゃありませんが、15分なんかで上まで行けっこないことが分かりました。それでも自分にしては早めに歩いて途中でバテを自覚しながら1445段まで到達。28分かかりました。回転扉を抜けて小丸山のベンチで早速休憩。既に疲労困憊と言った感じで、女峰山まで行けないのではないかと思いました。最初から飛ばすと碌なことはありません。この階段登りが女峰山までの歩きに大きく影響したように思います。まあ取りあえず赤薙山までは行きましょう。先ほど追い抜いて行った人も加えて数人先にいるようです。

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ここからはゆっくり歩きです。雲海がきれいです。

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(明神ヶ岳でしょうか?ひょっこりひょうたん島?)

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(遠く高原山)

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(南東方面)

赤薙山には歩き出してほぼ2時間で到着。女峰山方面は晴れているようです。

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ここで傍らに坐って思います。奥社跡までかなあと。昨夜9時半まで野球の練習をしたのも影響しているんだろうと自分を慰めます(毎度のことですけど)。10分ほど休んで先に行きましょう。奥社跡までは地形図では分からないような微妙なアップダウンがあるので、帰りのことが頭をよぎりますが、奥社跡までは行かないと来た甲斐がないというもの、何度も立ち止まりながら進みました。やっとこさ奥社跡に到着。丁度3時間です。

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前回も相当ばてていましたが、3時間はたぶんかかっていなかったと記憶していたので、今までで一番遅い到着です。すっかりばてました。ちょっと腹ごしらえして考えましょう。前回はここで後続の人が先に進んでいったのを追って何とか女峰山まで行きました。今回はそういう人は来ないようです。10分休んでいろいろ考えましたが先に進むことにしました。

北に向かって下りていく途中で単独男性とすれ違います。聞くと途中で引き返してきたとのこと。奥社跡で会わなくて良かったです。そこで会っていたら一緒に下山していたと思います。挨拶して先に進みます。次のピークへの登り返しが応えますが、その先は2295Pまで大きな登りはありません。2295Pに着くと単独男性がいらっしゃいました。これから女峰山に向かうようです。こちらもここで引き返す訳には行かないですね。

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(曽根とは尾根のことなので、ここは独標が正しいのでは?)

殆ど同時に再スタートします。下った所に水場があることを話し、道標に従って水場に行きペットボトルに水を汲みます。この水は大丈夫なんでしょうかと聞かれたので、大丈夫だと思いますよと答えましたが、大丈夫だったでしょうか?

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(後姿、無断撮影、無断掲載で申し訳ありません)

お先に失礼しました。2318Pの手前で下りてくる人に出会います。5時40分くらいに出発したそうです。だいぶ速く感じますが、5時間半で往復は無理のようです。その後も4,5人とすれ違いました。2318Pを過ぎ尾根が屈曲し登り返した2350m付近では一部崩落している部位がありました。道は右側についています。ここを登ると女峰山も近くなり、帝釈山もはっきりと分かるようになりました。

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(左 帝釈山 右 太郎山)

2400m付近にロープ場があります。そこを登り平らな所に三角点。新しいネットの地形図では記載がなくなってました。

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後はゆっくり登って女峰山山頂。良くここまで来られたなあと言う感じです。誰もいませんでした。5時間15分かかりました。かかりすぎですね。件の人ならもう往復して歩き終わる頃です。独標辺りから足が攣りそうな気配があったのですが、漢方薬を飲んだお蔭か、どうにか持ちこたえました。お昼休みにしましょう。

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山頂からの景色はと言うと、近くの山は見えましたが、日光白根山は見えませんでした。燧ケ岳はちょっとだけ。

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昼飯を食べていると釈迦ヶ岳の記事へのノラさんのコメントが頭に浮かびます。まさに衰え行く体力を嘆きながらの休憩となりました。この先毎回続くんでしょうかね。そんなことを思っていると先ほどの男性が登ってきました。男体山より疲れますねとおっしゃっていました。こちらのほうが距離も長いですし、アップダウンがありますからねえ。しばしお話をしてこちらはお先に下山いたします。

登ってくる途中では東照宮方面に下りようかと考えていたのですが、霧降に戻るのにバスにしろタクシーにしろめんどくさい気がし、また前回までの霧降への戻りとの比較もしたかったので、結局来た道を戻ることにしました。

下って行くうちにガスが多くなり、周囲の景色が見えなくなりました。少しの登り返しも疲れるので途中で座り込んで息を整えることを繰り返します。独標への登り返し、奥社跡への登り返しはそれなりの標高差がありますので、何回も休憩が入りました。どうにかこうにか奥社跡に到着。午後になってもまだ登ってくる人もいて、奥社跡からの下りで単独男性とすれ違います。女峰山まで行くそうで、唐沢小屋泊りのようです。赤薙山への最後の岩場の登りもやはり休み休みになりました。今回は巻き道を通らずに赤薙山山頂を通過しました。赤薙山から下って丸山が目につきます。高原山はもう雲の下のようでした。

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小丸山に着いて階段を下るのも何となく鬱陶しい感じがして、旧道を進むことにしました。人が歩いていないようで笹は伸び放題。刈り払いもしていないようですが、どうにか下に道を探して進みました。

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ある程度下まで行くと笹の伸びもそれほどでもなく、歩きやすくなりました。順調に進み何とか休憩込みで9時間かからずに戻れました。

かつては毎年のようにこのルートを歩いていましたが、今回は5年ぶりくらいでしょうか?だいぶ時間がかかるようになってしまいました。体力測定的に毎年登るようにしたほうがいいかもしれません。と言うかもう少し持久力をつけないといけませんな。

霧降第3駐車場(35分)小丸山(1時間15分)赤薙山(55分)奥社跡(45分)独標(1時間20分)女峰山(1時間40分)奥社跡(40分)赤薙山(35分)小丸山(35分)霧降第3駐車場

今回は花は多くはありませんでした。見る余裕もあまりなかったこともあるかもしれません。目についた花たちです。

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